へあんなすみれちゃんまたやってるwww
困難を乗り越えた後の達成感ってとんでもないものがあるって分かってても中々頑張れないから二人は凄いね
かのんちゃんかわいい
構成力とか演出がすごい。間違いがない。ラブライブ!のコンテンツ力を思い知る。
平安名すみれの登場もほのめかしているし、うまいなぁ。
クーカー編はここまでですかね
次は何とか存続しつつメンバー増える話に移行かな?
コンテ、作画、CGもとてもいい。演出は大島克也さん。
演出がめちゃくちゃ良かった。感動。
二人が励まし合う場面もステージの場面も素敵だった。
最高のライブでした...!!
ライブ前、突然の停電にペンライト演出は凄く良かった。
かのんちゃんとくーくーちゃんが最高に可愛かった文句なしの3話でした。
Tiny Stars衣装もかわいいし曲もいい。クーカー推しになります。
クーカーのライブ最高だね。
オリンピック終わったからね
・突撃ーッ!
・可可の動きがいちいちカワイイ
・尊い~(土下座)
・かのんが誘えば一発なんやろなぁと
・そんなところに配線してるスタッフが悪いからセーフ
・ヒソカ系アイドル
可可ちゃんサニパ見て日本に来たのか!?
ひとりじゃないから歌える!可可ちゃんがいるから!よかった……
のちのメンバー全員がフェスを観ていたが、どのようにメンバーが増えていくのか期待。とりあえずギャラクシーは入ってくれそう。
ライブシーン、そしてそこで披露された二人の歌になんだか感動してしまった。
そこまでにかのんと可可、二人の関係性がしっかり描かれていたから、
見ているこちらもライブで感情がピークに来た。グッと来た。この二人は推せる……
ライブ中の停電は定番の展開だけど、
どうして電源類を部外者が行き交うところに
接続するのかという疑問は湧く。
ライブは結果オーライだったね。
ラブライブっぽくなってきたなー
やはりライブのクオリティはシリーズを重ねるごとに良くなってる気がする。
特に今回のライブライティングがすごくきれいだった・・・
他の3人はこのライブを見てどう感じたのかな?
初ライブ、特異点だな。
1話の中で挫折からの成功がしっかり納得できる形で描かれていて、テンポも良く見ていて爽快だった。
こんな感じで一人ずつフォーカスされていくのが楽しみ。
第一話でかのんは歌えたし、第二話でも歌を取り戻しているように見えた。でも、第三話にして再び巻き起こる歌えない問題
この展開にする事でかのんは何の為に、誰の為に歌うのかという点がクローズアップされ、クライマックスに気持ちよく繋がるようになっているね
第一話でかのんが歌えた時は内面的な変化があり、そしてかのん自身も理由を理解できているわけではないから、今回は様々なアプローチで歌への挑戦が為されているね。でも、かなり迷走している
では、迷走状態でも何故続けるかといえば、可可が「かのんは絶対に歌える」と信じているからだね
可可はかのんの為にフェスでは一人で歌うなんて提案するけど、それはフェスの後なら歌えるだろうという信頼が有るから。また、ユニット名も二人の名前を合わせたもの。可可はかのんが歌えるようになると欠片も疑っていない
それだけの信頼を寄せるのは可可の中でかのんがサニパと同じくらいのスターだから
一方でこうしてかのんを信じてくれる可可だって一種のスター。彼女が信じてくれるからかのんも自分を諦めないでいられる
でも、かのんが緊張で一杯だったように可可だって緊張に負けないよう踏ん張っていた。自分を引っ張り上げてくれた可可にだって引っ張り上げる手は必要
それを理解できたかのんは「独りじゃない」
かのんにとって可可はファンでスター。可可にとってかのんはスターでファン。そんな二人を包み込む満開の光
それは最早結果を求めるステージではないのだろうね。結局、一位は取れなかった。でも、約束を果たすと共に自分を信じてくれた可可という最高のファンの為にかのんは最高のスターになれた
かのんが歌を取り戻しアイドルとなっていく物語としては最高の序幕だったね
困った時のペンライト最強!って話
主人公覚醒展開までの持って生き方良いね。
クークーちゃんもかのんも可愛い。
可可が引っ張って引っ張って、それに応えるかのん
一人じゃないから諦めないで進めたんだ