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とても良い

入れ替わりの入れ替わりの種明かし

運命に導かれるように出会い、そして引き裂かれてしまった王女とスリの女の子

貧しく薄汚く教養なんて欠片もなかったアンジェは、王室の中を生き抜くために完璧なまでに王女を演じた。

そして、彼女は本当のシャーロットがかつて願った、女王となりこの王国を変えたいという思いを果たそうと願い、政争に身を投じる

入れ替わり百合としてもとても良い



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
普通

もうめちゃくちゃだよ(褒め言葉)



良い


とても良い

この3年間の種明かしとこの先に待つ新たな戦いへの覚悟と予兆

ジークはやはりある程度はパラディ島エルディア人と協力関係になり得そうだがもちろんそう簡単に取り入れることはできない
ジーク自体はいいとして以前から関わりを深めていたイェレナたち義勇兵が不気味で仕方ない
そして、ガビとファルコもジークと協力関係が築ければ仲間内となるはずだろうが、特にガビのエレンへの強い怨みが今後どう作用するのか気になるところである

明快とまではいかないものの外対内という分かりやすい構図だった今までの様相から、曖昧な立ち位置な存在が登場したことにより複雑な構図が予見される、楽しみだ



良い

とんでもない展開になったと思っていたら、本気の戦闘、生々しい死に触れるなんてもっとすごい展開になったが、結局その割には落ち着いたとこに収まったなという感

戦闘シーンは圧巻



良い


良い


良い


良い


良い


とても良い

時系列順に見て来ると、チセの「親子でも嘘をつく」だったり、ドロシーがチセに「お前も嘘をついている(チセがプリンシパルのスパイをしてること)」とか、(時系列的には先のエピソードで明かされるが)アンジェとシャーロットが壁に引き裂かれたことが伺える台詞が端々にあることを思わされた。

しかし、アンジェのどこまでが本当でどこからが嘘なのかますます分からなくなった。
だけど、最後にエリックを暗殺するも彼の妹の治療費のために保険金をかけた上に細工をした上での暗殺だったのは、スパイの冷徹さと彼女の人情や優しさを感じるいい締めだった。

これまでにもケイバーライトの小型化などが作中で触れられて来てはいて、今話ではケイバーライトの人体への有害性や使用に際する発熱が分かったが、記憶ではTVアニメの中でケイバーライトの核心のようなものは掘り下げられていなかった。もしかして、劇場版で触れられたりするのだろか?



良い


良い


普通


普通


普通


とても良い

カフェイン中毒怖いけど、エナドリも珈琲もお茶すらノンカフェインな茶外茶しか飲まないので自分には関係ないなぁとか思ったり。



とても良い

女vs女

己の道を周りに構わず突き進む真希先輩の人間が強すぎる

毎話超作画バトルをしまくるフェイズに入ったのでバチクソおもしろい



とても良い

壁を取り払うため、アンジェのためにか弱い姫の命を賭す覚悟の強さ、かっこいい



とても良い

いつの間にかなし崩し的に既成事実化が超速で進んで行く。

堀さんと宮村の微妙で繊細な距離感を見ていると、萌えとも尊いとも異なる如何せん言葉に表しがたい感情の濁流がとめどなく押し寄せて仕方がない

宮村と堀だけじゃなくて緑と紫も徐々に動き出してきて楽しみが尽きない

そして、宮村パッパの良くも悪くも場の空気を悉く破壊するあのノリ...凄まじい....



とても良い

まさに剣舞というべきステップを踏みながらの殺陣の迫力とかっこよさ

父を斬ったことだけでなく、かつての父の姿が失われてしまったこともチセにとっては悲しいんだろうなぁ
この胸の痛み、痛いの痛いの飛んでいけ.....なんて泣くしかないでしょ....



良い


普通

禁忌だったり魔王だったり気になる要素が今後の展開に絡んできそうな雰囲気



普通


とても良い

アイドル目指すって世知辛い。。。

アイドルになるか、朱肉作るか、雑草食べるか。
現実は厳しい(すっとぼけ)

ここ数話でメキメキ面白くなってきてる気がする



良い

友崎くんの正しく誠実な対人関係観は好き
ここらへんが俺ガイルの八幡と共通してるようにいつも思わさせられるが、友崎くんは自身の向上心に満ち溢れているあたり日南のアドバイスにも素直で良い



良い

遂に異世界の門を開いてしまった...

まごうことなきクソアニメ、エクスアームといい勝負といったところだけど、説明足らずの展開の難解さと謎のレインボー背景に不安になるキャラの声が結構な頻度で破壊力を持ったおもしろさがある

言うなれば良さも悪さも極振りした俺100、むしろおもしろポイントが多いだけ異世界の門の方が良いかもしれない



とても良い

手に汗握り、固唾を飲んで、息をも詰まるような緊張感が張り詰めるシーンが続く。
比喩ではなしに見ている側も鼓動が速まるのを感じる。

聞くところによるとアニオリ改変で端折りを入れたようで付いていくのに多少の戸惑いがあり、作画も後半は怪しい気がするが、サスペンスな空気の臨場感の圧巻さの前にはそんなことは些細なことのように感じさせられる。

また、鬼たちの日常からは平民と貴族のような階級社会の存在が伺え、色々な想像ができるが、実際にどう物語に作用するのかが楽しみ。

そして、最後のノーマンの再登場。何があったのか再来週までお預けを食らうのがつらい。



良い

やっぱほのぼのしてるのがおもしろい
とりあえず、ちゃんと勉強しような....



良い

ワニが鳴き声で意思疎通して協力した狩りを行うのは意外だった
そして、ラッコの環境適応能力の高さ



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