分割2クール目スタート。かなりスタートダッシュ決まってる感じですね。伊藤が思い切って行動したり文化祭の準備でいろいろあったり。
お、お前らが耳取れよとか言うから伊藤が本当に取っちゃったじゃん!!!
自分の恋路のために色葉がミスコンに巻き込まれるのひでぇ・・・
嫌味を言われてもスパッと返す色葉がとても良い。
作画は特段変わってなさそうですね。前半クールはちょくちょく崩れがちだったので今期は安定してると良いな。
僕はなんだかんだ言って好きなので楽しみです。
あまりにもカオスすぎて「何この・・・何?」という状況。
特にピーナッツくんと絵コンテケリンは爆笑しました。
個人的には非常に楽しめたが、バーチャル業界を知らない人がこれを見てバーチャルを調べてみようというきっかけにはなりにくいだろうと思う。
すでにバーチャルコンテンツを楽しんでいる人にターゲットが絞られている感じ。
冬はやっぱり鍋!!具材の旨味がいっぱいつまった雑炊はマジでうまい。
はぁ・・・また一つ尊いアニメが終わってしまった・・・EDもダイジェストになってて、本当に良い回しかなかったなぁと改めて思う。
(このあとHFとか温度差で風邪引くぞ・・・)
コンセプトやストーリー的にはすごくいい作品なのに、後半の駆け足と雑さがどうしてももったいないと感じてしまう。2クールあればよかったのにな。
全編通して友利さんがとってもいいヒロインしてくれてたのは良かった。
能力の原因判明とタイトル回収がさらっと。1クールしかないのに重要な話題になるのが遅すぎた気がする。
かなり追い詰められた状況なのはわかるが、「危険な状況に一人で行け、失敗してもタイムリープはできるが視力はだんだん失われるぞ」ということを弟に押し付けるのはあまりに酷。
この状況からどう解決へ導くのか。
ああああああああ!!!!!!!!!!か゛わ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛!゛
かわいいの嵐・・・
今期も生きていけます!!!!!!!!!!!!!ありがとう!!!!!!!!
急に白柳さん出てきてびっくりした。どんどん病んでいく描写が本当に痛ましい・・・
そばで見守ってた友利はまさに嫁。
そして秘伝のソースがここで効いてくるのはグッときた。
なめたけ美味しいのはわかるけどすごい量食ったな・・・
あゆみちゃんの周りヤバいやつ多い・・・階段をだんだんと上ってくる足音とカッターの音がすごい恐怖を感じさせる。
大丈夫だよね・・・生きてるよね・・・
スカイハイ斉藤さんは思ったよりあっさり解決したが、妹ちゃんが気になる。なんで警備員に外出を止められたんだろう。ただの風邪とは思えないフラグの立てっぷりだったが、大丈夫だろうか。
冒頭、沙弥香と燈子が別れるシーンからもう特殊な描写が。一人称視点になることはあっても、瞳に映すという表現は見たことがない。
水族館での二人はてぇてぇMAX。イルカショーは静止画の物足りなさを感じさせないほどの可愛さ。燈子も子供らしいところがあるんだなぁ。
(侑のアホ毛強い・・・)
中盤から終盤にかけてはいつものしんみりした雰囲気。燈子は侑への感情を口にだすことで、"自分"を意識していたんですね。意識してはいるけど、"劇が終わったら?"と悩み、さらにその後エチュードの中で侑が仕掛けるが断固として誰かにならなければいけないと考えているあたり、その"自分"になろうとは考えていないと。
ここで終わりかぁ・・・!もどかしい気持ちでいっぱいですが、ここにきてタイトルの「やがて"君"になる」の深さがまじまじと出てきますね。
完結まで行ってくれないかなぁ・・・とても素晴らしいアニメでした。
:reは全体的に話が断片的だったせいか、人物の関係性が曖昧だったり、急展開になったりしがちだった。尺の都合があるのは仕方のないことだけど。
コアを破壊した後の流れはよくわからんかったなぁ。地上かと思ったらまた地下で、あっけなく波に飲み込まれたと思ったら実はあっさり助かってたり。
そこでリゼとの駆け引きを入れるなら別に波に飲まれる必要はなかったんじゃないかな。
最後はきれいな大団円で終了。大きな区切りとしては妥当な終わり方だと思います。
かえでチャレンジは咲太のことを思ってのことだったのか…かえでちゃんいい子すぎる。
複雑な心境の咲太に対して、手を差し伸べたのが麻衣じゃなくて翔子さんだったのはなるほどそう来るかという感じだった。
花楓が学校に行きたいと思ったのは、自分の気持ちもだが、日記を読んで感じた「かえで」のこともあるだろうね。私はひとりじゃない。
いい作品だった。
やはり翔子さんは謎だらけだったなー。気になるので映画も見ます。
ショートのソフィーちゃんも可愛い!
でも確かにロングの方が好きだなぁ。
血がなくなっていよいよ吸血シーンが...!?と思ったが、ソフィーは友達想いのええ子や...
最後に出会いのシーンを再現するのありえんてぇてぇ。
本当に毎週の癒しでした。ほのぼのしてて幸せだった。
2期待ってます。
綺麗に締められててよかった。
神官ちゃんも強くなったなぁ。
本名も素顔も明かさずだったなー。相当イケメンなんでしょうね。
今回はOP,EDともにMiliの楽曲だったが、この作品の雰囲気にとても合った神曲だった。
Goblin Slayer will Return.
戦闘めちゃくちゃ熱かった。ものすごく手が込んでいたし。
「ずっとこの願いが叶いませんように」という六花の願いは、辛くも背中を押す感じがした。
裕太の気持ちはグリッドマンにサラッと暴露されちゃいましたね。
全体を通して詰め込まれた感強かったので、もう少し時間があればもっとよかったのかなぁとも思う。
もったいない気もするけど、それでもとてもいい作品でした。
マクロファージさん案の定だったな。
赤血球さんを出しやすいテーマにしたほうがよかったんじゃ…?
最初に戻ろうとした時のトラブルは瞳美の心残りが無意識に起こしたものということかな。
最終的にはその力で帰れたようだが、未来の琥珀が過去の琥珀に託したのはそういうことも知った上でだったんだろうね。
唯翔も瞳美も想いを伝えられてよかった。自分で無意識にかけた魔法が解けるかのように色が戻っていくシーンは涙腺が熱くなりました。
その後に描かれた世界は本当に色鮮やかに描かれていて圧倒された。瞳美を引っ張ってくれた魔法写真美術部を今度は瞳美が引っ張っていく。
現在の唯翔たちがどうなったか、はっきり描かれることはなかったけれど、あのお墓はおそらく唯翔のものだろうね...もしかしたら再会するのかもと思っていたが、俺はこっちの方が美しい終わり方だと思う。
とても素晴らしい作品でした。
作画が怪しかったり、同じカット使いまわしたり、よくわからんカメラワークだったり、戦闘シーンもあっけなく終わってしまったり、緊迫した状況なのかと思ったらインデックスが目を覚ましたあたりから急にフランクになったり、とにかく不安定。
は、迫真の演技だな・・・()
中盤から先は目が離せないシーンばかりだった。踏切のシーンで一気に美しくてしっとりとした雰囲気に切り替わって、そして侑の力強さを実感させられる。
侑の部屋での二人は、作画やら音楽やら間のとり方やら、あの空間に吸い込まれてしまいそうになるほど強いこだわりを感じる。
駅で燈子と別れるシーンでは侑の燈子に対する気持ちが(心の声ではあるが)前面に出た。正直あの演出には息を呑んだ。
燈子が望んでいないとしても、自分の気持ちを突き通すために行動に出る。
次回は侑と燈子がぶつかるだろうな・・・気になりすぎて待ちきれない。
競い合う大会とは言え、みんなで応援し合う姿勢はとてもいいですね。
現実でもそんな感じかはわからんけど。
前のチームメイトとも和解できてよかった。まだ技術はなくても、思いっきり楽しむ。それもチアなんですよね。
きらららしいとてもほっこりしたアニメだった。