物語は新たなる地へ――――
炭治郎が向かう先は「刀鍛冶の里」。
鬼殺隊最強の剣士《柱》である、霞柱・時透無一郎と恋柱・甘露寺蜜璃との再会、忍びよる鬼の影。
炭治郎たちの新たな戦いが始まる。
鬼滅の人気がすごすぎて逆張り思考で三話から見るのをやめていた。
しかしひょんなことから見始めたが、ユーフォテーブルに魅了されてしまった。
霞柱をめちゃくちゃ好きになった。霞の呼吸がかっこよすぎる。霞の呼吸の命名も美しい。
グッズを強く欲しがることが全くないのに、今回は甘露寺と時透のグッズが欲しくなるぐらいにはストーリーと世界観に没頭した。
三日月オーガスが好きだから河西さんが演じてる時透に好感を持っているのかもしれない。
★5
凄く良かった。
鬼も登場人物も今までとは違って、新鮮だった。
続きも楽しみ。
遊郭編に比べてテンポが格段に良くなってた。涙を誘うシーンよりも純粋にアツくなれるシーンが多くて個人的にかなり好きなテイストだった。いつもの善逸や伊之助ではなく玄弥との共闘も新鮮でよかった。
よい
相変わらず映画みたいだった。
ただ大切な刀を作っている人たちを紹介するのではなくて、そこへ鬼が襲ってくるって設定がもうすごいな。
柱の人たちの過去が明かされていく。
禰󠄀豆子の今後も気になるところ。
次も決まってるので楽しみです!
相変わらず面白かったです。
内容的にはやや薄い気はしましたが。
次も楽しみです。
里を救えてよかった
安定した作画の良さは健在だったが、今回はストーリーがかなりあっさりしていた。
玄弥や甘露寺さんがもっと見どころあると見ごたえがあったのかなと思った。
禰豆子が太陽を克服したことで無惨の標的となることが今後の展開を加速させそう。
まだスポットの当たっていない柱がどのように絡んでくるのか、そして次は順番的に猗窩座へのリベンジかと思うと続きが楽しみ。
今回のストーリーは全体的にあっさり風味。ストーリー面での盛り上がりが今までと比べてだいぶ少なかった印象。ただ最終回の盛り上がりは凄かった、劇場版とか1期19話に匹敵するレベル。久しぶりにアニメで涙腺が崩壊して号泣しましたから。甘露寺さんの出番がやけに少なかったというのも大きいかな。甘露寺さんと時透くんがメインになってくるのかな~と思ってた。時透くんは良かったけど、甘露寺さんは最後まで影が薄めで(掘り下げられてのが1話程度)、最終話の禰豆子に一気に持ってかれた。
作画は言うまでもなかった。全体的に戦闘描写の多いこの作品でこのレベルの戦闘作画が頻繫に出るのはさすがUfotableだなぁと。