「初めに自信がないのは、当たり前のことだよ。積み上げた努力と、その成果が、自信に繋がるんだから」
三年生組は卒業。魂は受け継がれていくからには、次の世代へと、その可能性をつないで。。
と分かっていても、やっぱ寂しいなぁ。
※スパイものだったわけだけど、一番驚いたのは、ドルテ役が早見沙織さんだったことかなw
二重スパイで良かった。普通に裏切りだったら伝説のアニメになるところだった。師匠離れ、弟子離れと、ももちが立派に師匠やってるところはちょっとうるっときた。
Thank you forever ツキカゲ.
やっぱり二重スパイでしたかーー!!!
初芽の膝が心配すぎたけど、大丈夫そうで安心して成仏できそうです。てか最後の師匠のあの笑みはなんですかあれ、卑怯すぎるでしょ、好き。
ラストは衝撃的だった。
ツキカゲはこうやって引き継がれていくんだなあ
テレジアが生きていたので許した(´ω`)
モモチのモチモチなモモ(´ω`)
師匠とのお別れとその後も描かれていい感じでした!
やはりメイは裏切ってなかった。ただ、カトーさんが作戦立案して陰で助力してたことまでは読めなかった。
モモと天堂の一騎打ちよかった。テレジアも生きててよかった。白虎好きなんだけど、もうちょい活躍の場面が欲しかったところ。
モモが師匠の記憶を消すことは絶縁することでもあって理不尽だと思ったけど、そもそもスノーデンみたいに亡命でもしない限り組織から抜けられないというリアルなスパイの性質を考えると、仕方ないなと。
ただ、最後にモモとすれ違った雪の笑みは何か含みがありそう。
弟子の名前は孫市w
スパイ物の体裁を取りながら、結局味方に死者が出なかったことに好感が持てる作品だった。美少女はあんまり死なない方がいいというのが持論。
永遠に……!
スパイは嘘つき
やったぜ
ある意味ありがちの予定調和って感じの流れだったけど緩い雰囲気のくせに割とエグかったりで逆に予想外だった。
あとやっぱり戦闘シーンがかっこいい。
正直微妙に思うところもあったけど全体的には大いに楽しめました。
師匠やってるももちキリッとしててかっこよかったしね。
あと、スパイは嘘つき
おっ、と思うシーンがあることにはあったが…
なぜだろうか。このアニメはここでという場面で盛り上がりに欠ける。
自分が戦闘<<<百合で見てたことが大きな原因だってのは理解してます。
正直モモが雪を超えたのかと問われると疑問が残るよね。モモのゲッカコウでの成長ぶりは凄まじかったがそこまでが。もっと段階的に成長させても良かったのではないか。たとえ強くなっていたとしてもその描写が薄いせいでいまいち入ってこない。
モヤモヤが残るところはあったけど、良いところもまああったしそれなりに楽しめたかな。
こんな可愛い絵なのに…アクションかつシリアスで…
後半のヒヤヒヤ展開にはこのままどうなってしまうのか、
ドキドキしましたが綺麗に終わってくれてよかった!
新体制のツキカゲもみたいぜ!!
綺麗に終わったなぁ。面白かった。
前にも師匠引退の伏線や弟子の話がされてたし、
やっぱりモモが弟子を取って終わるENDだったか。
それにしてもやっぱりみんな生きてた!
(もしかしたら、天堂さんも・・・)
命ちゃんが二重スパイでほんと安心しましたわ。
サポートか完全引退の話があったから
どうなるかと思ったけど、師匠は引退だったか。
でも笑ってたから少しは覚えていると思いたいなぁ。
それとドルテさん!
ずっとどこにいたんだよ!?
作品開始当初はタカヒロ氏の脚本ということで相応の鬱展開があるかもと覚悟してたけど、蓋を開けてみれば良い感じの師弟友情物語でしたね。最終話の解決は若干強引気味ですが、Bパートでぐっと来たので良しとしよう。終わりよければすべて良し。
祝二重スパイ(笑)
記憶を消したはずの雪が微笑んだのは2期の伏線か?
と、言うことでよろしくおねがいします。
白虎ちゃんがここまで活躍するなんてw
命が全部説明してくれたw
確かに二重スパイのほうが相手に致命傷与えられそうだなぁ。
半蔵師匠、最後微笑んでたけどなんだろな。
テレちゃんは五恵ちゃんの弟子になったんだろうか。
思ってたよりはスケールの大きい話になったけど面白かった。
OP曲好き。
なんか最後ごつい人がいたww
新たな始まりって感じがよいよな
スパイは嘘つき
だいぶ手遅れだけど、潜入開始。邪神ちゃんやっぱり味方になったね。2年前からの作戦か。ラスト作画頑張ってる。刀身を消す技はもっと早く使って良かった。MIBラストだ。ばあちゃんもか。記憶消去する弾というより薬だろう
やったね、ツキカゲの逆転大勝利だ!(棒)
モモが文鳥女とタイマン勝負する時に雪が信頼してる様子や、文鳥女が個人情報で攻めてもモモが動じない様子に、モモの成長っぷりが表れていて良かった。
エッチな衣装の女の子のアクションがよく動いて良かった。
街中に謎の巨大装置がせり上がってきてるのに、普通に花火大会をやってる空崎市民は頭が沸いてると思う。
「ダミーの死体」というさらっと出てくるエグいワード。
ツキカゲの記憶消去弾は、モウリョウの洗脳ガス並みに危険な代物だと思う。
最終決戦。作戦はほぼ説明でちょっと雑に感じるくらい駆け足だったし、最後のももの戦闘シーンはかっこよかったが物足りない感じではあった。
最終的には大団円という当たり障りのない結末で終了。
が、この作品においてはそれでいいのだろう。「女子高生xスパイアクション」と打ち出してはいるものの、スパイものというよりは、師弟・仲間との関係や、だんだん成長していく過程を楽しむものなんじゃないかと思う。
実際、後半のももと雪のシーンはとても丁寧に描かれていてよかった。
新しい弟子を迎えたうえに、他にもところどころ次に繋がりそうな雰囲気を醸し出していたが、続編はやるつもりなんだろうか。