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自分が参加したブルベは,ラスト50kmが向かい風で大変だったんで,ブルベと聴くと向かい風思い出します笑.あと,24時間で360kmだと平均15km/hですから余裕ですね(休憩なし)

亜美の自転車のチェーン音で脈動まで再現されてるのには感動しますね.坂道登るの遅いと休憩時間短くなるのは世の常です笑.

この木々が開けて,海と江の島と富士山がグワっと現れる国道134号線は本当に感動します!でもあの自転車であのアップダウンはお疲れさまでした.



圧倒的音感!クロスバイクと折り畳み自転車のラチェット音の違いが聴ける作品は希少だと思いますね.ガーミンの停止音の再現も恐るべし!

そして,境川サイクリングロードの再現度の高さ!風景といい音といいもう雰囲気は完璧ですね.細かいところ言うと,路面もうちょい荒いですし,端に土や葉っぱ積もってますが(笑).

サイクリングには帰りもある.帰りこそ重要なんですよね.印象的でした(o^―^o)

それにしても雛子の配役が大久保瑠美さんってのは個人的に素晴らしいと思いました.今後の活躍に期待してます!



やはり魔法少女は全国の男子の注目の的ですね(*´ω`)
撮るし上げるし呟きますよヽ(^。^)ノ

纏っている神,ナイツとは.いろいろ分からないことが多いですね.



真空烈尻は威力がある分,体への負荷が大きい.真空烈尻を使う選手はそれが理由で引退に追い込まれる.うん,ちゃんとスポ根アニメですね(*´ω`)



競女式タイヤ転がしのタイヤになりたひ(*´ω`)

そして,本渡楓さん,もとい青葉さんの美声聞けなかったのは,のぞみが原因ですか.許すまじですね.



演技に暗雲立ち登る中,苑生のアドバイスを聞くだけで柴崎が飲み会に来る程のレベルの演技が出来てしまう千歳には,クズな性根を補うくらいの才能があるみたいですね.勝ったな.

あと乾杯シーンで柴崎がおちょこ持ってたのには笑いました(^▽^)



青葉がサインを貰う人物を匂わせつつ、コウがADへの就任を拒否している事実を出し、コウの過去、そして拒否する理由を解き明かす。その上、でコウ×青葉のシーン作りだし、コウからサインを貰う事が夢である旨、ADとなってもコウの下でもっと学びたい旨、コウにADになって欲しい旨、を続けざまに流していく。二人を流れる風はコウの心が動いた表れですし、それはラストでの二人の様子からも読み取れますね。あー最高の構成でした。

それにしても、特典貰えないとは。経費削減とは世知辛い世の中ですね。あと、きらら24時は大爆笑ものでしたw



なるほど.1話での鎧塚先輩のシーンは,希美先輩を入部させない訳の伏線だったんですね.でも,ラストシーンでのあすか先輩の暖かいような,悲しいような演奏.彼女にも多少の迷いがあるのかもしれません.

そして,吉川先輩の良さが際立つ回でしたね.希美先輩の件を夏紀先輩に敢えて言わない優しさ,トランペットソロの件は根に持ちつつ心の中では現実を受け止めている前向きな姿勢,面倒くさくて親しみやすいキャラクターでした(*´ω`)

滝の無事が確認されて一安心ですね!麗奈さん!一方,滝の過去を知って話そうか迷う久美子.青春ですね(ちょっと違うw)



麗奈の死んだ目には思わず頑張れと励ましたくなりましたが、滝先生を巡る苦労は尽きそうにないですね。でも、その後の久美子とのシーンでは相変わらず百合百合してましたね。安心しました(*´∀`)

当時の3年の先輩に向かって強烈な一言を浴びせた中川先輩には恐れ入りますが、それを余計な事と形容するあたり、その頃の雰囲気は想像を絶しますね。

久美子目線では2面性が垣間見えるあすか先輩。どちらのあすか先輩に展開するのか。ラストが気になる引きでした。



会話全てをいちいち真面目に対応する八重ちゃん可愛いですね(^o^)。「聞いてよぉ~」の語尾下がる感じ興奮しますね!щ(゜▽゜щ)

制作のヤバさがジワジワ伝わってくる感じ、いつ爆発するのか楽しみです。また、それとは対照的に冷静な苑生と柴崎の発言は意味深でした。



最初に出て来た老人が屑屋だったことに気付いたのも束の間、いきなり雪に埋まって、焦りました( ̄▽ ̄;)。まぁ生き埋めだったことは何より。

ゆめみに魅せられた星空を契機に星の人になった主人公。思い残しもなく、天に召され、ゆめみと再開したシーンには涙ポロポロきました。また、天国にゆめみとその他大勢の方々がいて、ゆめみはキチンと人間の天国に行けたのだなと安心しました。

人の生き死にや人間の汚染など、シリアスなテーマを扱っている本作ですが、キーとなるからストーリーは「星空を伝える」ということが徹底されていて、だからこそ泣けて、共感できて、良い作品に仕上がってました。楽しかったです(^^)





出だしのアニメイベントの雰囲気の再現度高くて驚きましたが、こんなに会話してると思うと興奮しますね。楽屋は荒れ模様なのにも大笑いでした。

あと、欲望に忠実な千歳クソ可愛いですが、Aパートの〆が「この業界はおかしい」ってのはどうかと( ̄▽ ̄;)。まぁそこが面白いのですがw

それにしても、こんな酒場でアイドル声優デビュー決まるとか、凄い雑ですね(´Д`)。まぁこれが真実でないことを願いつつ。

渡航先生の描く兄妹、どれも面白いなと改めて感じました。いやはや、本作も名作の予感ですね(^^)



何にも下調べしなかったので、初見での感想は濃ゆい作品出てきたなぁと。でも、ホント尻いいですね(*´∀`)

胸・尻打ちのみ有効の競技は、アニメにしやすい程度に地味ですが、しっかりとした動きもあるといういい塩梅な題材だなと感じました。単純だからこそ作り込んでいることが分かる。そんな作品なのかと

ちょっと、さやかが、のぞみを、好きっぽいのが、最高です。。。



一瞬で怒ってると判断した栗原さんは凄いな。栗原さんの暴露大会に訴えかけた懸命な「好き」は人を想い続ける究極はこういうことなのかなと考えさせられますね。ベクトルが少し変態に傾いていましたがw。二人の好きは違うけど、同じ。ホントその通りだと思います。いい最終回でした。

気になるのは翔太と柚姫の関係性。進展はあるのか。今後の展開に期待して2期待ってます(^^)



待ち合わせの10分前の10分前に来てる流石の桃くんと、それを観察する変態な栗原さん。最終回でもこの二人は変わらないですね(*´∀`)

まさか木から靴べら掘り出すとはΣ(゜Д゜)。栗原さん手芸肌ではなく、大工肌なんですね。

俺、雪好きだしw。この下りを冷静にツッコミ入れるのりか流石です。



みぞれ先輩に、吉川先輩と久美子・麗奈の不仲を聞かれた時の、探りを入れる吉川先輩、挑戦的な麗奈、慌てる久美子と、それぞれの対応が違ったのは印象的でした。

それにしても、自宅の中での久美子のありのままさがやけに可愛かったです。浴衣着付けされてる時の「なんて事いうの!(怒)」とかw

そして、花火大会。今を冷凍保存とはなかなか面白い表現ですね。それだけ、久美子にとって麗奈が隣にいる。そんな今が大事と感じているのでしょう(^^)

希美先輩の扱いがどうなるのか。まだまだ一悶着ありそうで楽しみです(*´∀`)



方言で喋る四宮先輩は異様でしたねw そして、乾さん活発ですね。能登さんそんな声出せるんですねw

ナイフとかフォークとかたくさん出てくる描写らどこぞの英雄王思い出しましたが、今までの殻を打ち破る演出でしたか( ̄▽ ̄;)

生意気小僧風とはなかなか良いネーミングですね。
あー今から続きが気になります!



派遣された学生がソーマだと分かった瞬間の四宮の笑み、良い味出てますね(*´∀`)

圧倒的ハイレベルの現場。ソーマさえも着いていけないなんて( ̄▽ ̄;)。でもこの現場に着いて行きつつ作り上げたソーマだけのスペシャリテ。来週が気になります!



秘書子が確かな手応えを感じてる中、田所が嘆いていて、面白かったです。

スタジエールを経て何かを掴んだ秘書子は見ててほっこりしました。そして、店を完全予約制にするというアイデア。理に叶ってましたね。



いきなり画面いっぱいの千歌ちゃんが現れたので、恋に落ちそうでしたw

確かにミュージカルテイストに、不自然さはありましたが、最終回だし、ライブへの導入としては良かったかなと思います。

俺の心も輝いてます(^^)



何で主人公は自分の父親のことを名前で呼ぶのか。まといの母親はいないようですが、その辺も何か関係あるのかな?最後の父親の「戻ってきてくれた」という発言や、父親がぶっ飛ばされて散乱した何かがまといの変身に繋がった点など、今後が楽しみな伏線が豊富ですね。

そして、Cパート最高でした( ̄ー ̄)



今までのおどおどしていたのが一点、青ちゃんカッコ良すぎですね。でも嫌いじゃない( ̄ー ̄)。明日葉とのガチバトル。女の子怖い(>_<)。あと、朝凪とのラストバトルは朱雀さん主人公でしたし、皆を勇気付けたカナリアは完全にヒロインでしたね。

でもやっぱり舞姫さん!良い子供授かるといいですね(*´∀`)。あとロリ舞姫最高!!

いやーなんだかんだ面白かった作品でした!(^^)



「父さんが倒産」に爆笑する東田母妹ツボでした。やーねーで済まされることじゃないな。東田君色々不運過ぎるけど、漂う不真面目感には今後期待ですね。

色々面白かったですが、東田家の声優の豪華さに一番驚かされました(*´∀`)



もはや相思相愛の狩生と大神は見ていてほっこりしますね.大神の告白のタイミングの悪さには驚きましたが,それに動揺する狩生は可愛いなぁ~.手を握る過程のぎこちなさには笑いが止まりませんでした(*´ω`)

日代さんが例の被験者第一号だったことは驚きでした.でも,この二人なら恋が始まる期待が持てますね.2期に期待!楽しみです(^▽^)/



NG行動がある中、霧切さんを助けた黄桜。なんだかんだいいヤツだったな(泣)。でも、走馬灯での笑うロリ霧切さんが可愛かったです。

推理なような推理って程でもないような際どい推理ショーでしたが、その最中、最初は宗方に、途中は流流歌に、最後は霧切に踊らされる逆蔵さんには吹きました。



13話の発言。エミリアを守るということを利用して自分の悦に浸っていたスバル。間違っていて、しかも本音であったが、それでもその発言の中に存在した「エミリアを守りたい」という確かな想い。

エミリアが尋ねた、守ってくれる理由に正直に向き合うことのできる今のスバルは一回りも二回り成長してるなと。あの絶望の数々を経験し、たどり着いた答えなのかなと。そして、エミリアの「ありがとう、私を助けてくれて。」というセリフと。あぁ、これがスバルの求め続けたものなんだなと。

こんなようなことが沸き上がるこの充実感と言ったら、たまらんです(*´∀`)。最高でした。



千種母の「処女天使」発言を的確にツッコミ入れたので、霞流石ですね。母のことを実感した明日葉も可愛いですし、千葉兄妹は最高ですね。

そして、足は伸びないよねぇ。
うん!舞姫可愛いなぁ(o^∀^o)

求得さんは人間であること、夕浪さんの乗っ取りと二人の関係。この辺の裏話は次回やってくれるのかな。ちょっと気になる。



出だしの千夏の「落ちた…」と梨子の壁ドン雑誌には吹きました(*´∀`)

0から1に向けて走り出したAqours。μ'sを目指すのではなく自由に自分達らしく進む先に何があるのか。今後が楽しみです(o^∀^o)



誘いを断るという行為に対して、断ってしまった罪悪感や、避けられてるのではという不安感を抱き続けていた千夏と曜。もし二人の仲が良くなければこういう感情は飲み込んでしまうけれど、そうしなかった二人。鞠莉や梨子の働きがあったとはいえ、この二人の友情なくして、このラストには結びつかなかったなぁと。そう考えると少し泣けてきました。



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