展開が早い。けど、面白い。
今回試作したマシンも、試合用で本命機じゃないんだよね。それにしては型破り。試合の結果も気になるけど、王様の度肝を抜く新鋭機ってどんなものが出来るんだろう?ワクワク。
前回に比べて教授がずいぶんいい人になっているなと思ったら、予想外に突然お亡くなりになってしまった。
上手くゆきすぎの感はあるけど、ネットを利用したハイヤーのようなデマンドバスか。よく考えたな。よい感じにまとまっている。
超展開のその上をゆく超展開。おいおい、お姫様まで射止めちゃったよ。しかも親までイージーとは(神様も、だけどw)。と思ったら、彼女は魔眼の持ち主で、相手の人柄も全てお見通しだからだとか。いいかげんにしろwww
ジーク君が背負ったものは重そうだ。今後彼が物語で大きな役割を果たしそう。それと、性格敵にもアストルフォが好き。今後ももっと活躍してほしいな。
それに対して、黒の陣営(赤も?)の連中は全体的にいけすかない。ジャンヌ・ダルクもそうだけど、アストルフォやジーク君が魅力的だからよいものの、それもなかったら続けて観ていられないかも。
仕組まれたらしい須藤君の喧嘩の問題で話がどんどん流れて行ってしまったけど、各クラスにポイントが支給されない不具合はどうなったんだろう?
一ノ瀬さんの異常なポイント数が気になる。いい人そうに見えて、こちらもかなり裏がありそうだな。対する櫛田は本音を隠していい子ぶっているだけで他意はないのかな? 主人公にも何だか行為を持っているようだし。
胸がって、普通ラブレターに書くかよw そりゃ誰でもごめんなさいするわな。
下半身はスレンダー素敵美少女の顔があれですか。すごい警備体制の中での突然の南極人の転校生と希が見たUFOとは何か関係があるのだろうか?
こちらもテンポが早い。もう冬休みか。
妖怪のサラリーマン佐藤さんや親友に助けられて、またアパートに戻るところで終わった。これで次週からは平常運転なのかな?
いっしょにお風呂入っているのかよwうら悩ましい。
響も頑張ったけど、初めて登校していきなりギター掻き鳴らすとか、ロックなポエマーだねえ。
テンポは早いけど、クラスのみんなに告知も出来て、それでライブも上手く行ったようだし、まずは目的達成。今後はどんな展開が待っているのだろう?