愛の悲しみ。愛するがゆえの悲しみ。 泣いた。
『届くかな、届くといいな。』 前半のクライマックスですね。何度見ても込み上げるものがあります。
原作は知らないのでこの表現が正しいかわかりませんが、ものすごいフェティシズムに溢れた作品でした。たぶん、良い意味で。 キャラクターデザインはかなり好みが分かれると思われるものの、作画のクオリティは終始素晴らしいものでしたね。 登場人物もそれぞれ個性的で、全体的には安心してみられる良い作品でした。
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