恋する乙女のイビルアイちゃん、可愛い。ギャップ萌えよね。
セバスさんの「ほんのちょっと・・」のセリフに思わず苦笑い。
ツアレは服剥がされてたのかなぁ、とか考えてしまった。怒
結局、茶番なのか、歯車の狂いなのか、いまいちピンとこないけど、面白いのは間違いない。
花見の人数を見て思うのは、この人数を1クールにこめちゃうのは大変だよなぁということ。内面まで深く知りたかったけど。
あいちゃんは特別だというのは伝わりました。一途でいい子だよね。
天衣ちゃんのほうは中盤いい味だしてたのに、終盤は接点ほぼなしで寂しいよなぁ。
桂香さんはなかなか胸熱なシーンが見えたりしただけに、もっと心情を垣間見たかったなぁ、葛藤もあったろうに。
で、八一くん、結局、姉弟子にはきちんと謝ったん?そこ重要よ!
やっぱり小泉さんが食べてるシーンは特別に惹かれますね。
音楽の影響もあるのかもだけど、やっぱいいわぁ。
あいつら「家系サイコー」って叫ぶウェーイ!系集団だったのか(゚∀゚)
映像に、音楽に、ただただ惹きこまれた。
とにかく、この【6分6秒の世界】を見てほしい。
私は誰かに何かをオススメするとかはできない人間なのですが、なんで当時の自分はこれを見てなかったんだと、昔の自分にオススメしたい。
連れ込み宿はどうなったよ!?笑
ってのを忘れそうになるくらい、またなんか面白いことに首を突っ込んでるね。錬金とか創作系は、やり込み要素が多くて楽しそう。
八一、ムチャクチャや。。
あそこまで感情あらわに泣きじゃくる姉弟子の表情が印象的すぎて、目が離せなかった。。。
電車の中でも横並びで座っていたのに、まるで今の今までいなかったかのような、式中の「まだ謝っていないんだった」って、、もうダメだろ。
こういう実験的なアレコレもまた楽しいよなぁ。
何ができて何ができないか、だとしたらどういう時に活かせるのか。
まるでエンジニアリングのよう。
あいちゃんの、この痛みはいずれ癒える時が来るのかもしれない。
でも、痛んだという事実は、記憶は変えることができないよ。どうするの?
今さらな態度豹変すぎて、八一には共感も納得できないよ。
家帰ったら、食事の用意もしてくれて?お風呂の用意もしてくれて?
その分、研究に打ち込めてたわけでしょ?
年若い故の身勝手とはいえ、これまでにない彼の一面が急浮上すると、見ててつらいなぁ。
このアニメには、笑顔こそが似合うと思うんだけどなぁ。う〜ん。。
この物語はアクション無双でうぇーい系というよりも、
キャラクター同士の関係性の中から感じられる温かみに
心穏やかになれるところがいいなぁって思う。
帰還後の仲間たちの反応を見て改めてそう思いました。
ソロプレイではそんなに焦らないというか、
周りにパーティーもいないから味方への見せ場もないので、
むーんといった感覚でいたら、まさかの腹パンからの・・・
前半のアリサのような主を守らんとする姿勢みたいなのとか、
そこからの連携みたいなのは結構好きです。