面白すぎました。立ち上がりは少々眠かったがイングランド征服編あたりから面白くなり、どう見ても呂布だったトルケルや突然神を理解したクヌート王子などいろいろ面白かったが、なんといっても魅力的に描かれた卑怯者アシェラッド。主役が埋没した感はありましたが・・・。にゃんとこれでまだプロローグにすぎなかったとは。OP/ED曲も実力派ぞろいでよろしいです。MAN WITH THE MISSIONはゴールデンカムイの曲もやってて完全に北国のイメージだ。
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