アニメスキー

@Peace_Friend

人類種がいる世界は空想の世界な世界線なのか。現実世界の差別などをさらっと皮肉っていて、しかも思想警察めいた奴らの姿もあったりして、意外と一筋縄ではゆかない作品なのかな？

一部はしょった？　テンポが早いけど、イントロとしては飽きられてはいけないから、これも仕方がないのかも。
今のうちは何とも言えない。もう1～2話見てから決めよう。

毎日ではなく、土曜日だけドアが開くってことかな？　まだ謎があるけど、面白い。

イントロとは言え、あっさりと片づきすぎで少し拍子抜けした。暫し様子観。

思っていた通りの展開だったけど、ちょっとテンポが早いな。

練習機ながらもう実戦で乗りこなしてしまうのか。今回もエル君のヤバさが炸裂していてよかった。

おいおい、第９宇宙が消滅しちゃったよ。後ろの天使？が気になる。

２クール目、初っ端から面白い。クリエイター同士のバトルも激しい。制作サイドの無茶な要求に「直ぐに揃えます、国策事業を舐めないで下さい」と返す菊池原にたじろぐところがよかった。
颯太君もプロジェクトに加われるようだし、今後の展開が楽しみ。颯太君のアイディアって一体どんなものなのだろう？　新しいキャラも出て来たし、次の回を直ぐにも観たい。

確かにロボットにあれは必要ないよなｗ
世界観とかまだよく分からないけど、中々面白そう。イントロとしては悪くない。

意外と面白かった。ただ、妹ちゃんはヒーローが仮面も被らず出て来て納得したのかちょっと気になった。

今のところ何とも言えない。暫し様子観。

そうか、みんな夏休みで里帰りしていたのか。２クール目の開始エピソードとしては悪くない。吉乃も実家に戻って何か感じたようだし。

オムニバス形式で進んでゆくのかな？　暫し様子観。

アホもここまで極めれば芸術だ。声を出して笑ってしまった。傑作。15分がちょうどよい。

設定が非現実的（というか中途半端に現実的）で入り込めない。でも、それを差し引いて恋愛ものとして観れば意外と面白いかも。いきなり相思相愛だったというのはちょっと無理を感じたけど、ハナザーボイスだったから許せるｗ

スマホの間違い？連絡とか気になるところもあるので、ちょっと続きが気になる。暫し様子観。

異世界との関係がどうなっているのとか設定が分からないままで始まった。
バイトは毎日雇ってあげればいいのにと思ったけど、何か理由があるのかな？　ドラゴンの女王との関係とか色々と気になる。次回が楽しみだ。

今のところ様子観。石田彰さんの声だけがやけに印象的だった。

これは面白そう！
巨大ロボットに乗るんじゃなく、自分用のロボットを作るところから始めるのがよい。主人公をはじめ登場人物も魅力的だし、今期期待枠だな。

それなりに面白いけど・・・無理をして観るほどではないかな。

シエルがいちかに弟子入り？（笑）
闘いを連続させるんじゃなくて、もう少しゆっくりと展開してほしかったな。

時系列が違うのかな？　fateはZEROとstay nightは観ているから世界観とかはある程度分かるけど、聖杯大戦は赤と黒に別れてサーバントがチームとして闘うというのはちょっと意外。fateシリーズだから楽しめるだろうけど、今のところ余り惹かれない。

前作があるのを知らなかったけど、微妙だな。キャラは可愛くてよいけど、無理して観るほどでもないかも。

やっと始まったか。バトルロイヤルでないと延々と続いて飽きるので、力の大会そのものは短期決戦でやるつもりかな。

面白かった。ギャグだった。なんでこれを最終話に持ってきたんだろう？　もしかして本編よりこちらの方が面白いんじゃない？

ミスＸにおじさんの素性とかバラしちゃってたけど、はるなちゃんがプロレスラーになるのを反対している彼女のお母さんってやっぱりケン・タカオカの妹のよう子ちゃんだったのかな？

この作品。往年のタイガーマスクファンにも充分に配慮してる風だったけど、虎の穴の刺客がみんなしょぼかった。ザ・サードにしても、初代ほど迫力なかったし。そこが残念だったけど、最後まで飽きずに観ることが出来た。

手が込んでいたので、最初は総集編じゃなく、ちょっとした回想かと思ってしまった。メテオラ新バージョンもイケてたけど、いつものメテオラがやっぱり落ち着く。

本作は、背後の陰謀はもとより、闘いがすごすぎて本編を喰いそうな勢いだった（面白さだったら断然本編だけど）。全体的に今一つ楽しめなかった。

改めて本編を観直したくなった。近く本編2期はあるのかな？

いつになく作画が微妙だった。

尺の問題もあるのだろうけど、余り最終話らしくないところで切ったな。次期ありきの終わり方だった。

ヤハクィザシュニナが病んでしまったとしか。感情を制御出来なかったんだろう。結局正解できなかったのは彼の方だったようだ。

真道さんが死んでしまったけど、いつ子どもを生んだのだろう？　子どもを生んだ後に、この次元に戻ってザシュニナとの「交渉」に臨んだのだろうか？　真道さんの娘が異方でザシュニナと対決している時には花森もそれなりの年齢を重ねている風に描かれていたけど、後日談では今まで通りの若さだったし、その辺の細かいことがちょっと気になった。
ところで、品輪は博士はやはり彼方に行ってしまったのだろうか？

謎が多く、でも、決して飽きさせない面白い作品だった。
あと、現実の日本にもこんな総理がいてくれたらなあと思ってしまった。風貌がどことなく小渕さん（にしてはかっこよすぎるけど）を連想させる総理大臣だった。どうでもよいけど。