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とても良い

蜂蜜にアレルギーに後宮に親父に... 情報量が多すぎて混乱してきた。



とても良い

色んな意味で純愛度が高すぎて脳が破壊された。神回。
若者の特権とあるから普通フェルンとシュタルクに当てはまるけど、ハイターの大人は若者の振りをしているというのを当てはめれば、フリーレンだって若者なんだよな。
それ言えば最早特権じゃなくて人類皆の権利なんだよな。フェルン×シュタルク、フリーレン×ヒンメル万歳。青春最高!!
あれ... 恋したことがない=年齢の僕の人権は...?(血涙)



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

今回は花楓さんの進路とそれに影響する思春期症候群のエピソード。中々に重かった。
進路とは花楓が中学を卒業後、咲太や麻衣さんと同じく峰ヶ原高校を受験するかどうかというものだが、ここで花楓ではなく「かえで」が絡んでくる。
「かえで」の影を追っていた花楓は自分の望む進路を進まず、「かえで」のように皆から望まれる妹としてありたいとの思いから「かえで」が望む峰ヶ原高校を受験するとし例の痣が... そこでの「自分よりもう一人の自分の方が良かった」という吐露には咲太も堪えるものがあったと。結局、二人とも大事な妹とのことで、花楓は自分を肯定し自分に合った進路を進むことに。
自分の存在価値が見いだせないときって何かに自分の価値を縋ることってよくあるよね。自分も中学生の際に同じく存在価値が見いだせなかったが故に「日本」に縋ってネトウヨ化するという黒歴史があったしね... 花楓さんの場合は二年間の空白が自分の存在価値に疑問を見出して、二年間頑張っていたもう一人の自分自身に縋ったと。
思春期症候群というのは、現実に実際にあるものを分かりやすくSF風に表したのかもしれない。これにおいては、「自身の価値の喪失感」を痣で表現したと。



良い

いつもの如く話が嚙み合っている様で嚙み合ってないのホント草。
ローズとシドの熱い語り合い、両方の捉え方知ってると滑稽にしか見えなくてワロける。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

公開から2年後の今更視聴。パンドラさんの正体まだアニメで放映されてたドライ時点では明かされてなかったのか...
原作読んでるとはいえ、読んだのずっと前だしドライ放送ももう七年前だしそりゃ覚えてないわ(尚本映画公開時点では5年の模様)。
これが要因としてパンドラの箱が開いた云々エリカさんの正体云々は把握してたけど、細かい内容までは覚えてなかったから中々新鮮だった。
欠点としてはずっと戦闘が続いてることが原因として、どうしても途中でだれてきてしまうことかな...



とても良い

次々と人が死んでゆく...
黄昏時の毒を使った処刑の話題の際に流れた挿入歌が雰囲気も相まってゾッとした。
ようやく例の腕にやけどをした人物が判明。どうやら後宮妃の侍女とのこと。これまた大物。



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