サービス開始日: 2017-06-27 (3227日目)
不確定な未来の中で確かなものは「盛者必衰」の運命だけということにまとまるような回。だけど盛者必衰なのはあくまで現世の範囲内の話ならばとも思ったり
暗い未来を知ってるびわでさえも、少し良い時が「また今度」と続けば未来に光を見出してしまうけれど、結局そんな今世なんて幻想の夢物語
法皇の語る平家一門の行く末も、祇王が暇を出されたことも、徳子の政略結婚やその先も…全て今世の鏡だったなぁと最後に失った時に初めて気付く
祇王が出家して澄んだ顔をしていたのは、びわが想像したようなものではなく、ただ今世の諦観から極楽を想うことに「光」を見出したから
でも、それも未来に「光」を見出してることには変わらないのかも
むしろ、問題なのは徳子の死を悲しむようなびわの現世への執着なのかもしれない
よくウザヒロインと聞くナディアよりジャンの方がウザいんだが
悪役の組み合わせとかメカデザインがタイムボカンっぽくて、随所にジブリっぽさも感じる
見たことある中で数少ない同年代制作の洋風舞台アニメなせいか、映像に名探偵ホームズっぽさも感じるわね
ここねちゃんかわいいからお友達になりたいとか言い出すし、挙句の果てにはプリキュアの秘密まで教えちゃうパムパム、オスの本性現した感あってすこ
とにかくここねちゃんの見た目も中身もかわいすぎて、パムパムが羨ましいのですが???
ストーリーで言えば、誰かと一緒ってとこに焦点が当てられてて、変身バンクでのSharing Energy!!って掛け声もなるほどな〜となってきた
中国語の歌は字幕でしか意図を取れないとなかなか感情移入できないけど、それでも胸打つものだし、中国語の耳触りが心地良くて好き
時の流れが運ぶのは人生だなぁと思わされたなぁ
董易が故郷に帰らないといけなくて、別れの言葉で傷付けたくないから姗姗に告白しなかった…ってなんて悲しい恋、泣きそう…となってたら
でも、ずっと君といるために故郷には帰らずここに残って苦労を積むよと来て、なんて素晴らしい愛…と思ってました………
こんな絶望エンド、酷すぎるよ…
ロマンス大好きだから興醒めしちゃうくらい残酷だったんだけど、ロマンスの描き方が良すぎるから「とても良い」を付けざるを得ない
誘拐されたホテルでの一幕はほんっとうにハラハラさせられた、劇伴と間合いがすごかった
欲を言えば、豆豆にはお母さんとハグさせてあげたかった、そしたらたぶん泣いてた
それにしては間の抜けた帰着点だったけど、とても滑稽で、かつ「徳」を用いて過去を改変できないタイムリープという設定を崩さずに収めたのはなかなか秀逸(なぜすぐに自首しなかったという点は神の定めた運命通りに徳を積むことが是とでも思えば十分納得の余地)
そして、気になる1話の伏線回収が見えてきてより楽しみになってきた
ピースの怖くて涙が流れてきて守りたいもののために絶対逃げないって本当の強さに感泣しちゃった
ハッピーの魂からの叫びとか5人の必死で全力な表情が本当に本当に力強くてカッコいいし胸を打つ
遂にプリキュアをリアタイ追いする時が来たわよ…!(既に一月遅れ)
いやマジでむちゃかわすぎひん??????
あとヴィランサイドのブンドルブンドル、クセになりそう
戦闘がまるで将棋なのがつらすぎるぞ………
スペースオペラというより歴史モノっぽさある
終盤で連合の無能さが極振りしてきたのはおもしろすぎた
連合軍マジでアホばっかで笑えんな…
それにしてもロボットの飛び交わない艦隊式スペースオペラは戦闘に華がなさすぎる、まるで将棋だな
いくら人権があってもそれじゃ腹は膨れないもんなぁ
それにしても、責任者はお休みなので撤退できませんってどんなギャグだよ…w
それでも挫折感で発作起こすギャグよりはマシという事実なんとかならんのか………
繊細な映像で描かれる残酷非道な世界観に、アバンから不意に殴られたような衝撃を受けた...泣きそうになる。
それがかつてのこの国と地続きにあると思うと不気味さと恐ろしさの空気が溢れてくるようだった。
そして、平家のその己の残虐さを疑わない驕り方が実に憎々しい。
重盛の過去視と、びわに平家の滅亡を見る未来視を求めること。共に暗い闇を見ている視界がどうなるのか、特にびわの心情変化が興味深い
1話時点でも最初は平家への憎しみに対する願望かのように見えた平家滅亡の未来も、重盛と出会ってからは忌避するものとして描かれていたように映った。
そして、男の恰好をするびわは、未来視を求められるも応じたくないように、自分の価値を認められず認めたくないから故のように感じた。
首切り花のようなメタファーや、時にポップな劇伴は作品の雰囲気とはミスマッチに聞こえるものでとても際立つもので、印象深かった。