2周目。
タイトルに「かりそめの訪客」ってあるから、不思議でも状況が理解しやすいのは○だな。
柚側が、礼(あや)が見た夢に出てくるパターンもあるのか。と思ったら後半に「あの人も…」ってあるってことは、
やっぱ柚の世界が現実なのか。
結構幻想色が強めだった。
怒った柚かわいすぎるだろ…。
かいと君はなんで捨てられたんだろ(施設行き?)、語彙力ない。
最後の3分で前半と繋がるのエモすぎる…。脚本神すぎる。
AパートとBパートの二本立てかと思いきや・・・
繋がった瞬間、見てて硬直してしまった。いい話やぁ。
浜辺でウソつきと遭遇、現世から逃げてきた客
Bパート途中までは特別なエピソードではないが、2重3重の驚きを用意したBパートラストは構成の勝利としか言いようがない。
引っかかっていた高橋さんの存在にも納得。
これは脚本がニクいなあ。
最後に複数の伏線が繋がって、感動的な展開で回収されていく感じ、辻村深月の小説みたいでとても良かった。
A,Bパートがつながっているとはなぁ。
あとカイトが人ではないとは思わなかった。
で、理解力の無い自分はやっとこの世とあの世の間にある世界だと理解しました。
これは1~8話の中で一番すげえわ。神回って言っていいかも。原作が良いんだろうなあ。
Bパート途中でなんとなくわかったけど
Aパートとつながってるとは思わなかった
じんわりいい話
ギャーギャーしてなくて余韻も残ってよかった
前と後ろでこう繋がるとは…。とても良い話だった。話の繋がりを理解した上でもう1回見るとより感動。
迷い込んだ客人…
断片的なカイトの語る現実に違和感を感じつつも、行き着いた真実と「縁」に思わず号泣><
今回も不思議だけど心温まる話だった。
柚の優しさに癒やされるわ。
最後で全てが繋がった…!
今回も両方とも凄い良い話だった…
男「伊達にあの世は見てねぇぜ!」
まさか奥さんの声が天野由梨さんとは。実質「幽☆遊☆白書」だった。せっかくだし男への応対を女将にやって貰いたかったかもw 伏線の張り方が若干作り過ぎな印象だけど良い話だった。
まさか犬になるとは…
そして前半と後半が最後できれいにつながっておおお(語彙力)
此花亭を経て全員現世で縁を結ぶんだね。
お前...消えるのか...
嘘つきお姉ちゃん。人生は絶望出来るよな。どういう世界設定なんだろう。管狐かな。伊瀬ちゃんだ。柚は本当にいいことを言う。この子の境遇がよく分からない。この世界は異界なのか。家族に迷惑かけるのは辛いなぁ。すごいイケメンに成長してる。ああ介助犬だったのか。前半と繋がった
ちゃんと伏線回収されていいお話でした。
主人公が狐だし、ミスディレクションされた。