先生と響ちゃん、親戚だったのか
かながヒーラーを目指した理由が語られて、一瞬で解決される
先生がすぐ居なくなったのは当時まだ正式なヒーラーじゃなかったりするのかな?
ところで結局あの岩は何だったのかw
2話くらいからずっと1人原画、スケジュールに余裕あるのかな、すごい
ネタバレあり。
サブタイの「銀河ステーション」の回収となる映像美。星空までは想像できたけど、そのあとの蛍は予想外の不意打ちだった。
でも個人的には、玲美の水泳無双が一番楽しかった。美しいシーンよりも、人がハジケているシーンが自分は好きみたい。
玲美の「マーメイド」名乗りネタの続きがCパートのオチとなり、小さなフラグも最後に回収された無駄のない脚本に満足。
ひとつだけ残念な点があり。
この様な楽しげな水着回だけど、仕事回を何話か続けた後じゃないともったいなくないですか?
合宿でもないから夏季休暇かな?
響と師匠って親戚だったのか。
そしてかなを助けたの師匠なん?髪色とか違うから別人かと。なんか含みもたせてたけどなんかあんのかな?
実は別人?まだ治療資格なかった?
ミュージカル風味帰ってきた。個人的には好き。
きれいな星空*2だった。
最高。挿入歌も相まってとてもいいオフ回だった。絆も深まる。
星空はよくある話だったが、ホタルまで引き合いに出してきたのは素晴らしかった。歌詞入りが素敵。
東北のホタルって7~8月なんだね。
本来10話ぐらいで回収するだろう、かなちゃんのヒーラーになるきっかけの人を秒でバラしちゃうあたり、まだギミックありそうだ。
玲美ちゃんと理彩さんの間にも、玲美ちゃんが知らない運命的なアレがあるといいんだけど。
かなちゃんと響ちゃん "にまで" どう転ぶのか気になるぜ。
いい初仕事の後はのんびり休暇
少年たち側からしたらまだ恥ずかしがるシチュだけど、夢のような状況だよな
水着で語るヒーラーになるきっかけ。のんのんびりよりみたいなBパート。綺麗な回だったね。
同い年の男児が似てなさすぎ。
一家の子女は、血縁者でなく里子なのかな。
響の実家へ行き、
師匠と響の両親の関係、
響のきょうだいたちと川へ遊びに行き、
勝負に圧勝する玲美、
かながヒーラーになりたくなったきっかけ、
かなの恩人が師匠と分かる。
お弁当を届けがてら散歩へ行き、
響の小学生時代ときっかけ、
気になる岩へ向かい、
星空を見る。
かなの恩人が烏丸というまさかの事実にびっくりしつつ、烏丸先生なにか隠しているみたいで気になる。あと、玲美への恋の行方やいかに。。。
それぞれがヒーラーになるきっかけ。
そして、明かされる真実(あっさりと目標が叶ってしまうww)
名乗らなかったのは、資格を取る前だったからかなぁ~ って思ったり…
岩の谷間の星空。そして、地上の星(蛍)。
少年をからかうな大人よ。
田舎研修&帰省
“にまで“
親戚関係 密接関係
それぞれの目指した理由の開示
みんなで道を歩くシーンが良い
懐中電灯
岩の間の星。そして蛍。