あの作品と設定がすごく似ているな。あっちはマスターが男性で、こちらは女性。それだけでも視聴意欲が少しは湧く。今後の展開次第だけど、今のところ悪くない感じ。
悪くないんだけど、世界観が全然分からないうちに終わってしまった。
続いて放送されている作品がつまらなそうな上に、2~3本まとめて放送されて、しかも予約録画を分けて出来ない放送作品は観ない主義なので(BDに焼きたくても、気に要らない作品もいっしょに焼く必要があるので)、残念ながら1話切り。
てっきり前期の続きから入るのかと思ったら、いきなり飛ばしてきたよ。壁の中の巨人に喋る巨人・・・めちゃくちゃ予想外の展開。初回から凄え面白い。
前回最後まで観られなかったこともあるかもだけど、親のお手伝いとかでなく、中学生や高校生がお店を開くってのに無理を感じる。
世界観や闘いなんかどうでもよくて、女の子がたくさん出てくるだけの作品だったんだなという思いを新たにした。最後は隊長(猫)で〆た?
何度か切ろうかなと思った作品だったけど、それなりに面白かったので最後まで観られた。
相変わらずバトルシーンの作画が凄い出来w 可愛い顔をして一番黒かったのはどうやら博士だったようだな。
何度か辞めようかと思ったけど、それなりに楽しい作品だった。
朝食を食べるカンナちゃんがすごく可愛い。
トールと小林さんのそもそもの出会いがこういう形で描かれるとは中々憎い演出だ。酔った小林さんは無敵だなあw
本作は声優さんの演技がとにかく凄かった。下町言葉が効いていて、ぐっと引き込まれる。
2期は後半が温かい作りでよかった。八雲師匠が逝って17年。松田さんも存命で、二代目助六が九代目八雲を襲名、信之助は菊比古を。芸はこうやって引き継がれてゆくんだなあ。信之助もゆくゆくは助六を継ぐのかな?
やけに楽しげなあの世の手前だな。助六は相変わらずだし、観ている方もえらく楽しめた。松田さんに見送られて、八雲師匠が成佛出来てよかった。
本作は1本観ると気力も尽きてしまうのだけど、気持ちも軽くなって続けて最終話へ。
姉ちゃん、天使と言うよりSの方?と思ってしまった。最後の犬嫌いのところは笑った。ガブの堕天は最強だった。
私もヴィーネが天使すぎて先行きが心配だ。
やっと本格的に話が動き出したって感じ。つまらなくはないんだけど、全体的にゆるゆるだったからなあ。最終話に期待。
導師スレイの力がすごく強くなっているのに対して、ヘルダルフが災禍の顕主になったいきさつがちょっと弱いと感じた。ただ、最終話とクレジットされているのに次回予告。1ヶ月後らしい本当の最終話を見逃さないようにしないと。
最初、1期の第0話はつまらないと思ったけど、どんどん面白くなっていった。もっとこの世界に触れていたいと思わせる作品だった。最終話前(後でも)にもう一度最初から観てみたい。
続編を期待させつつも、友達や兄弟の絆もしっかりと描けていて、中々よい〆だった。1期のアニメオリジナルよりこちらも方がよかったかも知れない。3期に期待したい。
(前回録画容量不足で観られなかった上に、今回も録画時間不足で後半が観られなかった。)
嵐の前の静けさって感じかな。
ハッピーエンドで、それはよいのだけど、小雪ちゃんがハッピーになれなかったところがいまひとつ納得ゆかない。優を好きなのは風夏よりも断然小雪ちゃんの方だろうと思ってしまう。その点も含め、どうも色々とすっきりしない作品だった。