どんどんスキルを吸収し取得していく様子はRPGをチートしてるみたいで気分良い。次回はゴブリンと一緒に戦うみたいだし、どんな共闘をするのか楽しみ。
BL意外とグローバル化進んでるのね。
ただパワーが強くて怖面白かった(*´-`)
触手だぁー( ˘ω˘)
凡人はどうやっても運命に逆らえない。カルラはグリシャにとられてしまうし、器具を細工してもエレンはやり遂げてしまう。
作品を見てるこちらも傍観者だけど、キースとは意味合い違う。彼は当事者であり傍観者。切ない。
資質はあれど勇気のなかったももが自信を求めてツキカゲへ入るくだりは、ももが勇気を出せないエピソードを2回挟んだ後だったのですんなり理解ができた。
スパイスがなんとか言ってましたし、ももの能力がどう生かされるか楽しみ。
周りの見えてない子供がよく分からないベクトルで頑張ってしまう、未熟ゆえに見てて少しいじるイライラするストーリー笑笑
まだ世界観も分からないので今後どうなるか分からないけどもテンポ感は悪めでしたね( ˘ω˘)
ゴブリンに襲われるということ。ゴブリンを殺すということ。それらを生々しく描いた本作。この後の展開が全然読めないけど、ここまで作り込んだ製作陣ならこれ以上の展開を期待してしまう(*´-`)
ああ円谷プロ。対決シーンからの盛り上がりは幼心のウルトラマン。熱い。凄い熱い。
PC前で宝多さんに記憶喪失を説明するシーンは短いコマに切られてて、テンポ良い。そういった演出の工夫が見ていて面白い。
さらに主人公が記憶喪失になったことでグリットマンとか怪獣の影などの非日常を認識してる違和感をさらりとかわす。ラストは学校直ってる。ロボット作品は唐突に日常壊したがちだけど、この作品は日を大切にしてる。興味深い。
「茅場はなぜSAOを作ったのか」という最初のシリーズからの伏線がしっかり息づいているなと。この作品の世界でVRMMORPGが何に繋がるのか、SAOシリーズとしての魅力が詰まってました。
本編最初は違和感しかない立ち上がり。後半で説明はあるものの、今後の展開が予想できない。楽しい。キリトくん大丈夫かしら( ˘ω˘)
最速上映会ではED(次回からはOP)の絵付いてなかったので見応えありました( ˘ω˘)
何か始まりそう。そんな予感膨らむ第1話。瞳美さん色々抱えてそうだし、色恋沙汰も期待だし、過去へ送る前のおばあちゃんの言葉も気になるし、今後面白くなってきそうですね!(*´-`)
家政婦を拒絶し続ける子供との関係を作っていく。よくある一場面だけをフォーカスした作品は意外と少ないかな?自分は斬新さを感じました。
ミーシャさんは精神的に色々な問題を抱えてるみたいですし、どのように解決していくか見応えありそう。というかミーシャちゃんの可愛い(*´-`)
いがみ合ってる組織のボス同士が恋仲になってしまった。そんな禁じられた恋の始まりが凝縮された第1話。大好き。
こんな真剣にラブコメを実現してる作品は最近少なくなってきてるので、とても期待。ところどころに入るコミカルな演出も見ていて飽きない。
繊細なタッチ。七海先輩の侑への視線の移り変わりが印象的で。七海先輩にとっては初めての「好き」にときめいて、侑は先輩への理解が及ばない。そんな関係が今後どうなっていくのか楽しみだなぁ(*´-`)
可愛い妖精さんは出てきたものの特段派手な展開もない緩やかな第1話の印象。ラスト5分で一気に7年経つ不思議さもさることながら、来週はジャンヌちゃんが出てくるのかな?この作品での錬金術がどのようなものであるか楽しみ(*´-`)
見ていて思ったのは、主人公の人としての洗練さ。妹の思春期症候群を経験してのことである説明がしっかりとなされていて、これから桜島先輩の透明化を解決する期待に繋がり見ていて楽しい。
思春期症候群を発端とした様々なキャラクターの群像劇的な要素も期待できそう。小さな日常を大きな問題に展開する思春期症候群とはどういうものなのか。今後の展開が楽しみ(*´-`)