うーん、典型的な追放系なろう作品の域は出なかったかな。
ロイドのこの性格がこの作品の魅力の一つなのかもしれないが、卑屈すぎる主人公は自分は見ていられない。無自覚無双・鈍感系の主人公というだけなら楽しく見ていられるのだが、仲間に評価されても絶対にそれを認めないという描写は、自分の中ではかなりマイナスになるくらい受け付けなかった。
音楽はめちゃくちゃよかった。
アバンで追放宣言→その後、幼少期からの修行パート→パーティ加入から追放まで→フリーになり、女の子に誘われる、という流れだけど、何か第1話としては構成がどことなく見づらかったな。
追放までの諸々を第1話の中で詰め込まなければいけないのは多少仕方ないが、幼少期からの修行パートがあるなら、アバンでの追放宣言は必要なかったのではないかと思ってしまう。ややこしくさせている感じが否めない。