「Mの悲劇」とかいう謎の劇中歌まで橋本由香利さん…パリパリ言うとるだけやないか~~!
6:32、目が点からアニメ的なデフォルメされたデカ目にスムーズに変化するのキモッ!!!!
タブキさんとユリさん、一気に婚約まで行きおったーーー!!!負けヒロイン苹果ちゃん…
本日の標語「あきらめが肝心…。」
兄貴、一体誰と何の取引を?一体何を知っている?
カエルを16才男子高校生の背中で産卵させて卵を乾燥させて擦り潰す…「42度。出来る?」むりやろw
カエルの産卵でもラマーズ法って効くのかな…
生存戦略ーー!
「あんなオカルトサイコ娘」「荻野目苹果と、ファイト一発!」
苹果ちゃんの「プロジェクトM」はMaternityのMでした。ホンマにファイト一発狙いやないかい!
ずっと謎に包まれていたゆうぎり姐さんの過去が…!人気すぎて予約の取れない伝説の花魁かぁ…
「もう佐賀は無いんだけどね。」…どういうこと?
政府高官に見初められて郭を去って佐賀に来たのか。
友情出演でウナギに服の中に入られる一般通過紺野純子さんwそして過去でもポンコツの警察さんさぁ…
佐賀のガチの歴史やんけ!!
ゆうぎり姐さん、和装に立ち絵が映える……美人だ…
山田たえ!?お前…話せたのか!?!
真っ直ぐで純なキイチと、世界はどんどん変わっていくと空を見つめるイトウ。
EDクレジットで百崎喜一(キイチ)、伊藤正次郎(イトウ)という名前が判明。普通にググってもZLSRの記事しか出ないので史実との関係はなさそう。
なんか違うアニメ始まったんだけど何?
巽幸太郎さん、今作になって情緒が不安定すぎる…
紺野純子さん「それってただの犯罪じゃないですか…」←音声素材で発売して欲しい
\ペカー!/🙆
佐賀南カーニバルメインステージの目玉候補、一時停止して読んだけど佐賀の名産とか書いてるのに全部面白くなさそうでワロタ!
CM入の肉まん食べてる紺野純子さん、かわいいね…。CM明けのはロケ地どこやろ…あげんアスレチックば出来るとこあったっけ…?
幸太郎×校長BLきたな…(?????)
放課後の教室で練習するさくら…を見守るかのような幸太郎のシーンで思ったんだけど…時系列どうなってる?
さくらと幸太郎は同級生。アイアンフリルのメンバー募集に挑戦しようとした日にさくらは逝去。当時のアイアンフリルのセンターは水野愛。現在では幸太郎は大人(少なくとも20台中後半以上?)。そして現在もアイアンフリルは活動中、水野愛と同期のメンバーのまま。でもアイアンフリルと幸太郎はほぼ同期の筈だからアイアンフリルは現在20代中後半でアイドルやってる…?う~ん不自然ではないけど…
歌詞が現代の高校生に合わせたキャッチーポップでいい感じ~~!!!めっちゃいい曲じゃん!
フランシュシュ7号所属初ライブからの卒業ライブ!?!??!?!?学祭舞台になった時点でなんとなく今回の一発キャラだなっていうのはちょっと思ってたけど!!その場で卒業宣言はもう笑うしかねえべ
楪舞々ちゃんのCV花澤香菜さん!?!?!?そりゃァ…耳馴染みが良いわけですわ……最終回でスペシャルゲストみたいな感じでまた来てほしいな~
挿入歌は「ぶっちゃけてフォーユー」、作詞古谷真←お前~~!!!お前お前お前!!作編曲は川崎智哉さん。
ついにゆうぎりネキ以外の死亡がバレた…!5号姉貴は時代が違うレベルなので…山田たえが一番気になるんですがそれは…。
魅音ちゃのけじめコーデ美人で好き~穏やかじゃないわね!
名女優北条沙都子……もう勉強やめて女優になれば???
笑い声を上げて畦道の真ん中でゴロゴロ転がる沙都子完全に意味不明で流石にウケたわwwwなんかの素材でしょwwwww
「転んじゃいましたの(笑)(自作自演)」虐められてることをアピールするためだったのかwこれショートコントだろw
知恵先生の前でイキる古手梨花ベルンカスすきだよ、こんな深刻なシーンすらも滑稽に見えてしまうな~~
知恵先生の対応する鉄平はガチ正論で当時は鉄平善人説がネタで出てたけどまさかこんな……喜劇レベルにwなるなんてw
「誤解が在ったようなので(誤解を生んでいる張本人)」
エウアさんの解説だと「周囲からの同情という悦楽」を得るためだけに人の心を弄ぶって言われてるし、ルチーアでの件が最早梨花単体じゃなくて環境への憎悪になってそう。憎悪とはちょっと違うかも。
沙都子のゲロ→発狂シーンが旧作よりなんか下手になってたの、アレは「演技である」事を示唆するために"わざと"下手にやってたのか……祟騙し編でココのシーン見たとき「当時のほうが発狂感上手かったのにな…」と若干残念に感じてたけど。
エウアさん大爆笑wそらこんなすれ違いコントおもろいやろなぁ~
次回沙都子奪還して綿流しか?最早誰でも発狂させられるっていうルールの崩壊が起きた以上大石の発狂暴走トリックも何の目新しさもないな…。
記憶を喪っているアサミさん。多分見逃した3話関係なんだろうなぁ…
本日の標語「気をつけよう 自分の足元 痛いワナ」
プロジェクトM…一体何のMなんだ…
銃かと思ったらパチンコなんかい!!!なにその玉!?
前話まで日常不思議系アニメだったのに、急にシリアスな被害が出るアニメになってきたな…
苹果ちゃんさん!?苹果ちゃんさんのお母様!?
苹果ちゃんの誕生日と「モモカ」の命日は同じ日。「カレーの日」は誕生日。私がモモカの代わりになれば、両親は離れずに済む…。
手帳はモモカの遺した日記。「ここに世界の【運命】を書く。」運命の意図すること、全ての事には意味がある。というのはタブキの考えが根付いたものだったのか~
遠隔でも生存戦略出来るんかーいwww
日記に書かれていたことは運命。タブキさんとの初夜(一人)を実行中の苹果ちゃん。
パチンコ撃ってたお姉さんも「プロジェクトM」を実行中。EDのクレジットから見るに彼女が夏芽真砂子さん?
ココに来てようやく規則が明示されたな。沙都子は猫(=梨花)より後に絶命しないと同じカケラに行けないし、先に落命したら猫の存在しないカケラに行く可能性もあるってことかぁ…。
「そんなヘマ、致しませんわ。」←あっ、ふ~ん…
「誰にだって幸せになる権利はある - フレデリカ・ベルンカステル」前作の詩が梨花の現状を今でも示している。
「罠は一つ、最後の最後に絡め取るくらいで充分でしてよ~」←前作の「トラップは最後の最後でほんの一つささやかに。」と台詞変わってるのがちょっと気になるな…
沙都子、ピーマンやナス、そしてカボチャが苦手なのか…。ルチーアならワンパンでも大怪我だよ
鉄平と幸せそうに麻雀するし夕方に沙都子の身を案じるようにまで…鉄平…!
鉄平の「何ジロジロ見てんね!」は沙都子の相談を聞かれないように気を配って人払いしてたのか…。
祟騙し編の、圭一とレナの演説も、村全体が一丸となって戦ったのも、全て茶番だったのかと思うともう虚無感がすごいわ…前作の感動をもう一度やってくれた!と思ったあの瞬間は一体何だったんだ…。
田舎ネットワークの外の人間に対するあたりの強さっていう悪いところもちょっと出てるよね。
上位メタ存在のエウアおばさん大爆笑やな~~そりゃ全て知ってる退屈の魔女からしたらすれ違いコント見せられてるようなもんやしなぁ~w
マジで卒業二部作で沙都子の評価落ちていく一方なんだけど大丈夫???ホンマに幸せに終わらせてくれ……頼む……
ヒーロー出てきたしウィーンくんのエピソードかな?今まで出していた手紙が全部返ってきた…?
宮本来夏さんの無茶振りプランニング来たわね…
美味しいケーキをダシに幼気な高校生を利用する沖田しほマッマ…。ギブアンドテイクよね!(?)
「なんていうか…出来るんだろうかとか、出来たところで、大丈夫なんだろうかとか…。」歌を作るって、難しいよね…。
皆なんやかんや付き合い良いな~w
一人空回りしてるウィーンと、軽いノリで付き合っている合唱部の面々。ちょっと気まずくなりそうなところでスッと「なんかあったのか?」と聞ける、信頼のある関係性なのがサラリと描写されてる。
ヤンのドイツ語はめっちゃ流暢だけど、ウィーンのドイツ語はカタカナっぽかったな…(ヤンのCVは小松未可子さんだった。すごいな~)
手紙にノリで吐いてた嘘を伝えられている事を知った女性陣が思わず真実を伝えようとしたのに不覚にも…w
校長、教頭が生徒だった頃の合唱部の顧問だったんだ。
来夏「失礼します!」教頭(またこいつらか……)
……と思ってるのかな~とか思ったけど、どうやら理事長の計画に頭が一杯でそれどころではない御様子…
流石にあの早さで頭から落馬したらやばいよな…と思っていたけどやっぱりMRIやるよね。
他人に迷惑をかけた責として、流鏑馬の出場を諦めるように促される。未成年に怪我をさせたら責任が取れないという言い分も最もだと思う。
目標だった競馬学校では入試を受ける段階から体重制限、背の高さ。身体的な制限が伴っていた。…でさぁ~そこで鬼の首を取ったように「だから言っただろう!」って出てくる父親も父親だよ。印象最悪だよ!
沖田紗羽さんの進路希望調査書には、第1希望として書かれた日本競馬学校と、「なし♡」の文字。それは彼女の、二の矢を持たない見通しの甘さでもあり、選択肢を絞る決意の強さでもあったのだろう。自分で記した決意の文字を、自らの手で消していく。
「遊び」という言葉に、自分の状況を重ね、激昂してしまう紗羽。
[6:49~]日向に向かって歩き始める一同と、影の中に一人座る沖田紗羽さん。来夏が振り向き紗羽に声をかけ、紗羽は影の中から立ち上がり、光の方に歩みだす。
ウィーン家…デカ!!!もう「屋敷」だよこれは!
悩みを打ち明けた紗羽に「少し、離れてみたら?」と提案する和奏。一度離れて、戻ってこれた坂井和奏さん。対して、身体的成長と将来的な現実が押し寄せ、今離れたら戻ってこれない、「今離れたらもうおしまいなの!将来なんて無いんだから!」と感じている紗羽。
「離れるって、諦めるってことじゃん…」
「色んな人がいて…気持ちがぶつかったり、すれ違ったり…楽しかったり、苦しかったりして。」「私一人じゃ出来ないもん!」坂井和奏に母の面影を覗く教頭。
選考会、今日!?
「落ち込んでるときは、放っといてほしいけど…気にしてくれる人達が居るって、嬉しかったな。」
父も、娘に見えないところでさ。娘を想ってるもんなんだよな。思いを伝えるのは、親子2人とも下手みたいだけれど。
電車でも自転車でも間に合わないなら…馬ァ!?そしてサラッと教頭宛に内線をかけて時間を稼ぐ策士の坂井和奏さん!?
5人揃った合唱部!
家族愛と成長、見えない思いを苦悩の先に見つける、良い回だった……
馬駐輪場に停めたんだ…………
坂井和奏さん、至極当然のように一発で意図した音程の「ア~♪」を発声してるけどすごいな(素人並感)!?声楽やってる人からしたら普通なのかな?
坂井和奏さん、正式に所属して吹っ切れた途端急に宮本来夏さん達のノリに順応できてて笑うww
来夏の弟のまことくん、生徒会の書記なんだ!結構すごいね!?
仕事にせず趣味で馬に乗れと諭す父。親としての気持ちはわからないでもないが…。「勝った負けたの世界」で生きること。お母さんの方が上手だね。触れ合った時間と信頼故か。
皆が目標に進んでいる中、自分のやるべきことが見つけられず、不安になるウィーン。
前話までの感動が嘘みたいな坂井家のお父さんとのやり取り…w
校長怪我治ったんか~良かったね
沖田紗羽さん、昨夜の父との口論で自分が「養われている存在」だということに対抗するために極力消費を行わないようにしている?(閑話 : 親子喧嘩で経済面云々を持ち出すのってとても卑怯だと思うので絶対にしちゃダメだと思ってるし、自分は絶対にしたくないと誓っている)
フォローしたつもりがボコボコに言われる田中…w
そしてどんどん加速していく宮本来夏さんの勘違い…。
心ここに在らずの沖田紗羽さん。ミュージカルも放心状態。流鏑馬でスタートを切るもあわや落馬…!あの早さで後ろ向きに落馬したら結構まずそうだ…
EDであっち向いてた坂井和奏さんがついに画面手前の段差近くに寄ってきた!
クレジット見てたら「(キャラ名)のイラストデザイン」っていうのがあって、思い返したらシロサイの案を出したときのホワイトボードに描かれた案の横にある各キャラクターの落書きは声優さん本人が描いてるのかwwww
今知ったんですけど、主人公の坂井和奏さんのCVである高垣彩陽さん、「アヤヒ」さんなんですね。名前はよく見かけるものの読みを知らなかったので…。しかも調べてたらデビューが桜蘭高校ホスト部第1話のサブキャラってすごいな!??めっちゃ好きなアニメです。
OPの廊下で2人の女子がクルッと回るシーン(教頭の前)は誰だろうと思っていたが昔の教頭と坂井まひるさんだったんですね…
前話で雨の中探しに行ったから風邪引いたんですね。
来夏って和奏の家知ってたっけ?ぶん投げられるケーキくん…
「約束は、守らなきゃダメだよね。」と零す和奏に、「約束が叶わなかったから、いつもおじいちゃんのこと思い出すの。」と答える来夏。何かが融けたような、感覚。
9:34の坂井和奏さん、めっちゃ美人かわいい…好き…。
沖田紗羽さん、父とは乗馬を反対されて険悪な状態。
秘密の朝練…というカオスな光景に思わずそっ閉じ坂井和奏さん。
「遠くに好きな人がいて、楽しい気持ちを届けるつもりで。」
産後すぐに生徒をパシらせてジェラート買って来させる元担任…あのなあ。
結婚記念日にいっぱい料理作るお父さん、良いね。
母がどうして自分に病気のことを打ち明けてくれなかったのかと問う和奏。
「あの子を傷つけてしまうかもしれないね。」「約束してるから。」一緒に作った歌が、悲しみの記憶にならないように。その歌を聞いて、母を思い出せるように………。
和奏が生まれたのを見て父は何と言ったんだろう…。
愛されていたことを知り、自分が全て捨てた事を悔やむ和奏。思い出も、ピアノも、…音楽も。
お父さんはさ、こうでなくちゃ!娘の気持ちを、困ってるのを見抜いて、スッと助けていく。カッコいいね。
母の残した曲と思い出を手に、自分の歌声を取り戻した坂井和奏さん。よかった………本当に……
今回は坂井家のお父さんがめちゃくちゃかっこ良かった回だったね。そりゃ坂井まひるさんみたいな女性からプロポーズされるわけだ。
ウィーンが話してるのはドイツ語っぽいし結局オーストリアからの帰国子女であってるのか?オーストリア在住のウィーンさんってこと?「日本在住の京さん」みたいなもんか?
「私も大きな舞台に立ちたい。」と沖田紗羽さん。先のビジョンが視えてる大智を尊敬し、前回怒った理由にも繋がってそう。
バドミントンを「バドミ」って略す人間初めてみたわ!!
来夏と紗羽ちゃんの応援ダンス謎にヌルヌルでワロタw
沖田母の「ア”ッ…(地雷踏んだかと引きつった顔)」すき
沖田紗羽さんのお母さんの1コ上の代の合唱部集合写真。中央に坂井まひるさん、その隣には腕を絡まれている高倉ナオコ(=現教頭)。…そしてその手にあるのは「心の旋律」の楽譜…!!
坂井和奏さん、高校受験合格通知を手に、母を喪って…高校受験の、ストレスも不安も多い時期に…。
「受験が終わっても、音楽は続くのよ。」「受験に受からなかったら意味ないでしょ!」反抗期の自分を反芻する和奏…。
お父さん、本当は娘とも音楽を楽しめるようになりたかったんだろうなァ…。あれだけ音楽好きな母である坂井まひるさんと結婚するような人なんだもの。娘に『和奏』なんて名前をつけるくらいだもの。愛娘である和奏から、「(母の残した)ピアノやCDをかたしてベッドでも置こうかな」「私、もう使わないし。」「誰か本当に音楽好きな人に使って貰った方が、お母さんも喜ぶと思うから…。」の発言を聞いたあとの 「そうか…。」「そうだな。」 の一言一言が、非常に重く聞こえたのは自分だけだったのだろうか…。
整理した荷物に囲まれた部屋でキーホルダーに目が行く。そういえば先日のコンドルクインズの外国人はカバンのキーホルダーを見かけて坂井まひるの娘であることを気付いたんだっけ…。
坂井まひるさんお手製のくじら+きんぎょ→いるかのキーホルダー。
「くじらさん歌ってるの?」そうかもね…52ヘルツで歌っているのかもしれない。
全然関係ないけどメガネで上目遣いの坂井和奏さんかわいいね…。
不安を示すような曇り空、荒れた波打つ海。
帰宅した母の部屋には、ピアノのあった痕跡だけが在々と残っていて…。そこだけ日焼けしてない壁。傷んでいない畳。全てが、そこに「置いてあった」ピアノの存在を強めている…。
思い起こすは受験時代の、母に対して不器用だった自分。
高校受験の面接中にお母さんの報せが…そんな……
将来を、先を見据える大智と紗羽。一方母に対する自分の行動が鎖のように後を引いている坂井和奏。
これ5話目でやる話の重みか???重すぎてめっちゃ辛くなった……
声楽がテーマの作品でラテン音楽をルーツに持ってくるキャラクター設定すごいな!?
自分の憧れのユニットだと知るやいなや自ら不戦敗を宣言する来夏さん、こんな部長で良いのか!?勝手に振り回されてる沖田紗羽さん激おこじゃん…。
坂井和奏さんのお母さんである坂井まひるさん、身近な世界に留まらず様々な所に痕を残している…。
「今日泊めてぇ~!」で泊めてくれる沖田紗羽さん、いい関係だな~
「何も出来てないじゃん!これ遊びだったの!?」「ファンクラブで満足なら、もう合唱部やめるからね!」当に怒り心頭に発するって感じですね…
沖田紗羽さんが歌ってるのを見たことがない。何があったんだろうね。
「こっちはもうすぐ人生の卒業式だ」「愛するモノを他人に譲るほど、年をとってはいないからね。」プロのオジサマ方の諭し方、カッコいいわね。
天才だったらな~!「やっぱ一人じゃ歌えないや。」と宮本来夏さん。「私も天才じゃないから」と濁す坂井和奏さん。対称性だ…!
坂井和奏さん、水着かわいい~~~!水着にパーカーなだけでもう100点…
ケツひっぱたくのを学習してハイタッチにスイッチさせる来夏w
音楽を辞めたそうだな…→「…音楽は辞められない。」「やるとかやめるとかじゃない、音楽は共にあるものだ。」母から託された手紙が娘に繋げられる。
坂井まひるさん、もしやと思ったがやっぱりCV大原さやかさんなのか~!やっぱり大原さやかさんの声、良いっすね…好きですわ…。
うるせぇチビ!→なんだとぉ?←ココかわいい
初対面で友人の姉の下着姿見るとかそれなんてエロゲ?
3対1はまだわかるけど同時に打つとかww
坂井和奏さんの親と校長が知り合いだっったのか…!
ずっとバドミントンの素振りしてるとみなみけみたいだな。
沖田紗羽さん、おっぱいでかい……。一方宮本来夏さんは………胸が…
スペイン語?イタリア語?を話している坂井和奏さんにつきまとうあのオジサマは一体誰なんだ…?
部員増えたからEDの映像の面子が増えた!!
開幕謎ダンス、何?
沖田紗羽さん、オウチお寺なのにこんな可愛いファッションしてるの…………好きすぎる…。黒髪おさげ二つ結び可愛すぎる……令和は二つ結びおさげが来る!!(10年近く前のアニメ)
校長が一瞬にしてテノヒラクルーするほどの坂井和奏さん、一体何者?
部員結構来たな!?
教頭「この曲は許可しません(キリッ)」「これは貴方達が遊びで歌うような曲ではありません(キリッ)」←これでこの「心の旋律」って曲が教頭の自作の曲だったらめっちゃ面白いな…w目の前でベタ褒めされてデレるのも合点がいくな…。
発表会当日とかいう肝心な時に役に立たない校長さぁ…事故ってたんかい!w
沖田どうしたの!?…妊娠?←なんてジョークだw
折角間に合ったのに、バスが渋滞……。メンバーがいないなんて…。
普段一人で過ごしてる坂井和奏さんが「これだけ巻き込んでおいて!」と叱咤するの、良いな…
広いステージに、2人きり。いや、坂井和奏さんもいれて、3人。去年の恥を上塗りするために。去年が最低だったのなら、それ以下にはならないはずだから。
Youtubeでなぜか期間限定配信始まったから見ます!なんでなんだろ?なんかイベントがあるのかな?
OP曲めっちゃ聞いたことあるな~~~~と思った、多分ARN系列のなんかに入ってるわ。AiRI - DreamerはTARI TARIの曲だったのか~!作編曲は宮崎京一さん。
町並みの描写良いな~街があって、森があって、海があって、電車がある。青春のためのような街の風景だ…
にしても朝から競馬とは…すごい優雅なお嬢様高校生…?
皆から慕われてる先生とそのクラスメイト、良いクラスですわね~~
高校生で12年ぶりの日本ってことは日本に居たのは3~4歳頃?オーストリアのウィーンからの帰国子女。
ステージで歌うことを諦めるよう宣言され勢いで退部宣言しちゃう宮本さん。一年前に何かしたっぽいけど。音楽科や普通科があるみたい。
わーー!!!携帯がガラケーだ!!!赤外線通信で連絡先交換してる!!!
どうやら皆は3年生らしい。最後に歌えないならと合唱部を作ることにしたコナツさん。部員は最低5人から。よくあるやつだ~!
サカイさん、は普通科の授業が足りて無くて補習がある。元音楽科?サカイさんは眼鏡でポニテの女の子。メガネなのは勉強中だけか…。
新しく作るのは「合唱部」、入ってたのは「声楽部」。
怒ってるサカイさんの早口で捲し立てる感じ、良かったな…。
サワちゃんさんはハット+ツインおさげ髪+チョーカーがオフの日のスタイル。めっちゃ好きだゎ……どストライクです……。サワちゃんの髪型めっちゃ好き…。
ED見てたら帰国子女の男子は名前が「ウィーン」なの!?そうなんだ…
10年前のアニメだけあって(?)、サブキャラの声優もめっちゃ豪華ですね……
EDは宮本来夏(瀬戸麻沙美)&沖田紗羽(早見沙織)で「潮風のハーモニー」。作曲者は杉森舞さん、編曲は渡辺和紀さん。(ライブラリ調べたら渡辺和紀はラ!やsphereまわりで持ってた)
挿入歌はほぼ作編曲浜口史郎さん。どっかで聞いたことある気がするな…(ライブラリ調べたらガルパンの劇伴やってる方でした)
制作は言わずもがなPAWorksなので絵が上手~~
初めて高倉家の両親が!そういえば今まで子供だけで暮らしてたのは一体…?
帽子が宇宙生命体、というか本体なのか?
3話目見逃してるから黒髪の入院してる女の子とナツメさん?が誰かわからへん…
家を売ろうと提案しに来た叔父さん。両親は家に戻ってこないと宣告する叔父。金の問題ならいくらなんだ!!と声を荒げる冠葉。
苹果ちゃんはパパ(本物)とデート!「例の面会日でさ…」そっか…。
タブチの為にモンブランを買っていく苹果ちゃん。大好きなモンブランを食べるタブチ。そして向かいの席の時籠ゆり。
9年前、冠葉を降ってきた窓から庇う父。霞が関で何かを受け取る冠葉。
ブリブリブリブリブリ……ゴキはシュー…。
ただのスケジュール帳だと思わず口をついて出たのに対して、運命・私の未来が書いてある…という苹果。
水族館のお土産の帽子を見せながら宇宙生命体である、そんな話を信じてもらえるわけもなく…。生存戦略ゥー!
拘束されたときのリアクションは万人共通なのwwww苹果ちゃんも全く同じでワロタ
たかがメス豚の分際で。ストーカーのド変態女。脳ミソドぐされゲロ豚ビッチ娘が。
穴に落ちたかと思いきや這い上がってくる苹果ちゃんつえ~~~www拘束も破壊してパンチw
ぶん投げた帽子はトラック(GOOD-BYE運送)に引っかかり…追いかける兄弟2人。妹の命がかかっているぞ!
ペンギンくんはマジックハンドで遊ぶなよ…wと思ったらまさかのナイスキャッチ!!!おズボンが!おパンツが!
「通り過ぎない嵐なんてどこにもない。」「でも、通り過ぎるのを待っていたら、大切な人は守れない。」
苹果ちゃんからしたらそりゃ陽毬ちゃんがふざけてるだけに見えるかもしれんよな…
全体的に冠葉がお兄ちゃんカッコいい回でしたね…。兄は誰に言われずとも家族を守るのだ…。
この回、Youtubeのエンコードの影響かわかんないけど画面にチリチリしたノイズがずっと載ってて気になる…最初演出家と思ってたけどずっと線の乱れがあるからこれ意図的なやつじゃないのかな…と思った(意図的だったら相当製作時ピンチだったのかな…でも2クールアニメの5話目でピンチだったら制作やばいだろ?)
ばっちゃ雷耐性無いからな…魅音は御三家が祟りを操ってるからなんとかすれば止められると思ったが故の凶行だったのか~
詩音と魅音、目明かしと綿明かし、やってる人間は違うけど思考や行動は似通ってるな…。
爪剥ぎはマジで原作で文章で読んでただけなのに本当に痛そうで読んでて辛かったからウッ…てなるんよ…
K1がネコチャンでたとえ話したら、普段はたとえ話しかしてない梨花ちゃんにブチギレられるの梨花ちゃま怒ってんな~
圭一、さり気なくトイレ探しちゃうあたりカンは冴えてるんだよな~制作側の意図的にこの部分だけ切り取った見せ方かもしれんけど。
梨花ちゃま 便 槽 入 り
沙都子、先生に聞いてるのは心配するふりして後追いするための警察側の情報収集してるんか。
魅音vs沙都子、原作では結局なかったかなりアツい対戦カードだな
銃の教え方を教えた魅音、何周もして会得し、師の手を撃ち抜く沙都子…
魅音としては沙都子の精神的動揺を誘うための梨花の死亡宣言だったけど、それが悪手になるとは夢にも思わんわな…
ひぐらし続編、沙都子の好感度だだ下がり一方だけど制作側は沙都子になんか恨みでもあったん????いや、たしかに梨花・鷹野以外に特異存在を出すなら沙都子一択ではあるけど行動原理が全部ゲスくされてて……