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長瀞ちゃんがなぜ主人公に興味を持ったのか気になりつつ、長瀞と一緒にいた友達ズもいいキャスティングなので、何か重要な展開に登場するのかなぁ。楽しみ。



悪食の指輪が意思を持って話し出した原因が気になるところで、アリさんが自身の名前を当初別の言葉を口にしていたのが気になるところ。

そして、アメリに誤解されたままの入間は大丈夫なのかなぁ笑



心操くんのヒーロー科転入がワンフォーオールの謎への突破口になるのか気になりつつ、始まったB組との試合。出だしから不意を付かれたみたいだけど、大丈夫かなぁ〜



とことん罠にハマりまくるレティに笑いつつ、ディアリアも過去竜と旅をしたことがあるという情報が伏線っぽいなぁ。

それにしてもゴーストが味方なら24時間監視つき物件てのが成り立つんだなぁとちょっと面白かった笑



三島と主人公の関係を探る後藤の真意が気になるところで、Iカップの破壊力が凄まじすぎる(笑)

そして沙優のケータイを選ぶ主人公。橋本の言葉が尾を引く中で、沙優を本当に子供以外で見ていないのかは気になるところ。それにしても、主人公の一言一言に落ち込んだりはしゃぐ沙優ちゃんは可愛すぎるし、そんな彼女に対してダメなところはダメだとしっかりいう辺り、主人公も好きだなぁと。

そして、三島関連でも何かイベントが起きそうだし、楽しみな人間関係だなぁ(女子高生が人間関係(入ってるだけで、スリルが凄い笑)



ただ単に不良の復讐ものなのかとおもってましたが、愛する恋人を守るためタイムリープを繰り返す感じなのかな?面白い。何を契機にタイムリープが発生するのか、直人の「武道が必要」というセリフにも気にしつつ、続きが気になるo(。>ᴗ<。)o︎



出だしからナレーションに森本レオを投入する演出(笑いつつ、魔物目線で家を探すというコンセプトはなかなか斬新で好感触。建築士のエルフとともにどんな家と出会うのか、今から楽しみo(。>ᴗ<。)o︎



初見の自分はさっぱりでしたけど、ヒロイン二人の人間性はなんとなく分かったのでまぁいいか。世界観の説明は次回かなぁ。何やら2つの派閥が争ってる感じなのか。出たしのシーンが結論になってるパターンとしても、まだどんな意味を持つのか分からないなぁ。



視聴者の自分と同じく、主人公も記憶がないから事前説明がないの、少し面白い。死神ゲームの目的や参加者への褒美などはないのか気になるところ。



ガンマのコミカルかつ容赦ないプライベート侵入により笑、自立と称しバイトを入れまくる主人公の歪みにフィーチャーする展開はちょいだしされてる感じが楽しい。一方、敵サイドはガンマと同じ怪獣使いということもあり、この辺の因縁も気になるところ。あとは夢芽がだんだん前向きになってるのは何か理由があるのかなぁ。気になる。



タオくん初登場と。サクッと100%憑依をやっちゃう辺り、流石の麻倉さん一族やなぁと思いつつ、ラストは許嫁登場と。林原さん流石の貫禄笑。



黒羽の可愛さが凄い。高校生らしくないエロチックと高校生らしいウブさが共存している描写ほんと素敵。流石の動画工房さん(*´-`)

そして、可知と阿部が付き合ってるという話はどこまで本当なのか疑いつつ、ラストは主人公が元子役だったとは。続きが気になるところ。



気付いたら最強になってるという異世界転生あるあるだけど、作りや構成が丁寧なので見応えあるなぁ。それにしても、ドラゴンちゃんも300年生きてるのに、そこまでレベル上がってないってことは、魔女ちゃんが安定感の天才だったんだろうなぁ笑

蜘蛛の次は不老不死の魔女さんか…笑。OPも悠木さんが楽しそうで何より。



相変わらずのホラーアリシアに大爆笑しつつ、頼みのギンジも人でなしでこれは主人公詰みでは?笑。そして、逃げ足の速さは元陸上選手だったことの伏線と。あと、このゲームを完全クリアした人ってのが、玲於奈の親類もしくは本人なのではとか邪推しつつ。



雪村の過去。鵺を裏切ってでも復讐を果たそうとする決意の日記が染みるなぁ。そして、浅陽と雪村の複雑な関係。感謝しつつもあり、復讐の対象でもあるちぐはぐ感が面白い。

そして、復讐への手掛かりとなる金庫番が殺されるラスト。復讐への道はまだまだ遠いのかなぁ。



ポーション研究から入るちょっと特殊なストーリーにワクワクしつつ、やっぱり聖女だから魔力も無尽蔵だし、効果も1.5倍なのかなぁ。

そして、もう一人の聖女の様子も気になるところ。なんで戦場に来ないのか、裏がありそうだなぁ。



西尾維新らしい回りくどい言い回しとシャフトらしさ漂う演出に懐かしさを覚えつつ、美しく、少年であり、探偵であることをモットーに集った五人の天才達。なぜ探偵をやっているのか気になりつつ、瞳島の見た星というのがなんなのかオチが気になるところ。

それにしても、人を寄せ付けない不良な番長さんが、一番話通じるの少し面白い笑



終盤までのエステラとラストのエステラの豹変ぶりが凄い。エステラの叶えたい目的が気になるところで、今度は霧島妹ちゃんか…。これはもう失敗できないなぁ。



姿が黒く見える特殊な一族のシャドー家と、その一家に付き従う生き人形という独特な世界観がとても素敵。今回は生まれたて?の生き人形であるエミリコとその主であるケイトが馴れ合うまでのお話と。白粉を嫌ったりのシャドー家一家が気になるし、生き人形もどういう制度なのか気になるなぁ。あとラストの怖い顔の生き人形ちゃん。今回はケイトとエミリコの閉じた物語だったけど、他のペアリングも見てみたいなぁo(^-^)o



白瀬が見た花束とその花言葉から、恋人と推察されたものの、実は恋人になる以前のまだ会ったことすらない許嫁だったという真実が尾を引くなぁ。

そして、本格的な討伐作戦。ヴァンパイアに噛まれるといったことがどういうことなのか、森山の描写から明らかになる構成はゾクゾクする。



無事迷宮から脱出したものの、今度はマザーに追われる日々と。刺客を倒して食べる生活はほぼ迷宮のままだなぁと笑いつつ。一方、人間サイドはユーゴーの様子が気掛かりだなぁ。



相変わらずきれいな作画と穏やかな構成に舌鼓を打ちつつ、前話では基本的に主人公とカブの間で完結していた世界観が、礼子という存在を通して、一歩先へ広がっていく様子、そして、白米に合うタレの開拓という、閉じた主人公の世界観に彩りをもたらすといった話の展開がとても好き。人と話したいものの、上手く行かない主人公が礼子を通してどんなふうに変わっていくかも楽しみな作品o(。>ᴗ<。)o︎



両方の身体を同時に洗おうとするシェラに笑いつつ、ルマキーナが負った傷はフラグじゃないのか気になりつつ、ラストの聖騎士長の表情が不穏だなぁ。そして、ディアブロの言ってたダンジョンの存在も気になるところ。



ホモ扱いされるカバティ部に大笑いしつつ、単純に畦道に勝ちたいがためだけに真剣にやっている訳ではないといった深堀がとても良い。それこそ、仲間と馴れ合いたくないと出だしで言いつつも、畦道を目の前で馬鹿にされたとき、やり返すといった彼の本質がとても好き。ただ、畦道の彼女は可愛すぎてびっくりΣ( ̄[] ̄;)



ロゼとグリムの衝撃的な登場シーンに大笑いしつつ、グリムあっさりやられて、サクッと生き返るあたりはギャグテイストだけど、変に思い入れのある主人公のせいか少しシリアス仕立てにもなってるのが興味深い。あの、褐色美人な魔神さんは重要なキャラクターっぽいけど、またどこかで戦うことになるのかなぁ。



少年が弱っていく様が見ていられない出たしから、ハードな作品。生き物でなかったそれが少しずつ思いやりや心を覚えていく様子が微笑ましいし、そんなそれの近くで親しい人間や動物が死んだことにより、成長していく様が面白くもありつつ、とても残酷。人間になれたそれがどんな物語を辿るのか気になりつつ。



ここまでエンジェモンを引っ張った理由が良くわからないなぁ。



伊藤かな恵さんのショタ声、久々やなぁ〜癒やされるぅ〜(´ー`)



これが本来の異世界スローライフなんだよなぁとか思いつつ、紅丸の兄ちゃんが大体オチ担当なのに大笑い。

あと、ラスト太ったことに少しキレるトレーニーさんと、次回予告の捕まえましたが可愛すぎるシュナちゃん。



急に殺生丸が現れて転生刃を渡すのは唐突でびっくりしたけど、これでせつなは復活ルートなのかな。



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