サービス開始日: 2023-03-09 (670日目)
「友達になってあげる」という上から目線の優しさじゃなく、ましてや損得勘定でもなく、あくまでも対等にゆんゆんと接するめぐみん。
そもそも、彼女はそんな器用じゃないし、ゆんゆんもまた不器用。
でも、お互いに不器用だからこそ、その関係には打算も裏表もない。
そんな純粋な人間関係が、私たちにはあるでしょうか。
それぞれの思いを丁寧に描いた後、最高に熱いレースシーンという流れはもはや様式美。
レースシーンはもう条件反射で毎回泣いてる。
みんな報われてくれぇぇぇぇぇ(;ω;)
宇宙人、UMAの次はオーパーツ!
みんな大好きトンチキオカルトアニメ。
「イーストダコタのミスターミヤギ」の元ネタはベスト・キッドですね。
Aパートの、ロゴマークが迫って場面転換する演出ひさびさに見た。トランスフォーマー懐かしいw
今週もゴキゲンでした。
お祭り回なのにお祭りシーン少なっ!
面白ければ何でもいいのだ!
高幡不動とはコラボしてるのかな?せっかくなので、できればもっと聖地巡礼できそうなシーンが欲しいなー。
設定の目新しさと意外性の1話。
主人公を取り巻く環境が整う2話。
そして物語が動き出した3話。
まだ序盤なのでそこまで進展はないものの、良くも悪くも1話の初速を活かした惰性でここまできた印象。特に2・3話は完全に説明回でしたしね。でもミサキちゃんの存在が緩急の緩になってて飽きない。ようやく4話から一気に話が進みそう。
今回も相変わらずの小学生ハーレム無双。
パルマって誰だっけ?って思ったら1話に出てたのね。
普通に街で働いてるってことは召使いとかじゃなかったんだろうけど、公式にキャラ紹介がないので何者なのか全くわからない。
玄弥の印象がないというか存在が完全に記憶から消え去っているので、「何でコイツいつもキレてんの?」っていう炭治郎と同じ気分になってる。
一応調べながら見てるけど全然ピンときてない…
スレッタの洗脳が解けない限りミオリネと和解は難しいね。今後のミオリネの行動原理はそこが軸になりそう。
15話でラジャンが言ってた「意思を放棄し兵器に決定権を委ねる」兵士ってまさにスレッタなんですよね。そんなスレッタを生んだのも、そんな状態を変えようとしてるのもダブスタクソ親父。
だから、ミオリネはスレッタに人間性を取り戻させるためにクワイエット・ゼロの話に乗っかって総裁選に立候補し、シャディクと直接対決の構図になりそう。シャディクが味方に付けたいと言ってた御三家は、たぶんペイル社になるでしょう。総裁の味方に付けば、エランにコソコソやらせてるエアリアルの奪取も堂々とやれるので。
あとは、アーシアンの実態を目の当たりにしたグエルが、(おそらく)ジェタークの社長になり、戦争をなくすために自分の会社をどう立ち回らせるか。家族との絆である会社を守りたいグエルは、ベネリットグループを乗っ取ろうとしてるシャディクには少なくとも付かないでしょう。オルコットと何があったかはわからないものの、彼の理念に共鳴して、戦争を終わらせるためにアーシアン側に付いて、ベネリットグループと戦う可能性もありますね。
とまぁ少ない知識で色々考察しましたけど、多分この通りにはならないでしょう。でも、こういう楽しみ方ができるのもガンダムの面白さですね。
北川くんはいわゆる女子をいじめたい年頃ってやつで、実は正直でいい奴なのでは?
笠原さんもなんだかんだで西村さんいじめることへの興味が薄れてきてる気がするね。
そして今回も日野くんのジョーカーっぷりがたまらない。ホント好き。
ユーフォもそうだけどやっぱオーケストラはいいなぁ。
それにしても武田先生めっちゃいい人。あんな担任に指導されたい人生だった…。
肝心のオーケストラのCGパートは一昔前のゲームみたいなクオリティでなんか微妙だった。まぁ、この作品の場合は主要キャラの演奏シーンだけは多分手描きで力を入れそうなので、別にそれで良いのだけれど。
生が好きなリヴァイアさん。
最初から2期みたいなストーリーなのに、登場人物が小出しなのと、脚本が駆け足じゃないのと、なにげにちゃんと説明があるのですんなり見れるのが地味にすごい。
微妙な作画もクセになってきた。こういうの逆に味があって好き。
ところで、みんなイカリングに驚いてたので、異世界でイカリングを揚げるのは初めてっぽかったけど、そこんとこどうなんでしょう。
おそらく市川はこれが初恋なんでしょうね。だから色々と戸惑ってる。
意外とラブコメで男の方が初恋って珍しい気がする。
一方の山田さんは大人と仕事してることで背伸びしてる分、学校では思いっきり子供になって甘えてエンジョイしてる感じに見える。
2話のナンパ野郎みたいなのもいるので、周りにそういう自分に理解がある友達を選んでる気もする。
市川もそんな1人で、たぶん今はいわゆる男友達として「安全パイ」とされている状態。思春期の男の子が勘違いするやつ。でもきっと山田のスペックを考えるとそういう男友達ってなかなか作れなくて、市川はかなり貴重な存在のはず。
そういう境遇もあって、おそらく山田さんは初恋すらまだだと思うので、市川にも充分チャンスはあるはず!
マヤ姉みたいなのってブラコンって言うのかな?
他人だったらもうアウトというか場外ホームランのストーカーだよね。
今期はこのアニメだけボソボソ喋るシーンがちょいちょいあって台詞が聞き取りにくいんですよね。字幕もないし。音響さん頼むよ。
OPの軽いノリと、本編のテンポだけはいいので、あとはターニャちゃん目的で見続けるかどうか悩み中。
今回の江戸コソコソ昔話は「お取り寄せ」!
小糸ちゃんがあんなにハメを外すのは意外だったけど、確かに食べ物には目がなかった。
エルダが有名店とコラボしたお高いカップ麺で、小糸ちゃんが昔ながらの大盛りカップ麺を選んだっていうのが良かった。
アバンギャルドな感じのアニメを作りたいのは伝わってくるけど、それ以外は何をしたいのか、何を伝えたいのかよくわからない。
魔法少女はアナーキーちゃん以外みんな変態だし、ギャグは下品なのばっかりだし、オタクっぽいところは服装とか背景とかだけで、あんまりオタクをテーマにしたのを活かせてない気がする。
最後に謎キャラ出てきたからそこは気になっちゃうし、ピンクちゃんの素顔を見るまでは!とも思うけど、それだけならネタバレ読めばいいしなぁ。継続を悩むところ。
今回も相変わらずの宇宙人リアクション芸祭り。
2話でもう気づいてたけど、基本的にはそのリアクション芸を楽しむアニメ。でもそのリアクションに飽きたというかそろそろクドくなってきたかな…。
やっぱり動物の描写や動きが可愛くない。動物の可愛さがテーマなのに、別のアニメに出てくるモブのペットの方が可愛いというのはどうなんだろう。動物の行動も「そんなことする?」みたいなのあるし、微妙に実体とずれてるのがなぁ。ペット飼ってない動物好きの人がなんとなくイメージで描いてる感じがする。
エンディングは好き。
優夜くんにはまずはしまむらとかユニクロ行って欲しかったなぁ。そこで店員が「あなたのようなイケメンにうちの商品は売れないのでセレクトショップ行ってください!」みたいな方が自然だった。
イケメンというだけで今までと違う扱いを受けて、チャンスが向こうから転がり込んでくる生活。
最終的には優夜くんの純朴さとか真面目さとかのギャップが良い結果を招いてはいるものの、イケメンじゃなかったらそのきっかけすら得られないわけで。
今回もヒロインははルックスだけで優夜くんを気に入ったわけじゃなさそうなので、やっぱりそこの演出が伏線なんだろうな。
アクシズ教もビックリの霊感商法だな。このご時世に良くなったと言わざるを得ない!
十分面白いので、過剰な変態要素とか工口はなくてもいいんじゃないかなぁ。推しとか工口も崇拝の1つとして利用したいのはわかるけど。
ベルトランが虚勢を張ってる割に状況に流されやすいヘタレなのは面白かった。