Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

イヤミなフィッターさんは、悪い人じゃなくて一安心なのと、育人の思い付いたアイデアがとてもとても気になるのと、千雪ちゃんの可愛さ健気さが光っていて最高でした。



個性の使い方は戦うためだけじゃない。ヒーロー自らがそう教えることが大事で、素直な気持ちで、だからこそ子供達も心を開いた。本当にほっこりする話。青山くんはホラーかと思ったら結構まじめで面白かった。



育人の家族、夢。両立を家族全員が喜び合う瞬間に思わず涙。悩んで足掻いて憧れて。そんな中掴んだそれぞれの夢に向かって歩き始めた彼ら見ていて心が熱い。

一方、柳田側の環境が変わる。入ってきた遠と心。そして露わになる育人の才能。ジワジワ攻める感じも熱い!

そして、遠の時々垣間見える野心溢れる目、その演技大好き。木村さん流石だなぁ~(*´-`)



今更ながら、ランウェイで笑って自体が異彩だと気付く。しかしそんな中でも転んで、笑った。そして拍手が起きた。こんなことを起こせる彼らに希望を抱かない訳がない。続きが気になるなぁ~



拒まれても抗い続けて、挫けそうになっても耐えて、本当に夢を追う若者の力が表れていて爽快。そして迫るショーの時間。主人公の真価が問われる瞬間!熱い!



夏合宿と倒れないレギュラー陣。そして監督。本当に青春の塊に思わず胸が熱くなる。

そんな中でついに予選の抽選会。いい感じにバラけたものの、初戦はあの榊監督のチーム。どうなるのやら。もはや中田さんのボスキャラ感に笑う(*´-`)



体力勝負で一回引っ込められた空。しかしその目に写る光にチャッキー先輩が考え直す姿が印象的。あと10分、保たせることができるのか!続きが気になる。



全てをかけてクイーンを取りに行く猪熊さんと、それでもやっぱり強いクイーン。そんな激戦を尻目に、どこまでも挑戦者の神経を逆撫でする名人。名人の電話の相手先が気になるところなのと、詩暢の機嫌が試合にどう影響するか、続きが気になる。



総集編にも力が入っていて楽しめましたo(^-^)o



ラストのフェリシアの表情が印象的。家族を殺された怒りと復讐の炎がいい感じに表現されていて。

それにしても、いろはちゃん、よくあんな治安悪いところに一人で行くよなぁ笑。軽くお化け屋敷みたい。そして、やたらフェリシアを気遣っている様子。フェリシアが復讐に飲まれてしまうかそれとも…。

続きが気になるところ。



過去の回想は面白かったけど、現実軸で旅がサクサク進んでいるのが違和感があるなぁ。



エースの自覚を授業中眠気と戦う沢村に悟る降谷の描写が印象的。練習のオンとオフの切り替え。えげつない合宿メニューの中でも、元気よく楽しむ姿勢がすごい青春らしい。



外から練習を見続けたからこその日向のアドバイスで、変わった空気感が爽快。一方ラストの影山の険しい表情が気になるところ。

あと、生かきが旨そう…



いろはが魔女化したと思いきや、戻ってきた。
かえでも同じ様な感じになっていそうだし、神浜で何が起こっているのか。

やちよが隠していることがだんだん明らかになりそうなのはいい感じo(^-^)o



力で抑えつけてもダメ、対話は不可能。そんな中、どんな答え出すのか、次回が気になるo(^-^)o



令嬢剣士の復讐に燃えつつ空回りする姿に対して、ゴブリンスレイヤーさんも同じ様な動機で動いてるのに、圧倒的冷静なのが、復讐歴の長さを醸してるなぁと。もしかしたら、過去の自分に重ね合わせていたのかなぁ。令嬢剣士が令嬢剣士たらしめる剣の奪還を、雪崩の中、最後の最後で達成するのが気持ち良かった。

そして、女神官ちゃんの圧倒的正妻感。令嬢剣士を子供みたいに接する姿には母性がカンストしてましたね。ラストシーンも新年からゴブリンに向かうゴブリンスレイヤーの傍らに居る姿にほっこりしました(*´-`)



ヌシがやたら論理的に攻めてくるのがシュールなのと、結構強面なヌシに対してあっけらかんと話す琴子とその空想もどこへ向かっているのか右往左往していて愉快。そして、主人公の豚汁を優先しつつ、なんやかんやついて来ちゃうのとかもジワジワ。何にせよ、沼に死体を投げ込んだ理由が早く知りたい!



あと3クオーター保つのか…不安になりつつ、向こうの監督が不穏過ぎる



上手く滑り出した九頭高の一方、ただの格好付けじゃなかった相手高のエース。どうなるか。



抜けかけてた二人も戻り、一致団結して望む練習試合!楽しみだなぁ。



相手をミスらせて勝つ周防とそれに憧れる太一が、新の言ってたずるい太一に重なったのが凄い印象的。そして、新にキュンキュンしちゃってる千早可愛いのはおいておいて、ついに名人戦、クイーン戦!どうなるか!



まさか、入れ替わってるとは…そして主人公はどうするのか…。



討伐隊とともにアザリーに会いに行く主人公。さて、どうなるか。



ラプラスも破格的に強い一方、花屋との壮絶な戦いに目が離せない。そして、戦いの中、本当の力に気付きつつある主人公の逆転劇に、花屋に見た少女の影、そして、即席クラン。熱い!熱すぎるよぉ~ヾ(@゜▽゜@)ノ



タイトルの通りのパニックストーリー。特に蟲達とのバトルシーンは1シーン1シーン、ビクビクしながら見てました笑

作品の質としてはツッコミどころも多いですが(ラストバトルへ向かう主人公の歩く廊下の長さとか笑…)、クラウドファンディングが温められたら作品であり、蟲達への描写の細かさや、驚かせられてばかりだった迫力のバトルシーンを考えると、本当にやりたいことを実現するための作品だったのかなと思って心がポカポカ。

こういう作品がどんどん出てくるとアニメ、もとい映画界が盛り上がっていきそうだなと。良い物を見ました(*´-`)



青春青々しい千早の心境は新の告白だけでなく、かるたも入ってるのが彼女らしい。

一方、名人との一戦。最後に笑ったのと、勝てない発言がチョー気になる。何か決定的に足りていないのだろうか?



選ばれた20人と選ばれなかった3年…。
出たしは成宮達との会話に夏の始まりを、ラストは対照的に3年の終わってしまった夏を。

1話の中で高校生達の青春が色濃く出てくるのがこの作品の面白さだなとしみじみ(*´-`)



共闘は熱いけど、高層ビルに張り巡らされた植物に対抗する手段はあるのか気になりつつ。そして、シュカちゃんは絶好調で何より笑



過去を過去にしたくない、いろはの意思が表題。いろはと鶴乃とやちよでのスタンプラリーにタイムセールと、なかなかに雰囲気の良い展開からの急展開。やちよと鶴乃の間にあったのことも気になる中で何が起きるのか。次回が気になる。



無事絶交階段は倒したものの、残る不穏ながら違和感。そして、存在の判明したういの友達。どうなることやら。そしてキュゥべえとマミの活動。どう繋がるのか。



Loading...