この作品を今日最初に観たことを忘れていたw
東京は1年中コミケが開催されているクニなのかw 世界観が未だによく分からないけど、絵柄が絵本みたいで、それは気に入っている。
レッドってブルーのお兄ちゃんだったんだw 命あるものがいつか亡びるのは当たり前ジャン。それを知らない・受け入れる用意もなくて神様になるのはちょっと荷が重すぎたんだね。というか、この作品世界で神様って何なの? お兄ちゃんの手助けに惑星レッドにブルーも移っちゃうって、この世界に神様いらないジャン。何れにせよ、何か全体的にストーリー設計の面からかなり無理があったように感じる。10周年作品ということで気負いすぎたのかな。次作に期待。
二人とも大罪メンバーかと思ったら、大罪メンバーの鎧を着ていたのは魔神族の血を飲まされて、死なないまでも適応できなかった聖騎士だったのか。しかも、それがギーラ父親だったとは。このことを同じ魔神族の血を飲んだ彼女が知ったらどうなるのかちょっと気になる。聖騎士にせよ、大罪メンバーにせよ、いささか強すぎてつまらないけど、それ以外では色々伏線があってその点は面白い。
第0話を観た時は嫌な予感しかなかったのだけど、ギャグとして観ればそれなりに楽しめる。倫也と加藤さんの掛け合いはまさに漫才。というか、ボケの加藤さんの反応がひたすら面白い。俺もあんな彼女ほしかったわw
金木の動機が全く見えないので、段々つまらなくなってきた。ただ、その反面、鳩の方に視点が移っていて、それは興味深く観れるのが救い。あと、あの作家の先生もすごくやばそうだな。
予想よりも早かったけど、ちゃぶ台返しがついに来たか!次回は大波乱だな。
今回は、新人も入ってアニメ制作現場の説明も兼ねて部外者にも分かりやすい内容に仕上げてあった。中々いい演出だと思う。
ついにフラグが立っちゃったか。今回の敵はかなり強そうだけど、こいつをやっつけちゃうとさらに危険視されるぞ。村野も新一の行動に何か感ずるところがあったみたいだし、目が離せない。
熊ばっかりで、誰が敵か味方か分からなくなってきた。銀子とるるも、自分達が単に紅羽を喰いたいから一時的に味方になって同族の蜜子から助けただけなのだろうか? 裁判もユリ承認も意味が分からない。今のところまだ面白いけど。
前回、道間違ってむりやり隊員にされた女の子、何のの説明もなしにそのまま居座っちゃうのか?w で、主人公といっしょに女ドヴァーに伴われて旅立ちとな。よう分からんw
100人体勢でなければ闘えない相手だから出動しないとか言われながら、それを無視して一人でやっつけちゃう主人公がいささか強すぎるけど、まあ今のところ楽しめるのでよしとしよう。
それとは別に、OPが聞き覚えがあるので調べたら、やっぱり旧ローゼンメイデンのOP曲の作曲家の人だった。この作品とはちょっと肌合いが違うように思う。内容的にはAnotherみたいな方が向いている。