サービス開始日: 2020-09-24 (1903日目)
視聴状況
公式カップリングお披露目会、ひいては結果として蘭ユリ回か…？と思っていたのですが、蓋を開ければ完全に藤堂ユリカさんに一ノ瀬かえでさんが告白していると言っても本当に間違いではない、ものすごい回だったのではないでしょうか？！？！？！？！？？！
あれ、OPのBメロ「涙に傘をさす～」のとこの大空あかりさん、髪切ってましたっけ！？
スプラッシュの二人、前チラッと出てました？
「パートナーズカップでユニットを組むベストパートナーを探す合同パーティ」略して、パーパーパーティー！サンバのリズムでパーパー(検閲)みたいですね
アイドルの合コンだ………
「パートナーだーれだ？」できいちゃん！と出てるということは「クジを引く組」と「名前を書いて選ばれる組」に分かれたということかしら？番号でクジを書いて全員で引いて同じ数字の組で組むのが普通な気がするが……(メディア作品でよくある肝試し回の2人組の決め方)
一番の理解者が、一番のパートナーというわけでもなく、自分の望む一番のパートナーが、相手から見てそうだというわけでもなく………。婚活？？つまり藤堂ユリカ様は紫吹蘭さんと結婚しようとしていたという解釈をしても良いのでしょうか？藤堂ユリカ様の字が綺麗すぎる！！！！
3人でいるTriStarの居場所を守りたい、TriStarはファンの目線でも3人でTriStarだから……ファンを大切にしてエゴに徹しないユリカ様の優しさが見えて俺は好きな藤堂ユリカ様の意思も尊重したいぜ…。
なんやかんやで常識の壁を取り払え無い(良い意味でツッコミ役に徹している)藤堂ユリカ様、無理やり手を引いて連れ出す常識外れの規格外の存在との相性が良いな…一ノ瀬かえでさん然り、星宮いちごさん然り。
「Growing for a dream」、アイカツを知る前にアルバムで聞いててメロディーがキャッチーで真っ先に記憶に残った曲だし、アイカツ本編を何も知らない状態で曲だけを聞いて一番好きな曲と言っても過言ではないかも。作詞小内喜文、作曲今井ひろし、編曲小澤正澄。珍しくステージ披露ではない回だ！
藤堂ユリカさんの素を明かせる存在、互いに言い合える距離感の元ユニットメイト、良い距離感だな……(文字通りの原義/オタク語としての両意で)尊いものであることよ……
意味分からん単発ギャグのコメディさせたらやっぱ篠原健太はピカイチやで(2回目)！多分連載とかでもこの辺が味乗ってて美味しいところなんだろうな～現代のドラえもん枠を担える作品ポテンシャルあると思うぜ俺は
「僕なんか……(ﾎﾟﾁｬｱｧｧｧﾝ)」
オットマンって椅子の足置きだよな…とずっと思ってたらちゃんとオットマンだったｗｗｗｗオットマンの夫の文字が顔にハマっててデザインとしてもそんなに悪くないの腹立つな…ｗ
ヒーローなのに最終的に足蹴にされるシーンは子供たちに見せるのとしていいのか？
10倍速で動ける魔法……体感時間も10倍……涅マユリ対ザエルアポロ戦の超人薬……！よりも個人的には「処刑は3時におわった / 手塚治虫」だな～
3日後に自動解除で10倍……体感1ヶ月だな！5億年ボタンよりマシでヨシ！カップ麺とかインスタントでも3分かかるってことは…10倍で体感30分待たされるかんちゃん……。
やっと喋れるようになるね…じゃねんじゃ！喋らすなや！持続性のある書き文字でコミュニケーション取れや！最初「何言っとるか分からん」でコミュニケーション取っとるんやから発想としては真っ先に思いつくだろ！
ここもうちょいｼｭｰｯて感じかな！？→オケェイ！←オッケーはもうこの時代から使っていいんだ(マイや他の誰かの口癖が移ったという説はある)
過去よりも先にスモモと会って姉ナツメを連れて行った旅芸人も未来から来た人だったのか…！！つまりこれって……『2回目』がある可能性が見えてきたな……。ここより先の未来から更に過去に戻ることがあれば『「スモモが未来のことを知っていても良い」という過去の情報を持った状態の自分たち』であるからスモモに"だけ”内緒で未来から来たことを教えたというのもあり得るな……タイムトラベルSFの味して美味しくなってきた！！！
レーン作ってもらうだけでもかなり重労働なのにスパットまで監修してるんだ……。レーンにオイルとか塗ってないんじゃないの？？そんなに曲がるんですかね？ボウリングの物理学全然知らんけども。
いつかツッコもうと思ってたけど、スマホの電池どんだけ保つねん！！！！！
役に立って自分の価値を見せることでしか居場所がなかった人間と、好意という無条件の肯定を生きた人間は価値観が違う、文化的断絶とも言えるほどに。五代利奈さんは家庭内で孤独を生きていた人間だったんだ……。
みんなで一緒に帰ることを至上目標として現代に帰るチャンスを捨てて残ってしまったなあ……。五代利奈さんが変な喧嘩腰の意地でなぁ！おい！これってＬＯＶＥですよ……
御守りの紙に書いてた内容は……仮面の青い長髪の女は……領主との謎の力関係は……ボウリング球に落雷して光る玉とタイムスリップの機構とは……まだまだ謎多きままだ……
神崎美月さんが星宮いちごさんという後輩から教わったことが多いように、星宮いちごさんも大空あかりさんという後輩にまた繋いでいくんだなあ…。
ワッフルのキッチンカー。カレー味。潮の香り。
パートナーは自由…越境タッグユニットが出来るってこと！？！？次回がパートナー決めの回ということは、公式からのカプ矢印がお出しされる、そういう認識でよろしいのでしょうか？
昔の星宮いちごさんだったら真っ先に当てもなく海の近くを探しに行ってた気がするが、「調べるぞ！」となって、いの一番に冴草きいさんに電話してヘルプを頼むようになったのがなんとも成長を感じる…；；流石アメリカで単身1年生き延びただけある；；
みくるチャン！！？！夏樹みくるさん、かわいいね……。なんで神崎美月さんのパートナーは一ノ瀬かえでさんみたいに海外特有のバグってる距離感の近さなんだ！？フェレット置いていくんだ…。
「ミクルのミラクル」……(これが言いたかっただけでは……？？)(みっくるんるん！？)
ユニット名はWM。初ステージでスペシャルアピール出しとる！しかも2回も！「笑顔のSuncatcher」作詞只野菜摘、作編曲は永谷喬夫(ながたにたかおと読むらしい)。改めて聞くとこんなにVocal主体のサマーソカだったっけと驚いてる
夏樹みくるさんのCV洲崎綾さんかあ。
ギスギス女が1人いるだけで空気が最悪になって最高～ｗ！「簡単に言わないで」にちゃんと返せる一ノ瀬さゆりさんの強さ(ある種の盲信にも近いか？)が垣間見えるの良かったな～
「タイムスリップをした時と同じ状況を作ったらもう一度タイムスリップで戻れる」というのがフィクションのタイムスリップあるあるなのであれば、「戻りたくないタイミングに限ってタイムスリップと同じ条件が揃ってしまって、"過去の時代に残る"か"現代に戻る"かを選ぶ」というシチュエーションになるのも想定される、はず……。
マジイケメン戦国～！
すみません！！！あの！！肝心のトイレシーンがカットされているんですが！！！！！トイレのシーンは！！？
目立た↑ナイ！関わら↑ナイ！記憶に残らナイ！(標語)
あんだけガバガバな隠し話してたらそらバレるわよ！
毎日通学するたびに一騎当千してたらそら嫌にもなるわ
久能先輩まだギャグで済んでるけど、ああいう思い込みの自意識過剰なストーカーだと思うと途端にホラーだ
一旦無言で風呂場から出ていくこの間が高橋留美子って感じだ
女溺泉、1500年前からあるTS泉。
OPがanoなのは知ってたがED「あんたなんて。 / りりあ」チル目なシンガーソングライターの弾き語りのやつでちょっと以外、やっぱり旧作(しかもド名作)が存在してるアニメだとどうしても比較せざるを得ないな
OP「七転八倒のブルース / THE PINBALLS」、ED「互いの宇宙 / JYOCHO」EDの方、ドリーム系の気持ちいい変拍子ロックで良いな
伊藤潤二の描く美人(というか富江)、どうしてこんなにも妖しい美人って感じが出るんだろうな。涙ぼくろの黒髪美人、俺も好きだ…。
あるいは人を執着させて狂わせるような人間こそが妖艶な美人と呼ばれるのかもしれないな
首から血が実った樹が生える←キモ！！！何でこの絵が脳内から発想として出てくるんだ……！
急に声の良い石田彰出てくるの笑う、どう考えてもこいつが黒幕だっただろ
EDの映像毎回そのエピソードの描き下ろしに変わるんだ！EDで富江が変化するんだけど、アハ体験的なやつじゃなくて急にｶﾞｯと変わるのは演出としてどうなんだ？？しかもサビとかではなくアウトロのスタッフクレジット全部流したあとで…
実際に記憶をなくした人間の前で「耐えられないよ」とか言っちゃう男の方、ノンデリすぎるな～→ノンデリどころではなかった
冷静に考えたらこんな失敗まみれのサーカス見せられて何がおもろいねん！しかもその場で危険であることを散々見せられたのに団員募集すな！参加してみようかな…じゃないだろ！
男出てきたあたりで設定と展開が見えてはいたな…女側もグルなのかと思いきや、逃げ出そうとしているが悪魔の運命に抗えないというオチが付いてたのは良かった
タイムスリップして仁みたいにちゃんと生きていく感じならまだいいんだけど、漂流教室みたいに救いのない展開だったら苦しいな…。
OP映像で明るくロックしてるけどそういう感じになるんか？？？各キャラに1人ずつ大人のパートナーみたいなのが出来るんだろうか
Bだけでなく刀も回収せえよ！
タイムスリップしたのにボウリング玉どうするんだろうと思ってたらマイボールは持ち歩いてるのか
スグリ様ハスキーボイスイケメン戦国！CV井上喜久子！？？！？？！？
ED「もしも / 太陽と踊れ月夜に唄え」 どれがタイトルでどれがアーティストか混乱したわ！作詞作編曲Akki。
これ後半で展開しておもしろさ爆発するタイプのアニメになりうるのかな～～
ウオイ！！！！大空あかりさん(メインキャラ枠で)登場して2話目にしてデカすぎるって！！！！！自己の存在を他者に仮託するな！オリジナルスター。ファン側からだけじゃなくて、目指すアイドルの側から見ても、大切な唯一無二、オリジナルのアイドルは自分なんだ……。
入れないと思っていたのに合格して実際学内を歩けるようになったとき、憧れの舞台に今いるんだ…と感じる瞬間！大学入学とかの感覚に近い。
前話でライブのときに星宮いちごさんの謎カットあったの今までやってるウインクがあったからなのか…！
「大空あかりちゃんが…アイドルに見えたんです！」という意味深な言葉を深堀りせずに「お時間が来てしまいました～」で切り上げる司会者、流石に無能すぎるだろ！！！！！星宮いちごさんが隣の部屋にいるということは生放送じゃなくて収録なのは分かってんだからよお！！！オイ！！！話せよ！！！！！！！！！
大空あかりさんは星宮いちごさんと出会った時点でもう人生を狂わせているんだから(プロデュースで)その後の人生も責任を取るってこと！？結婚やないかい！
凡人？というよりアイドル初心者の大空あかりさんと比べて明確にわかる星宮いちごさんのポテンシャルの高さ…。
こうして星宮いちごさんと大空あかりさんが二人並んでるとリボンも相まってそっくりだけど、よく見るとにてるのは髪型のアウトラインだけで前髪とか目元は結構違うな～て感じるな
エッ、ちょっとまって、オリジナルスターの歌詞って前半でスターライト学園だけじゃなくドリームアカデミーの面々と絡んでいくことを書いてると思ってたのに2番の歌詞で大空あかりさんのような後続の話をしようとしている！？？？！あの、え、神崎美月さんに対する星宮いちごさんではなく、！？
「私が目指してるスターは星宮先輩です！」←ここで完全に脳内がスタァライトの神楽ひかりさんと愛城華恋さんで頭がいっぱいになってしまって！やばいでした！
「何が私にとってスタァはひかりちゃんよ…」をアイカツ化 → 「ちいさくたって自分だけの光 オリジナルスター 目指してるスター」←すごい歌詞だ………
OP歌上手え～と思ってたらJUNNAやんけ！！！シリーズ構成小林靖子かい！！OPの映像もクソカッコイイしこれもしかして神アニメ？？
このゲームも×喰？も知らん…と思って調べたらアニオリなんかい
オークションスタイルなのに累計票数で回収されるって謎すぎる、AーB-C-A-B-Cとかの順番で入札したら各入札者から2回分ずつ回収されることになってないか？？1回で自分の出せる最高値で叩かないとジリ貧になって負け確では…ペニーオークション方式ですか？？？
星宮いちごさんたちが高校生…やっぱ改めて考えると中学2年生で単身アメリカに渡って留学(あれは留学と呼べるのか？？？)してたのやばいな…ていうかあんだけやれてる神崎美月さんですら中等部の世界の話だったんですか……。いや中等部の頃から伝説残しまくりなんだけど…。全国ツアーやってるアイドルより更に本格化する高等部のアイドルってなんだ？？？テニスの王子様か？
ウオワーーーー！！！OP変わった！！！「SHINING LNE*」映像初めて見る！！こだまさおりさん、石濱翔さん、良い曲を本当にありがとうございます……。
入学試験で落ちた人達にもラストチャンス。星宮いちごさんと霧矢あおいさんも途中編入組だし思う所あるだろうなあ
あのクリスマスの崖登りと斧を使った伐採にも意味があったんだ…！
オーディションに来るような人を何十人、何百人も見ていくと、目が肥えてドンドンわからなくなっていくんだろうな…。。。技術の部分はもう比較とかじゃなくて自分の経験の中にある絶対的な価値基準、それプラス話題性・ポテンシャルみたいなところなんだろうか…。いま転職している自分も見られる立場なのでなんだか苦しくなってきた！！
芸能界に入ってから向いてないと分かる方が辛い、という話をTriStarを途中で抜けた紫吹蘭さんが言うとまた重みが違うな…。
落ちた直後で泣いているのに「良い経験でした！」と笑えるの、すごすぎる。そんなときに写真撮ろうとしてる母も母だけどやっぱり母親としては子が泣いていようと憧れの場に連れてきた思い出を残しておきたかったのかもしれなと思うと一概に悪いと言い切れなくて……。
星宮いちごさんのすごいところを聞かれて、具体的なスキルやビジュアルとかではなく、一言目で「夢を見せてくれたこと」と出てくるのも星宮いちごさんについて一度真剣に考えて彼女の人生の一端になってるんだなと感じられて…デカい……。
アイカツ衣装に着替えるときに走ってる色のないCGモデルの大空あかりさん、星宮いちごさんみたいだったな…。流石に初回でスペシャルアピールは出ないか…。
EDも変わって「Precious」これ神崎美月さんの曲じゃないんですか！！第2シーズンまでのアッパーなオリジナルスターと打って変わってしっとりな曲になっちゃった
仲間も歴史も、全てを抱えて先に進む、終わらないアイドルコンテンツのセンターが天海春香さんで本当に良かった
Never End IDOL!、やっていきましょう
アイドルマスター20周年本当におめでとう
え！！！！あのオフの温泉に行こうとして大量に荷造りしてたあの回からもう1年経ったってこと…！？ようつべで毎週リアタイしてるから本当に1年……？？？夏のSTAR☆ANISライブや星宮いちごさんの1年スキップとか色々あったもんなぁ……1年……。
北大路さくらさんのカスのネーミングセンスで命名されたペットの鯉！ペットの鯉じゃないか！！
一ノ瀬かえでさん、こんなガーリーでキュートな衣装もイケるんかよ！！そして風沢そらさんそっちのセンスもいけるのか……。
"美しき刃"紫吹蘭さんの褒め倒し古今東西で赤面して照れていく紫吹蘭さんラブすぎる～～♡♡♡♡♡
音城セイラさんのスパダリ仕草メロすぎるな～………オフモード藤堂ユリカ様きゃわわわわ！！！！！！音城セイラさんと藤堂ユリカ様、そういう組み合わせもあるのか……。
かなりの大物のシークレットライブ…？この孤独そうなSilhouetteは一体誰なんだ…………。
こんだけ大々的に宣伝してるライブなのに行ってみようか！でチケ取れるのやばすぎる、関係者がいるところにしかポスター貼ってないのか？一般人には応募することすら不可能で関係者枠の席しか無いてこと？？？
神崎美月さんのブランド「Love Moonrise」マルチタレントすぎるだろ！！誰かこのアイドルの才能を止めろ！てか後ろの羽？の光？みたいなのどうなってるの？扇子と同じ仕組み？
神崎美月さんのステージ、ブランクを一切感じさせない動きのキレと美しさでヤベー……。トップアイドルの名を恣にした女は流石だぜ。。。。
変わるものもあるし変わらないものもある、成長なんだな……。愛おしい日々が変わっていくことは惜しいけれど……。なんてことを思っていたら、『「変わらないもの」と「変わったもの」を両者内包した存在』として神崎美月というアイドルが復活してくるの怖すぎ！！脚本が上手すぎるだろ！
次回からついに星宮いちごさんたちも3年生、また新しい「次の世代」がやってくる…！
Abemaでやってたから見た！昔CMやってたな～ロビン仲間になってるのにメリー号時代でアニオリ特有の謎時系列だ！インパクトダイアルの話やエピローグの会話を見る限り空島以降ではあるらしい
敵？オリキャラのCVが若干素人くさいけど稲垣吾郎とか加藤浩次とかがやってたらしい、フジテレビが強かった時代ですな…。普段見てないからかチョッパーの声もなんか変だな？と思ったらどうも「大谷育江の体調不良により、伊倉一恵が代役を務めた」とのこと(Wikipedia出典)
エンジニア劇場版アニオリ特有の話がトントン拍子で進んでいく展開、見やすいぜ。
ゴム人間が隣にいるのに捻ったゴムを動力で進んでいく船の画はなんかシュールだ
亀を泳がせる矯正ギプスならぬ強制ギプスだ…。
悪役なのに終始小物でなんか良かったな～～子は宝ってことですわいな。
こないだ入学したばかりのような気がしたのに。俺もそう思うよ…。こないだ1話を見始めて星宮いちごさんが学園に入ったばかりのような気がしたのに……。
藤堂ユリカ様の血を吸うなんて！神谷しおんさんもバラエティに！？星宮いちごさんが不在時のエピソードが多すぎないか？？アニオリとかOVAでアニメ化するんですか？？？
アイドル養成学校の卒業アルバムとかアホみたいにプレミアつきそうなレベルのプロダクションが必要なのに生徒に任せるなんて…なんてすごい学校なんだ……プロに作ってもらわなくて良いのか…！？
今の時代は写真を見て振り返るとかあんまりやらないからなあ。スマホで写真撮って、SNSにシェアして、終わりや…。後日SNSに投稿したTLを見返すことはあるけれど、写真という形でエピソードトークをしながら振り返るみたいなイベントはないよなあ…。
星宮いちごさんたち、まだ中学生！？！？？！？！？！？！？！？！！？！？？！？(分かっていても驚かざるを得ない)(たとえ高校生と言われても驚くが……)
流石に卒業のタイミングだし「アイドル活動」やろなぁ……→「オリジナルスター」！！？！？？！？！まじかよ！！！！途中で泣きそうになる北大路さくらさんもステージの前方で踊るみんなもいてちゃんと卒業式の式典の出し物なんだな…。
別れを経て高等部に…😢と思いきや、中等部から高等部まで思ったより近いんやね…。スターライト学園、学園都市なのか？あのデカい敷地だし流石に中高一貫校か……。
アイドル学校だから皆目立つタイプだろとは思うんだけど、星宮いちごさんたちはスクールカーストで言えば学園内でもTopTierの陽キャ集団だからイベントの写真とかいっぱい残ってるけど、モブキャラの子たちは全然写真多くないしソレイユの子たちが中心に写ってるアルバムなんだろうなと勝手に僻んで勝手にダメージ受けてきた！！でもソレイユの方は全然地味キャラがどうとか全く気にしないまま全体の写真を見つつバランスで選んでて、陰キャ集団が勝手にダメージを受けてるだけなんだよな……。(絆光記)
全然知らなかったけど、アマプラで偶然表示されて気になったので視聴させて頂く。マガジンらしいやや荒んだアウトローな感じの世界観、イイネ！
アクションの作画もすごい！スタッフ見たらボンズなんやね～最後のアレもスゴイ訳ですワ！
荒廃世界ディストピア系の1話でチワちゃんみたいな主人公が惚れてるタイプのかわいいヒロインが出てくると1話のラストで衝撃的なヒキをするために死ぬのでは…と心が身構えてしまった…。そのうえ両思いまで行ったら悲劇確定やないかい！世界観説明の時点から丁寧丁寧丁寧なフラグ立てから奈落落ちでしたね。これでチワちゃんがいじめっ子達と付き合ってるとかだったらガチ脳破壊ですなあ
目付きの悪い無表情系白髪イケメン三白眼イケメン主人公、そら好きやろ！
冒頭のゴミ漁りで撃たれたときに一瞬銃弾がスローになってた演出は何らかの能力への示唆？
有栖川おとめさんが本気で自分のステージを入れるのを忘れていたのか、裏に何らかの考えがあってタイムテーブルに入れていなかったのか…？これが霧矢あおいさんだったら絶対なんか意図があるな(あるいはドルオタ精神で全部見たいだけか？)と思えるんだがおとめチャンだと何も分からん！
優雅に過ごす神崎美月さんのそばにいる庭師の金髪の方は一体誰なんだ？
マグロ解体のためにセリに…？なぜ崖の上にある花を…？アイカツって大変だな…。
スターアニスのツアー編のエピソード、マジで良かったもんな……。STAR☆ANISの面々の中でもあのサマーツアーは特別な物になってたんだな…嬉しいね…。そして3年生組は卒業なのか…いやこの面々に1人後輩で混じってる北大路さくらさんがすごすぎるんだが…(1年生のときに新入生メンターで星宮いちごさんを引いた運も)
頑張ってる仲間が大好き、夢に向かう毎日が大好き！有栖川おとめさんの学園の仲間皆に輝いてほしいと思う気持ちと皆が楽しんでほしいという気持ち、すれ違うけれど矛盾はしない。ハッピィクレッシェンド、良い曲なだけでなく歌詞も良い。。。。
おいおいおい！！！越境8人ユニット！？！？！？ドリームスター！！？？？卒業！？？アイカツ、どうなっちゃうんだ～～～～！？高等部とかあるんですか？
作画はちょっと微妙な瞬間あったような…
ふらいんぐうぃっちとかウィッチウォッチみたいな詠唱不要の魔女を軸にした日常ドタバタコメディみたいなのを想定して見始めたけど、もしかして魔法に詠唱が必要な世界で自分だけが詠唱不要なのでTUEEEEのなろう系作品ですか？？マジか…
「なんで無詠唱出来るんですか？」→天才の魔法少女がコミュ障だから人前で発話しなくていいように前人未到の技術を発明しました！ｗ(？)←なろう系によくある(に限らずインターネット発の連載作品で良く見られる)こういう見切り発車みたいなキャラ付けの感じちょっと苦手なんだよな…読み切りとか短期作品ならそれでいいけど初手ウケインパクト重視で連載に乗るのなんか違うんだよな～～……。
ただアニメとしては映像めっちゃ綺麗で良かった
CV諏訪部順一の顔の良いロン毛の編み込みでモノクルまで着けてるスーツの人間、胡散臭すぎる～～～！CV会沢紗弥さんの声のかわいさなのにコミュ障上がり症で人と話せないなんて萌え萌えすぎるじゃろ！ぼのぼのスタイルの汗だ！オーホッホッホッ笑いも出来るちゃんとした令嬢お嬢様だ！！キャラの個性は強いなあ
コミュ障は周りに流されて拒否権がないまま有無を言わさず強制的に進んでいく展開に弱いって後藤ひとりさんも言ってた。
ていうか竜討伐のときは山とか谷とかで周囲に人がいない一人な状態なわけだし普通に詠唱すれば良くないか？？？？「癖になってんだ、無詠唱で魔法使うの」
ED「Feel / 羊文学」作詞作曲塩塚モエカのいつもの羊文学。ありがたいねえ！やっぱ羊文学くんのエモい曲を……最高やな！
ちょいちょい話題になってたボウリングアニメ、視聴させていただく。(視聴前の時点でなんか1話がぜんぜん違うアニメらしいという情報は拾得済み)
主人公のピンク髪の女の子(音無麻衣さん？)、左投げなのかあ。
上達のための指摘であれば正論でぶつけてもいいという青の子(五代利奈さん)、最近のアニメ作品でありがちな初手ヘイトムーブだ！上達の意識モチベーションが高くない人間と同席して方向性の違いで～っていうやつね…。でも俺はこういう生きにくい正論モンスターな青の系譜の人間が大好きだから…………好きになっちゃうな、きっと……。
名前出すだけで怒られてるコウサカくん？一体何があったんだ……？
リナ自身も続けたいという意志はあって、辞めるなら振り切ってやめても良かったのに、最後部長に判断を委ねて「嘘つき」と吐いて去りつつも、麻衣のプレイを見に戻ってきたのは、やっぱり自分でもどこか残りたいという気持ちがあったんだろうｎ……
……え、えっ！？！？ええええ？！？なになに～～～！？！？えー――っ？！？！？！？！？
EDのスタッフロールを見て気付いたが、主人公の音無麻衣さん以外名前に数字が入っているな(五代利奈、一ノ瀬さゆり、三鷹希、二階堂七瀬)(二階堂七瀬に至っては2つも…)。ここまで名前に数字を入れているのに、逆に音無麻衣さんにだけ数字が含まれていないというのはむしろ気になる…キャラ造形として命名はとても重要だから……。
OP(今回はED？)「ヒャクニチソウ / 長野県一刻館高校ボウリング部」作詞作曲は北澤ゆうほ、編曲が川口圭太。peggiesと緑黄色やね。これ舞台長野県だったんだ。協力に株式会社DONUTS！！？？！？？これDONUTS関係あるんですか？？？
ボウリングという題材は(ダーツと同じで)最善手と同じことをずっと繰り返せば個人競技である以上理論上は常に最高点が出続けるゲームだから、相手による影響とか実力差によって起きるゲーム中でのドラマ展開みたいなのが想定し難く、あまりメディア的な面白みはない…………というのが個人的な予想ではあったんだよな。あとボウリングって連続したストライクが途切れた瞬間にスコアに大差が開くし……。
メタな見方をすれば、ボウリングという学生スポーツとしてはマイナーなトピックを取り上げるのであれば、『物語の開始時点から部活として成立してる人数がいる状況である』という時点からもこの後に『別の何か』が起きるというのは若干予想可能ではあったかも。なぜなら、マイナーなスポーツを学生モノの作品でやるのであれば「なぜそのスポーツをやっているのか」という点だけで物語として書き起こせるわけで、そうなるとその動機部分に説得力を持たせるための参加の経緯(部活としての人員集め)で展開が1-2つ作れるはず。
ただし、開始時点で人員が揃っている場合、もう一つのルートとして全国戦が本題の長期戦ルートになるというパターンも存在しているが………。
あとこれもアニメと関係ない部分のメタなお気持ちなんですけど、アニメ1話放送直後(地域によっては1話も放送前)の時点で(まだ見てない人も多そうなのに)公式から「実はボウリングアニメじゃなくてタイムスリップします！」みたいな事を大々的に告知してしまうのはどうなんだ……リアタイ勢だけしか初見の驚きを味わえないじゃんね……いや、マーケティングとしての話題性の獲得という意味では1話放送直後の追いつけるタイミングでやるのはベストなので正しいのかもしれないけど…。BAKKEN RECORDの公式アカウントによると3年間秘匿してきた大仕掛けらしいし、実際告知は色んなところで見かけててボウリングアニメなんだ～くらいの認知は自分もそこそこあったのでこういった形でも一気にバズを狙うのは戦略としてはありなのかもしれない、が、それはそれとして、驚きが薄れるやろがい！というお気持ちがある！電ファミニコゲーマーとかのオタクメディアがサードパーティでやるならまだしも、公式アカウントが言うなよ！それ見ちゃう人もいるだろ！初見の驚愕という視聴体験は1度きりなんやぞ！
一応一発ネタというわけでもなく大真面目に展開を考えてはいるらしいのでもう少し見ておきたいところ。だってボウリング×戦国時代て！スキルとしてなんのメリットもなさそうだし…なんならボウリングそのものも上手いメンバー1～2人だけみたいだし……気にはなるよな！
身内特権でリハーサルに突撃取材してる星宮らいち、最強記者すぎるだろ！らいちくんとノエルちゃん、傍から見たら全然デートなんですけど恋愛感情ゼロそうで、プロ記者魂だね…。
なんかえびポン混じってなかったか？見間違いかな……えびポンの中の人、一体誰なんだ……。
ヘッドライナーを任された責任から一人でライブ成功のための重責を感じていた音城セイラさんと、見に来てくれたお客さんを楽しませることと自分たちが楽しむことを考えていた星宮いちごさん。どっちが良いとか悪いとかじゃないんだよな…向き合うスタンスの話なので……。
ジョニー別府先生、スターライト学園ではウザすぎてスルーされてるけどめっちゃモテモテだ！！！よくよく考えたらやっぱり凄い人なんだよな……。大学で普通に授業受けてた教授が改めて外部から見るとめっちゃ凄い人みたいなことかもしれん(伝わりにくい喩え)
よく見かけるドリアカの海辺の柵のところ、学園の一番奥なんだ！
頑張ってる仲間が大好き 夢に向かう毎日が大好き！ハッピィクレッシェンド、良い曲すぎる……。シナリオから文脈が生えて歌詞に乗ってくるこの瞬間が、俺は、大好きで………。普通に泣いておりました…。「制服は違っても」なんだよな～～～～…。。
一番楽しみそうな有栖川おとめさんがステージに立たない、そんな事があるだろうか……？ステージに立たないけど、大忙しになる……そういうことだろ？
やっぱ篠原健太はボケ倒しにツッコミ実況のコメディ漫画描かせたらピカイチやな！
マガミくんが本作のガジェットキャラになってしまった……ｗ
