しんみり心に来る💓
小林を気遣うカンナ。
仕事を頑張って終わらせて運動会に行ってあげる小林。
二人の暖かさに触れて尊かった。
カンナがリコのことを舐めてあげていたけど、ドラゴンなりの愛情表現かな。
もしかしてリコの家でやろうとしていたことも舐め合いっこなのかな?
いい話だった。
エルマは歯磨き粉の味ですら悩む始末で一番この世界をエンジョイしてそう。
まちに待ったカンナ回
小林のために我慢するかんなちゃん
小林来てくれるってなって嬉しいかんなちゃん
もへーちゃんのためにがんばるかんなちゃん
控えめに言って最高だった
小林さんに運動会を見に来てほしいカンナ、そのために無理して仕事を頑張っちゃう小林さんにほっこり。
そして、「みんなと一緒」に頑張るカンナがかわいい。リコとの友情(?)もいいね。
ルコアさんはちょっと自重しろw
カンナちゃんがあそこまで小林さんに来てもらいたいと主張するとは。前回のお弁当作ってとか小林さんの事だいぶ好きね。
それを読み、くみ取り仕事終わらせていってあげる小林さんいい人だわ。
エルマ、甘いもの好きすぎね。迷うのはわかるw
才川さん萌え死んでしまう。
リレーの顛末でちょっとうるっとくるとは。
カンナちゃんの初運動会を巡って、小林さんの考え方の変化と、理解をしようと健気なカンナちゃんの対比が絶妙だった。
小林さんが来てくれると知ったときの、凄く子供らしい素直な喜び方はホロリとしちゃった。
数回ぶりに活躍の(笑)、才川w
カンナちゃんとペア参加の二人三脚…まあ、わかっていたけどこの子、やっぱり「マジやばくね」なガチだよなぁ~(苦笑)
翔太くん…借り物競走のお題「ワールドクラス」でルコアさんを選んじゃって、それが認められちゃうってw
小林さんに「尻尾肉」料理を食べさせることを、未だに諦めないトール…めげないねぇ~?
やっぱりロリレズパワーで綱引きで大活躍な才川ww
でも、最後のリレーでまさかの失敗…だけど、挽回はアンカーのカンナちゃんの力走!(もちろん抑えています^^;)
結果優勝だけど、自身のミスに落ち込む才川を、文字通り「キズを舐めてあげる」^^;カンナちゃんのがとっても優しかったね♪
今回の一件で、小林さん、トール、カンナちゃんの関係性と考え方が大きく変化したようだった。
確かにサブタイトル的に言ったら、ありがちの運動会で「ひねりはない」けど、それに乗せてそれぞれの心情変化を描いているのは秀逸だと思った。
それにしても、前回やっと登場したエルマが様々な味で悩む様子が、面白いのだけど話の本筋に登場できず空気みたいな扱いだったことも含めて不憫だけどかわいかった^^;
何のひねりもない小学生の運動会なのにすごく心に残る回だった。
あんまり関係ないけどテレビで君の名は。を中年以上のお爺さんお婆さんに見せたら
「昔のことを思い出した」「過去に想い合っていた人のことが浮かんだ」と感想を言っていたのを思い出した。
これはアニメに限ったことじゃないかもしれないけど、いい作品は人の気持ちや記憶を揺さぶる力を持ってるんだなと改めて思った。
所詮ただの運動会なんだけど、入場行進や得点表の花飾り、何気ないお昼のシーンなどなど
小学校で多くの人が経験したはずのお馴染みの品々が丁寧に描いてあって、デフォルメの強い作品なのに不思議なリアリティとノスタルジーを感じてばかりの30分だった。
きっと10年後か20年後にも運動会といえばこの回と思い出して、ふと見直す日が絶対来ると思う。
素敵な作品を見させていただいて感謝感激です!
誰だって頑張ったことを褒められたいし、時には褒められるために頑張ることもある。そういった感情に溢れていた回だった。
前回はトールが小林に認められるために暴走してしまったけれど、小林が言うようにトールと小林の間柄って親友に近いものになってきたように思う。トールも何が何でも小林と恋愛関係になりたいというわけでもないし
対してカンナが小林に求めているものってずばり「家族」なんだろうなと感じる。でも小林はなりゆきでカンナを受け入れたから、親になる覚悟があったわけじゃないんだよね。だからカンナが運動会に来てほしいと望んでもすぐにはイエスと言えない。これはカンナの感情に気付けなかったということだけでなく、保護者として運動会に行くことでカンナの親として認識されてしまうことに踏ん切りがつかなかったということもあったりするのかな?
そんな二人が親と子の関係になっていく描写が面白い。カンナは小林が仕事をしている姿を見てこれ以上無理しないでほしいと「来なくていい」と嘘を言う場面は親のために欲しいものを我慢する子供のようだし、運動会に行くために仕事を頑張り夜遅くに帰宅した姿はまるで父親のように思える。そんな過程を経たから滝谷から再度、問われた時の答えが「行くべきだと思った」になるんだろうな
ここで描かれている運動会って親が子供を応援する姿が強調されてるなぁ。才川の家族なんて非常にその傾向が強い。翔太もルコアが応援に来ていたけどそのおかげで騎馬戦で勝っていたし(笑)
リレーで差をつけられた際はてっきりドラゴンの力を使うのか一瞬ハラハラしてしまった。でも子供でいることを重視するカンナだからこそ、ドラゴンの力に頼らず頑張って走り抜けたんだろうな。
そして運動会が終わり子供が主役の時間ではなくなったからこそ、公園でカンナは運動会のために頑張った小林や美味しいお弁当を作ってくれたトールに感謝を伝える時間になる。小林にとって今回はカンナのこの言葉が何よりの報酬になったのだろうなと思った
(ひねりも何もないですね)という通りベタな展開だけどうるっときてしまった。王道。満点。
なんか、涙出た。
カンナちゃんと小林さんの運動会に向けて頑張る思い。そして、それを支えるトール様、感激でした!
エルマさんは...まあ、人間生活満喫してるなぁ。
ワールドクラス
捻りはないが運動会。小林さんは自身の変化を感じとる。
運動会
行けるかじゃなくて行きたいかどうかの気持ちの問題。確かに。
泣ける回。
デスマ中は寝不足で日射病or熱中症になりやすいから運動会とか長時間屋外に出ると死にかねないぞ。 でも、カンナのためなら命賭ける価値あるよね…って、このアニメのデスマ描写は結構ぬるい印象あるけど。
ワールドクラスわろたw
リレーにはドラマがあるよね…
優しい世界だ…。色んなキャラの思いやりを目にして泣ける。
二回も見てしまったw
家族じゃないんだけど、それと同等ないしまた少し違うかもしれないけどたくさんの家族愛が小林さん家には溢れてるなー。小林さんが行きたいんじゃなくて、行くべきだと感じたのは愛情なんじゃないかなって感じた。自分のためじゃなくて誰かのために何かをしてあげたいって心底思えた瞬間こそがすごく重要で、ああやってカンナちゃんのために何かを犠牲にできる小林さんはもう立派な家族だと思った。
迷惑をかけたくないって思ってるあたりは案外まだ他人行儀で、カンナちゃんがワガママを言った時に、それだけ小林さんが好きで認めて欲しくて、振り向いて欲しいんだなって小林さんを親として認識し始めてるんじゃないかなって勝手に感じてた。
今回のお話は自分に重ねてみたらまたノスタルジーな気持ちになっちゃうけど、最後にはたくさんの愛が見えて、感じれてすごくほっこりできた
家族とか友情とかの回ですかね。
才川萌えまくりww
カンナちゃんこっちの世界でみんなに囲まれて暮らせてよかったねー
ほっこり
運動会。だだこねカンナちゃん。こちらの世界の伝承から名前をもらったって感じなのかな。健気だなぁ。クレイジーサイコ才川。ワールドクラスって難易度高すぎる。カンナがどれほど手を抜いてるのか。エルマは楽しんでるのだろうか
運動会に向けて仕事を頑張る小林さんがとても素敵だった。
才川がカンナにでれでれw 才川姉は外でもメイドになりきりなんだな。