やっぱり主人公には長谷が必要だな。
長谷は家族もいいなぁ。
過去のわだかまりも
和解もできてよかったなぁ。
自分の生き方についても
考えさせられました。
寮に戻ったが、コミュ力低い同部屋の先輩となじめない主人公。自分が戻りたかった日常はこれかと落胆する。町中で会社員妖怪のアパート住人に出会って弱音を吐く。友達と久しぶりに再会。親戚の女子から今までの態度を謝罪される。自分を磨くために、妖怪アパートに戻ることを決める。主人公も友達も方向性は違えど、お互いに意識高い系なので意気投合するんだろうなと納得。
なるほど。これ、今時の漫画アニメではなかなか見かけない、ジュブナイルなんだなと。少年の成長を描くというよりは、人格形成の話。だから、価値観の衝突や人間関係で悩んでボロボロ泣いたり、大人や親友と話して気持ちを整理したり、そうやって自分を創っていく。
次回は妖怪色が濃くなるのかな。
原作コミック既読です。
4話で最終回みたいなコメントもありましたが、5話で単行本2巻の途中(現在単行本14巻まで出ています)なのでまだまだ序盤です。
予告でついにフール登場!と、古本屋さんもね。
来週からがやっと本番。楽しみだな~
うんうん、良いなぁ。
こちらもテンポが早い。もう冬休みか。
妖怪のサラリーマン佐藤さんや親友に助けられて、またアパートに戻るところで終わった。これで次週からは平常運転なのかな?
んんん
結局人間より妖怪のがまともって事?って感じになる
そこまで面白いって思えないのに
なんでか続き見ちゃう不思議
親友の言葉を受けてとる行動がそれかぁ...アパートの住人も寮の生徒どちらが自分の成長に繋がるか天秤にかけた結果なのかな。
自分には居心地の良い場所に逃げたように見える