謎の艦長に笑いつつ、ヴァルキリーが潜伏している理由が気になるところ。ドラッケン・ジョーも来ているみたいだし、物騒な展開になりそうな中で、赤い光の中に消えてしまったシキとほむら。どうなるのか。
無事対価の4連戦を制し、ヴァルキリーに関する情報を得たシキたち。欲望垂れ流し女から、占い師、そして語り部と、シャオメイのキャラ変にはびっくりしつつ、ほむらとヴァルキリーとの出会いのエピソードにはほっこり。
ドラッケン・ジョー側の動きが気になるところで、ヴァルキリーの居場所の手掛かりを得る為に辿り着いた時読みを名乗る女性。どんなことを対価として要求されるのか、気になるところ。
ハーネットを利用した人間がクズの極みすぎてこれは確かに人間不信になるよなぁと思いつつ、同じような経験をしたシキがそれでも裏切った彼らを友達と信じ続ける姿に殻を打ち破るという流れは流石の少年漫画だなぁ(*´-`)
母親に啖呵を切る主人公に内心その成長をひしひしと感じ口元が緩む母親の本心が見えたのは希望を感じるところ。夫が病に倒れ貴族社会を孤独に戦ってきて、家族にも貴族らしい行動を徹底させてきたお母様が、もしかしたら真に孤独となっていたのかもとか思ってしまうラスト。
呪いに関しては、アリスの母親に対する想いはあったものの、特段呪いに関しては関係なさそうなぁとか思いつつ、あのお墓が何のお墓なのか気になるなぁ。そして、続編制作決定ありがとうございます!!楽しみに待ってます(^▽^)
途中の説明不足感は否めないですが、程よく回想と実時間軸を切り替えて、「死んでいる探偵」を絡めながら展開するストーリーは斬新さがあり個人的には面白かったです。最後の回想をもってシエスタと君塚の3年間は終わり、夏凪とのこれからが始まるという構成は好き(^▽^)
無事夢の中からいろはを救い出したやちよと。ラストシーンのいろやちにほっこりしつつ、このあとどうなるのかは気になるところ。
タイトルがラストの武道を描写しすぎていて驚きつつ、稀咲の「ヒーロー」という言葉や今までの成り行きがわからなすぎていけないけど、それよりもここでシーズン終了はヤバすぎる!続きが気になるなぁ!!!
山田とさらさの恋愛模様の回想という点では共通だけど、さらさの異質さがすごい。さらさがどんなティボルトを演じるのか楽しみだし、ロミオ役がまさかの先生というハチャメチャぶりには期待感しかないなぁ。
あと、山田推しの先生が面白すぎた笑。
風邪にしては大袈裟すぎる展開に笑いつつ、タイミングよく女神寮に現れるすてあちゃんが最高すぎていけない。とはいえ、正妻さんはあてねさんか〜。朝の近距離おはようはかわいすぎていけない。エロアニメとしつつも綺麗な絵に丁寧な構成と、結構楽しかったです(^▽^)
熱いものが苦手でも主人公に誘われたから来ちゃうすてあちゃんがかわいいなぁとか思いつつ、孝士くんそれはアウトですねというラストにすかさずツッコミを入れるすてあちゃん。
全てが一件落着で大団円なラストと。まさかゲームの続編として魔法省編が夢のお告げで現れるとは。これは第三期も期待できるのかなとかほっこりしつつ、闇の魔力の娘さんと破滅フラグとジオルドとの結婚を回避しつつ、どんなストーリー展開になっていくのかは気になるところ。
遺跡の力を活用しながら持続的な発展を目指す姿は欲に塗れているものの、人を使うことには長けている二ノ宮らしい手腕だなぁと。異世界ものでいうとようやく転移主人公とチート能力が合わさって異世界転移もののストーリーが動き出した感じ、わくわくするなぁ。ラストのベルザが気になるところ。
魔法使いとドラゴンビショップという構図の中で勇者がやることが見えてきたの面白いなぁ。やっぱり上田さんか。。。(実は黒幕役の多い中原さんじみてきたきたなぁ笑)
樹鬼との戦いを通してサリーの実現したい形が見えてきたところで、さらに自分を試す何かに対抗する旅に出かける面々と。時系列版をもう一回見直そうと思います…( ˘ω˘)
幼稚園の先生を好きになるとは、根っからの年上好きな主人公に笑いつつ、家族としか思われていないあてなに対する切ない恋心をコスプレを通して語るというハプニング全開だったけど、作品としてはある程度考えられているなぁと笑。
奉仕とは何かというトールの小林に対する扱いを根本的に見つめ直すお話から、トールひいてはドラゴンの立場・しがらみ的なことから、なぜトールが小林に行き着いたかに展開する、広げ方も閉じ方もうますぎる構成はホント大好き。
間違いもあっただろうけど、結局は本人次第で、あのときの励ましが無駄ではなかったという展開は熱いなぁ。ここから主人公がどうやって挽回していくのか、気になるところ。
レジルさんそろそろ帰ってあげればいいのにと思いつつ、ラストはそういえばこの作品異世界ものだったなぁと今更思い出す展開。やっとこさ、主人公が転移してからのお話が語られるのかなぁ。