号泣。手の感触だけは覚えている、それがよく撫でてもらった二人の思い出の証、なんだよな……
ピースサンダーで自分に落雷を落としたときの顔もカッコいい顔に変更されていて、もうなんか素晴らしかった……
みんなで頑張って一等賞!絆も深まり5人ならなんでもできる!
ってそういう感じの話か~って思ってたらバトル後の演出がとてつもなく良くて度肝を抜かれてしまった。その舵切りすごいわ……
まーた本落としてるw
クリスチャンはナージャに対する恋頃とというより研究に従事してフェードアウトしたような感じだねえ。
ローズマリーはビアンコたちについていくことであの辺境貴族の元から脱するのかしら。
素晴らしいエピソードだったのに、なぜホセを殺したのかが分からなかった。
死ぬにはいい日だ、から逆引きを予感させながら、生きている充足感・明日への希望から生命の素晴らしさを実感したホセが、事故死する意味がわからない……なぜなんだ……
何が起こるかはわからない人生、常に精一杯生きろってこと…?話重すぎるだろ…
サブタイ理解。
リリスの気持ちいいところなんて……おスケベですわ~~!!って思ってたら素敵ストーリーが飛んできて浄化されてしまった。
作画が苦しくなってきてる感が見え隠れしてきたな…
命を奪うからには己も死と向き合う覚悟が必要、とでも言わんばかりに炎の直撃を受けたケーナさん、無傷でワロタ。
まぁチートだからそりゃそうなのだが、シーンとしての軽かったので印象としては弱かったな。
やべー女出てきたな……
ナージャは、夢見がちなローズマリーの世界に訪れた略奪者のように映ってしまうのだな。
何も持たない私、何もかもを持つナージャ、殺して成り変わるか?と考えてしまったが、女児向けアニメでそれはないやろう・・・ないよな・・・
それはそれとして、スペイン編のホセとカルメンの話またやるのね。そういえばまだスペインに駐在してるなw
ケンノスケ、淡い恋心。なんだか素敵なお話だったけど、白黒フランシスのあとにこの話するとやっぱり悲恋で終わりそうである。
藤原啓治さんも声が若く柔らかいなぁ。
そしてついに登場、ローズマリー。噂は色々聴くが、一体どれだけヤバい女なんだ……
サニーの「みゆき、それはちゃうで…」からの展開が激アツすぎて最高だった。一瞬曇らせ回の雰囲気を感じたが、"スマイル"プリキュアだからそんなことはなかったぜ!
あとみゆきママがあまりにも可愛すぎる。娘より可愛い。どういうことだってばよ!?
のんびりした世界観でずっと浸っていたいぜ。
それはそれとして、監督が原画も作監もやってて驚きの2話だった。美術協力とかOPEDの絵コンテ演出も全部やってるしすごいな……