ミニプラネタリウムは小糸が七海に出会ってからのもの。それを手にとって決心を固める様には、先輩を変えさせてやる強い意志が読み取れて。がんばる女の子好き…(*´-`)
タイトルはラストの小糸ちゃんかな?
自分が好きな七海を嫌いな七海が嫌い。だから走り出した。百合なのに真っ正面から青春。たから気持ちいい。
生徒会OB登場。姉を目指す七海の喪失感、失望感。しかし小糸に甘えられない。小糸が自分を好きになってしまう恐怖。
沙弥香にした告白。頬が弛む沙弥香に、漂う小糸の嫉妬。いやはや、飽きないなぁ(*´-`)
脱衣場という戦場と、結果的に平和なベッドシーン。よく描かれる合宿の様子とは少し違う雰囲気。大好きだ。
白紙の短冊。小糸ちゃんは分かってる。書いてはいけないと。それを七海先輩が知ってしまった時、どうなるか。今から時限爆弾が怖い。
一方七海先輩。出だしで話に出たそれはCパートで明かされる、残酷な偶然。失ったものを補うために七海先輩は懸命。泣けてくる。
恋愛展開あるあるの体育倉庫。でも今回は百合さんで、七海先輩の初ちゅぱ音頂きました。
小糸が越えなかった一線。これで良かったのか良くなかったのか。好きにならないはずの小糸の見せる寂しい表情。今後の展開に注目ですね(^ー^)
一方的で清々しい(*´-`)
あえてリムルが直接行かなかったのは鬼人勢の復讐チャンスを与えたのと同時に様子見だったのかな。ゲリュミュットもまだリムルの存在には気づいてないみたいだし、良手ですね。
ゲリュミュットが言っていた計画とやらとあの方が気になるところ。あとオークロード強そう。
次回は来年かぁ。来年も楽しみだなぁ。
アルピノがぁぁぁぁヾ(@゜▽゜@)ノ
会場崩壊まで起きちゃう不運。もはやこれはこれですげぇもん持ってるのではないのかなぁと。ヨミガエレ聴きながら。
記憶戻った後のたえちゃんがにこやかにさくらの頭噛んでるの通常運転ぽくて好き。
一方、伏線は全然回収できてない。ラストのそれもあるし、これは続編あるんですかね?あるんですかね?!!ヾ(@゜▽゜@)ノ
OPにSE増えたなぁ
さくらの過去は分かったものの、ゾンビランドサガ計画とやらは分からず仕舞い。さくらはフランシュシュに戻れるのか。どうなるのかなぁ。もう最終回か(。・ω・。)
雪山籠りした理由がさくらの頭を冷やす目的だったのはさすがに分かりにくい笑。
そして、まさかの第1話での飛び出し事故再び。牽かれた後のさくらの様子が気になるところ。
次回は死ぬ前のさくらのことがわかるのかな。そろそろゾンビになった理由とか明らかになるのかなぁ。
一歩間違えたら麗子の心の傷をえぐるだけの展開になってましたけど、そこなへんは勢い良かったということで。
ラストは暴走族ぼさ前回。何が飛び出すか分からないなぁ。フランシュシュ。
別れの時が近づく。寂しさ募るざわつくこの瞬間。次回唯翔と瞳美は何を残すのか。未来の琥珀が瞳美を送った理由が本当に気になる。
ウェルカムトゥマジカルアートの琥珀&瞳美が可愛い過ぎていけない(*´-`)
使うのは紙飛行機を飛ばす魔法。合図は部屋の照明ON/OFF。メッセージアプリじゃダメ。だって会いたいんだもの。抱き締め合う体。甘酸っぱい。
タイトル、欠けていく月。新月の夜に旅立つ瞳美。夏服から冬服に。長い間続いた世界も終わりが近い。
この世界の意味。瞳美の来た理由。
どんな終わりが、どんな続きが始まるのか。
涙腺貯めて次回見ます…。
琥珀は瞳美は心に触れることができるとのこと。心に触れるということは触れられるということ。瞳美の魔法嫌いの原因が判明するきっかけとなった訳で。
唯翔が見た子供の瞳美。その絵には限りない黒い壁が母娘に立ち塞がってた訳だけど、ロリ瞳美は唯翔を受け入れつつあった。瞳美はもっと深いところで唯翔に惹かれているのかな。
瞳美の来た意味。出だしから提起させるその疑問が解決される日は近いのだろうか…。
あと、あさぎちゃんを泣かせ、瞳美ちゃんを困らせる部長マジ許すまじ(。・ω・。)
まさか吸血鬼が海水浴!?かと思ったら無許可で誘拐だったんですね。パラソルから出たら死ぬなんてスリル半端ない(*´-`)
エリーちゃん浴衣着てるのに、どこから翼出したのだろう…( ˘ω˘)
Cパート長め。たまには1日中木陰で過ごすのも良いものですね。
鉄壁のベース。スタンツがきっかけでこはねの笑顔が戻る流れが好き。このあとのこはね、ホント良い笑顔だったなぁ。
まさかのファミレスJoyfull。
神ノ木高校は九州地域なのかしら(*´-`)
ユニホームの色選びはそれぞれの思惑渦巻いていて…笑。ただ、結局一致するあたりがほっこり(*´-`)
あと、こはねと接する宇希ちゃんのオヤジ的な反応可愛すぎて。
「初めに自信がないのは当たり前。積み上げた努力とその成果が自信に繋がる。」
1話で自信がないとツキカゲへの加入を躊躇うモモに雪が言い放ったセリフ。この言葉が最終回に引き継がれる。モモが師匠として歩む第一歩。本当に好きで大好きで、目頭が滾りました( ;∀;)
引き継がれると言えば師匠との別れのシーンは。夜が明け、朝が来る。1日の始まりは彼女らにとっての未来の始まり。モモの決心を表したよう。すっと納得。
表面的に見ると計画阻止に師匠との別れ、そしてその先のツキカゲ。もう1話あってもいいかな…という内容の濃さ。
でも、モモが雪の師匠が倒せなかった魍魎のボスを倒し、雪が教えることはないと印象付けさせ、別れへ繋いだ30分。そういう意味では悪くないなぁと。
製作スタッフさんお疲れ様てした(^^)
最後モモとすれ違った雪が笑ったのとか、モモの弟子のこととか、まだまだ楽しみで。続編見たい見たい(*´-`)
思案橋。
行こうか戻ろうか。
言うか黙っているか。
なるほど。
しっかり答え出し切った瞳美。
当たって砕けた部長。
落ち着いたと思いきや揺れるあさぎ。
波乱の後にはまた波乱が来るのかな(*´-`)
瞳美と部長のデートで聖地が増える。
いつか巡りたいなぁ。ホント作画きれい。
みどりんの立ち位置が絶妙。普段はドM変態さんなんだけど、康弘つばめ以外だと唯一の大人。つばめが万一の時は彼女が映えるなぁと。
そして明かされたつばめの過去。変態というのは何かに固執しているもの。その何かがつばめにとっての光だったというお話。圧はお父さん譲りなのかな笑
犬と飼い主が完全に逆過ぎみのりん。。。
つばめの気転の良さに脱帽。でもちょっと察しが良すぎる。パイロットに入れなかった理由がこの辺にあるのかしら…( ˘ω˘)
一方、まだ母親の部屋に家族以外入れたがらないミーシャのアレルギー反応は深刻。あと1話だけど大丈夫かなぁ(。・ω・。)
万一が起きたときのつばめの頼もしさが映える回。ミーシャへの想いだけで熊を退かせるなんて、その愛はもはや武器…( ˘ω˘)
一方、康弘とミーシャの関係性がしっかり描かれたのは面白い。複雑だけど、一つ一つ丁寧にほどていってもらいたいな。
つばめの入浴シーンはムキムキ過ぎる。
雪がそこまで好きではなかったミーシャ。わしわしとのチームや森川との対戦、通りすがりの雪だるまの助言を経て、どんなことを思ったのか。ラストで通りすがりの雪だるまを追いかける彼女の表情はまるで昔のよう(*´-`)
急に図書室かと思ったら、氷教会の成り立ちや詳細の説明に1話まるまる。4クールの余裕が感じられます…( ˘ω˘)
カーディナルとアドミニストレータの因縁があるのかな。この後キリト達がどう行動するか。説明が待たれますねo(^o^)o
か…かえでちゃん…
(ラストの声変わりすぎて焦るヲタク)
翔子さんとのセリフ。主人公中学生の頃からキレッキレで。そして、かえでの話。本当のシスコンってこういうことなんじゃないかな…(*´-`)
記憶戻るとかえでちゃんが消えてしまう不安。かえでちゃんはかえでの内にと焦ってるのかな。それに対して、動物園にかえで名義の年パス。お兄ちゃん凄すぎる。
かえでちゃんの日々はどうなるのか。記憶戻って思春期症候群はどうなったのか。気になるところ。
出だしから熱々。真剣での決闘も熱々。
決闘後のベッドシーンも謹慎明けのボートも熱々。ホント最終回らしいラスト。
絶対秘密の愛に向き合い戦っていく二人の行く末が気になるなぁ。ロミオとジュリエットと呼べるその時まで。続編に期待!(*´-`)
健気に献身的な蓮季。そんな蓮季の姿にペルシアを重ねる犬塚。ぶん殴りてぇ…( ˘ω˘)
1回は犬塚を救ったホワイトキャッツの代表。ペルシアを閉じ込めたり何を考えてるのか。気になるところ。
ラストのペルシア。今度は間に合うのか。あと、何をするのか。楽しみ(*´-`)
最後のペルシアのごめんなさいというセリフ。色々な展開がある中、このセリフで終わらせたっていうのがいい。
真剣に向き合って、悩んで、壁にぶつかって。この二人がどんな選択をしていくか楽しみ。
ブラジャーで蓮季が見限った表情大爆笑。
國崎の野心であったり、部長の想いであったりを真っ向から受ける火ノ丸。相撲だけじゃなくて、そういった精神論までまっすぐなのが本当に主人公らしい。
あと、部内戦だけがみっちり描かれ、決勝戦とかが完全スルーなのがじわじわ面白い(そこじゃない)
それと、火ノ丸が痴漢から救ったメガネっ娘いつコンタクト取るんだろう。どんな娘なのか楽しみではある(*´-`)