バスで古城さんと遭遇する。読書中だ。
体育祭の準備...ショッピングモールへ。本屋もありますね。
古城さん、しおりを落としてしまったと...どこにあるのでしょう。
雨が降ってきました。紫陽花が咲く季節。
(9話まで見ての感想)
そもそも明日小路などという生徒は蠟梅学園に存在しているのだろうか。いいや、やはり明日小路というような生徒は蠟梅学園に存在しているのではないか。
私の見立てが正しければ、いかなる時代にも、この学園のそこかしこに、量子論的確率で、存在している。小路一人が、古い制服でいることの意味とは?などと思ってしまった。。。
田舎設定お約束のイオンモールですら優しい世界なのである。
本に熱中してる古城さんめちゃくちゃ美人・・・
今回は古城さんメインなのかな?
またもクラスメイトの将来の方向性に影響を与える明日ちゃん・・・
イオンモールかな。
買い出しどうした。
ペアカットの組み合わせが、小路とそれ以外というのしかないのが、少し怖さを感じる。
ショッピングモール初めてとか、ハンバーガー初めてとかお嬢様感すごいな。
兎原さんの発言が気になるな、小説書くことに対する言い方がなんとも。
作家は、手が届かない夢っていう暗喩なのか。
デコの子は、りっちゃん感あるな。
生地がぬれるぞ。
アジサイ咲いてる。
雨ですら青春のスパイスにしてしまう明日ちゃんたち
雨の中で燥ぐのもいいけど。
風邪引いちゃうよ。
4人の純粋無垢な友情が美しかった
やっぱり兎原さんが好きだなあ
兎原さんはお菓子作りといい、今回のおしゃれ、店回りといい女子力高いな。
江利花ちゃんはハンバーガー初かー。やっぱお嬢様っぽいなぁ。照れるのかわいいw
古城さんのしおり。この作品で不穏っぽいの起こるの初?
それっぽいフラグはあったけども、この作品だしなぁと思う部分もあって不意をつかれた感じ。
なんとか戻ってきてーと思って見入っちゃった。
雨の中ワーって走るの見ると中学生ぽいなーってw
栞を見つけて風船に括り付けてくれる人が居るなんて。やさしいせかい。
小路を主人公にした小説、是非とも書いてほしいね。
通り雨すら楽しむ感性の時期、見えるもの全てがキラキラしてるんだろうな
ショッピングモール
しおり
みんなでショッピングモール、[主人公]が昔の思い出紹介、[兎原]さんの高い流行性、[木崎]さん初?ファストフードと楽しそうだった(そういえば、昔は子供が遊んで待てる場所とかあった気がする)
[古城]さん、しおり落としたのバスだと思ってたら、スーパー前だったか...。親切な人?がヘリウム風船に括り付けておくのはお話の世界だけ。
びしょ濡れで走る様子、無邪気で笑うw。結局雨止んでしまったが...w
最後の風景、本屋さんで伏線張っていたのと、虹というありふれたものではないのとで上手いな〜
小路の髪型はママカットなのね。
ショッピングモールに買い出しに行く回。
相変わらず平和な世界。
お母さんの手作りの栞も、落とした栞が風船にくくりつけられてるのも素敵。
雨のキラキラ感が青春だなぁ。
兎原さん相変わらず女子力が高い。
そして木崎さんのお嬢様感。大きな一口、いい笑顔。
なんてことない日常の1シーンでも見方1つでだいぶ印象変わるもんだなぁ。俺もこんなキラキラした感性で過ごしたかった。
私服で買い出し。読書ちゃん久しぶりだ。木崎さんお嬢様感あるな。手を伸ばしても届かないけど、友達の助けで届くのは暗喩なのかな
それで乗ったらバスの中びちゃびちゃ
大好きな小説、小説を書く夢、しおりを間一髪つかみとってつなぎとめた。
雨上がりに差し込む光。
特別な出来事があるわけでもないが、ただまぶしい日常。
小路たちのガールズトークも、雨上がりの光景も。
スタッフの中に、舛成孝二さんの名前を久々に見た。