「好き」を見つけるのがテーマでしたね
ラスト3姉妹出てくるの熱いな
最高でした!
前回から納得の展開に満足。
ちょっと解らなかったのはわかばとワカバの関係性はどうなんですかね?
序盤は、謎めいた世界観でたつきワールド全開の作品だなあと思ったけど、伏線も回収しつつここまでうまくまとめるとはなあ…脱帽です
最後にたどり着いたのは地球なのかな?続きはないとは思うけど気になるわ〜
まだまだ自分が気づいていない設定がいくらかあると思うので、今から考察サイト巡りしてきます。本当に大満足
うまいこときれいにまとまってよかった。
りん・・・ちゃんと言えたじゃねぇか・・・最後の笑顔ときらきらがとても良かった。
姉妹たちみんな、りりの願いである「好き」に生きることができたんじゃないかな。
わかばの生い立ちや”船”などなど、謎な部分があるけれど、今後そのあたりに言及されることはあるのかな。
ありがとう監督
前回で何か語るのも野暮だと書いたので一言だけ。
たつき監督の人柄が全面に出た傑作。
それ以上の言葉は不要だね。
ストーリー展開に見入ってしまった。
毎回、伏線が入っているので素晴らしいなと思いつつ
いやー面白かった!!ケムリクサ最高!!
さすがたつき監督と言わざる負えないなぁ。
わかばが串刺しにされたときはどうなるかと思ったけど
HAPPY ENDで終わってよかった
夢にまでみたユートピア。よかった。ほんとうによかった。好きだ。
な、な、なー!
声と絵が合ってないとこがあるよ~
なんで姉ちゃん達フルパワーなの!?
なんでわかばの服も治るの!?
このわかばは何者なの!?
船とは!?
船の中に地球を再現しようとしてたと!?
疑問がいっぱい残ってるよ。
なのになのに!
りんの極上笑顔が見れたので、もういいよ、チクショー!
面白かったよ!
面白かった。謎な部分も残っているけれど、「みんなで戦って大勝利!」というのは気持ちいいよね。恋愛成就もしてるし。
「りん」さんがやっと素直になれて良かったですね。
「ワカバ」はダメだった(死んでいた?)ようですが、結局「わかば」がどうやって誕生したのか、わかりませんでした。「わかば」の様子から(水をあまり必要としないところや、体内にケムリクサを保持していないように見えるところなど)、「りり」のようにケムリクサに変化させたとは考えにくいですし・・・。宇宙人だから何でもありだとも考えられますし。
HAPPY END...
わかばが親指を立てながら赤霧に沈んでいくシーンは涙なしに見れなかった(大嘘)
もはや多くは語らない。
本当に最高の作品を観れたことに感謝しかない。
はああん!最後、よかったよー!!みんなー!!!
ありがとうたつき監督