作画のノリ(特にコメディ的崩し方)、劇伴の雰囲気・使い方が他シリーズとはかなり違っていて、
スポ根的な要素が強い。一番近いのはRTTTか?
あえてBGMなし・SEのみにしてるシーンが多い印象。
その場の空気感や情景が浮かんでくるような感覚にさせてくれる。
それぞれの良さがあるが、個人的には没入感が高くて、のめり込んで集中して見れるので好き。
ナベさんとのやり取り、ウマ娘側だけじゃなくてトレーナーの心理描写もあって良い。
荒れていたポッケも、染みるところがあったろう。
すっかり現役を退いて、見守る立ち位置だけかと思っていたフジキセキが、
ポッケの壁を打ち破る立役者になるとは。しかも、自分自身も奮い立たされて、
その後の目つきが勝負者のものになっているように感じられたのもとってもアツい。
普段理性的・インテリなキャラが、本能・感情を揺さぶられて踏み出す描写大好きおじさんだから刺さりまくってた。
ラストレース、感情移入しすぎて心臓バクバクだった。
良いものを見た・・・