完璧を目指す上でねじ曲ってしまった真知の心を溶かした由希の言葉がとても温かい。本当は褒めてもらいたい、分かって欲しいそんな思いを汲んだ雪を踏みしめるという約束、叶うといいなぁ。
後半は出たしの告白話の続きかなぁ。何をもって区切りをつけるか、難しいよなぁ〜…。って、お前水川を好きやったんかーい!!
ラストは行方知らずの依鈴。この辺は不穏だなぁ。
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