Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

ほんと、主人公好き。爽快。

周りの目に晒されたことで咲太の生き方に共感した古賀だけど、ラストのカットが不穏。もし咲太を手に入れたいと思っていたなら、ラプラスのデビルが何を巻き起こすか。桜島先輩早く帰ってきて~(*´-`)

主人公部屋のワンカット目からの、黒タイツ袋はぎ桜島先輩にパンツ一丁の咲太は強烈でした。



琥珀が絡むことでテンポ感が如実に良くて。それに呼応し、瞳美も言葉や表情が豊かになり、さらに瞳美が変わってあさぎも変わろうとする。雰囲気が凄い好き。

そんな一方、あさぎちゃんの恋愛占いに片想い数珠繋ぎの予感。女性陣は変わろうとしているけど、男性陣はイマイチ鈍感な印象。綻びが色濃く描写されていて楽しみが止まらない。

ラストと金色の魚は何に繋がるのかな(*´-`)



メイドさん変態が目立ってるけど、基本的にハイスペックなのが鮮明になって面白いAパート。そして、よくよく聴くと変態セリフしか言ってないんだけど、体育祭という空間で良い風に聴こえてしまうBパート。飽きないなぁ(*´-`)

メイドが自由過ぎるから不安だったけど、ローアングルおじさん、ちゃんと逮捕されていて良かった( ˘ω˘)



ペルシアの様子を伺い二人三脚に真面目な顔になる犬塚いいやつだし、体育祭にやる気出せない犬塚を気遣うペルシア好きだし、弱いところを見せ合って、支え合っていて。ドタバタしながらも着実に前に進んでるのは見ていて和む。

アビの言っている一波乱が犬塚とペルシアの恋仲に関することでなければいいなぁ。



小糸ちゃんのジト目(‐人‐)

特別が分からないから選択しなくて、その選択しないという状態に慣れようと考えるのはやっぱりイビツで。それが小糸ちゃんの魅力であり、七海先輩を振り回す原因なのかな。

ただ浮き彫りになったのは小糸自身は変わりたいと思っている、少しずつ七海先輩を選びたくなってるということ。成長?ではないけどもこういう変化を繊細に描くこの作品ほんと好きだなぁ(*´-`)



ダチ校のメンバーの中でも蛍くんだけ練習の描写なかったのでどんな試合するか楽しみ。そして、1人別メニューで出稽古に出掛けた火ノ丸。退きが気になる終わり方だなぁ(*´-`)

石神高校のメンツなんだかんだ優しくて面白い(*´-`)



ラストの衝撃。守ってくれたというよりもホラーしか感じない…笑

見ただけで人形の扱える才能の片鱗を見せてくれた勝。度胸や緊迫時の冷静さにも非凡を感じル。一方で檻の中でのしろがねとの会話、炎の中での勝への言葉、鳴海を失ったのは大きい。でもここからが彼のスタートになるのかなぁ?

鳴海の行方も気になるし、勝くん前話から跳びがちで面白かった( ˘ω˘)



5人一斉出場で処理落ちは結構衝撃的なギャグでした。メモリ拡張して欲しいなぁ( ˘ω˘)

祐太の恋の行方が気になる一方で六花とアカネの関係性に少しフューチャーしていて。これまではEDと物語中での描写に関連が見られなかったので。その繋がりを少し感じられた気がしたかなぁ。

グリッドマン同盟がアカネに目をつけるか、アカネがグリッドマンの正体を掴むが早いか。どうなることやら楽しみ(*´-`)



SAOとは違うリアルな世界でのキリトの恐怖が伝わってくる演出は緊迫感あって良かった。

ゴブリンと戦っただけで、氷の剣をユージオも使えるようになるなら成長スピードはパラメーター支配なのかな?

キリトが見たと思われるアリスの幻影だったり、ユージオが思い出しかけたキリトアリスの幼い日の記憶だったり気になるところは多い。というか現実のキリトはどうなってるのか?笑



話名が秀逸。ハイジが言った選ばれた者しか走っては行けないのかという言葉。キングの就活状況。個性溢れる登場人物が多いということで、頻発的に話題が起こるのが本当に飽きない。

突然走ることになってしまった。そんな中でのユキとニコチャンの会話がとても人間的。おそらくニコチャンの中では一種の答えがあって、ユキにはそれがない。この関係性が話が進むにつれどうなっていくのか、とても楽しみ。

あと、カケルがハイジに言いかけてた言葉が気になるなぁ。プラスのものだったら良いのだけれど…



リアル店長っぽくて凄い楽しい。下手なことにこんなに愉快になるとは思わなかったなぁ。今回は本物の映像やCMを画風にしてアニメにしてるシーン多くて、本当に佐賀を推しに来てますね。

新聞記者さんの不穏な発言は何に繋がるのかは気になるところ。彼女らがなぜゾンビになり、佐賀でアイドルやることになるのか。ギャグだけで終わらせないという意思。凄い楽しみ。



欠けたピックは楓と命の師弟関係の綻び。新しいピックは二人でやっていく。真に理解し合った楓命のコンビ。改めて公式サイトのトップビジュアル見るととても良いです(*´-`)

こういう分かりやすい描写の裏でとてつもない伏線ありそうなのがホント楽しい。

3話までは主人公中心のエピソードだったので、他のツキカゲメンバーにフューチャーしてくれるなら、今後の「ツキカゲ内の内通者」に向けて弾みがつきそう(*´-`)

そして、敵役杉田さんの素晴らしい変態演技。



琥珀さんやっぱり強烈やキャラクター。瞳美が未来から来たことを告白する際にも彼女が背中を押す。彼女にとって魔法は人を幸せにするもの。だからこそ何が瞳美の幸せなのか知ってるのかな?

「まだ分からない」とは言ったものの彼女が瞳美を未来へ戻すキーパーソンになるとするなら、未来の琥珀が瞳美を過去に送った時の心情・背景が凄い気になる。

この前夜の長崎に行ってきたので、本当に綺麗に夜景描けてるなぁと。ほんと好きだなぁ(*´-`)



ウザいメイドのお陰で変な方向にたくましくなるミーシャちゃんが微笑ましい前半。鷲崎さんがミーシャの家に来たことで客観的な視点にミーシャが気付いた後半。

この物語はウザいメイドと反抗心剥き出しロシア語美少女がドタバタする裏で、着実に成長してるミーシャを見られるのが凄い好きだなぁ(*´-`)

康弘のお仕事が気になる…( ˘ω˘)



意外な展開。蓮季が犬塚のことを好きということは分かっていたけど、ペルシアとの関係を知るや否や、拡散しようとしたり追い回したり。告白を断られたショックがあるとは言え、少し過剰かなと。

最後は納得こそしたものの、シャルよりも不安要素の高いと思われるのは少し気掛かりですね。翌朝の赤い目にはグッときましたが…(泣)

一方で、ペルシアのデレが極まってきてるのには楽しみしかない(*´-`)



OPが劇な雰囲気ありましたが、生徒会劇との繋がりなのかな?七海先輩は何か隠してる感もありますし何かあるのかな?

小糸と七海の関係を知った槙の反応には驚き。彼も凄い特殊な人格してるなと。ただ小糸と七海の関係を第三者として見れたり、新たな要素が増えて見応えは増しましたね。



日を繰り返す毎に麻衣先輩を滞りなく攻略する主人公はコミカルに描かれてますが、最初はかなり絶望的でしたよね。

古賀ちゃんは友人関係の悩みなのかな。日を繰り返す理由は気になるところですが、ラストの麻衣先輩の登場にびっくりでしたし、風呂場でニタニタする主人公にも大笑いでした笑



リムルの運命の人。女性というのでリムルは声は変われど男性のままという再確認。そして、あの女性は誰なのか。後々の伏線ですかね。

王は慧眼。カイジン達が無罪なのはもちろん、リムルの得たいの知れなさ、まで含めて国外追放にしたということならこれも伏線。王はリムルにどんな懸念をしているのか気になりつつ。久々にベルドラって久々に聞いたな( ˘ω˘)

忘れ去られたゴブ太が健在でなにより(*´-`)



桐仁の過去回。桐仁が火ノ丸にコーチする理由が明かされ、それがダチ校相撲部のコーチになる理由となる流れは少年漫画らしくて好きでした。

蛍くんがどんな一芸に長けるのか気になりつつ( ˘ω˘)



3人しかいない中、どうやるのかなと思ったけど、応援するという点では観客巻き込めばいいんだなと。今後ダイナミックな演出にも期待できるかな?

もちろん、バスケ部のチアーだったけど、同時に虎徹ちゃんの後押しにもなっていて構成が少し面白かったなぁ(*´-`)

あと個人的に宇希ちゃんのポニテが可愛すぎて良かった( ˘ω˘)



久光製薬ですね。サロンシップですね( ˘ω˘)

途中のサロンシップ張りたくなってしまうワイドショーCMみたいな展開凄い楽しかったです。

ゾンビサイド側で見てるから自然に受け入れていますけど、遭遇したらただのホラー映画でしたね。しかし仕事が1つ消えてしまって笑。

幸太郎がなぜゾンビアイドルを佐賀で立ち上げようとしたかの言及は少し興味深い。ギャグのまま終わらせない伏線ですかね。続きを楽しみにしつつ。



前回感じた一番の疑問が出だしで提起されたのは好印象。鳴海には勝を助けたい何かがあるんだろうなぁ。

勝が狙われる背景が浮き彫りになった本話。と同時に鳴海としろがねの絆も強まった回なのかな。発作よりも恋愛感情が強いのかな。男の子ですね( ˘ω˘)

そしてラストで勝が覚醒。さすがの主人公であり、才賀当主かなぁと。なんとなくの陣営が判明したあとに、勝がそれをひっくり返す展開はとても熱い!

おじさん、みぃつけたは怖すぎる。



オンオフ、ギャグまじめはっきりした展開。団長が団長になった第1話だったのかな。特に団長アーサーちゃんはバカな娘から強気の良い女まで幅広くて良かったかな。

アーサーもエクスカリバーも色んな人、種類あるんですね。まだ1万ですし、100万への道は長いですね。

巨大ケーキからのバニーガールは強烈過ぎました。団長。



榊がみんなのいる前でカケルをバカにしたことによって、その反発心からなんとなく一致団結?しそうになってるのは少し面白かった。カケルも青竹荘のメンバーを仲間と思うことができたのかなぁ。続きが気になる(*´-`)

王子の足を巧みに前へ進めるハイジの掌握術は見習いたいですね( ˘ω˘)



ゴブ太がいつの間にか消えて居たのに笑いつつ。職人とのツテも出来て一段落かと思ったのも束の間、リムルが頬を赤らめて天国に居るなか忍び寄る影。次回も楽しみ(*´-`)

ただリムルが笑い出すのは少しイラッと来ましたね笑。後を、リムル様、エルフのギャラデザが少し古いです…( ˘ω˘)



グリッドマンやそれを支援する装備達が怪獣と戦うストーリーなのに、怪獣の少年と話をしようとする六花だったり、グリッドマンを倒し愉悦に浸るアカネだったり、女性陣のキャラクターが印象に残るお話でした。

最後の方で、ボラーが六花のことを「面倒臭そうな女だな…」って言ってるのが凄い滑稽でした( ˘ω˘)



ここでもゴブリン笑笑

キリトとセルカのベットシーンはセルカの動作が良く書き込まれていてセルカの可愛さ際立ちました。

ユージオ達がセルカにアリスが居なくなった理由を言わなかったのは今回のことを予見してたからなのかなぁ。何にせよ、セルカが果ての山脈にいった理由は知りたいなぁ。セルカちゃん可愛いなぁ。ユージオ早く助けてあげてぇ( ˘ω˘)



練習シーンのないまま、まさかの強豪との練習試合の展開はテンポ早過ぎで。もう少し相撲の説明があっても…。一方、火ノ丸の経歴や久世との対決と進展したのは良かったな。

現在弱小がどうやって全国を掴んでいくのか。そろそろ技術的な話が見られるかなぁ(*´-`)



アイスクリームが溶けて滴るのは涙の情景描写かなぁ。泣かない涙。心の涙。

小糸ちゃんはどこか客観的な位置から七海先輩を見てて。冷静に静かに理解を深めてる。応援演説前のシーンは、そんなブレない小糸ちゃん、イケメン主人公過ぎて。魅力的過ぎて。

だけも、小糸ちゃんが諦めなくてはならなくなるモノは何なのか。この恋の行き着く先が気になる。



不登校解決のきっかけも、クラスへ馴染むことに成功したのも、この話のオチも家政婦さんという万能キャラクターさ。ペーパー長さの考察は流石の気持ち悪さでしたね!(*´-`)



Loading...