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良い

早々ある意味でダブルセブンが実現されてて草(七宝と七草) 見本となるべき立場が同レベルまで堕ちてどうするのよ...
四葉弱体化作戦。正確には反魔法士運動の一環だけど、七草家がそれに部分的に乗っかって、バランス確保の為に十家の内で突飛している四葉を弱体させると。
この感じ七草家当主は一高の誰が四葉と国防軍の両方と繋がってるのか感づいていそう。真由美さんは国防軍と深い関係にあること自体は横浜騒乱編て知った筈だけど...



良い

今回はリムルさんは抜きで、他勢力からの魔国連邦の情勢を見るといったところか。
ファルムス王国は貴族からなる講和案に否定的な保守派が抵抗している模様。
例の神楽坂一行は自分から喧嘩を売ったというのに一体何を言っているのか。何をするのやら。



良い

コミュ障を極めし魔王、住民の友好的な接し方に困惑するの巻。
カビたパンの味というのは一体どういう意味なんだ...?魔王の覇気を諌められるネフィオーラはスゲェ
次回はとうとう例の赤髪女騎士と魔王一行が回遇する模様。



良い

タイトルの通りに庭キャン。バーベキュー失敗(?)したりチクワが終始シュールだったりw
綾乃さんはしまリンとなでしこさんと共に一緒に大井川120キロツーリング行くらしい。初心者でいきなり120キロは大丈夫なのか...?



とても良い

七年ぶりのこのすば本編、最早何も覚えていない。けどやっぱり本編はギャグ色強くて良い。
開幕早々カズマさん悪夢見たせいなのか精神不安定すぎて草 今回はカズマの出家騒動の模様。
例の擬態モンスター娘色んな意味で擬態能力高すぎて笑えるw 性格悪すぎでしょw 小槌絶対クリスさんが盗んだでしょ。
あと何やらダクネスの実家がトラブルに巻き込まれているようで... と思ったら王族からの招待だった。ただドMのダクネスがここまで嫌がるの何があるのw



良い

デアラもなんやかんやよくここまで来たな~ いよいよ物語も佳境。けど尺的に今季完結は微妙そうだけど6期製作には尺が余るという...
そうかまだ祟宮澪の正体はラタトスク側にはばれてないのね。ラタトスクで令音が平然と居た時!?ってなった。
士道の記憶は澪さんがロックしてるのかな?今は手元にないけど、ラジエルだったらどこまで知りうるんだろう...



良い

誰しも地雷原はある。まだお互いをよく知っていないがために地雷を踏みぬいてゆくと。



とても良い

個人的今期の最期待候補作品のもう一角。
久美子さんの部長としての活躍がいよいよ本格的に始動と言ったところ。新入部員の数も過去一っぽいし大変そう。
そして新たな重要人物の黒江真由。PVの雰囲気といい、恒例の「そして次の曲が始まるのです」のトーンもどこか不穏で今期も中々荒れそう。



良い

前回のシルフィとの関係が始まって以降から開始。例の如く原作は覚えていない。
関係が始まり早々に結婚話に。その為に夢のマイホームを購入することに。けどその物件は「幽霊屋敷」といわくつきの物件だそうで...
まぁ実際その幽霊は自動人形だったということで、その人形に反応して厄介ヲタが発狂し始めたのはマジ草



とても良い

やはり魔法科は良い... 今季最期待候補の一角。待ちに待った第3期、偶然にも今年今月は魔法科第1期から丁度10周年。そうか2014年がもう10年前なのか...(白目)。オープニングテーマも原点回帰なのか1期のLiSAを再登用して、曲自体も「Rising Hope」を何処か彷彿とさせて最高。
PVでも思ったけど作画のテイストが1期2期から大分変ってるな... 2期と制作会社は変わっていないはずだけど何故なのか。スタッフ変わったのかな?
七草妹双子姉妹初っ端から飛ばしてて草。両方もベクトルの違うシスコンで笑わざるを得ないw そんな二人も生徒会と風紀委員会入り。生徒会と風紀委員家内だらけだな...
あとちゃんと2期ラストのオリジナル展開から繋がってますね。1期で登場した中華風(?)マフィアが絡んでるのか(名前何だっけ)。いずれにせよ期待せざるを得ない。



良い

コミック版を結構初期から追っているのでその流れで視聴。
始めは演出に少々違和感があったから不安視したけど、ネフィリアと出会ってから違和感が払拭されて安心した。
けどこういう異世界系の作品って結構当たりはずれ激しいから不安。取り敢えずは様子見。



良い

とりあえず前期で終わった魔王間対決においての一環として起きた魔国連邦とファルムス王国間における戦争の講和についての議題から。
見ていた時点ではいつものご都合主義展開かと思ってたが、名状しがたきナニカと化した国王を見せた上で脅して破滅か屈服かを迫るのねw
条件を見る限りでは国家の存続と情勢を鑑みた場合①なんだろうけど、賠償金の請求額えげつないっすね... 払えないなら代わりに何かを差し出して減額するとかの措置採るのかね?



良い

久々のゆるキャン△(映画見たのどれくらい前だっけ...?)
今回は小4のリンさん初キャンプ編と自作アルコール編の二本立て。制作会社変わったらしいからPVもあって不安視してたけど違和感ないですね、安心安心。
木から火を熾すのキツイよね、分かる。自分も試したことあるけど精々煙の臭いがし始めたっていう段階でギブだったし...



良い

いつかオリジナル(2008年放送)の方を観ようと予定していたけど、まさかリメイク版がオリジナルを観るよりも先に出るとは。
作画は今に寄せて雰囲気は当時そのままっぽい?何というかロレンスとホロの受け答えが今のアニメとは違くて、当時のアニメはこういうのが主流だったのかな?
オリジナル観たこと無いので何とも言えんが、オリジナル(2008年版)へのリスペクトを感じる出来合だった。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

2期と3期が同時に発表されたのにも関わらず1年半待たされた続編(まぁ2期の作画事情を鑑みれば仕方ないかもしれんが)。ただその甲斐もあってか一部を除いて作画は安定していましたね。
まぁこのスパンが大きすぎて継続感が無かったのが大きかったですね(1期と2期はもっと空いてるが...)。そのせいで少々盛り上がりに欠けた。あと3期も2期と同じく尺が足りなかったせいで結構カットされてたけど、重要な所は拾ってストーリーは理解できるようにまとめ上げたのは流石だなと思った(そのせいで幾つかのお気に入りシーンがカットされたのは遺憾の極み)。
2年生編のアニメ化を意識してるような描写が幾つかあったけど本当に出来るのかな?1年生編でこれなんだし尺絶対足りないぞ...



とても良い

知ってはいたが、やはり綾小路清隆はどこまで行っても綾小路清隆だなぁと。自己中心的思考の権現。
龍園を学園に残すのも楽しそうというという理由だし、軽井沢と付き合うのも恋愛の教科書という意味でそこに恋愛感情は無い。どこまで行っても他人の事情は気にしない。
この終わり方は1期の「俺はお前を仲間だと思ったことは無い」を彷彿とさせる終わり方でしたね。音楽も当時のやつ使ってるし中々良い締め方だった。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

大分面白かった。基本的には架空の中華風帝国を舞台とした推理モノ。ただ推理モノと言っても色々な要素が混じりあっていて、それでいて最後に全てが一つに繋がるといった形。
それ以上は特に言うことはないけど、このシンプルな一文で十分な程面白かった。



とても良い

やはり羅漢が身請けした伎女は鳳仙だったか。数少ない顔を認識できる末期の鳳仙と泣き笑いしながら一勝負していた羅漢は何というか良かった。
あとは綺麗に締まったなと。猫猫はこれでも緑青館出身であるが故にまだ踊れて、自身の母親の出館に踊ると。認識こそ薄いけど自分の母親が大分遅れて父親に身請けされるってどういう気持ちだったのだろうか。まぁ猫猫の表情を見るにそう悪くは思ってなさそうだわな。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

何というか上手く言葉で言い表すことができない... そういう不思議だけど美しい作品。
この作品の魅力は何といってもキャラクターの魅せ方。戦闘シーンもヌルヌル動いて圧巻とされるけど、その真骨頂は繰り返すがキャラクターの魅せ方にある。
過去現在を上手く見せながら、キャラクターの行動がどう現在に繋がってくるか、そしてそれがどう他人に影響してくるかなどが繊細に描かれていて良い。
そしてそのキャラクターを魅せる際の表情や演技、演出も光っていて全員が魅力的に見えて引き込まれる。
けどそれ以上は上手く言えない、観て感じるしかない。そういう作品だった。是非とも2期期待。



とても良い

思ったより沢山合格したな... まぁ豊作だったらしいが。
「また会ったときに恥ずかしいからね」との事だけど、これはそのままヒンメルから取ってくることもできるし、エルフ特有の永い時間間隔からと捉えることもできる。
今回のフリーレンの「また会ったときに恥ずかしいからね」は中間を行った感じかなぁ... エルフ特有の寿命が永いからまた会えるだろうという楽観的観測と、ヒンメルのもしかしたら最期の別れになるであろう覚悟で敢えて未来を楽観的に見出してまた会おうというどちらにも聞こえる。やはりフリーレンはヒンメルに大分影響受けてるんだなぁと。



とても良い

堀北、覚悟の断髪。これも一年生編において最も印象的なエピソードである以上忘れているはずもなく。
タイトルは「まず己を変えよ」となってるけど、鈴音さんはどちらかというと戻ったという方が近いか...?それとも一歩戻って新しく踏み出したという意味で合っているのか...?
あとかなりカットされてますね。物語の進み上重要な箇所は拾えてるし問題ないと思うけど、個人的に好きだったシーンが尺の都合上多数カットされてるのが残念。



とても良い

羅漢への同情は今回を通じて深まったかな。人の顔を認識できない時点でサイコパスだけど、罪悪感を覚えている時点で本来の意味でのサイコパスではなく極悪人でもないと。
あとはこいつただの親バカで草。唯一の家族である猫猫を引き取りたいだけかw 色々とちょっかいを掛けていたのも猫猫を引き取る為か。
猫猫との掛けの条件として伎女を身請けるとの事だけど、これ鳳仙だな(確信)。まだ生きてるし、物語の流れ的に鳳仙で間違いなさそう。



とても良い

自分も当初フェルンの杖壊れたと聞いて買い替えればと思ったが、ハイターからの贈り物なら捨てられないよなぁ... 形見だもんね...(それはそうと不機嫌フェルンはかわいかったw)
それを察せないフリーレンはまだまだ人間を理解しきれていないと捉えられるけど、それでもフェルンのご機嫌を気にしたりと進歩は見られると。
そしてフェルンがある意味でとうとうフリーレンという師匠を超える。ある意味だからまだフリーレン相手に1対1じゃ勝てないだろうけど、ゼーリエのお眼鏡にかなったという事実が大きな意味で、これを以て人間の時代が来たとみなすべきか。果たして他に合格者は現れるのだろうか(デンケン爺とか)。



とても良い

原作読んでいた時も思ったけど果たしてこの様な試験は意味があるのか?(創作にマジレスするのもなんだけど...)
それはそうとして今回は1年生編ラストを飾る最重要回の一角であることから流石に覚えてた。坂柳は綾小路との大事な勝負の最中に水を差されて大変ご立腹。決着は本当の意味で一対一でやることに(これは流石に綾小路が勝利)。天才と認めるとの事だけど、これは今も疑問に思ってるけど坂柳は綾小路に勝つ目標を捨てていないのだろうか...?
ここで明かされたけど、坂柳の行動は綾小路を想っての事。勝負に勝って天才証明も大義名分に過ぎずホワイトルームの価値観に囚われている綾小路を負けさせて救おうと。
やっぱり綾小路のヒロインは、居るとするならば坂柳しかいないんじゃないかな。



とても良い

猫猫さん無理しとる... 自分だったら絶対途中で寝るわw これも羅漢に一泡吹かせる為だというが一体何をしようとしているのか...
羅漢は周りの人間に価値を感じないらしくモノにしか見えていないという。ただそれでも猫猫はしっかり認識できるあたり娘だという認識は相当強いようで。まぁちょっかい掛けてきているあたり興味を持っていなきゃおかしいんだけどね。



とても良い

視聴直後に記録するのが面倒で後回しにして結果、記録を忘れて今やるという...
ユーベルといいフリーレンといいフェルンといい中々の神回だった。分かったことはフリーレンとユーベルはバケモン。魔法の高みとはフリーレンの奥の手を見たフェルンの言葉で、ユーベルには果たしてどの様な表し方が適切なのか。ユーベルの「みんな頭を使い過ぎなんだよ。髪は切る物でしょ」という彼女の卓越したイメージ力を裏付ける発言を聞いた際に「想像力が足りないよと」という言葉に思い至ってしまった自分は負けなのだろうか...
あと終わりにしっかりとミミック芸を見せつけるフリーレン草。悲しきは仲良し二人組の一角のラヴィーネが脱落してしまったことだろうか...



とても良い

平田、綾小路の叱咤激励(?)を受けて立ち直る。その時のアツい漢の涙は情けなさから来るものなのか、はたまた安堵から来るものなのか...



良い

武官李白、漢を魅せる。自分が本当に必要なものは他人の手無しで自分で掴み取ると。
あとは今後の物語の行方を示唆する要素が。これからは本格的に羅漢の問題に付き合うのかなと。



とても良い

やったか!?(フラグ)



とても良い

坂柳理事長停職は綾小路父の差し金で、代理として就任した月島は綾小路父からの刺客。綾小路父一体何者なんだ...?永田町とでも繋がってんじゃないのか。
豹変せし平田。ここまでガン飛ばしてましたっけ?記憶だと放っておいてくれオーラ全開で引きこもっていた気がするんだけど... 記憶違いだったのかね。
坂柳は恐ろしいのか可愛いのか... 山内退学の理由は案の定というか恐ろしいけど、月島に転ばされて怒ってんのは可哀そうだけど普通にかわいい。
堀北兄が鈴音さんを突き放しているのは端的に言って鈴音さんの兄依存が極端だから。何でもかんでも模倣しようとしてきて自己を押し殺してると。なので失望と変化を促すために突き放したと。一方綾小路も今回を通して今後の目的というのがはっきりしてきましたね(目的というよりは願望だろうけど)。そういう綾小路の変化を見れたという点では重要な回でしたね。



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