自由奔放なアリシアの助手に苦戦する君塚だったが、その実、アリシアに左目の視力不調を見抜かれていた展開はアリシアクールすぎたし、それに気づけずにむくれるシエスタはマジ可愛すぎた。
あと、酔っ払いシエスタの幼稚モード全開にかわいさ爆発しつつ、そこからの最強のベットシーン。「不真面目なこと、してみる?」のシエスタの表情がエロすぎるし、そのまま暗転ってことはそのまま致したんですね…とほっこり。起床から本気で恥ずかしがり、悶えて、対策を実行するシエスタまで可愛いまでのワンシーンが素晴らしすぎた。
ラストの風靡の替え玉発覚と。誰が彼らに「サファイアの眼」を探すように仕向けたのか、気になるところ。
安藤先生の言葉に落ち込むさらさと、幼き頃の回想話。なぜ彼女が助六を目指したのか、歌舞伎に対しどんな出来事があったのかなどがわかりスッキリしつつ、歌舞伎といえども、継承だけでなく、新しい表現を探っている旨を理解したさらさがどんな進化を遂げるのか、今から楽しみo(^▽^)o
故郷を命を懸けて守った存在を目の当たりにして徐々に意識が変わり始める四谷。「好きと嫌い」とそして「無関心」。四谷が選んだのは「嫌い」というあたりがなかなか核心をついているなぁと。田舎でくつろぐ四谷を前に現れるゲームマスター(少女)。次の勇者はどんなキャラクターなのか気になりつつ、早見さんの英語が上手すぎた(英語指導までついてるし、豪華よね。)
魔王配下の3役をバッサバッサと倒していく二ノ宮はさすがだし、パワハラ担当の大原さんの素晴らしい口悪いボイスも最高でした。そして魔王は富田さんと。どんなキャラクターなのか気になりつつ、頼み事の内容が気になる。
今回のテーマは「変化」かなぁ。ファフニールが興味のなかった人間に興味を持っていったお話だったり、翔太がいい男のなるための取引を持ちかけたり、川の流れの変化の話を聞いて、自分たちの将来を考えるカンナだったり。エピソードとしては全然別物なのに、なぜかしっかりとした一本の軸を感じられる不思議な作品だなぁとしみじみ。
あと、蟹ビールが気になる。
貫之の財政事情を打開すべく始まった同人ゲー制作。気になるのは貫之のメンタルと前半の姿勢とは違って恭也に対し不穏なくらい従順なの様子。「大丈夫」と返す恭也に対し、心配そうに見つめる河瀬川の視線が不穏だなぁ。
そしてラストは許嫁な赤崎さんボイスのお嬢様登場でどうなるのか気になりつつ。
幼い頃から親元を離れた中で、ようやくアイドル活動がひと段落し、求めていた母と娘の生活に戻れると思った矢先の娘の逃亡と。母親の立場がしっかりと描かれていて素敵でしたが、謎の逃亡劇は入れる必要があったのか疑問ですね笑。
そして夏休みまでがまがまにいられるようになった風花。がまがまを救うことができるのか、続きが気になるところ。
いくら幽霊とはいえ、ミナの頭上に刃物を乗せるのはいかがなものかと思いつつ、ポーラの道具屋の支援回でしたね。無事見違えるような雰囲気になったようで何より。そしてラストは気になるところ。次回は魔王襲来するのか、気になるなぁ笑。
開戦しそうでなかなか開戦しない状況にもどかしく思いつつ、ギィーとレオンが語るクレイマンやリムルの様子は第三者目線で面白い。ワルプルギスも一つの戦いと捉えるなら、この回もその前哨戦みたいな扱いなのかな。次の展開も気になるところ。
まさかここで主人公の歌えない病が再発するとはなぁ。これからもちょくちょく出てきそうで大変そうだなぁ。
そして、1位にはなれなかったものの、新人賞獲得。これで交渉していくしかなさそうだなぁ。どう展開するか楽しみ。
出だしから「マカロン」を思い出せないうらみちお兄さんに笑いつつ、2連休に配置された慰安旅行に絶望する様子に大笑い。聴くと鬱だけど、なんやかんや楽しんでるのはそれはそれでストレス解消になってるのかなと。
まさかチーム戦を超えた1つのコミュニティで戦うことになるとは思わなかったなぁ。そして、主人公の能力が緑の長には通じないのが気になるところ。他のメンツがどうなってるかも知りたいなぁ。
小学生にボロ負けして、栄太郎の腹の中と本音が飛び交い、退部の展開の中で、過去の才能を盲信していた主人公が変わるきっかけを備前監督にもらえたのは大きいなぁと。これから地道に努力してどこまですごさを取り戻せるのか気になりつつ、退部騒動が一段落したようで何より。
それにしても、川窪ちゃんはやけに主人公のこと気にしているし、過去に何かあったのかな。こちらも気になる
。
ダレスの語る坊ちゃんに呪いをかけた魔女の正体が気になるところ。この呪いをかけたから死んだというセリフも気になるなぁ。そして、前半の呪いがあったとしても懸命に楽しく生きようとする二人の姿が本当に微笑ましい。
終始シエスタが可愛すぎて話が入ってこなかったけど(笑)、身元不明のアイシアとSPESへの有効な兵器。この二つの事象の関係性が気になりつつ、アップル無しアップルパイにこめられたシエスタの静かな怒りが印象的だし、袋はぎを根拠に年齢を言い当てる主人公もなんなのとツッコミ不足が深刻(褒め言葉)
下ネタをタイトルに置いている割には、オークのマザーの心境ベースのしっとり仕立てでびっくり。マグマに落とされても命がけで娘を守って、怯えないように満面の笑みを向けるオークの姿が切なすぎていけないし、そんな光景に思い詰める主人公は、まったくのメンタル変人ってわけでもなかったことには一安心。
そして、生命力を吸うドラゴンとそれをにこやかに眺める怪しい影。オークがこの島に書いた理由という伏線も気になりつつ、続きが気になるなぁ。
薫ちゃんの語気は強いけど内心泣き虫な感じにキュンキュンしつつ、愛は完全にギャグ担当だなぁ。一言一言に和む。
そして、ラストの安藤先生のさらさへの指摘。動画をガン見して覚醒するあたり、さらさはコピーの演技なのかな?安藤先生も「憑依」と表現してたし…。気になるところ。
いなくなってしまったいろはを探しマギウスの根城への糸口を探るやちよ。そんな中で現れる黒江、そしてみふゆ。追いかける中で見つけた万年桜の噂から出てきたいろはの安否が気になるところ。
みふゆさん、マギウスに従順過ぎるきらいがあるからどこかで裏の本性でもあるんじゃないかと、中の人のせいめ疑ってしまう…( ˘ω˘)