「エリスの胸はパット入り」。ワロタ。
この駄女神にしてこの信徒。その信徒にすら信じて貰えないアクア様が不憫なれど、それも身から出た錆。この後どうなるんだろう? いいところで終わった。
吉乃もデブ夫の正体を知らないんだ。愛姫は完全に彼のことを豚足と勘違いしているようだな。豚足2世も表面の温和さとは別の腹黒さがありそうだし、展開が複雑になってきた。
運動会に向けて仕事を頑張る小林さんがとても素敵だった。
才川がカンナにでれでれw 才川姉は外でもメイドになりきりなんだな。
何でも出来すぎて退屈・・・なのは分かるけど、もしかして負けず嫌い? 今までにないプリキュアキャラになりそう。
今回はお菓子作りに余り焦点が合っていない感じがしてちょっと残念だった。
前回、何を間違ったか、うっかり録画を消してしまって観損った。姫様を助け出しただけでなく、スレイ達がドラゴンを浄化したのか。観たかった。後で補完しておこう。
前回の山場が終わって、緊迫感を持ちながらも、終盤の決戦前の序曲みたいな感じの回だった。こんなに面白い作品だとは、前期の第0話では思いもしなかった。切らなくてよかった。とにかく面白い。
サイヤ人ブルーに他の宇宙の神々が驚くところとか、意外と面白かった。最後、手塚キャラみたいなのが出て来たけど、次回もそれなりに楽しめそう。
九番占予選突破の話よりも、千矢の秘密に迫って時江さんの水晶が割れてしまった前半のエピソードの方が余程気になる。千矢の母親は一番占だと思っていたのだけど、それ以上の何かなのかな? 今回の伏線解消も今期では無理かな。2クール作品なら期待出来そうなのだけど。
安達垣さんが誰のことを好きかは先週辺りから薄々とは気づいていたけど、それだと彼女が男嫌いになった理由がよく分からない。それに、ラストで出て来た豚足っぽい奴は一体誰なんだ?
藤ノ宮さんとかつての豚足君の関係をもう少し丁寧に描いてほしかったし、とにかく謎が謎を呼んで不完全燃焼している。
親しい関係に未だ怯んでしまうという小林さんだけど、確実に周囲に心を開けるようになって来てるし、それが自然な感じでここ数回に渡ってよく描かれている。本人が思うほどには他人が苦手ではなくなっているのだろう。それに、ちょろゴンの手なずけ方は見事という他ないしw