アニメスキー

@Peace_Friend

馬鹿は風邪を引かないはずだけど？
後半は夢オチながら、最終回みたいなノリだったな。みんなして一緒に変な夢を見るとは通じ合っているんだなと思わせるいい演出だった。

（これもコメント忘れていたので、今回いっしょに）
公園でのおままごとのシーンがなんかよかった。

二人の喧嘩シーンがよかった。これは海星の秘密と言うより矢三郎の秘密だな。確かにこれでは婚約再開も不可能だよな。
今回は清水のシーンの絵が凄かった。永久保存ものだ。

（前話感想書き忘れていたので、今回まとめて）
念話でガッツがゴッドハンドの一人とやり合ったことを知ってシールケが驚くところがよかった。今後もっと驚くことになるだろう。それが楽しみ。
あの甲冑は髑髏の騎士のものと同質なものなのかな。「私達と同じ間違いを犯すとは限らない」という老魔女の言葉も含め、二人の因縁がどんなものなのか興味がある。これも一気観したい作品だな。

ゴッドハンドの例の女が降臨したのか。髑髏の騎士が駆けつけてくれなかったらやばかったな。

アイズさん、強い。レフィーヤも成長している様子がよく描かれている。

分かりづらい展開だったけど、ゲームが続いていたのか。空は白が気がつくことに賭けていたと。これで布石は打たれたってわけか。

二人はまだ喧嘩していたのか。それにしても、倫也は加藤のことを何も見ていなかったんだな。今ごろ気がついても遅いけど、気づけただけでもよかったか。
エリリも含め色々もやもやしているようだし、今後の展開が気になる。

最後の五剣とやり合ってから女帝が前面に出て来るのかと思っていたのだけど、いっぺんにやるのかな？

カイ王子の暴力事件ってそういうことだったのか。
ラストで黒幕が出て来たし、そろそろハイネ先生の過去（犯罪者？）が暴かれるのかな？

長かったけど、飽きずに完走できた。
大団円になるかと思ったら、そうでもなかった。ラストシーンの空のベッドは、やはり病床のハンスがまた脱走したということなのかな？
原作未読だけど、ラスト近辺を大分はしょっているようだな。色々と気になるので、この部分だけでもよいから原作で確認してみたい。

リィエルは人造人間だったのか。偽兄貴ゲスい。所長はチョロかった。

島の中に大きな海か。なんかベネチアみたいな街だな。
日常回で終わるのかなと思ったら事件発生。次回が気になる。

女の子だったんだ（驚）。しかもソーレナの孫娘だったとは。それらしい伏線もなかったから意外感しかない。

いちか復活はよいのだけど、意外とあっさりしていたな。もう少し描き込んだ方が感情移入出来るんだけど。

しおりが最後言い切った。かっこよかったけど、多分上手くゆくんだろうな、ぐらいしか思えない。

オリハルトは利用価値よりも障害の方が大きかったのか。段々謎が明らかになってゆくところがよい。

若干一人には、エロマンガ先生は男で通っているのかｗ

ライナーは人格が分裂して、いつの間にか自分のことを巨人ではなく兵士と思い込んでいたのか。
奴らの目的とか、獣の巨人との関係とか、気になるところがまだまだいっぱいある。今期でそれがある程度でも解消されるとよいのだが。

タイガー・ザ・グレートが出てから、ブラックにビッグか。かつての虎の穴の首領と配下達が勢揃いってことは、そろそろ終わりが近いってことかな。旧作に比べて迫力は遙かに劣る（キングは早々に退場しちゃったし）けど、こいつらが出るとやはり少し燃えるな。

噂はあったけど、ガセじゃなかったんだ。

軍服の姫君の原作者と颯太の間に何か因縁めいた深い係わりがあって、しかもその相手が自殺までしているとなると、これは中々言い出せないよな。相談を持ちかけながら、結局言い出せず仕舞いの颯太をそのまま受け止めるメテオラの人間味が滲みる。まみかも同じく包容力があって、ヒロインとしてもすごいと思うけど、これで退場したりしないよね？　
ところで、原作者の悲劇を我が悲しみとして全てを憎んでいる軍服の姫君も、第1話を観る限り颯太君のことは憎んでいない様子だし、そこに今後の展開の鍵がありそう。それと、よく感じるのだけど、この作品、観始めるとあっと言う間に終わる。それだけ面白い証拠だけど、何か物足りない。一気にまとめ観をしたい。放送終了後、どこかの配信サイトで最初から観直したいな。

話が意外とハードなので、本編が霞んでしまいそう。どちらが本編なのか分からなくなる。そこそこ面白いだけに、ちょっと残念。もしかすると、この外伝を下に本編2期が深まるって形になるのかな。そうなるとよいのだけど。

多層的に別次元の人格が睡眠を交互に摂ることで眠らずにすむという理屈は納得できる。ただ、体力的にはそれでもよいだろうけど、記憶が途切れずに活動し続けるのはやはりしんどそうだな。
今度はジャーナリストに異方存在が接触か。よく考えて作られている。それと、今回はお祭りシーンが意外とよかった。また、前から感じていたことだけど、真道さんがザシュニナをお前呼ばわりしているところが何か小気味いい。
本作品は今期トップクラスのお気に入りだけど、いきなり中途から観ると置いてきぼり感を味わうかもしれない。ＳＦ好きには堪らない作品だけど、人を選ぶかも知れないな。

謎に少し迫った感じ。オリハルトはそれほど危険な存在だったのか。
ついにラスボスが動き出すか。仮面の下の顔がオブザーバーの統括官とどこか似ている印象を受けるんだが。

思わぬ展開だった。早雲も何でそうまでして金曜倶楽部に入りたかったのか。悪党とは言え哀れだ。

小太郎、頑張ったなあ。お陰でみんなにバレちゃったけど...。ろまんの「そうだよ」が効いてた。

イマニティー全員の命をかけるなんてすげーな。
いや、それ以上に、初めて観るからEDがやけに気になる。どういうことだ？