かなり下ネタレベルが終わってて最高だった。
デリヘルみたいなサイト出してきたと思ったらデリバリー先輩でコンボしてくるし卑猥なゆるキャラでもうダメだった。
「振り返らないと気付けない素敵もあるんだ。」
ああ…とてもARIA……
佐藤利奈さんは他に配役浮かばんぐらいべストな2代目だった。
キュアミューズが好きなのでメフィストとアフロディテ様との家族愛が掘り下げられたシナリオはとても良かった。
ていうか、この映画の主役はメフィストでは!?!?!w ってなるほどフューチャーされててとても良かった。愛は強し……
しかし、アコとの身長差を改めて人間界で見ると、メイジャーランドのメフィスト・アフロディテ様はやっぱりデカいなw 2.6mぐらいありそう。
金色のサカナが色を連れてくるのなら、色は未来への可能性の暗示のように思えるな。
自分の表現したいものに悩み、描けなくなり、過去に褒められた画(金色のサカナ)を追い求める影は葵だし、大きな魚はそのまま大きな才能と置き換えられる。
死に絶えていたのは未来とは逆の過去を追い求めていたからで、サカナが小さくなったのは個室に寄る視野の狭さ(=表現能力の縮小・可能性世界の閉口)な気がした。
だから、それでも筆を執り描き続ける決意をしたあと、瞳美にサカナが現れたのは、葵の未来が開けたからのように思えた。
もしかして葵は、サカナ以降目立った実績がないのかもしれない。だから美大への進学にも否定的だったり、誰かに画を見せることについてためらいが見えたりするの…かも?w
しかしタイムパラドクスを考えると瞳美と葵が結ばれることはないし、現状だと琥珀がこのひと時を期に60年かけて、時間遡行の魔法のために満月に星砂を浴びせ続けた理由もわからないな。
盛り上がってきましたねえ。
小悪魔攻め守さん、カッコ可愛すぎるぅ……!!
犬束くんの使い方が絶妙。
遠征先は長瀞みたいなので、秩父方面に行く予定が出来たら行きたいなー。
東飯能、ヤマノススメ以外ではじめてみたw
嫉妬守さん可愛すぎる……
深夜のお電話、二人だけの世界感が最高……って思ったら脚本山田由香さんだった。神じゃん!
サンキューGOD!!!
なるほど、コレットがナージャを迎えに行かない理由は、死んだと思っているからか……
スイスからウィーンまで800kmぐらいなので、フランス発からは近づいているが、興行もあるし、まだまだ遠いわね。
しかしパパ上殿が毒殺されそう…とか雉撃ちで誤射されて殺されそう…とか、そういう不穏さが杞憂で良かったぜ。
素晴らしい前後編だった。しかもオチまで美しい。やるじゃん……
しかしコイントスは仕込みがなかったんだな。そこだけ正々堂々。
盗み見はしたものの、かれんさんが即断してコインをオープンしてたら勝負はイーブンだった気もする。
オープン前に心理戦で誘導するつもりだったのかしら。どうだったんだろうな。
めちゃくちゃ面白かった。まさかプリキュアが流血するとは思わなかった。衝撃。
ちゃんとマロとお別れできたっていうのが、未来に向かうという表現として成立していて、とても良かった。
ラストもお約束を綺麗に回収する口癖退場で、良き。いつまでも見守っている、という表現ですねえ。美しいですねえ。
しかしながら、かなり重めの子供向け…?みたいな映画だったことは否めないw
僕みたいなサブタイとキービジュ見て見てマナりつ!?!って飛びついた萌え豚は「話重……」ってなったと思う。なった。でも面白かったから全部OK。
『お別れはいつだって寂しいです。この夜光鈴のときも、ゴンドラさんのときも、すごくすごく寂しくて、悲しかったです。でも、それはたぶん良い事なんですよ、アリシアさん』
『寂しければ寂しいほど、悲しければ悲しいほど、それは“大好きな存在”だったからなんです』
『これは一生物だって思える、このアクアで、キラキラ輝き続ける、愛おしい存在──だから、切ない思いもまた、幸せ者の証なんですよ』
1期OPで泣かされてタイトルinで泣かされて晃さんからプレゼントを貰うアリシアさんの笑顔で泣かされた。最高アニメーション。
「私は、灯里ちゃんに自信をもらったの。」
感涙。ありがとうございました……
ブンビーさん可哀想すぎる……
メタルブリザードに続いてフルーレまで出してきたので、まさかブンビーさんが"""消える"""かと思ったが大丈夫でちょっと胸をなでおろした。
こんなに愛着のある悪キャラはなかなか居ないよね。