ペニシリンはよく聴くけど、サルファ剤は初めて聴いたなぁ。勉強になる。
それにしても桂音の本性が怖すぎて震えたし、熱演に脱帽でした。
そして動き出した蒼の団。なんか、仮面はギュスターブな気がしてならない笑
タンポポ初登場と、ベンチ、去年の地区予選というダブルコンビというもはやお決まりの流れ。尾を引くかなぁと思ったけど、一話完結ですんなり。一方、コスモス会長の図書室廃止がどう響くのか。
まさかの戸松さんのオレンジレボリューションネタが出るとは笑
太一の悔しさを凝縮した序盤と原田先生のかるたの年の功。場面は違えど繋がる回想が秀逸だったなぁ。
一方、太一の敗戦にほっとした新。そういう精神的な弱さを名人に付かれたのかなぁ。
主人公と文乃の空気間が完全に夫婦過ぎてまったり。好きな星を文乃に見せ激励する主人公と、少し甘える文乃がかわいかった一方で、緑川さんと、堀江さんの娘という最強ポジションに全て持って行かれた気分笑
一色先輩が呆気なく終わったけど、清々しい素晴らしいキャラクタよね。あと、竜胆と司の関係性がどう響くのか気になる。なんにせよラストスパートな感じがしてワクワクo(^-^)o
タイトルからしてパスワードは文乃なのかな笑。終始古橋が可愛すぎていけない。あの数学科の教授のキャスティングが緑川さんで力入ってるなと思ったけど、まさかこうなるとは。古橋の回が2部構成で後半も楽しみだ(*´-`)
ゆるふわ日常で司とコスプレデートのりんごちゃんが可愛すぎ。そのまま終わると思いきや…不穏なラスト。りんごちゃんは何を始めるのか。
オーク族が切な過ぎたのと、まさかエルドリアがこんなに早く逝くとは…。そして、アリスを見つけたベクターは。続きが気になる
見る前はゆるゆる百合でもお話なのかなと思っていましたが、実際見てみると、二人の人間性を深くエグっていく展開に目が離せなくなりました。
出だしは主体性が薄かった主人公が、村上に惹かれたり、時間停止の能力が失われる中で、積極的に村上を理解しようとする姿勢の変化が心地良い。そんな中での村上の大量の単語帳は衝撃的で。そこまで村上遥を作り上げていた彼女に、本当の気持ちを気付かさせた主人公の終盤シーンが本当に印象的で、不器用さが本当に青春だなぁと。百合だけでない深い人間描写にすんごい満足感
アニメ本編前のエミリアの前日談的なお話。アニメ本編しか見てないので、(後久々だったので、)掴みきれてないところはあるけど、銀髪に紫紺の瞳を持つハーフエルフがどれだけ忌み嫌われているか、その度合いが直接的に分かるストーリーは可哀想過ぎた。内心、スバル早く助けに来て!!!という感じ。ラストシーンではスバルを含めお馴染みのメンバーとエミリアの微笑ましい1シーンでホッコリしました(*´-`)
それにしても、エミリアの出自に関してはパックが鍵を握ってそうだなぁと。もう一度アニメも振り返って見たいなぁ。