視聴2022.4.26
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1Sいや〜~耳が幸せになる❤︎1Sは主人公海の幼少期からショパンコンクール迄の話。逆境を糧に才能を光らせる過程が面白い。森の映像が綺麗で音楽がより魅力的してくれる!ピアノを弾くシーンとか感動する!プロのピアニストの音だから心地良すぎて最高❤︎後半が楽しみ~♬
2S あー泣。良かったです。凄く良かった〜♫最終回ヤバかったー泣。2Cはコンクールを通して各々の人生や心情の背景をピアノで表現したり、前半と違って重々しい内容でした。ちょっと残念な所はCGでの演奏描写が少ない所かな~もっと見たかったなー。そして音楽は人にとって大事な存在だよね❤︎
*個人的短(考察)感想*
・冒頭の一ノ瀬海(斉藤壮馬氏/白石涼子氏)の指のシーンヤバいね!滑らかof滑らか。耳へのダイレクトのピアノの音色が感動する!
・貧乏と馬鹿にされないている海に茶色の小瓶を弾く阿字野 壮介 (諏訪部順一氏)先生の優しさ…しかし、海は先生が音を外した事を分かっていた。凄い才能埋もれてるね!
・小学生にはガキ大将はいるわね。すぐちんちん見せろ言うww
・森の中でピアノとか音楽奏でるって最高に気持ちいいし自然界の音も混じって凄い旋律が流れそう。
❤︎メモ
森にあるグランドピアノそれはお化けのピアノと呼ばれている。
・海だけが音を出せる不思議なピアノ。一緒に来ていた修平には音は出せない。
・阿字野のピアノだったのー?有名なピアニストだったのね、事故でフィアンセと指の怪我を負って小学校の教師をしていた。
・夜の森のピアノのシーン美しい!
・音楽何も分かってない自分にも小犬のワルツの凄さは分かる。
・海は、片親で生活は苦しい…
・海と阿字野の練習風景で、満月の光が差し込むシーンの埃が舞ってるのがリアルで綺麗!
・修平と海のコンクールでの真剣勝負の約束はいいね!本当に友達だからこそ手を抜かない!
・碧ちゃんの歌初めて聴いた!可愛い声だしまた歌声は違くて良いね!
・丸山 誉子(悠木碧氏)はお嬢様で高飛車な所はあるが、メンタルが弱い。けど海とぶつかり前向きになっていく!ブッキラな海の性格はこう言う子には効くよね!
・女子トイレに連れ込まれ抱きついて弾かれるってww
・あーぁ。誉子とウェンディのシーン泣いちゃう。涙腺弱過ぎ自分。
・モーツァルトズ、イイなww囚われた海は阿字野のマネになってしまった。演奏を止めた海!それは海のピアノに戻す時間だった。『ピアノの森』はいつも海が弾いてる環境に持っていく事なのね!
・これはね、天才と秀才のぶつかり合いとか最高に好物!
・審査の良く見る風景。楽譜のまま弾くのがイイのか人の魂に届くものがいいのか四月は君の嘘もそうだったな。日本のコンクールはそれが限界。
・雨の日はピアノを守っていだけど、コンクールで落ちて挫折を味わった海は見送ってしまった。そして音が出なくなってしまった。海の気持ちとかがダイレクトに作用するんだね!
・森のピアノの燃えちゃったー涙
・透明のピアノ!YOSHIKI?
・うわーー!最高の上の言葉ないのか極上?この楽器屋とのセッションヤバいね。→ピアノを弾く事が海にとって命そのものと気がつく。そんな海は喜びと決意で涙したんだね!海〜!男だね!レイを親として選んだのは自分で、環境は付属、例のそばを離れないのは近くに居ないと守れないからだと。そして留学はしない。海外の先生ではなく阿字野を先生に強く要望する。その事で阿字野が事故に遭い生き残った理由として心中に収めるのだった。
・テンマル(ダルメシアン)かわよ!
◆少年期は終わり
❤︎メモ
修平が海外に留学に行ってから5年後日本に休暇に来た。が海の情報が全く隠されていた。
・阿字野は海をバックアップするために、後見人となっていた。ハタの皆んなが他人のフリをしているのは、森のハタ出身とバレないようにしてる為。
・マリアとして店でピアノで弾いているのは海だなwwレイちゃんそっくり!
・あー5年経っても友達同士ーなくーー。
・んー天性の才能の前には、いくら練習したところで敵わないって修平の気持ちも分かる!修平もまた、自由で豊かな表現を持っている海に向き合う事を決意する。
・一人暮らしをしている海の家の壁中には勉強した痕跡がありその風景をみて修平は愕然とする。
・海の教え子ダイキに自由に弾く事を薦められ21日振りに弾いた。修平はピアノ弾けなくなっていたんだね。
・誉子もまた腱鞘炎になってたのね。
・ベトベンの月光ーーー!静寂と包み込むような優しい音。ミステリアスでもあり月の情景が浮かぶよね。好きなのよねーこの曲。
・オーケストラが飲まれそうになるも海のピアノの情熱が伝わり皆のテンションも上がる。
・ヘイヘイ!ソフィのお兄さんナイス!
・ショパンコンクールで参加していたパン・ウェイ(中村悠一氏)の音は阿字野の音そのものだった。怒りの音。影響受けたかは分からない。→めちゃくちゃ阿字野スッキじゃーんwwパンの人生は苦に満ちていた重々しく物悲しくだが魅力的で、阿字野を継承するピアノだと自分で決意する。
・アダムスキー(小西克幸氏)どっちどっち?ww本当にお姉さんなのか?ww
・ショパンコンクールで弾き終えた修平に対して鍵盤を何度も拭く様子を周りに言われそんな事を気にしていなかった修平にとって何を言われているのか分からなくなり倒れてしまう。過敏症になっていた。
・レフの恋人かな?→エミリアはレフの姉だった!不慮の事故に合い寝たきりになっている。エミリアの存在を父親は世間に隠している。
・奏者の人生や想い、気持ちそれが音に宿るんだね。
・ショパンの残した楽譜は遺書でショパンが望むショパン。ハッキリ言って解釈は人それぞれで生存当時にいた人にしか分からないもの。むしろショパン本人にしか分からない。明確で無いものへの評価なんて難しいわ。→アダムスキーが落選した。そんな弟子を心配してラハエル(宮本純氏)先生が会場に現れる。アダムスキーのピアノをショパンの旅路と名づけた。感動するよーちゃんとショパンを理解してたじゃん。
・修平痛いところつかれましたね。何の為にピアノを弾いているのか?努力練習を人よりもやっているそこにしか拠り所にできない修平自身が自分追い込んでいる事に気がつかないのよね。→自分の音を見つけられない。→自分の音を見つけた修平だったが、コンクールは通過出来なかった。そして海へ嫉妬を含め嫌いだったと伝えた。それに落ち込む海。最終日に最悪の状態にした事を悔いた修平は海を探す。突っ込ませてくれ‼︎修平なんだオマエは‼︎めんどくさいツンデレめ!海の隣の部屋を予約し壁越しにピアノセッションをする。そして手伝いに来たと海の背中を押すのだった。
・海の順番になり、前者のレフの空気を一瞬にして変える音。そこは海の森でそして、ポーランドの風景そのものだった。まだプログラムの途中で観衆は私たちのポーランドだと喝采が起こる。
・エネルギーを外に出さず内に込める。これを阿字野は体験させ海に教える。
・阿字野の野望は、順位、点数、優勝ではなく海の音色を会場に聞かせる事だった。認められた時に海は世界の一ノ瀬海となり森のハタから巣立たせる事だった。→海は阿字野の野望を打ち破ろうとしていた。そうしないと恩返しが出来ないと。
・コンクールの通過審査が毎度毎度苛つくわーww→何の為のショパンコンクールかをもう一度審査員に考える機会を促した。→最終日全てが終わり審査をまつ。今回は審査内容を公表するという事で、審査員たちの面子もあり本当に良かったピアノが選ばれるだろう?
・修平父も劣等の塊だな。
・わーレフ意地悪いねー。
・やっぱりさー、海と修平が並んで弾いてる所は静止画でなく動き欲しかったねー。重要シーンだしさ。
・海は何があるんだろう。→わぁああああそんな伏線回収泣くだろ。
・ポーランドの名の由来は平地の人々という意味。
・おめでとうーーー‼︎1番修平が喜んでる!
・沢山のクラシックを聴けて楽しかったし感動したー‼︎音楽に精通していればもっと楽しめたのかなーと思う!
・この物語は、阿字野壮介の物語です。
<声優及びキャラ>
・一ノ瀬 怜子(坂本真綾氏)は森のハタで生まれ育った。海に憧れており息子に海(カイ)と付けた。海への愛情は深い!一人息子なのに海外に行かせたのも素敵!
・雨宮 修平(花江夏樹/大地葉)もピアノの秀才で父は有名なピアニスト。その為注目される。
・白石涼子さんの少年ボイスは最高やな。
・平田 光生(豊永利行氏)なんだかんだいい奴。
・レフ・シマノフスキ(KENN氏)は有名ピアニストの孫で不思議な感覚の持ち主。緊張しやすいのか体調悪くなる。性格悪すぎるww理由あってひねくれてるんだけどね。
視聴2022.4.26
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1Sいや〜~耳が幸せになる❤︎1Sは主人公海の幼少期からショパンコンクール迄の話。逆境を糧に才能を光らせる過程が面白い。森の映像が綺麗で音楽がより魅力的してくれる!ピアノを弾くシーンとか感動する!プロのピアニストの音だから心地良すぎて最高❤︎後半が楽しみ~♬
2S あー泣。良かったです。凄く良かった〜♫最終回ヤバかったー泣。2Cはコンクールを通して各々の人生や心情の背景をピアノで表現したり、前半と違って重々しい内容でした。ちょっと残念な所はCGでの演奏描写が少ない所かな~もっと見たかったなー。そして音楽は人にとって大事な存在だよね❤︎
*個人的短(考察)感想*
・冒頭の一ノ瀬海(斉藤壮馬氏/白石涼子氏)の指のシーンヤバいね!滑らかof滑らか。耳へのダイレクトのピアノの音色が感動する!
・貧乏と馬鹿にされないている海に茶色の小瓶を弾く阿字野 壮介 (諏訪部順一氏)先生の優しさ…しかし、海は先生が音を外した事を分かっていた。凄い才能埋もれてるね!
・小学生にはガキ大将はいるわね。すぐちんちん見せろ言うww
・森の中でピアノとか音楽奏でるって最高に気持ちいいし自然界の音も混じって凄い旋律が流れそう。
❤︎メモ
森にあるグランドピアノそれはお化けのピアノと呼ばれている。
・海だけが音を出せる不思議なピアノ。一緒に来ていた修平には音は出せない。
・阿字野のピアノだったのー?有名なピアニストだったのね、事故でフィアンセと指の怪我を負って小学校の教師をしていた。
・夜の森のピアノのシーン美しい!
・音楽何も分かってない自分にも小犬のワルツの凄さは分かる。
・海は、片親で生活は苦しい…
・海と阿字野の練習風景で、満月の光が差し込むシーンの埃が舞ってるのがリアルで綺麗!
・修平と海のコンクールでの真剣勝負の約束はいいね!本当に友達だからこそ手を抜かない!
・碧ちゃんの歌初めて聴いた!可愛い声だしまた歌声は違くて良いね!
・丸山 誉子(悠木碧氏)はお嬢様で高飛車な所はあるが、メンタルが弱い。けど海とぶつかり前向きになっていく!ブッキラな海の性格はこう言う子には効くよね!
・女子トイレに連れ込まれ抱きついて弾かれるってww
・あーぁ。誉子とウェンディのシーン泣いちゃう。涙腺弱過ぎ自分。
・モーツァルトズ、イイなww囚われた海は阿字野のマネになってしまった。演奏を止めた海!それは海のピアノに戻す時間だった。『ピアノの森』はいつも海が弾いてる環境に持っていく事なのね!
・これはね、天才と秀才のぶつかり合いとか最高に好物!
・審査の良く見る風景。楽譜のまま弾くのがイイのか人の魂に届くものがいいのか四月は君の嘘もそうだったな。日本のコンクールはそれが限界。
・雨の日はピアノを守っていだけど、コンクールで落ちて挫折を味わった海は見送ってしまった。そして音が出なくなってしまった。海の気持ちとかがダイレクトに作用するんだね!
・森のピアノの燃えちゃったー涙
・透明のピアノ!YOSHIKI?
・うわーー!最高の上の言葉ないのか極上?この楽器屋とのセッションヤバいね。→ピアノを弾く事が海にとって命そのものと気がつく。そんな海は喜びと決意で涙したんだね!海〜!男だね!レイを親として選んだのは自分で、環境は付属、例のそばを離れないのは近くに居ないと守れないからだと。そして留学はしない。海外の先生ではなく阿字野を先生に強く要望する。その事で阿字野が事故に遭い生き残った理由として心中に収めるのだった。
・テンマル(ダルメシアン)かわよ!
◆少年期は終わり
❤︎メモ
修平が海外に留学に行ってから5年後日本に休暇に来た。が海の情報が全く隠されていた。
・阿字野は海をバックアップするために、後見人となっていた。ハタの皆んなが他人のフリをしているのは、森のハタ出身とバレないようにしてる為。
・マリアとして店でピアノで弾いているのは海だなwwレイちゃんそっくり!
・あー5年経っても友達同士ーなくーー。
・んー天性の才能の前には、いくら練習したところで敵わないって修平の気持ちも分かる!修平もまた、自由で豊かな表現を持っている海に向き合う事を決意する。
・一人暮らしをしている海の家の壁中には勉強した痕跡がありその風景をみて修平は愕然とする。
・海の教え子ダイキに自由に弾く事を薦められ21日振りに弾いた。修平はピアノ弾けなくなっていたんだね。
・誉子もまた腱鞘炎になってたのね。
・ベトベンの月光ーーー!静寂と包み込むような優しい音。ミステリアスでもあり月の情景が浮かぶよね。好きなのよねーこの曲。
・オーケストラが飲まれそうになるも海のピアノの情熱が伝わり皆のテンションも上がる。
・ヘイヘイ!ソフィのお兄さんナイス!
・ショパンコンクールで参加していたパン・ウェイ(中村悠一氏)の音は阿字野の音そのものだった。怒りの音。影響受けたかは分からない。→めちゃくちゃ阿字野スッキじゃーんwwパンの人生は苦に満ちていた重々しく物悲しくだが魅力的で、阿字野を継承するピアノだと自分で決意する。
・アダムスキー(小西克幸氏)どっちどっち?ww本当にお姉さんなのか?ww
・ショパンコンクールで弾き終えた修平に対して鍵盤を何度も拭く様子を周りに言われそんな事を気にしていなかった修平にとって何を言われているのか分からなくなり倒れてしまう。過敏症になっていた。
・レフの恋人かな?→エミリアはレフの姉だった!不慮の事故に合い寝たきりになっている。エミリアの存在を父親は世間に隠している。
・奏者の人生や想い、気持ちそれが音に宿るんだね。
・ショパンの残した楽譜は遺書でショパンが望むショパン。ハッキリ言って解釈は人それぞれで生存当時にいた人にしか分からないもの。むしろショパン本人にしか分からない。明確で無いものへの評価なんて難しいわ。→アダムスキーが落選した。そんな弟子を心配してラハエル(宮本純氏)先生が会場に現れる。アダムスキーのピアノをショパンの旅路と名づけた。感動するよーちゃんとショパンを理解してたじゃん。
・修平痛いところつかれましたね。何の為にピアノを弾いているのか?努力練習を人よりもやっているそこにしか拠り所にできない修平自身が自分追い込んでいる事に気がつかないのよね。→自分の音を見つけられない。→自分の音を見つけた修平だったが、コンクールは通過出来なかった。そして海へ嫉妬を含め嫌いだったと伝えた。それに落ち込む海。最終日に最悪の状態にした事を悔いた修平は海を探す。突っ込ませてくれ‼︎修平なんだオマエは‼︎めんどくさいツンデレめ!海の隣の部屋を予約し壁越しにピアノセッションをする。そして手伝いに来たと海の背中を押すのだった。
・海の順番になり、前者のレフの空気を一瞬にして変える音。そこは海の森でそして、ポーランドの風景そのものだった。まだプログラムの途中で観衆は私たちのポーランドだと喝采が起こる。
・エネルギーを外に出さず内に込める。これを阿字野は体験させ海に教える。
・阿字野の野望は、順位、点数、優勝ではなく海の音色を会場に聞かせる事だった。認められた時に海は世界の一ノ瀬海となり森のハタから巣立たせる事だった。→海は阿字野の野望を打ち破ろうとしていた。そうしないと恩返しが出来ないと。
・コンクールの通過審査が毎度毎度苛つくわーww→何の為のショパンコンクールかをもう一度審査員に考える機会を促した。→最終日全てが終わり審査をまつ。今回は審査内容を公表するという事で、審査員たちの面子もあり本当に良かったピアノが選ばれるだろう?
・修平父も劣等の塊だな。
・わーレフ意地悪いねー。
・やっぱりさー、海と修平が並んで弾いてる所は静止画でなく動き欲しかったねー。重要シーンだしさ。
・海は何があるんだろう。→わぁああああそんな伏線回収泣くだろ。
・ポーランドの名の由来は平地の人々という意味。
・おめでとうーーー‼︎1番修平が喜んでる!
・沢山のクラシックを聴けて楽しかったし感動したー‼︎音楽に精通していればもっと楽しめたのかなーと思う!
・この物語は、阿字野壮介の物語です。
<声優及びキャラ>
・一ノ瀬 怜子(坂本真綾氏)は森のハタで生まれ育った。海に憧れており息子に海(カイ)と付けた。海への愛情は深い!一人息子なのに海外に行かせたのも素敵!
・雨宮 修平(花江夏樹/大地葉)もピアノの秀才で父は有名なピアニスト。その為注目される。
・白石涼子さんの少年ボイスは最高やな。
・平田 光生(豊永利行氏)なんだかんだいい奴。
・レフ・シマノフスキ(KENN氏)は有名ピアニストの孫で不思議な感覚の持ち主。緊張しやすいのか体調悪くなる。性格悪すぎるww理由あってひねくれてるんだけどね。
視聴2021.3.18
<全体感想>
京アニのオリジナルショートアニメ。スタジオにいるバジャに起きた不思議な夜のお話。心温まる可愛いお話だった❤︎京アニらしく作画も丁寧で音楽もいい!
海編もあるらしい…見てみたいな。
ただバジャが生物的に何なのか分からないのが気になる!まあハムスターかな?ww
*個人的短(考察)感想*
・アニメ制作スタジオに住んでるバジャ。この子はハムスターなのかな?
・丸い感じのキャラデザ愛らしくて好き!
・ここの制作会社で作ってるアニメ主人公ココ。ほうき星からきた魔法使い。
・仕事机の描写とかいいねー!細かい?
・ともだちのアヒルのおもちゃが猫に襲われている所を発見したバジャは魔法によって動き出したココにてんとう虫に変身させてもらい外に出る。無事救出した!
・同じく的のギーも動き出しておりココを外に追い出した。外に出るとただのフィギュアに戻る。その夜空にはほうき星が輝いていおり力を得たココはバジャたちを連れスタジオへ戻る。するとギーが自分の仲間の作画で攻撃する。ココの攻撃で監督が出てきて『変な絵〜』っとカナコ監督の心の声で攻撃した。
・ココとギーの戦いは毎夜してるのかな?
・次の日に電源も入ってない扇風機が回っていたり、ガーが急に鳴いたり不思議な事がスタジオに起きていた!
ファンタジ〜!
視聴2022.4.22
※2012年に一度視聴済みだが再視聴。
<全体感想>
面白かった〜‼︎江ノ島を舞台に釣りを通して個性バラバラな4人が絆を深め自身を成長していく物語。友達って仲間って良いね泣 釣りの方法や思春期の気持ちのあり方とか丁寧に描かれてる‼︎背景がカラフルで絵画みたいで素敵〜❤︎ってモノノ怪・空中ブランコ・ガッチャマンクラウズの監督なら色使い納得!
*個人的短(考察)感想*
・始まりってこんなだっけ?覚えてないなww見てる見てる詐欺だこれww
・最初の昔話は後から聞いて来るのかな?5匹の龍と天女の話。→明海の下にいる生物がバミューダシンドロームの元凶でハル達の仲間らしい。水で人間を操れる力があるらしい…かと言って伝説に効いてる感はないかもー。
・金魚が話すの?乗っけてるこの子は何か感じ取れるのね!ピピピーいっとるぞww→宇宙人なの⁉︎ハル(入野自由氏)そこ抜けの明るさ!
・江ノ島が舞台だ‼︎
・タイトルの『つり球』ってどんな意味なんだろう?→野球で打者が振ってくることを期待し、打つ気を誘うような投球をすること。ハルがユキに釣りを誘うって所に掛かってるのかな?釣りをしてくれることを期待するみたいな?
・水鉄砲かけられるといつのまにかハルと踊っており記憶と場所が飛んでいる!
・ココ(加藤英美里氏)変な方言を使い同じく宇宙人との事で、釣りをして地球を救えと言う。ハルを兄ちゃんと呼んでいる。2人は定期的に水をかけないとダメらしい。
・なるほどね、夏樹は2年前に母を亡くしたのね。父は新しい恋人がいる事にイライラしてる。
・ユキは1日の出来事を振り返る描写がある。そして自分の気持ちと向き合う。
・ユキみたいな性格にはハルみたいなグイグイくるタイプが良いのかもね!→ハルとの同居で少しずつ変わっていくユキ。
・エンディングが空も飛べるはずのカバーだー!やっぱ良い曲!
・ユキは強制的につりをする事になったが初めて釣れた時に、いつも溺れる水の中きら抜け出した感覚になった!友達もおらず何事にも消極的なユキに取っては、初めての感覚だったのかな?ユキが一歩踏み出した瞬間だったね‼︎
・夏樹釣りに関してはスパルタだなww夏樹はつり仲間が出来て嬉しい。
・ハルはアキラが苦手なのかな?→おっ?おっ?アキラはハルとココを監視してるのね。バミューダシンドロームとは何だ?
・ダック!→異星人の調査と捕獲の団体。基本は江ノ島の人っを守る行動してるから害はない。
・ケイトが入院する事になって落ち込むユキ。ハルはケイトから貰った花の意味を教える。いつかみんな死ぬから生きている間は綺麗にするんだと。ケイトから江ノ島丼(フィッシングの練習)をやりなさいと思い出し悪天候の中何度も練習し諦めない気持ちを持った。
・ハル達が来た理由はなんだろ?→昔、江ノ島の海底にあいつが飛来して地球に悪さをしてるから連れ戻しにきた。
・カラーの使い方が特徴的で絵画見たいね!
・釣り竿を買うためのバイトを船長にお願いした。そこでユキは失敗してしまうが船長は気にするなと給与をくれる!優しい船長!
・ケイトのためにマグロ釣りをみんなで企画する。ナブラ付近に停泊する。釣った後に夏樹とアキラは消え、明海も遠くに移動していた。巨大なナブラが現れハルは頭の三角を壊され暴れはじだ。→明海には行ってはダメなのね。
・ユキの両親はいなくなってしまったからユキには家族がどんなか分からない、でも夏樹に家族がいるのは羨ましい。
・水で人を操れる地球外生命体『あいつ』を処理するのは釣ること。この星を守る為4人で釣りに行く事を決意する。
・タクシーの運転手さん良い人!
・夏樹操られた演技できんのねww
・えーー!ココとハルは魚だったー!あいつも魚だったー!ハルがやろうとしてたのはこりゃ泳がせ釣りってやつかー!
・duckの上官最後はあきらの事心配して良い人だった!
・天女は2人いて、1人は釣り人の援護もう1人は?伝説のルアーだった。ココと2人できたのもその伝説から意味あるものだった。
・え?ウララ(櫻井孝宏氏)転校してきたーwwハルもーww
<声優及びキャラ>
・逢坂くん、みゆちゃん、うっちー、杉田って主役級たちですごいわ!
・真田ユキ(逢坂良太氏)は極度にコミュ障で友達がいた事ない。緊張が高まると怖い顔(怒り顔)になり周りに水が浮かんで溺れる感覚になる。クォーターなんだ!
・宇佐美夏樹(内山昂輝氏)は釣りが得意で王子と言われている。普段は厳しい物言いだが妹にはキャラが違くなる。
・ケイト(平野文氏)ばあちゃんはフランス人で、優しい。病気持ちなのかな?
・アキラ・アガルカール・山田(杉田智和氏)インド人。アヒル持ってる。なんか声が若い?でもどんどん杉田❤︎になる
視聴2022.4.22
<全体感想>
何とも言えない世界観で癒しなのか不思議なのか?笑人外さんが嫁なのかと思ったら人外さんは夫という事に1番驚いた‼︎愛に種族は関係ないぜ!みんな夫の人外さんにデレデレです❤︎ひとつ目の双子ちゃんが新井里美さんだった〜❤︎
*個人的短(考察)感想*
・タイトルで気になりすぎてたww
・日ノ輪泊(山下大輝氏)ある日急に結婚が決まったwwてか泊が嫁なのか!
・カネノギって何なんだ?白いモフモフで頭かじられるのね!コンクリ食うのww
・フワ井さんはハゲを見られることを嫌がり呪われる。
・やややどういうシステム?世界観が凄すぎて受け入れる時間くれww
・ツキツカさんは包帯の中身はなくて、挨拶すると解けちゃう。何度も治す姿を見て木齋橋壱屋(八代拓氏)は惚れたらしい。自分で申し込んだからどう思われてるからはわからない為、顔は書いたwwツキツカさん分かってるな嫁の扱いww
・泊が風邪引いたら自分も食べないとか優しいな。
・ノーノーわからない君の気持ちって主題歌口ずさんじゃうなww
・ツキツカとフワイは嫁に冷たい時があるww
<声優及びキャラ>
・土清世徹司(白井悠介氏)の夫は六・七 (新井里美氏)で二つで一つ目。新井さんかわいい声!
視聴2022.4.22
<全体感想>
どんな困ったじいさんなのかと思ったらラブコメだった❤︎❤︎歳重ねてもずっと好きでいてくれるって素敵♫何より日野さん、いのりちゃんの演技と森川さんのナレーションが良いのよ‼︎1分という手軽さもおすすめ‼︎面白かった〜!
*個人的短(考察)感想*
・わーボケ老人の困ったかと思いきやー!イケメン対応の困っただった〜!いつまでも歳取っても愛してほしいよね!
・イケメン言葉の時声が若返るww
・イケメンタイムの後のばあさん(水瀬いのり氏)のときめき一言が面白い。タイトルに合わせた言葉になってる。『ジアマリーン‼︎』俳句の回でジアマリーンってなんだよww
・主題歌全部ハミングww日野さんか歌ってるのww
<声優及びキャラ>
・じいさん(日野聡氏)なんだけど、すごいおじいさん声で演技上手い!
・ばあさん(水瀬いのり氏)もいつも可愛い声のいのりちゃんから歳重ねたしっとりした声で良い良い良い!
・森川智之氏の非常に真面目なナレーションが面白い。
視聴2022.4.21
<全体感想>
あぁ〜やっぱり好きだったー❤︎❤︎涙ダメだこんなのめっちゃ泣く〜‼︎‼︎ハートフルファンタジー!でも人生の話です。本当に素敵なお話だった♫キャラもみんな良くて香川の素敵な所沢山だった!一つ残念なのはもっとうどん出して欲しかった笑ポコぉーー❤︎❤︎
*個人的短(考察)感想*
・舞台はうどん県の香川県ね!
・釜の中に小さい子。かわいいね!この子は誰だろー?→狸だった!そして男の子だった!
・OPの曲調良いわね‼︎言葉に隠されたSOSってフレーズ良いわね。
・俵 宗太 (中村悠一氏)はご両親を亡くしたのね。店は解体する予定だったけど、お父さんのレシピを発見!
・雨の音と蛙の鳴き声が良いね!ASMR効果抜群。
・過去にうどん屋と馬鹿にされて東京に出たのね。
・要じゅーーーん‼︎大使なのね!
・はい。もう泣くww何ってわけじゃないけど、ポコがお婆さんに追われててソウターって飛びつくだけで涙ぐむ。歳だww
・田舎の方が結婚率高いね!
・BGMもすごく良い!
・アフターのガオガオショートアニメの変な植物気持ち悪いww
・お姉ちゃんの気持ちよく分かる。
・親に孫の顔見せれないのは悪なのか?って位子供として悩む事あるよね。でもそれもまた時代と人生で悪でも何でもない。ただその世界線が無かったってだけ。誰も悪くないよ。
・骨どりうまそーーつけそいのキャベツもいい!
・中島 忍(杉田智和氏)は良いやつだね!言うことはそっけないけどいつも宗太の味方なんだね!
・お!東京にきたのー!結構良いところに住んでるなww
・ナイーブww植物性ww
・宗太は何かに悩んでいるわけでもないのか?親が亡くなったきっかけで帰って来ただけなのかな?の割に退職しちゃうし…→このテーマは、親との蟠り(わだかまり)なんだね!
・鯉の群衆は恐怖。口がいっぱいできもしゅ。。
・ととととww住職DJやってんだね。
・小豆島に行った宗太とポコ。宗太が寝てる間にポコはガオガオちゃんついた船に乗ってしまった。いなくなったポコを探す宗太達。見つかってポコを怒る宗太の気持ちわかるよ。本当に心配すると怒りたくなるのよね!
・1番の謎は、ポコがなんで人間になれたのか?→いつかポコが狸だってバレてしまう事を考えない様にしていた宗太。お祭りの日尻尾が出てしまったのを見られてしまった。そう宗太の脚の大怪我はポコを助けようとした時に負ったものだった。ポコはその恩返しで、人間の姿で現れたのだった。家族がどう思っていたのかを宗太へ伝えるためだった。父親とちゃんと話せないままで後悔していた宗太にポコは機会を作ってあげたのだ。→お父さんはちゃんと宗太を応援してたし好きだったし!親はそう言うもんだ。
・ひろしは変わり者と会社で陰口叩かれていたが、唯一宗太はひろしは認めていた。そんな宗太の言葉にひろしは救われていた。ポコの耳と尻尾を見ていたひろしは怪しんでいたが、ポコとの時間はそんな事どうでも良い位に深まった。泣く。
・ねぇーリンコ姉が家事出来なくて飛び出した後を忍がついて行くのきゅんとするけど、ここは恋愛感覚ないのー?凛子の事好きだったんじゃないの?ねーねーねー。好きだったでしょーやっぱりーー‼︎‼︎フガー。でも、凛子の懐妊をおめでとう言えるの素敵!
・ちゃんとポコの記憶はみんなにあるんだね。あの時の写真もあるんだね。良かった。最後はポコかどうかは…あなたの想像にお任せします。
・これは原作はどこまでなんだろう?ポコの別れまでなのかな?その後の宗太の人生まで描かれているのかな?
<声優及びキャラ>
・まーた中村杉田wwありがとうございます!これまた同級生で親友ってやりやすいやろ!釣り回の語りがリアルっぽくてわぉー。でも2人とも実話結婚してる可能性もあるからね。
視聴2022.4.19
<全体感想>
ネガティブ令嬢の夏歩が恋したのは超イケメンの小学生だった♫感想という感想が難しいんだけどw キャラ達が濃厚(変態)で小学生男子が大好きな下ワード満載。中の人達も楽しんでたのが分かる笑恋するっていいですね❤︎とりあえずぶっ飛んでました〜‼︎堀江由衣さん素晴らしい‼︎
*個人的短(考察)感想*
・放送禁止用語の嵐は聴いていたぞ!小学生のツボる言葉ね!
・蒼井の歌ひさびさに聴いたなwwなんだED歌ww
・アフターに放送禁止用語のカウント反省会あんのねww
・はやぶさwwめちゃムズイ。縄跳び当たってマゾになるの?ww
・ちんちん童貞はやめなさい。尻に入れてももやめなさい!
・ゆぃゆぃにちんぽ言わすなよww
・童貞多くない?誰が30歳超えたら魔法使いになれるって言ったんだ?
・キスだけちゃんとしてるww
・俺受粉しちゃうwwBLですね!
・ラノベタイトル『俺とアニキとかほちんと』
・三宮銀次郎(杉田智和氏)はキモいと女子に言われ慣れ、心地よくなるww
・来た電気あんまww
・フラフープ失敗して別れるとかふざけんのかww
・探偵泥棒を混ぜすぎなのよ。
・生だら入れてきたなww生であるダラダラいかせて。
・果たして男の子は、何歳くらいで性の目覚めをするだろうか?おっぱい見たいなとか触りたいなとか?
・ちんちんって聞く機会多いからもはや下ネタにならない気がしてきたよww
・兄さんがアメリカに行ってた理由はNASAって沢山アイテムある!わーかほの爪楊枝保管したーやべー変態だー。最高だ!
・おわーサックの歌って貴重じゃん‼︎これはなぜ歌う気になったんだ?歌ではない歌だからか?ww
・最終回は、妄想会なのかな?wwと思ったからカホの夢だった。
・ゆぃゆーーい!うんこちんこ連呼ーーいやーーww堀江由衣になんてこと言わせてんだ。って運動会真っ最中なの忘れてた。
<声優及びキャラ>
・中堅?ベテラン声優達の悪ふざけが過ぎるやつね!
・長澤嵐(津田健次郎氏)は彼女にデレデレでキモすキャラwwてか男の娘好きだったww
・案外かわいめの声が可愛くない蒼井翔太。
・篠原耕太(岡本信彦氏)美少年じゃん!!1番美少年じゃん!童貞とか最高じゃんww凄い可愛い〜!ポエマー!
・高橋譲二(鈴村健一氏)は6年生なのかwwもうキャラ的に声がイヤミなのよ。
・二階堂大谷(緑川光氏)緑川さんを兄さん役に当てるなんてけしからん!最高だ!
・多賀敦史(石川界人氏)は究極なツンデレか?
・大塚さんのナレーションで全てが品良くなるなww
視聴2022.4.15
<全体感想>
親竜王国ルグニカにある人の干渉を拒絶する氷結の森エリオール大森林でエミリアとパックの出会いと絆の深くなった理由のお話。パックがエミリアを大切に大切に思う気持ちが良かった‼︎主題歌と内容のリンクがとても素敵!疑問は残るけどこれは2期に明かされるのかな?
*個人的短(考察)感想*
・最初の文字は契約の内容か何かなのか?
・エルフを捉える賊がいるのね。
・いつも村の人達を大切に思ってるのに疎まれるエミリアが不憫だよ泣この森の住人はエルフなんだね。エミリアだけハーフエルフなのね。
・雪男なのか?
・エミリアの能力なのか?この森では傷口から氷の結晶が生えてくる。生えた本人の生気を吸い取り赤い氷になる。→パックはその氷を解く事が出来る。
・エミリアに何かがあり、パックがそばで支えてるみたいね。
・終焉の魔物四大遺物と呼ばれる。パック
・ちょうていしゃ?メラクエラ(玄田哲章氏)は魔女を排除するために魔獣送り込んでるのね。
・お人好しはスバルと一緒ね!
・なぜエミリアだけ凍った森で起きたのか?存在自体が罪だと言われる。
・契約するとパックはパックじゃなくなるが何が起きるかはピックもわからない。
・あの日の家族を忘れないと決めたエミリアか大切に思っていた家族の像をスバルが作ったのは胸熱だね!
視聴2022.4.13
<全体感想>
村の激戦が終わった後、ロズ邸では部屋が凍る現象が…その理由は?ロズ邸と村の日常のお話‼︎雪祭りの打ち上げのエミリアとレムに撃ち抜かれる❤︎最後スバルとエミリアのデートはうまく行ったのかな〜?スバルの周りに目配りできる所大好き❤︎ほっこり楽しい時間だった‼︎
*個人的短(考察)感想*
・OVA版が劇場で放映されたものだよ!
・エミリアとのデートミッションをしていた。
・部屋が寒くてフランダースの犬化してたww
・呪術編後のスバルへのレムの態度が好き好き過ぎてかわゆ!
・ロズっちのお婆ちゃんが酒豪で床下に収納されていた!ルグニカなら15歳から飲める!
・裏サイトを保護者として一緒に見てくれると言うエミリアたん。もう〜❤︎
・異常に部屋が寒いww寒いのはロズ卿邸だけ、そして原因は?→エミリアの部屋に向かうスバル達。部屋の中は猛吹雪。パックの初巻き!初巻きとは、一部の強い魔力を持ったものに起こる。オドは魔力を貯めておく器で限界がある。マナが溢れてしまうから発散する必要がある。要はガス抜き‼︎
・エミリアはパックと契約してるから、パックの魔力は調整できる為寒くない。
・この寒さを乗り越えるための作戦は大浴場作戦!がしかしレムがマヨ大好物スバルの為に大浴場にマヨを作ったww
・レムわんこきゃわ❤︎
・ロズはラムにマナを与える事でオドの調整をしている。だからお膝プレイなのね!
・伊能忠敬にあやまるww地図書き直す位のパックとロズの戦いがあったのだそう。
・ちょいちょいセリフに昭和懐かしい入れてくるのよね。ニューヨークに行きたいか⁉︎とかww
・スバル出身は北海道なのね!
・スバワール=ラムレムの理想を掛け合わせた像ww
・エミリアとレムのおっぱいがーー重なったーーー❤︎尊い!酔っ払ってかわゆ!
エリミアの食べかす谷間プレイあざす!
・スバルは優しいよね。ベア子が1人だとそこに行ってあげたり…こう言うみんなに目配り行く人好き‼︎
・最後のパックが雪を降らした時のロマネコンティ出てくるのね。時系列と言ってもやはり先に1期見とくと解るね。
視聴2022.4.13
※1期・新編集版、2期はまとめて書きます。
<全体感想>
1期纏めるのが本当に難しい位色々な事が詰まりまくってる作品です❤︎最高に最高に面白い‼︎自分と向き合う事の大切さを教えてくれる作品です‼︎キャラが皆んな魅力的で2クールあっという間に終わった…見終わった後高揚感は凄いです。2期楽しみ〜♫
2期わぁー見終わったー。疲れた&じゃっかん呆然気味w私はリゼロと出会えて良かったよ❤︎本当にこんな緻密に人の心を掻き乱す作品は無い‼︎面白い面白すぎる〜リゼロ〜‼︎一区切りはしたけどまだ完結はしてないから続編が来る事に期待したい‼︎
*個人的短(考察)感想*
・1期は2週目と言うか、新編集を見ます!少し覚えてるもんだね‼︎
・携帯がガラケーだなスバルww
・リゼロの何がいいと言うと、他の異世界ものに比べてリアルなんだよね。人間の強さも並みだったり、チートだったりしないのがこの作品の魅力。
・エミリアた〜〜ん❤︎キター!この天邪鬼で素直じゃないのがかわゆいよね!サテラと名乗る。この意味は…嫉妬の魔女の名前。エミリアはハーフエルフでその事をコンプレックスに思っている。しかしスバルにその事を明かすが『ハーフエルフは可愛いのが鉄板』と褒める。
❤︎メモ
この世界で魔女と名のつくのは嫉妬の魔女サテラ、6人の魔女を全部喰らい世界の半分を飲み干した。
1.愛を欲していた
2.人の言葉が通じない
3.その身は永遠に朽ちず、衰えず、果てず
4.竜と、賢者、英雄の力で封印するもその身は滅ばない
5.その身は銀髪のハーフエルフ
・リアは嫉妬の魔女の容姿と酷似してるから言ったのね。変なやつとスバルに思わせ巻き込まないようにするためのエミリアの配慮。
・3話のエミリアの笑顔が超級に可愛い❤︎
・銀髪の見た目は、誰と似てるのか?気になる。
・パック可愛い!精霊で体の大きさを変化できる。表に出てるとマナを使ってしまうので依代の結晶石の中で休む。盗まれたのはその結晶石だっけ?
・息子のポジション(ちん○ん)ww
・あーー!怖いー!チュルの音。エルザ・グランヒルテ(能登麻美子氏)は結晶石を追っているのか?
・最初自分もスバルと同じく『訳わかんね…』だった。スバルが何度も蘇る能力タイムリープを知ってからのR e:〜‼︎‼︎‼︎って興奮したのを思い出す。2話でスバルが自分に起きてることに気がついていく。そして、異世界転生して受け入れる許容の広さww
・ラインハルト・ヴァン・アストレア(中村悠一氏)ってこんな早く出て来てだんだね!忘れてるわー。あの時の出会いが後々効いてる。
・パックの言うオドってなんだ?
・んーロム爺は必ず殺されてしまうのね…悲し。
・フェルト(赤﨑千夏氏)を見たラインハルトは血相を変えた。理由が気になる。
❤︎メモ
ルグニカは1番東の国で王が不在。そして王選出中。
・王選参加の徽章を盗まれてしまった。エリミアは42代目の王候補。
・ラムはバルス呼びww本当になんでもレムに頼むのねww
・ベアトリス(新井里美氏)ベティは書庫の司書。パックにメロメロ。大精霊なのね!
・ロズワール卿とラムの関係性は…スバルが間者なのか見定めている。邪魔した方がいいが様子見と…ロズ卿には何かあるのか気になるね。
・レムよりラムってのも気になるね。
・ベアトリスの部屋に必ずたどり着けるスバル凄いよねww扉渡りとはロズワール家の扉の至るところに禁書庫をワープさせる能力です。扉を渡ることで普段は禁書庫にたどりつけない。
・ロズ邸の一日目の後目覚めるとスバルの指の傷が無くなっていることに気づく。リセットされていた。その謎。だがベティは覚えていた。セールポイントが変わったのか?→リセットの謎を解く為、2回目(4日目の夜)の夜スバルは起きている事にした。しかし強い眠気と嘔吐してしまった。廊下に出ると何者かに攻撃される。3回目は3日目に屋敷を出る事にしたスバル。そしてまた攻撃された…その正体は…レムだった。レムが襲った理由は、間者の可能性のある物を処分する。嫉妬の魔女の匂いがするスバルに魔女協会のものか尋ねる。→何の陰謀もないスバルにとっては、あまりに酷い仕打ちで皆んなで過ごした日々を忘れ去られて殺される辛さ…泣ける。
・スバルとレムの買い物のシーンのレムの笑顔めちゃ可愛い❤︎
・スバルとそんなに親しくなった記憶ないって地味に傷つくww
・鬼に反応するラムレム。赤鬼、青鬼のお話で、自己犠牲の青鬼と尻拭いばかりさせる赤鬼どちらと仲良くなりたいかとラムはスバルに聞く。スバルはどちらも選ぶ。レムには効かせるなと言うラム。魔女の話を嫌がる。
・スバルが自分に起きている死に戻りをエミリアに打ち明けようとした時、時が停まる感覚と何かに命を取られる感覚と恐怖が刻まれた。何かに取り憑かれている→嫉妬の魔女か!
・ベアトリスと契約をし書庫で過ごしたスバルは4日目を越した。その日にはレムは殺されていた。呪術寄りの手法で衰弱死。これは嫉妬の魔女か?
・冗談は化粧と性癖だけにするかしらwwベティのツインびょーん激かわ❤︎
・6、7話は泣く…レムの死によって投げ出して逃げたスバルだけど、両手の温もりと守りたいと言う気持ちで自ら命を絶つスバル…ぴー。
・エリミアは妖精使いで外部のマナを使用。魔法使いは自分のマナを使う。
・良い言葉『ごめんて何度も言われるより、ありがとうを一回言われる方が良い』
・8話の膝枕回キター!気丈に振る舞うスバルの心が壊れかけてるのが見えた、パックとエミリア。そんなスバルに膝枕をしてあげるエリミア女神。『がんばったね』この一言。守る為に全てを注いだスバルには許された言葉だった。
・スバルの親近感の表現に愛称は欠かせないのは分かる!
・ラムはツノ無しで鬼化はできない。鬼族は本来2本角が生えて生まれるが双子は一本欠損して生まれる為意味嫌われる。生まれた直後に処分されるがレムラムは生かされた。角は鬼の本能を呼び覚まし周囲のマナを吸収し力を得るが反動に体が傷付く。ラムは神童と呼ばれるほど一角で力があった。レムは自分の力の弱さに悩んでいた。ある晩に村が襲われたその際に角を折られてしまった。その時のレムの心の声が何とも…『やっと折れてくれた』その時助けてくれたのがロズなのね!ラムはロズにマナを貰ってるのね!
・レムがスバルを好きになった理由の考察。姉との比較に苦しんでいたレム。比較はレムの思い込みもあるだろう。ラムへの尊敬と嫉妬が入り混じっていてそんな自分の気持ちにも嫌悪していたのだろう。力がない自分とスバルを重ねる。力が無いがそれでも前を向いて誰かを助けるスバルに許され、救われた気がしたのだろう。レムにとってスバルは英雄で好きな人になった。
❤︎メモ
王都に向かうエミリアとスバル。竜の巫女の資格を持つもの達が集まった。王選は5人いるがまだ4人だった。
エミリア、フェルト、クルシュ、アナスタシア、プリシラこの5人陣営に王選に分かれる。
・フェリス男だったー!誰得ww
・西のカララギは関西弁の訛りらしい。
・騎士の5人目ラインハルトが連れてきたのは…フェルトだったー!何で王が必要だったのだろうか?
・プリシラ・バーリエル(田村ゆかり氏)はまあー上から目線が凄いわねww
・ハーフエルフってだけで魔女との共通点などで偏見されてしまうのね。
・スバル騎士宣言したーww近衛騎士団のユリウスに騎士としての覚悟を問われる。勢いで言うものの、エミリアに従者では無いと広場から追い出される。そして、木剣で模擬戦をする事に。
・んー。エミリアのためと言いつつ、エミリアの気持ちも分からず自分の為に行動している事にスバルは気が付かない。これねお節介の人もこう言うところあるよね。実は自分の為の善意。スバルの場合は時間線が違うからエミリアが知らない事だらけで気持ちがすれ違って行く。エミリアの特別と区別は意味が違うんだろうね…拗れてんなー。
・クルシュ・カルステン(井口裕香氏)カッコ良すぎる。スバルへ目が曇るから下を向くなと。わー!
・クルシュ様この冷静さカッコよすぎ。スバルの魔女教の話を嘘はついていないが妄言を信じてるのは狂気と…そして殺意を湧いている瞳からエミリアを助けたいと言ってない一言に愕然とする。風見の加護がついてるから嘘はつけない。
・この頃のスバルは良く無いぞ!誰の言葉も入れないのは。独りよがりも甚だしいね。役立たずと思われたく無い気持ちもわかるが…
❤︎メモ
ロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバル。自分なら助けられるとクルシュたちの反対を押し切って戻るがそこに広がる光景は残酷だった。地下室に向かう途中でスバルは死に戻りをする。
・ぎゃぁーーどこまで戻ったの?怖い怖い怖い。
・魔女教が襲ってたのね。
・怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ(松岡禎丞氏)ですっ‼︎怠惰、怠惰、怠惰。脳が震える。キターーー!初めてお会いした時、狂気過ぎて脳が震えた。そしてこれをキッカケに松岡禎丞氏と言う声優の技量に驚きと魅了されたんです。見えざる手が出ている。なんなんだ。
・狂気に染まった振る舞いを演技していると言われるスバル。本物の狂気からすると怠惰なのか。怖。
・アレだけのことされて即死してないレムは鬼の力なのか…レムを亡くした事によってスバルは正気になったのかな。
・15話のエンディングであの時の『遅いよ』の声の主がパックだと分かる。屋敷の後ろに現れたあの大きい生き物もパック。あのエンドロールの画めちゃくちゃ残酷なんだけど良いんだよね。
・スバルの死に戻りをの呪いは、おそらく魔女が架けたものだろう…でも何故そうさせてるのかが分かるのだろうか。
・白霧に包まれると、記憶と居た人が消える。包まれた人毎の存在自体消されている。白鯨は魔獣でスバルの魔女の力に引き寄せられている。
・パックにとってエミリアはこの世にいる理由の全て。エリミアが死ぬときパックはこの世を滅ぼす。何の契約なの?
・次の死に戻りしたスバルは誰からも必要とされて無い事を受け入れ逃げる事にした。レムを誘って。
・スバル〜泣 現世での引き篭もりのツケ無能無力を叩き付けられる。何も出来ていない事に焦りやってる事を認めて欲しくてやっているフリをしている卑怯な自分と向き合って苦しんでいる。→皆んなが求める愛はレムという存在。ダメな自分も全て肯定してくれる。それでも側にいたいと言ってくれるこんな稀有な存在は幻に近い。でもいて欲しい。だからレムは人気なのよ。→フルなよーと思うけどそう言う流れなんさ。18話大泣きですよ。泣かないとかある?これ。ここから始まるんですこの作品はゼロからだから。
・白鯨への敵討ちを望んでいる者達が多く。その機会が中々なく、その機会を作ったのがスバル。スバルが何もしてない事はなく少しずつ成長して人として強くなると言うのは自分の弱さを認めてから始まるもの。これをどれだけの人ができるか。大人になるとはそう言う事。開始音が着メロなのは笑う。でもこのシュール差がいいね!
先陣切ったのもスバル達ってのもいいね!
・ミミとヘータロー可愛過ぎだろ。尋常じゃない〜。
・ごめんよりありがとう!素敵な言葉よ!
・パトラッシュ良い子!生き物と意思疎通できるので嬉しいよね!女の子だった!
・テレシアとヴィルのお話めちゃくちゃ良いわい!言える時に伝えられる時に想いは伝えないとね!
・白鯨が倒れた後の空は何て美しいことか。そして白鯨を瀕死に追い遣ったのが花が咲いた大木ってところがさ〜、テレシアとヴィルの2人の思いが重なって最高かよ!
・デコちゅう最高やな!
❤︎メモ
白鯨との戦いが終わり、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かう。魔女教との戦いの援軍をユリウス(ユーリ)が担う事になった。スバルとユリウスはあの時の非礼を互いに詫びるのだった。
・ユリウス=ユーリって体ね。騎士から傭兵に落ちるのはダメらしいww
・ペテルギウスは切られて終わったけど⁉︎→ゆびさきは、肉体ではなく精神や思念的存在なのか?見えざる手があるなんてもう人間じゃないよね。
・福音の書とは、魔女教徒の証。経典のような者。魔女教の見込みがある人のところに届いて教徒になる。
・魔女教とは、嫉妬の魔女を信奉する教団。魔女からの寵愛に報いることを至上の目的としている。→魔女を崇拝してるなら、ロズの村とエミリア達を始末する理由は何?サテラはロマネコンティに何をしたんだ?
・ハーフエルフが怖がられると思い込んでいるエミリアにスバルは村の住人と子供達に頭を下げて一緒にエミリアと避難するように誘導する。良かったねエミリア!
・最後のエミリアの『助けてくれてありがと』でスバルの全ては救われるよね。
・いやぁああああああ最後の最後に怖すぎるーーーレム〜‼︎
・へええ、え〜みたいなBGM怖いよねww
❤︎メモ ここから2期です。
・クルシュがちょっとズバリに惹かれそうになるところ良いよね〜!ってええークルシュがやられちゃう…記憶喰われてるー!
・そして!ぎゃぁーー初っ端からレグルス・コルニアス(石田彰氏)持ってくるところ分かってるよねー!怖いよー!強欲担当なのね。
・今回のセーブポイントは馬車の所だからレムを助けられないでいる。暴食の狙う所は存在の記憶と名前を食らう事で何者でもなくす。この存在としての当たり前の事を全部無くすと何者でも無いって考えた事ある。人間が付けただけの物は全て本来なんと言う物でなんと言う名前なのか知らない。誰も知らない。考えたら眠れないww
・同盟契約を破棄するフェリスの気持ちもわかる。そしてどう見ても女の子にしか見えない。
・レムの事で泣くスバルの演技良いわゆっけたん!
・ベア子が言うジュースとは誰なの?何の為に怠惰をやっつけたのか、福音印の事も聖域(混血の人が住む場所)でわかるらしい。聖域はクレマルディと注意人物はガーフィール(岡本信彦氏)。
・2期1Cのop映像めちゃくちゃいいね!いや凄い残酷な黒い画像なのよ。でもリゼロの真骨頂と言うか、文字で救う為なら何度も死ぬって描くとかね!
・フォーー設定が最高だな。7つの罪に魔女を当ててるのね。エキドナの茶会に呼ばれたそこは魔女の墓所。墓所の外は聖域と言うらしい。スバルに外に出る対価として契約(試練)を結ぶ。どう作用するのか?
・何があった⁉︎ロズ包帯だらけじゃん。なるほど!外を出る為に魔女からの試練を受ける。それを受けれるのは混血のものだけでエミリアが挑むのね。スバルも契約してるから入れた。
・試練の1は、過去の自分と向き合え(スバルは不登校だった。過度の期待からの1番じゃなくなる事への不安。その人の抱えてる物って大なり小なり本人にとっては大変な事で、ただそれを認めて欲しい大変だったねって労ってほしいよね。この世に1人くらいはそんな自分を好きって認めてくれる人はいるよ。)
・スバルの父(鳥海浩輔氏)ー!インパクト強いー!現世のスバルの部屋だ!アブソリュートとアスタリクスと探偵は死んでいるのポスターあるww宣伝込み?お父さん素敵ね!お母さんも素敵!自分の理想像だとしても信じたいもので良い気もする。
・自分の想いを伝える機会を与えてもらったエキドナに礼を言うスバルが理解出来なくて興味深いと言う。
・成る程ね、魔女教襲撃はロズが誘導した。それは功績を上げさせる為。となるとロズはスバルの事どの位分かっているのか?→死に戻りわかってる?ロズも又精霊で契約から解放される為動いていた。
・ベティが持っている本は叡智の書で正式な名前がない。書いてある事を導いて行動している。母とその為だけにベティは存在しているらしい。質問をさせ自分がその人だと肯定させると覆せない契約らしい。→ベティの未来を書いてある物だったが数年前から未来が示されなくなった。ベティは書庫の知識を守る為にエキドナと契約した精霊だった!ベティはこの契約から解放=殺して欲しいと400年も1人で待っていた。ベティはエキドナから『その人』を待つように言われ、待っていた。だがその誰かは誰かではなくベティが決めるのだった…そんな答えも無いことを投げたエキドナの欲への探究心は恐怖。→ベティはその人を待ち続けて希望と絶望を抱いて居た。異物であるスバルにその人である事を期待するがスバルはその人では無いと言うが、いつ現れるかわからないその人なんかより、今ベティの事を大切にしてあげられる俺を選べと言う!スバルカッコ良すぎる!ベティもスバルを選んで飛んで脱出する時のスバル連呼マジかわゆい❤︎
・森の結界を自由に出られる条件としては、血の濃さでハーフじゃなくクォーターであるフレデリカは出れる。
・オットー・スーウェン(天﨑滉平氏)くっそーーめちゃくちゃ良いやつ‼︎友達と思ってくれてたー!耳が良いのかな?
・ぎゃぁーードンドングロくなってる。
・エキドナちゃん、スバルの記憶に残せと言われて照れる。
・あれ?死に戻りしている事を言っても魔女に言えてる。エキドナはスバルの足跡を知っている。33話で次のステップだね。
・おー死に戻りに回数減は無いとみる。この能力は魔女の妄執で目的は、スバルを死なせない事。その本筋に犠牲になる物は助からない。
・いきなり久野さんでビックリー!魔女の声優さんが豪華だわー!
・タイトルからなんだろうと『らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー』
・エキドナはこの聖地でリューズを傀儡(かいらい)として不老不死の実験をしていた。ただリューズの器ではエキドナを受け入れる事は出来ず、エキドナは死んだ。
・ここで出てくるのー?あの村の青の髪の子。魔獣使いだったのか。伏線回収したね。
・試練の2はありうべからざる今を見ろ→スバルが死んだ後の世界線達を見る事になるスバル。これは試練か?→あーそう言うことなのか!スバルが死んだ後の世界で悲しむ人達がいる事で自分に価値がないなんて事は無いって伝えたかったーー!あーーわーー凄い。
・エミリアが受けた時は、フォルトナとジュースとリアでピクニックに出かける。そこには幸せな光景が広がって居た。ここも現実を受け入れクリアする。その光景を見せてくれたエキドナに礼を言うもエキドナはそんなリアを嫌いと言う。
・凄い長台詞!真綾ちゃんすごいね!やはり魔女は魔女で欲の為にまみれている。
・おおーこれは深い!2期の最終回。嫉妬の魔女の『愛して』は自身ではなくスバル自身が傷付くのではなく自分を愛せと言うことで、スバルが救いたい中にはスバルもいるべきだと言うことに気が付かない。本来は死にたく無いが本音だが、死に戻りの能力で自分だけしか助けれないと言うこれまた傲慢なのかもしれない。7人の魔女達は各々の意見もあるが、スバルを助けようとしている。
・嫉妬魔女はスバルに助けられたと言ってるがこれはどこかでわかるのかな?
・スバルがスバル自身の価値を軽んじている事、1人で抱えて他人を頼らない、カッコつけて思い上がっている事をパトラッシュとオットーに教えられる。抱えているごちゃごちゃした気持ちを吐き出せと友にそして信じろと言えと。人の友人が少ないオットーにとってもスバルという存在が大切なのね。→オットーの回きたー!言霊の加護のごうか持ち。謎の音に悩んでいたオットーがある日を境に生き物の声が分かるようになった。
・スバルの覚悟を見るためにロズ邸に刺客を送ったのはロズだった。孤独の道をいくのに人の心は不要だとスバルを追い詰める。目的の為に大切な人を犠牲にしても歩める異常性を開花させる為に…。ロズワールの待ち人がスバルだったと言うかスバルに期待をしていたがロズに挑んだ。
・エミリアが試練に挑んでいるがクリア出来ない傷が何なのかエミリア自身気が付かないと立ち上がれない。→エミリアは7歳くらいから氷漬けにされて眠っていた。それを見つけたのはパック。お母さんみたいな人は居たようで同じく氷漬けにされて居た。これが氷結の絆に繋がる。その森を氷から解く為にエミリアはロズに誘われて王戦に参加したのね。
・信じるって難しいよね。
・好きって気持ちって理屈もあるけど理屈がないこともある。スバルのは好きより愛に近い。しかし、エミリアめんどくさいぞwwもうースバルの一途さ凄いよね!一目惚れの強さよ!あんだけ肯定してくれるレムに惹かれそうだけど、それでもエミリアなんだから〜!しかし互いに言い合いして仲深まってよかった❤︎キスまで行きました!
・ガー坊は前のスバルみたいだね!
・え?ふぇ?ロマネコンティはジュースって名前で普通の司教だったのね。何がそんなになったのよ。そして、エルフの村に物資届けてたのね。魔女教徒だから魔女に対しては信仰してたから味方な訳ね。
・エミリアは魔女の娘で、両親は死んだの?母親変わりをして居たのはフォルトナ父親の妹?ジュースには合わせられないらしい。そして村から隔離されている。封印とは?
・おっ?パンドラ(釘宮理恵氏)?そして、レグルス。パンドラがエミリアの両親を殺したのかな?え?え?え?パンドラを殺すんか…やべーなレグルス。まあやられる訳ないか。そして書き換えられるとか怖い。
・あーーー!フォルトナ!ジュースを愛していたのね。これは残酷過ぎる…リアとフォルトナを守るために怠惰の魔女の因子を取り入れた為見えざる手が備わった。あんな普通の人だったのに〜最後はパンドラに何言われたんだ?
・ベロチューwwこんな愛らしいロズワール!ベアトリスとロズ、リューズはエキドナの配下にいたのね。リューズのオドを媒体に結界を張って聖域は作られた。
・わっわっわっ‼︎諏訪部さん出てたのね‼︎ヘクトール(諏訪部順一氏)と言う憂うつの魔人だとさ。え?ロズのあの喋り方ここ発信なの?→戒めにマネしてるの?兎に角後ろ向きに全然前を向けないのねロズ。
・ラムーー!復讐の相手を愛しそして救いたいと言うラムの一途な思い…レムラムは兎に角愛するひとへの献身が凄すぎる!
・ロズワールもまたエキドナへの想いに執着し叡智の書に書き記された事を実行して居た。
・試練の3はいずれきたる災厄に向き合え→スバルと向き合った事で、2の試練も冷静にクリアでき、暗い未来を見せられても乗り越えられると信じクリアする。
・なんと‼︎‼︎ロズワールは、エキドナが研究して居た不老不死の実験の魂の写しをして居た。他の器には魂は移せない事から初代の体をどこかで保管して居たのか?→自分所の子孫になら移れたのね!
・え?エリミアたん初々し過ぎたww
キス=赤ちゃん
・まじロズがボッコボコww
・リゼロは各々の深き愛の恋のお話。全て愛する事には恨みも嫉みも復讐も敵わない。
・リゼロの最終目的は、嫉妬の魔女を殺す事なのかな?エミリアを王にする事なのか?
<声優及びキャラ>
・ナツキ・スバル(小林裕介氏)この女性声だせるのが、ゆっけたんに魅了された理由!自分に嘘はつかないスバルの心の在り方好き!そして努力が嫌いじゃないから傷も証として残すと言う。スバルは陰属性。
・エミリア(高橋李依氏)はとても優しい。
・レム(水瀬いのり氏)andラム(村川梨衣氏)キター!レムは家事全般得意!ラムの存在意義消えたwwレムはラムを尊敬し敬愛してる。
・ロズワール・L・メイザース(子安武人氏)この癖のある喋り方。最高よね子安さん!
・アナスタシア・ホーシン(植田佳奈氏)策士ー!交渉上手いんだね!
・ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(堀内賢雄氏)は妻であった先代の『剣聖』テレシア・ヴァン・アストレアの命を奪った白鯨の敵討ちの待ち続けていた→全て削ぎ堕ちたスバルへ敬意を払うようになったね。
・ライ・バテンカイトス(河西健吾氏)暴食担当。声が似てて分身かと思ったけど違ったww
・エキドナ(坂本真綾氏)知識の強欲の魔女!出てきたー。見た目エミリアに似てるわね。
・セクメト怠惰の魔女(中原麻衣氏)の喋った後の『はっ』いいね!
視聴2022.4.13
※1期・新編集版、2期はまとめて書きます。
<全体感想>
1期纏めるのが本当に難しい位色々な事が詰まりまくってる作品です❤︎最高に最高に面白い‼︎自分と向き合う事の大切さを教えてくれる作品です‼︎キャラが皆んな魅力的で2クールあっという間に終わった…見終わった後高揚感は凄いです。2期楽しみ〜♫
2期わぁー見終わったー。疲れた&じゃっかん呆然気味w私はリゼロと出会えて良かったよ❤︎本当にこんな緻密に人の心を掻き乱す作品は無い‼︎面白い面白すぎる〜リゼロ〜‼︎一区切りはしたけどまだ完結はしてないから続編が来る事に期待したい‼︎
*個人的短(考察)感想*
・1期は2週目と言うか、新編集を見ます!少し覚えてるもんだね‼︎
・携帯がガラケーだなスバルww
・リゼロの何がいいと言うと、他の異世界ものに比べてリアルなんだよね。人間の強さも並みだったり、チートだったりしないのがこの作品の魅力。
・エミリアた〜〜ん❤︎キター!この天邪鬼で素直じゃないのがかわゆいよね!サテラと名乗る。この意味は…嫉妬の魔女の名前。エミリアはハーフエルフでその事をコンプレックスに思っている。しかしスバルにその事を明かすが『ハーフエルフは可愛いのが鉄板』と褒める。
❤︎メモ
この世界で魔女と名のつくのは嫉妬の魔女サテラ、6人の魔女を全部喰らい世界の半分を飲み干した。
1.愛を欲していた
2.人の言葉が通じない
3.その身は永遠に朽ちず、衰えず、果てず
4.竜と、賢者、英雄の力で封印するもその身は滅ばない
5.その身は銀髪のハーフエルフ
・リアは嫉妬の魔女の容姿と酷似してるから言ったのね。変なやつとスバルに思わせ巻き込まないようにするためのエミリアの配慮。
・3話のエミリアの笑顔が超級に可愛い❤︎
・銀髪の見た目は、誰と似てるのか?気になる。
・パック可愛い!精霊で体の大きさを変化できる。表に出てるとマナを使ってしまうので依代の結晶石の中で休む。盗まれたのはその結晶石だっけ?
・息子のポジション(ちん○ん)ww
・あーー!怖いー!チュルの音。エルザ・グランヒルテ(能登麻美子氏)は結晶石を追っているのか?
・最初自分もスバルと同じく『訳わかんね…』だった。スバルが何度も蘇る能力タイムリープを知ってからのR e:〜‼︎‼︎‼︎って興奮したのを思い出す。2話でスバルが自分に起きてることに気がついていく。そして、異世界転生して受け入れる許容の広さww
・ラインハルト・ヴァン・アストレア(中村悠一氏)ってこんな早く出て来てだんだね!忘れてるわー。あの時の出会いが後々効いてる。
・パックの言うオドってなんだ?
・んーロム爺は必ず殺されてしまうのね…悲し。
・フェルト(赤﨑千夏氏)を見たラインハルトは血相を変えた。理由が気になる。
❤︎メモ
ルグニカは1番東の国で王が不在。そして王選出中。
・王選参加の徽章を盗まれてしまった。エリミアは42代目の王候補。
・ラムはバルス呼びww本当になんでもレムに頼むのねww
・ベアトリス(新井里美氏)ベティは書庫の司書。パックにメロメロ。大精霊なのね!
・ロズワール卿とラムの関係性は…スバルが間者なのか見定めている。邪魔した方がいいが様子見と…ロズ卿には何かあるのか気になるね。
・レムよりラムってのも気になるね。
・ベアトリスの部屋に必ずたどり着けるスバル凄いよねww扉渡りとはロズワール家の扉の至るところに禁書庫をワープさせる能力です。扉を渡ることで普段は禁書庫にたどりつけない。
・ロズ邸の一日目の後目覚めるとスバルの指の傷が無くなっていることに気づく。リセットされていた。その謎。だがベティは覚えていた。セールポイントが変わったのか?→リセットの謎を解く為、2回目(4日目の夜)の夜スバルは起きている事にした。しかし強い眠気と嘔吐してしまった。廊下に出ると何者かに攻撃される。3回目は3日目に屋敷を出る事にしたスバル。そしてまた攻撃された…その正体は…レムだった。レムが襲った理由は、間者の可能性のある物を処分する。嫉妬の魔女の匂いがするスバルに魔女協会のものか尋ねる。→何の陰謀もないスバルにとっては、あまりに酷い仕打ちで皆んなで過ごした日々を忘れ去られて殺される辛さ…泣ける。
・スバルとレムの買い物のシーンのレムの笑顔めちゃ可愛い❤︎
・スバルとそんなに親しくなった記憶ないって地味に傷つくww
・鬼に反応するラムレム。赤鬼、青鬼のお話で、自己犠牲の青鬼と尻拭いばかりさせる赤鬼どちらと仲良くなりたいかとラムはスバルに聞く。スバルはどちらも選ぶ。レムには効かせるなと言うラム。魔女の話を嫌がる。
・スバルが自分に起きている死に戻りをエミリアに打ち明けようとした時、時が停まる感覚と何かに命を取られる感覚と恐怖が刻まれた。何かに取り憑かれている→嫉妬の魔女か!
・ベアトリスと契約をし書庫で過ごしたスバルは4日目を越した。その日にはレムは殺されていた。呪術寄りの手法で衰弱死。これは嫉妬の魔女か?
・冗談は化粧と性癖だけにするかしらwwベティのツインびょーん激かわ❤︎
・6、7話は泣く…レムの死によって投げ出して逃げたスバルだけど、両手の温もりと守りたいと言う気持ちで自ら命を絶つスバル…ぴー。
・エリミアは妖精使いで外部のマナを使用。魔法使いは自分のマナを使う。
・良い言葉『ごめんて何度も言われるより、ありがとうを一回言われる方が良い』
・8話の膝枕回キター!気丈に振る舞うスバルの心が壊れかけてるのが見えた、パックとエミリア。そんなスバルに膝枕をしてあげるエリミア女神。『がんばったね』この一言。守る為に全てを注いだスバルには許された言葉だった。
・スバルの親近感の表現に愛称は欠かせないのは分かる!
・ラムはツノ無しで鬼化はできない。鬼族は本来2本角が生えて生まれるが双子は一本欠損して生まれる為意味嫌われる。生まれた直後に処分されるがレムラムは生かされた。角は鬼の本能を呼び覚まし周囲のマナを吸収し力を得るが反動に体が傷付く。ラムは神童と呼ばれるほど一角で力があった。レムは自分の力の弱さに悩んでいた。ある晩に村が襲われたその際に角を折られてしまった。その時のレムの心の声が何とも…『やっと折れてくれた』その時助けてくれたのがロズなのね!ラムはロズにマナを貰ってるのね!
・レムがスバルを好きになった理由の考察。姉との比較に苦しんでいたレム。比較はレムの思い込みもあるだろう。ラムへの尊敬と嫉妬が入り混じっていてそんな自分の気持ちにも嫌悪していたのだろう。力がない自分とスバルを重ねる。力が無いがそれでも前を向いて誰かを助けるスバルに許され、救われた気がしたのだろう。レムにとってスバルは英雄で好きな人になった。
❤︎メモ
王都に向かうエミリアとスバル。竜の巫女の資格を持つもの達が集まった。王選は5人いるがまだ4人だった。
エミリア、フェルト、クルシュ、アナスタシア、プリシラこの5人陣営に王選に分かれる。
・フェリス男だったー!誰得ww
・西のカララギは関西弁の訛りらしい。
・騎士の5人目ラインハルトが連れてきたのは…フェルトだったー!何で王が必要だったのだろうか?
・プリシラ・バーリエル(田村ゆかり氏)はまあー上から目線が凄いわねww
・ハーフエルフってだけで魔女との共通点などで偏見されてしまうのね。
・スバル騎士宣言したーww近衛騎士団のユリウスに騎士としての覚悟を問われる。勢いで言うものの、エミリアに従者では無いと広場から追い出される。そして、木剣で模擬戦をする事に。
・んー。エミリアのためと言いつつ、エミリアの気持ちも分からず自分の為に行動している事にスバルは気が付かない。これねお節介の人もこう言うところあるよね。実は自分の為の善意。スバルの場合は時間線が違うからエミリアが知らない事だらけで気持ちがすれ違って行く。エミリアの特別と区別は意味が違うんだろうね…拗れてんなー。
・クルシュ・カルステン(井口裕香氏)カッコ良すぎる。スバルへ目が曇るから下を向くなと。わー!
・クルシュ様この冷静さカッコよすぎ。スバルの魔女教の話を嘘はついていないが妄言を信じてるのは狂気と…そして殺意を湧いている瞳からエミリアを助けたいと言ってない一言に愕然とする。風見の加護がついてるから嘘はつけない。
・この頃のスバルは良く無いぞ!誰の言葉も入れないのは。独りよがりも甚だしいね。役立たずと思われたく無い気持ちもわかるが…
❤︎メモ
ロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバル。自分なら助けられるとクルシュたちの反対を押し切って戻るがそこに広がる光景は残酷だった。地下室に向かう途中でスバルは死に戻りをする。
・ぎゃぁーーどこまで戻ったの?怖い怖い怖い。
・魔女教が襲ってたのね。
・怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ(松岡禎丞氏)ですっ‼︎怠惰、怠惰、怠惰。脳が震える。キターーー!初めてお会いした時、狂気過ぎて脳が震えた。そしてこれをキッカケに松岡禎丞氏と言う声優の技量に驚きと魅了されたんです。見えざる手が出ている。なんなんだ。
・狂気に染まった振る舞いを演技していると言われるスバル。本物の狂気からすると怠惰なのか。怖。
・アレだけのことされて即死してないレムは鬼の力なのか…レムを亡くした事によってスバルは正気になったのかな。
・15話のエンディングであの時の『遅いよ』の声の主がパックだと分かる。屋敷の後ろに現れたあの大きい生き物もパック。あのエンドロールの画めちゃくちゃ残酷なんだけど良いんだよね。
・スバルの死に戻りをの呪いは、おそらく魔女が架けたものだろう…でも何故そうさせてるのかが分かるのだろうか。
・白霧に包まれると、記憶と居た人が消える。包まれた人毎の存在自体消されている。白鯨は魔獣でスバルの魔女の力に引き寄せられている。
・パックにとってエミリアはこの世にいる理由の全て。エリミアが死ぬときパックはこの世を滅ぼす。何の契約なの?
・次の死に戻りしたスバルは誰からも必要とされて無い事を受け入れ逃げる事にした。レムを誘って。
・スバル〜泣 現世での引き篭もりのツケ無能無力を叩き付けられる。何も出来ていない事に焦りやってる事を認めて欲しくてやっているフリをしている卑怯な自分と向き合って苦しんでいる。→皆んなが求める愛はレムという存在。ダメな自分も全て肯定してくれる。それでも側にいたいと言ってくれるこんな稀有な存在は幻に近い。でもいて欲しい。だからレムは人気なのよ。→フルなよーと思うけどそう言う流れなんさ。18話大泣きですよ。泣かないとかある?これ。ここから始まるんですこの作品はゼロからだから。
・白鯨への敵討ちを望んでいる者達が多く。その機会が中々なく、その機会を作ったのがスバル。スバルが何もしてない事はなく少しずつ成長して人として強くなると言うのは自分の弱さを認めてから始まるもの。これをどれだけの人ができるか。大人になるとはそう言う事。開始音が着メロなのは笑う。でもこのシュール差がいいね!
先陣切ったのもスバル達ってのもいいね!
・ミミとヘータロー可愛過ぎだろ。尋常じゃない〜。
・ごめんよりありがとう!素敵な言葉よ!
・パトラッシュ良い子!生き物と意思疎通できるので嬉しいよね!女の子だった!
・テレシアとヴィルのお話めちゃくちゃ良いわい!言える時に伝えられる時に想いは伝えないとね!
・白鯨が倒れた後の空は何て美しいことか。そして白鯨を瀕死に追い遣ったのが花が咲いた大木ってところがさ〜、テレシアとヴィルの2人の思いが重なって最高かよ!
・デコちゅう最高やな!
❤︎メモ
白鯨との戦いが終わり、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かう。魔女教との戦いの援軍をユリウス(ユーリ)が担う事になった。スバルとユリウスはあの時の非礼を互いに詫びるのだった。
・ユリウス=ユーリって体ね。騎士から傭兵に落ちるのはダメらしいww
・ペテルギウスは切られて終わったけど⁉︎→ゆびさきは、肉体ではなく精神や思念的存在なのか?見えざる手があるなんてもう人間じゃないよね。
・福音の書とは、魔女教徒の証。経典のような者。魔女教の見込みがある人のところに届いて教徒になる。
・魔女教とは、嫉妬の魔女を信奉する教団。魔女からの寵愛に報いることを至上の目的としている。→魔女を崇拝してるなら、ロズの村とエミリア達を始末する理由は何?サテラはロマネコンティに何をしたんだ?
・ハーフエルフが怖がられると思い込んでいるエミリアにスバルは村の住人と子供達に頭を下げて一緒にエミリアと避難するように誘導する。良かったねエミリア!
・最後のエミリアの『助けてくれてありがと』でスバルの全ては救われるよね。
・いやぁああああああ最後の最後に怖すぎるーーーレム〜‼︎
・へええ、え〜みたいなBGM怖いよねww
❤︎メモ ここから2期です。
・クルシュがちょっとズバリに惹かれそうになるところ良いよね〜!ってええークルシュがやられちゃう…記憶喰われてるー!
・そして!ぎゃぁーー初っ端からレグルス・コルニアス(石田彰氏)持ってくるところ分かってるよねー!怖いよー!強欲担当なのね。
・今回のセーブポイントは馬車の所だからレムを助けられないでいる。暴食の狙う所は存在の記憶と名前を食らう事で何者でもなくす。この存在としての当たり前の事を全部無くすと何者でも無いって考えた事ある。人間が付けただけの物は全て本来なんと言う物でなんと言う名前なのか知らない。誰も知らない。考えたら眠れないww
・同盟契約を破棄するフェリスの気持ちもわかる。そしてどう見ても女の子にしか見えない。
・レムの事で泣くスバルの演技良いわゆっけたん!
・ベア子が言うジュースとは誰なの?何の為に怠惰をやっつけたのか、福音印の事も聖域(混血の人が住む場所)でわかるらしい。聖域はクレマルディと注意人物はガーフィール(岡本信彦氏)。
・2期1Cのop映像めちゃくちゃいいね!いや凄い残酷な黒い画像なのよ。でもリゼロの真骨頂と言うか、文字で救う為なら何度も死ぬって描くとかね!
・フォーー設定が最高だな。7つの罪に魔女を当ててるのね。エキドナの茶会に呼ばれたそこは魔女の墓所。墓所の外は聖域と言うらしい。スバルに外に出る対価として契約(試練)を結ぶ。どう作用するのか?
・何があった⁉︎ロズ包帯だらけじゃん。なるほど!外を出る為に魔女からの試練を受ける。それを受けれるのは混血のものだけでエミリアが挑むのね。スバルも契約してるから入れた。
・試練の1は、過去の自分と向き合え(スバルは不登校だった。過度の期待からの1番じゃなくなる事への不安。その人の抱えてる物って大なり小なり本人にとっては大変な事で、ただそれを認めて欲しい大変だったねって労ってほしいよね。この世に1人くらいはそんな自分を好きって認めてくれる人はいるよ。)
・スバルの父(鳥海浩輔氏)ー!インパクト強いー!現世のスバルの部屋だ!アブソリュートとアスタリクスと探偵は死んでいるのポスターあるww宣伝込み?お父さん素敵ね!お母さんも素敵!自分の理想像だとしても信じたいもので良い気もする。
・自分の想いを伝える機会を与えてもらったエキドナに礼を言うスバルが理解出来なくて興味深いと言う。
・成る程ね、魔女教襲撃はロズが誘導した。それは功績を上げさせる為。となるとロズはスバルの事どの位分かっているのか?→死に戻りわかってる?ロズも又精霊で契約から解放される為動いていた。
・ベティが持っている本は叡智の書で正式な名前がない。書いてある事を導いて行動している。母とその為だけにベティは存在しているらしい。質問をさせ自分がその人だと肯定させると覆せない契約らしい。→ベティの未来を書いてある物だったが数年前から未来が示されなくなった。ベティは書庫の知識を守る為にエキドナと契約した精霊だった!ベティはこの契約から解放=殺して欲しいと400年も1人で待っていた。ベティはエキドナから『その人』を待つように言われ、待っていた。だがその誰かは誰かではなくベティが決めるのだった…そんな答えも無いことを投げたエキドナの欲への探究心は恐怖。→ベティはその人を待ち続けて希望と絶望を抱いて居た。異物であるスバルにその人である事を期待するがスバルはその人では無いと言うが、いつ現れるかわからないその人なんかより、今ベティの事を大切にしてあげられる俺を選べと言う!スバルカッコ良すぎる!ベティもスバルを選んで飛んで脱出する時のスバル連呼マジかわゆい❤︎
・森の結界を自由に出られる条件としては、血の濃さでハーフじゃなくクォーターであるフレデリカは出れる。
・オットー・スーウェン(天﨑滉平氏)くっそーーめちゃくちゃ良いやつ‼︎友達と思ってくれてたー!耳が良いのかな?
・ぎゃぁーードンドングロくなってる。
・エキドナちゃん、スバルの記憶に残せと言われて照れる。
・あれ?死に戻りしている事を言っても魔女に言えてる。エキドナはスバルの足跡を知っている。33話で次のステップだね。
・おー死に戻りに回数減は無いとみる。この能力は魔女の妄執で目的は、スバルを死なせない事。その本筋に犠牲になる物は助からない。
・いきなり久野さんでビックリー!魔女の声優さんが豪華だわー!
・タイトルからなんだろうと『らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー』
・エキドナはこの聖地でリューズを傀儡(かいらい)として不老不死の実験をしていた。ただリューズの器ではエキドナを受け入れる事は出来ず、エキドナは死んだ。
・ここで出てくるのー?あの村の青の髪の子。魔獣使いだったのか。伏線回収したね。
・試練の2はありうべからざる今を見ろ→スバルが死んだ後の世界線達を見る事になるスバル。これは試練か?→あーそう言うことなのか!スバルが死んだ後の世界で悲しむ人達がいる事で自分に価値がないなんて事は無いって伝えたかったーー!あーーわーー凄い。
・エミリアが受けた時は、フォルトナとジュースとリアでピクニックに出かける。そこには幸せな光景が広がって居た。ここも現実を受け入れクリアする。その光景を見せてくれたエキドナに礼を言うもエキドナはそんなリアを嫌いと言う。
・凄い長台詞!真綾ちゃんすごいね!やはり魔女は魔女で欲の為にまみれている。
・おおーこれは深い!2期の最終回。嫉妬の魔女の『愛して』は自身ではなくスバル自身が傷付くのではなく自分を愛せと言うことで、スバルが救いたい中にはスバルもいるべきだと言うことに気が付かない。本来は死にたく無いが本音だが、死に戻りの能力で自分だけしか助けれないと言うこれまた傲慢なのかもしれない。7人の魔女達は各々の意見もあるが、スバルを助けようとしている。
・嫉妬魔女はスバルに助けられたと言ってるがこれはどこかでわかるのかな?
・スバルがスバル自身の価値を軽んじている事、1人で抱えて他人を頼らない、カッコつけて思い上がっている事をパトラッシュとオットーに教えられる。抱えているごちゃごちゃした気持ちを吐き出せと友にそして信じろと言えと。人の友人が少ないオットーにとってもスバルという存在が大切なのね。→オットーの回きたー!言霊の加護のごうか持ち。謎の音に悩んでいたオットーがある日を境に生き物の声が分かるようになった。
・スバルの覚悟を見るためにロズ邸に刺客を送ったのはロズだった。孤独の道をいくのに人の心は不要だとスバルを追い詰める。目的の為に大切な人を犠牲にしても歩める異常性を開花させる為に…。ロズワールの待ち人がスバルだったと言うかスバルに期待をしていたがロズに挑んだ。
・エミリアが試練に挑んでいるがクリア出来ない傷が何なのかエミリア自身気が付かないと立ち上がれない。→エミリアは7歳くらいから氷漬けにされて眠っていた。それを見つけたのはパック。お母さんみたいな人は居たようで同じく氷漬けにされて居た。これが氷結の絆に繋がる。その森を氷から解く為にエミリアはロズに誘われて王戦に参加したのね。
・信じるって難しいよね。
・好きって気持ちって理屈もあるけど理屈がないこともある。スバルのは好きより愛に近い。しかし、エミリアめんどくさいぞwwもうースバルの一途さ凄いよね!一目惚れの強さよ!あんだけ肯定してくれるレムに惹かれそうだけど、それでもエミリアなんだから〜!しかし互いに言い合いして仲深まってよかった❤︎キスまで行きました!
・ガー坊は前のスバルみたいだね!
・え?ふぇ?ロマネコンティはジュースって名前で普通の司教だったのね。何がそんなになったのよ。そして、エルフの村に物資届けてたのね。魔女教徒だから魔女に対しては信仰してたから味方な訳ね。
・エミリアは魔女の娘で、両親は死んだの?母親変わりをして居たのはフォルトナ父親の妹?ジュースには合わせられないらしい。そして村から隔離されている。封印とは?
・おっ?パンドラ(釘宮理恵氏)?そして、レグルス。パンドラがエミリアの両親を殺したのかな?え?え?え?パンドラを殺すんか…やべーなレグルス。まあやられる訳ないか。そして書き換えられるとか怖い。
・あーーー!フォルトナ!ジュースを愛していたのね。これは残酷過ぎる…リアとフォルトナを守るために怠惰の魔女の因子を取り入れた為見えざる手が備わった。あんな普通の人だったのに〜最後はパンドラに何言われたんだ?
・ベロチューwwこんな愛らしいロズワール!ベアトリスとロズ、リューズはエキドナの配下にいたのね。リューズのオドを媒体に結界を張って聖域は作られた。
・わっわっわっ‼︎諏訪部さん出てたのね‼︎ヘクトール(諏訪部順一氏)と言う憂うつの魔人だとさ。え?ロズのあの喋り方ここ発信なの?→戒めにマネしてるの?兎に角後ろ向きに全然前を向けないのねロズ。
・ラムーー!復讐の相手を愛しそして救いたいと言うラムの一途な思い…レムラムは兎に角愛するひとへの献身が凄すぎる!
・ロズワールもまたエキドナへの想いに執着し叡智の書に書き記された事を実行して居た。
・試練の3はいずれきたる災厄に向き合え→スバルと向き合った事で、2の試練も冷静にクリアでき、暗い未来を見せられても乗り越えられると信じクリアする。
・なんと‼︎‼︎ロズワールは、エキドナが研究して居た不老不死の実験の魂の写しをして居た。他の器には魂は移せない事から初代の体をどこかで保管して居たのか?→自分所の子孫になら移れたのね!
・え?エリミアたん初々し過ぎたww
キス=赤ちゃん
・まじロズがボッコボコww
・リゼロは各々の深き愛の恋のお話。全て愛する事には恨みも嫉みも復讐も敵わない。
・リゼロの最終目的は、嫉妬の魔女を殺す事なのかな?エミリアを王にする事なのか?
<声優及びキャラ>
・ナツキ・スバル(小林裕介氏)この女性声だせるのが、ゆっけたんに魅了された理由!自分に嘘はつかないスバルの心の在り方好き!そして努力が嫌いじゃないから傷も証として残すと言う。スバルは陰属性。
・エミリア(高橋李依氏)はとても優しい。
・レム(水瀬いのり氏)andラム(村川梨衣氏)キター!レムは家事全般得意!ラムの存在意義消えたwwレムはラムを尊敬し敬愛してる。
・ロズワール・L・メイザース(子安武人氏)この癖のある喋り方。最高よね子安さん!
・アナスタシア・ホーシン(植田佳奈氏)策士ー!交渉上手いんだね!
・ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(堀内賢雄氏)は妻であった先代の『剣聖』テレシア・ヴァン・アストレアの命を奪った白鯨の敵討ちの待ち続けていた→全て削ぎ堕ちたスバルへ敬意を払うようになったね。
・ライ・バテンカイトス(河西健吾氏)暴食担当。声が似てて分身かと思ったけど違ったww
・エキドナ(坂本真綾氏)知識の強欲の魔女!出てきたー。見た目エミリアに似てるわね。
・セクメト怠惰の魔女(中原麻衣氏)の喋った後の『はっ』いいね!
視聴2022.4.13
※1期・新編集版、2期はまとめて書きます。
<全体感想>
1期纏めるのが本当に難しい位色々な事が詰まりまくってる作品です❤︎最高に最高に面白い‼︎自分と向き合う事の大切さを教えてくれる作品です‼︎キャラが皆んな魅力的で2クールあっという間に終わった…見終わった後高揚感は凄いです。2期楽しみ〜♫
2期わぁー見終わったー。疲れた&じゃっかん呆然気味w私はリゼロと出会えて良かったよ❤︎本当にこんな緻密に人の心を掻き乱す作品は無い‼︎面白い面白すぎる〜リゼロ〜‼︎一区切りはしたけどまだ完結はしてないから続編が来る事に期待したい‼︎
*個人的短(考察)感想*
・1期は2週目と言うか、新編集を見ます!少し覚えてるもんだね‼︎
・携帯がガラケーだなスバルww
・リゼロの何がいいと言うと、他の異世界ものに比べてリアルなんだよね。人間の強さも並みだったり、チートだったりしないのがこの作品の魅力。
・エミリアた〜〜ん❤︎キター!この天邪鬼で素直じゃないのがかわゆいよね!サテラと名乗る。この意味は…嫉妬の魔女の名前。エミリアはハーフエルフでその事をコンプレックスに思っている。しかしスバルにその事を明かすが『ハーフエルフは可愛いのが鉄板』と褒める。
❤︎メモ
この世界で魔女と名のつくのは嫉妬の魔女サテラ、6人の魔女を全部喰らい世界の半分を飲み干した。
1.愛を欲していた
2.人の言葉が通じない
3.その身は永遠に朽ちず、衰えず、果てず
4.竜と、賢者、英雄の力で封印するもその身は滅ばない
5.その身は銀髪のハーフエルフ
・リアは嫉妬の魔女の容姿と酷似してるから言ったのね。変なやつとスバルに思わせ巻き込まないようにするためのエミリアの配慮。
・3話のエミリアの笑顔が超級に可愛い❤︎
・銀髪の見た目は、誰と似てるのか?気になる。
・パック可愛い!精霊で体の大きさを変化できる。表に出てるとマナを使ってしまうので依代の結晶石の中で休む。盗まれたのはその結晶石だっけ?
・息子のポジション(ちん○ん)ww
・あーー!怖いー!チュルの音。エルザ・グランヒルテ(能登麻美子氏)は結晶石を追っているのか?
・最初自分もスバルと同じく『訳わかんね…』だった。スバルが何度も蘇る能力タイムリープを知ってからのR e:〜‼︎‼︎‼︎って興奮したのを思い出す。2話でスバルが自分に起きてることに気がついていく。そして、異世界転生して受け入れる許容の広さww
・ラインハルト・ヴァン・アストレア(中村悠一氏)ってこんな早く出て来てだんだね!忘れてるわー。あの時の出会いが後々効いてる。
・パックの言うオドってなんだ?
・んーロム爺は必ず殺されてしまうのね…悲し。
・フェルト(赤﨑千夏氏)を見たラインハルトは血相を変えた。理由が気になる。
❤︎メモ
ルグニカは1番東の国で王が不在。そして王選出中。
・王選参加の徽章を盗まれてしまった。エリミアは42代目の王候補。
・ラムはバルス呼びww本当になんでもレムに頼むのねww
・ベアトリス(新井里美氏)ベティは書庫の司書。パックにメロメロ。大精霊なのね!
・ロズワール卿とラムの関係性は…スバルが間者なのか見定めている。邪魔した方がいいが様子見と…ロズ卿には何かあるのか気になるね。
・レムよりラムってのも気になるね。
・ベアトリスの部屋に必ずたどり着けるスバル凄いよねww扉渡りとはロズワール家の扉の至るところに禁書庫をワープさせる能力です。扉を渡ることで普段は禁書庫にたどりつけない。
・ロズ邸の一日目の後目覚めるとスバルの指の傷が無くなっていることに気づく。リセットされていた。その謎。だがベティは覚えていた。セールポイントが変わったのか?→リセットの謎を解く為、2回目(4日目の夜)の夜スバルは起きている事にした。しかし強い眠気と嘔吐してしまった。廊下に出ると何者かに攻撃される。3回目は3日目に屋敷を出る事にしたスバル。そしてまた攻撃された…その正体は…レムだった。レムが襲った理由は、間者の可能性のある物を処分する。嫉妬の魔女の匂いがするスバルに魔女協会のものか尋ねる。→何の陰謀もないスバルにとっては、あまりに酷い仕打ちで皆んなで過ごした日々を忘れ去られて殺される辛さ…泣ける。
・スバルとレムの買い物のシーンのレムの笑顔めちゃ可愛い❤︎
・スバルとそんなに親しくなった記憶ないって地味に傷つくww
・鬼に反応するラムレム。赤鬼、青鬼のお話で、自己犠牲の青鬼と尻拭いばかりさせる赤鬼どちらと仲良くなりたいかとラムはスバルに聞く。スバルはどちらも選ぶ。レムには効かせるなと言うラム。魔女の話を嫌がる。
・スバルが自分に起きている死に戻りをエミリアに打ち明けようとした時、時が停まる感覚と何かに命を取られる感覚と恐怖が刻まれた。何かに取り憑かれている→嫉妬の魔女か!
・ベアトリスと契約をし書庫で過ごしたスバルは4日目を越した。その日にはレムは殺されていた。呪術寄りの手法で衰弱死。これは嫉妬の魔女か?
・冗談は化粧と性癖だけにするかしらwwベティのツインびょーん激かわ❤︎
・6、7話は泣く…レムの死によって投げ出して逃げたスバルだけど、両手の温もりと守りたいと言う気持ちで自ら命を絶つスバル…ぴー。
・エリミアは妖精使いで外部のマナを使用。魔法使いは自分のマナを使う。
・良い言葉『ごめんて何度も言われるより、ありがとうを一回言われる方が良い』
・8話の膝枕回キター!気丈に振る舞うスバルの心が壊れかけてるのが見えた、パックとエミリア。そんなスバルに膝枕をしてあげるエリミア女神。『がんばったね』この一言。守る為に全てを注いだスバルには許された言葉だった。
・スバルの親近感の表現に愛称は欠かせないのは分かる!
・ラムはツノ無しで鬼化はできない。鬼族は本来2本角が生えて生まれるが双子は一本欠損して生まれる為意味嫌われる。生まれた直後に処分されるがレムラムは生かされた。角は鬼の本能を呼び覚まし周囲のマナを吸収し力を得るが反動に体が傷付く。ラムは神童と呼ばれるほど一角で力があった。レムは自分の力の弱さに悩んでいた。ある晩に村が襲われたその際に角を折られてしまった。その時のレムの心の声が何とも…『やっと折れてくれた』その時助けてくれたのがロズなのね!ラムはロズにマナを貰ってるのね!
・レムがスバルを好きになった理由の考察。姉との比較に苦しんでいたレム。比較はレムの思い込みもあるだろう。ラムへの尊敬と嫉妬が入り混じっていてそんな自分の気持ちにも嫌悪していたのだろう。力がない自分とスバルを重ねる。力が無いがそれでも前を向いて誰かを助けるスバルに許され、救われた気がしたのだろう。レムにとってスバルは英雄で好きな人になった。
❤︎メモ
王都に向かうエミリアとスバル。竜の巫女の資格を持つもの達が集まった。王選は5人いるがまだ4人だった。
エミリア、フェルト、クルシュ、アナスタシア、プリシラこの5人陣営に王選に分かれる。
・フェリス男だったー!誰得ww
・西のカララギは関西弁の訛りらしい。
・騎士の5人目ラインハルトが連れてきたのは…フェルトだったー!何で王が必要だったのだろうか?
・プリシラ・バーリエル(田村ゆかり氏)はまあー上から目線が凄いわねww
・ハーフエルフってだけで魔女との共通点などで偏見されてしまうのね。
・スバル騎士宣言したーww近衛騎士団のユリウスに騎士としての覚悟を問われる。勢いで言うものの、エミリアに従者では無いと広場から追い出される。そして、木剣で模擬戦をする事に。
・んー。エミリアのためと言いつつ、エミリアの気持ちも分からず自分の為に行動している事にスバルは気が付かない。これねお節介の人もこう言うところあるよね。実は自分の為の善意。スバルの場合は時間線が違うからエミリアが知らない事だらけで気持ちがすれ違って行く。エミリアの特別と区別は意味が違うんだろうね…拗れてんなー。
・クルシュ・カルステン(井口裕香氏)カッコ良すぎる。スバルへ目が曇るから下を向くなと。わー!
・クルシュ様この冷静さカッコよすぎ。スバルの魔女教の話を嘘はついていないが妄言を信じてるのは狂気と…そして殺意を湧いている瞳からエミリアを助けたいと言ってない一言に愕然とする。風見の加護がついてるから嘘はつけない。
・この頃のスバルは良く無いぞ!誰の言葉も入れないのは。独りよがりも甚だしいね。役立たずと思われたく無い気持ちもわかるが…
❤︎メモ
ロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバル。自分なら助けられるとクルシュたちの反対を押し切って戻るがそこに広がる光景は残酷だった。地下室に向かう途中でスバルは死に戻りをする。
・ぎゃぁーーどこまで戻ったの?怖い怖い怖い。
・魔女教が襲ってたのね。
・怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ(松岡禎丞氏)ですっ‼︎怠惰、怠惰、怠惰。脳が震える。キターーー!初めてお会いした時、狂気過ぎて脳が震えた。そしてこれをキッカケに松岡禎丞氏と言う声優の技量に驚きと魅了されたんです。見えざる手が出ている。なんなんだ。
・狂気に染まった振る舞いを演技していると言われるスバル。本物の狂気からすると怠惰なのか。怖。
・アレだけのことされて即死してないレムは鬼の力なのか…レムを亡くした事によってスバルは正気になったのかな。
・15話のエンディングであの時の『遅いよ』の声の主がパックだと分かる。屋敷の後ろに現れたあの大きい生き物もパック。あのエンドロールの画めちゃくちゃ残酷なんだけど良いんだよね。
・スバルの死に戻りをの呪いは、おそらく魔女が架けたものだろう…でも何故そうさせてるのかが分かるのだろうか。
・白霧に包まれると、記憶と居た人が消える。包まれた人毎の存在自体消されている。白鯨は魔獣でスバルの魔女の力に引き寄せられている。
・パックにとってエミリアはこの世にいる理由の全て。エリミアが死ぬときパックはこの世を滅ぼす。何の契約なの?
・次の死に戻りしたスバルは誰からも必要とされて無い事を受け入れ逃げる事にした。レムを誘って。
・スバル〜泣 現世での引き篭もりのツケ無能無力を叩き付けられる。何も出来ていない事に焦りやってる事を認めて欲しくてやっているフリをしている卑怯な自分と向き合って苦しんでいる。→皆んなが求める愛はレムという存在。ダメな自分も全て肯定してくれる。それでも側にいたいと言ってくれるこんな稀有な存在は幻に近い。でもいて欲しい。だからレムは人気なのよ。→フルなよーと思うけどそう言う流れなんさ。18話大泣きですよ。泣かないとかある?これ。ここから始まるんですこの作品はゼロからだから。
・白鯨への敵討ちを望んでいる者達が多く。その機会が中々なく、その機会を作ったのがスバル。スバルが何もしてない事はなく少しずつ成長して人として強くなると言うのは自分の弱さを認めてから始まるもの。これをどれだけの人ができるか。大人になるとはそう言う事。開始音が着メロなのは笑う。でもこのシュール差がいいね!
先陣切ったのもスバル達ってのもいいね!
・ミミとヘータロー可愛過ぎだろ。尋常じゃない〜。
・ごめんよりありがとう!素敵な言葉よ!
・パトラッシュ良い子!生き物と意思疎通できるので嬉しいよね!女の子だった!
・テレシアとヴィルのお話めちゃくちゃ良いわい!言える時に伝えられる時に想いは伝えないとね!
・白鯨が倒れた後の空は何て美しいことか。そして白鯨を瀕死に追い遣ったのが花が咲いた大木ってところがさ〜、テレシアとヴィルの2人の思いが重なって最高かよ!
・デコちゅう最高やな!
❤︎メモ
白鯨との戦いが終わり、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かう。魔女教との戦いの援軍をユリウス(ユーリ)が担う事になった。スバルとユリウスはあの時の非礼を互いに詫びるのだった。
・ユリウス=ユーリって体ね。騎士から傭兵に落ちるのはダメらしいww
・ペテルギウスは切られて終わったけど⁉︎→ゆびさきは、肉体ではなく精神や思念的存在なのか?見えざる手があるなんてもう人間じゃないよね。
・福音の書とは、魔女教徒の証。経典のような者。魔女教の見込みがある人のところに届いて教徒になる。
・魔女教とは、嫉妬の魔女を信奉する教団。魔女からの寵愛に報いることを至上の目的としている。→魔女を崇拝してるなら、ロズの村とエミリア達を始末する理由は何?サテラはロマネコンティに何をしたんだ?
・ハーフエルフが怖がられると思い込んでいるエミリアにスバルは村の住人と子供達に頭を下げて一緒にエミリアと避難するように誘導する。良かったねエミリア!
・最後のエミリアの『助けてくれてありがと』でスバルの全ては救われるよね。
・いやぁああああああ最後の最後に怖すぎるーーーレム〜‼︎
・へええ、え〜みたいなBGM怖いよねww
❤︎メモ ここから2期です。
・クルシュがちょっとズバリに惹かれそうになるところ良いよね〜!ってええークルシュがやられちゃう…記憶喰われてるー!
・そして!ぎゃぁーー初っ端からレグルス・コルニアス(石田彰氏)持ってくるところ分かってるよねー!怖いよー!強欲担当なのね。
・今回のセーブポイントは馬車の所だからレムを助けられないでいる。暴食の狙う所は存在の記憶と名前を食らう事で何者でもなくす。この存在としての当たり前の事を全部無くすと何者でも無いって考えた事ある。人間が付けただけの物は全て本来なんと言う物でなんと言う名前なのか知らない。誰も知らない。考えたら眠れないww
・同盟契約を破棄するフェリスの気持ちもわかる。そしてどう見ても女の子にしか見えない。
・レムの事で泣くスバルの演技良いわゆっけたん!
・ベア子が言うジュースとは誰なの?何の為に怠惰をやっつけたのか、福音印の事も聖域(混血の人が住む場所)でわかるらしい。聖域はクレマルディと注意人物はガーフィール(岡本信彦氏)。
・2期1Cのop映像めちゃくちゃいいね!いや凄い残酷な黒い画像なのよ。でもリゼロの真骨頂と言うか、文字で救う為なら何度も死ぬって描くとかね!
・フォーー設定が最高だな。7つの罪に魔女を当ててるのね。エキドナの茶会に呼ばれたそこは魔女の墓所。墓所の外は聖域と言うらしい。スバルに外に出る対価として契約(試練)を結ぶ。どう作用するのか?
・何があった⁉︎ロズ包帯だらけじゃん。なるほど!外を出る為に魔女からの試練を受ける。それを受けれるのは混血のものだけでエミリアが挑むのね。スバルも契約してるから入れた。
・試練の1は、過去の自分と向き合え(スバルは不登校だった。過度の期待からの1番じゃなくなる事への不安。その人の抱えてる物って大なり小なり本人にとっては大変な事で、ただそれを認めて欲しい大変だったねって労ってほしいよね。この世に1人くらいはそんな自分を好きって認めてくれる人はいるよ。)
・スバルの父(鳥海浩輔氏)ー!インパクト強いー!現世のスバルの部屋だ!アブソリュートとアスタリクスと探偵は死んでいるのポスターあるww宣伝込み?お父さん素敵ね!お母さんも素敵!自分の理想像だとしても信じたいもので良い気もする。
・自分の想いを伝える機会を与えてもらったエキドナに礼を言うスバルが理解出来なくて興味深いと言う。
・成る程ね、魔女教襲撃はロズが誘導した。それは功績を上げさせる為。となるとロズはスバルの事どの位分かっているのか?→死に戻りわかってる?ロズも又精霊で契約から解放される為動いていた。
・ベティが持っている本は叡智の書で正式な名前がない。書いてある事を導いて行動している。母とその為だけにベティは存在しているらしい。質問をさせ自分がその人だと肯定させると覆せない契約らしい。→ベティの未来を書いてある物だったが数年前から未来が示されなくなった。ベティは書庫の知識を守る為にエキドナと契約した精霊だった!ベティはこの契約から解放=殺して欲しいと400年も1人で待っていた。ベティはエキドナから『その人』を待つように言われ、待っていた。だがその誰かは誰かではなくベティが決めるのだった…そんな答えも無いことを投げたエキドナの欲への探究心は恐怖。→ベティはその人を待ち続けて希望と絶望を抱いて居た。異物であるスバルにその人である事を期待するがスバルはその人では無いと言うが、いつ現れるかわからないその人なんかより、今ベティの事を大切にしてあげられる俺を選べと言う!スバルカッコ良すぎる!ベティもスバルを選んで飛んで脱出する時のスバル連呼マジかわゆい❤︎
・森の結界を自由に出られる条件としては、血の濃さでハーフじゃなくクォーターであるフレデリカは出れる。
・オットー・スーウェン(天﨑滉平氏)くっそーーめちゃくちゃ良いやつ‼︎友達と思ってくれてたー!耳が良いのかな?
・ぎゃぁーードンドングロくなってる。
・エキドナちゃん、スバルの記憶に残せと言われて照れる。
・あれ?死に戻りしている事を言っても魔女に言えてる。エキドナはスバルの足跡を知っている。33話で次のステップだね。
・おー死に戻りに回数減は無いとみる。この能力は魔女の妄執で目的は、スバルを死なせない事。その本筋に犠牲になる物は助からない。
・いきなり久野さんでビックリー!魔女の声優さんが豪華だわー!
・タイトルからなんだろうと『らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー』
・エキドナはこの聖地でリューズを傀儡(かいらい)として不老不死の実験をしていた。ただリューズの器ではエキドナを受け入れる事は出来ず、エキドナは死んだ。
・ここで出てくるのー?あの村の青の髪の子。魔獣使いだったのか。伏線回収したね。
・試練の2はありうべからざる今を見ろ→スバルが死んだ後の世界線達を見る事になるスバル。これは試練か?→あーそう言うことなのか!スバルが死んだ後の世界で悲しむ人達がいる事で自分に価値がないなんて事は無いって伝えたかったーー!あーーわーー凄い。
・エミリアが受けた時は、フォルトナとジュースとリアでピクニックに出かける。そこには幸せな光景が広がって居た。ここも現実を受け入れクリアする。その光景を見せてくれたエキドナに礼を言うもエキドナはそんなリアを嫌いと言う。
・凄い長台詞!真綾ちゃんすごいね!やはり魔女は魔女で欲の為にまみれている。
・おおーこれは深い!2期の最終回。嫉妬の魔女の『愛して』は自身ではなくスバル自身が傷付くのではなく自分を愛せと言うことで、スバルが救いたい中にはスバルもいるべきだと言うことに気が付かない。本来は死にたく無いが本音だが、死に戻りの能力で自分だけしか助けれないと言うこれまた傲慢なのかもしれない。7人の魔女達は各々の意見もあるが、スバルを助けようとしている。
・嫉妬魔女はスバルに助けられたと言ってるがこれはどこかでわかるのかな?
・スバルがスバル自身の価値を軽んじている事、1人で抱えて他人を頼らない、カッコつけて思い上がっている事をパトラッシュとオットーに教えられる。抱えているごちゃごちゃした気持ちを吐き出せと友にそして信じろと言えと。人の友人が少ないオットーにとってもスバルという存在が大切なのね。→オットーの回きたー!言霊の加護のごうか持ち。謎の音に悩んでいたオットーがある日を境に生き物の声が分かるようになった。
・スバルの覚悟を見るためにロズ邸に刺客を送ったのはロズだった。孤独の道をいくのに人の心は不要だとスバルを追い詰める。目的の為に大切な人を犠牲にしても歩める異常性を開花させる為に…。ロズワールの待ち人がスバルだったと言うかスバルに期待をしていたがロズに挑んだ。
・エミリアが試練に挑んでいるがクリア出来ない傷が何なのかエミリア自身気が付かないと立ち上がれない。→エミリアは7歳くらいから氷漬けにされて眠っていた。それを見つけたのはパック。お母さんみたいな人は居たようで同じく氷漬けにされて居た。これが氷結の絆に繋がる。その森を氷から解く為にエミリアはロズに誘われて王戦に参加したのね。
・信じるって難しいよね。
・好きって気持ちって理屈もあるけど理屈がないこともある。スバルのは好きより愛に近い。しかし、エミリアめんどくさいぞwwもうースバルの一途さ凄いよね!一目惚れの強さよ!あんだけ肯定してくれるレムに惹かれそうだけど、それでもエミリアなんだから〜!しかし互いに言い合いして仲深まってよかった❤︎キスまで行きました!
・ガー坊は前のスバルみたいだね!
・え?ふぇ?ロマネコンティはジュースって名前で普通の司教だったのね。何がそんなになったのよ。そして、エルフの村に物資届けてたのね。魔女教徒だから魔女に対しては信仰してたから味方な訳ね。
・エミリアは魔女の娘で、両親は死んだの?母親変わりをして居たのはフォルトナ父親の妹?ジュースには合わせられないらしい。そして村から隔離されている。封印とは?
・おっ?パンドラ(釘宮理恵氏)?そして、レグルス。パンドラがエミリアの両親を殺したのかな?え?え?え?パンドラを殺すんか…やべーなレグルス。まあやられる訳ないか。そして書き換えられるとか怖い。
・あーーー!フォルトナ!ジュースを愛していたのね。これは残酷過ぎる…リアとフォルトナを守るために怠惰の魔女の因子を取り入れた為見えざる手が備わった。あんな普通の人だったのに〜最後はパンドラに何言われたんだ?
・ベロチューwwこんな愛らしいロズワール!ベアトリスとロズ、リューズはエキドナの配下にいたのね。リューズのオドを媒体に結界を張って聖域は作られた。
・わっわっわっ‼︎諏訪部さん出てたのね‼︎ヘクトール(諏訪部順一氏)と言う憂うつの魔人だとさ。え?ロズのあの喋り方ここ発信なの?→戒めにマネしてるの?兎に角後ろ向きに全然前を向けないのねロズ。
・ラムーー!復讐の相手を愛しそして救いたいと言うラムの一途な思い…レムラムは兎に角愛するひとへの献身が凄すぎる!
・ロズワールもまたエキドナへの想いに執着し叡智の書に書き記された事を実行して居た。
・試練の3はいずれきたる災厄に向き合え→スバルと向き合った事で、2の試練も冷静にクリアでき、暗い未来を見せられても乗り越えられると信じクリアする。
・なんと‼︎‼︎ロズワールは、エキドナが研究して居た不老不死の実験の魂の写しをして居た。他の器には魂は移せない事から初代の体をどこかで保管して居たのか?→自分所の子孫になら移れたのね!
・え?エリミアたん初々し過ぎたww
キス=赤ちゃん
・まじロズがボッコボコww
・リゼロは各々の深き愛の恋のお話。全て愛する事には恨みも嫉みも復讐も敵わない。
・リゼロの最終目的は、嫉妬の魔女を殺す事なのかな?エミリアを王にする事なのか?
<声優及びキャラ>
・ナツキ・スバル(小林裕介氏)この女性声だせるのが、ゆっけたんに魅了された理由!自分に嘘はつかないスバルの心の在り方好き!そして努力が嫌いじゃないから傷も証として残すと言う。スバルは陰属性。
・エミリア(高橋李依氏)はとても優しい。
・レム(水瀬いのり氏)andラム(村川梨衣氏)キター!レムは家事全般得意!ラムの存在意義消えたwwレムはラムを尊敬し敬愛してる。
・ロズワール・L・メイザース(子安武人氏)この癖のある喋り方。最高よね子安さん!
・アナスタシア・ホーシン(植田佳奈氏)策士ー!交渉上手いんだね!
・ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(堀内賢雄氏)は妻であった先代の『剣聖』テレシア・ヴァン・アストレアの命を奪った白鯨の敵討ちの待ち続けていた→全て削ぎ堕ちたスバルへ敬意を払うようになったね。
・ライ・バテンカイトス(河西健吾氏)暴食担当。声が似てて分身かと思ったけど違ったww
・エキドナ(坂本真綾氏)知識の強欲の魔女!出てきたー。見た目エミリアに似てるわね。
・セクメト怠惰の魔女(中原麻衣氏)の喋った後の『はっ』いいね!
視聴2022.4.13
※1期・新編集版、2期はまとめて書きます。
<全体感想>
1期纏めるのが本当に難しい位色々な事が詰まりまくってる作品です❤︎最高に最高に面白い‼︎自分と向き合う事の大切さを教えてくれる作品です‼︎キャラが皆んな魅力的で2クールあっという間に終わった…見終わった後高揚感は凄いです。2期楽しみ〜♫
2期わぁー見終わったー。疲れた&じゃっかん呆然気味w私はリゼロと出会えて良かったよ❤︎本当にこんな緻密に人の心を掻き乱す作品は無い‼︎面白い面白すぎる〜リゼロ〜‼︎一区切りはしたけどまだ完結はしてないから続編が来る事に期待したい‼︎
*個人的短(考察)感想*
・1期は2週目と言うか、新編集を見ます!少し覚えてるもんだね‼︎
・携帯がガラケーだなスバルww
・リゼロの何がいいと言うと、他の異世界ものに比べてリアルなんだよね。人間の強さも並みだったり、チートだったりしないのがこの作品の魅力。
・エミリアた〜〜ん❤︎キター!この天邪鬼で素直じゃないのがかわゆいよね!サテラと名乗る。この意味は…嫉妬の魔女の名前。エミリアはハーフエルフでその事をコンプレックスに思っている。しかしスバルにその事を明かすが『ハーフエルフは可愛いのが鉄板』と褒める。
❤︎メモ
この世界で魔女と名のつくのは嫉妬の魔女サテラ、6人の魔女を全部喰らい世界の半分を飲み干した。
1.愛を欲していた
2.人の言葉が通じない
3.その身は永遠に朽ちず、衰えず、果てず
4.竜と、賢者、英雄の力で封印するもその身は滅ばない
5.その身は銀髪のハーフエルフ
・リアは嫉妬の魔女の容姿と酷似してるから言ったのね。変なやつとスバルに思わせ巻き込まないようにするためのエミリアの配慮。
・3話のエミリアの笑顔が超級に可愛い❤︎
・銀髪の見た目は、誰と似てるのか?気になる。
・パック可愛い!精霊で体の大きさを変化できる。表に出てるとマナを使ってしまうので依代の結晶石の中で休む。盗まれたのはその結晶石だっけ?
・息子のポジション(ちん○ん)ww
・あーー!怖いー!チュルの音。エルザ・グランヒルテ(能登麻美子氏)は結晶石を追っているのか?
・最初自分もスバルと同じく『訳わかんね…』だった。スバルが何度も蘇る能力タイムリープを知ってからのR e:〜‼︎‼︎‼︎って興奮したのを思い出す。2話でスバルが自分に起きてることに気がついていく。そして、異世界転生して受け入れる許容の広さww
・ラインハルト・ヴァン・アストレア(中村悠一氏)ってこんな早く出て来てだんだね!忘れてるわー。あの時の出会いが後々効いてる。
・パックの言うオドってなんだ?
・んーロム爺は必ず殺されてしまうのね…悲し。
・フェルト(赤﨑千夏氏)を見たラインハルトは血相を変えた。理由が気になる。
❤︎メモ
ルグニカは1番東の国で王が不在。そして王選出中。
・王選参加の徽章を盗まれてしまった。エリミアは42代目の王候補。
・ラムはバルス呼びww本当になんでもレムに頼むのねww
・ベアトリス(新井里美氏)ベティは書庫の司書。パックにメロメロ。大精霊なのね!
・ロズワール卿とラムの関係性は…スバルが間者なのか見定めている。邪魔した方がいいが様子見と…ロズ卿には何かあるのか気になるね。
・レムよりラムってのも気になるね。
・ベアトリスの部屋に必ずたどり着けるスバル凄いよねww扉渡りとはロズワール家の扉の至るところに禁書庫をワープさせる能力です。扉を渡ることで普段は禁書庫にたどりつけない。
・ロズ邸の一日目の後目覚めるとスバルの指の傷が無くなっていることに気づく。リセットされていた。その謎。だがベティは覚えていた。セールポイントが変わったのか?→リセットの謎を解く為、2回目(4日目の夜)の夜スバルは起きている事にした。しかし強い眠気と嘔吐してしまった。廊下に出ると何者かに攻撃される。3回目は3日目に屋敷を出る事にしたスバル。そしてまた攻撃された…その正体は…レムだった。レムが襲った理由は、間者の可能性のある物を処分する。嫉妬の魔女の匂いがするスバルに魔女協会のものか尋ねる。→何の陰謀もないスバルにとっては、あまりに酷い仕打ちで皆んなで過ごした日々を忘れ去られて殺される辛さ…泣ける。
・スバルとレムの買い物のシーンのレムの笑顔めちゃ可愛い❤︎
・スバルとそんなに親しくなった記憶ないって地味に傷つくww
・鬼に反応するラムレム。赤鬼、青鬼のお話で、自己犠牲の青鬼と尻拭いばかりさせる赤鬼どちらと仲良くなりたいかとラムはスバルに聞く。スバルはどちらも選ぶ。レムには効かせるなと言うラム。魔女の話を嫌がる。
・スバルが自分に起きている死に戻りをエミリアに打ち明けようとした時、時が停まる感覚と何かに命を取られる感覚と恐怖が刻まれた。何かに取り憑かれている→嫉妬の魔女か!
・ベアトリスと契約をし書庫で過ごしたスバルは4日目を越した。その日にはレムは殺されていた。呪術寄りの手法で衰弱死。これは嫉妬の魔女か?
・冗談は化粧と性癖だけにするかしらwwベティのツインびょーん激かわ❤︎
・6、7話は泣く…レムの死によって投げ出して逃げたスバルだけど、両手の温もりと守りたいと言う気持ちで自ら命を絶つスバル…ぴー。
・エリミアは妖精使いで外部のマナを使用。魔法使いは自分のマナを使う。
・良い言葉『ごめんて何度も言われるより、ありがとうを一回言われる方が良い』
・8話の膝枕回キター!気丈に振る舞うスバルの心が壊れかけてるのが見えた、パックとエミリア。そんなスバルに膝枕をしてあげるエリミア女神。『がんばったね』この一言。守る為に全てを注いだスバルには許された言葉だった。
・スバルの親近感の表現に愛称は欠かせないのは分かる!
・ラムはツノ無しで鬼化はできない。鬼族は本来2本角が生えて生まれるが双子は一本欠損して生まれる為意味嫌われる。生まれた直後に処分されるがレムラムは生かされた。角は鬼の本能を呼び覚まし周囲のマナを吸収し力を得るが反動に体が傷付く。ラムは神童と呼ばれるほど一角で力があった。レムは自分の力の弱さに悩んでいた。ある晩に村が襲われたその際に角を折られてしまった。その時のレムの心の声が何とも…『やっと折れてくれた』その時助けてくれたのがロズなのね!ラムはロズにマナを貰ってるのね!
・レムがスバルを好きになった理由の考察。姉との比較に苦しんでいたレム。比較はレムの思い込みもあるだろう。ラムへの尊敬と嫉妬が入り混じっていてそんな自分の気持ちにも嫌悪していたのだろう。力がない自分とスバルを重ねる。力が無いがそれでも前を向いて誰かを助けるスバルに許され、救われた気がしたのだろう。レムにとってスバルは英雄で好きな人になった。
❤︎メモ
王都に向かうエミリアとスバル。竜の巫女の資格を持つもの達が集まった。王選は5人いるがまだ4人だった。
エミリア、フェルト、クルシュ、アナスタシア、プリシラこの5人陣営に王選に分かれる。
・フェリス男だったー!誰得ww
・西のカララギは関西弁の訛りらしい。
・騎士の5人目ラインハルトが連れてきたのは…フェルトだったー!何で王が必要だったのだろうか?
・プリシラ・バーリエル(田村ゆかり氏)はまあー上から目線が凄いわねww
・ハーフエルフってだけで魔女との共通点などで偏見されてしまうのね。
・スバル騎士宣言したーww近衛騎士団のユリウスに騎士としての覚悟を問われる。勢いで言うものの、エミリアに従者では無いと広場から追い出される。そして、木剣で模擬戦をする事に。
・んー。エミリアのためと言いつつ、エミリアの気持ちも分からず自分の為に行動している事にスバルは気が付かない。これねお節介の人もこう言うところあるよね。実は自分の為の善意。スバルの場合は時間線が違うからエミリアが知らない事だらけで気持ちがすれ違って行く。エミリアの特別と区別は意味が違うんだろうね…拗れてんなー。
・クルシュ・カルステン(井口裕香氏)カッコ良すぎる。スバルへ目が曇るから下を向くなと。わー!
・クルシュ様この冷静さカッコよすぎ。スバルの魔女教の話を嘘はついていないが妄言を信じてるのは狂気と…そして殺意を湧いている瞳からエミリアを助けたいと言ってない一言に愕然とする。風見の加護がついてるから嘘はつけない。
・この頃のスバルは良く無いぞ!誰の言葉も入れないのは。独りよがりも甚だしいね。役立たずと思われたく無い気持ちもわかるが…
❤︎メモ
ロズワールの領地内で不穏な動きがあることを知らされたスバル。自分なら助けられるとクルシュたちの反対を押し切って戻るがそこに広がる光景は残酷だった。地下室に向かう途中でスバルは死に戻りをする。
・ぎゃぁーーどこまで戻ったの?怖い怖い怖い。
・魔女教が襲ってたのね。
・怠惰担当ペテルギウス・ロマネコンティ(松岡禎丞氏)ですっ‼︎怠惰、怠惰、怠惰。脳が震える。キターーー!初めてお会いした時、狂気過ぎて脳が震えた。そしてこれをキッカケに松岡禎丞氏と言う声優の技量に驚きと魅了されたんです。見えざる手が出ている。なんなんだ。
・狂気に染まった振る舞いを演技していると言われるスバル。本物の狂気からすると怠惰なのか。怖。
・アレだけのことされて即死してないレムは鬼の力なのか…レムを亡くした事によってスバルは正気になったのかな。
・15話のエンディングであの時の『遅いよ』の声の主がパックだと分かる。屋敷の後ろに現れたあの大きい生き物もパック。あのエンドロールの画めちゃくちゃ残酷なんだけど良いんだよね。
・スバルの死に戻りをの呪いは、おそらく魔女が架けたものだろう…でも何故そうさせてるのかが分かるのだろうか。
・白霧に包まれると、記憶と居た人が消える。包まれた人毎の存在自体消されている。白鯨は魔獣でスバルの魔女の力に引き寄せられている。
・パックにとってエミリアはこの世にいる理由の全て。エリミアが死ぬときパックはこの世を滅ぼす。何の契約なの?
・次の死に戻りしたスバルは誰からも必要とされて無い事を受け入れ逃げる事にした。レムを誘って。
・スバル〜泣 現世での引き篭もりのツケ無能無力を叩き付けられる。何も出来ていない事に焦りやってる事を認めて欲しくてやっているフリをしている卑怯な自分と向き合って苦しんでいる。→皆んなが求める愛はレムという存在。ダメな自分も全て肯定してくれる。それでも側にいたいと言ってくれるこんな稀有な存在は幻に近い。でもいて欲しい。だからレムは人気なのよ。→フルなよーと思うけどそう言う流れなんさ。18話大泣きですよ。泣かないとかある?これ。ここから始まるんですこの作品はゼロからだから。
・白鯨への敵討ちを望んでいる者達が多く。その機会が中々なく、その機会を作ったのがスバル。スバルが何もしてない事はなく少しずつ成長して人として強くなると言うのは自分の弱さを認めてから始まるもの。これをどれだけの人ができるか。大人になるとはそう言う事。開始音が着メロなのは笑う。でもこのシュール差がいいね!
先陣切ったのもスバル達ってのもいいね!
・ミミとヘータロー可愛過ぎだろ。尋常じゃない〜。
・ごめんよりありがとう!素敵な言葉よ!
・パトラッシュ良い子!生き物と意思疎通できるので嬉しいよね!女の子だった!
・テレシアとヴィルのお話めちゃくちゃ良いわい!言える時に伝えられる時に想いは伝えないとね!
・白鯨が倒れた後の空は何て美しいことか。そして白鯨を瀕死に追い遣ったのが花が咲いた大木ってところがさ〜、テレシアとヴィルの2人の思いが重なって最高かよ!
・デコちゅう最高やな!
❤︎メモ
白鯨との戦いが終わり、魔女教が潜むメイザース領の森へと向かう。魔女教との戦いの援軍をユリウス(ユーリ)が担う事になった。スバルとユリウスはあの時の非礼を互いに詫びるのだった。
・ユリウス=ユーリって体ね。騎士から傭兵に落ちるのはダメらしいww
・ペテルギウスは切られて終わったけど⁉︎→ゆびさきは、肉体ではなく精神や思念的存在なのか?見えざる手があるなんてもう人間じゃないよね。
・福音の書とは、魔女教徒の証。経典のような者。魔女教の見込みがある人のところに届いて教徒になる。
・魔女教とは、嫉妬の魔女を信奉する教団。魔女からの寵愛に報いることを至上の目的としている。→魔女を崇拝してるなら、ロズの村とエミリア達を始末する理由は何?サテラはロマネコンティに何をしたんだ?
・ハーフエルフが怖がられると思い込んでいるエミリアにスバルは村の住人と子供達に頭を下げて一緒にエミリアと避難するように誘導する。良かったねエミリア!
・最後のエミリアの『助けてくれてありがと』でスバルの全ては救われるよね。
・いやぁああああああ最後の最後に怖すぎるーーーレム〜‼︎
・へええ、え〜みたいなBGM怖いよねww
❤︎メモ ここから2期です。
・クルシュがちょっとズバリに惹かれそうになるところ良いよね〜!ってええークルシュがやられちゃう…記憶喰われてるー!
・そして!ぎゃぁーー初っ端からレグルス・コルニアス(石田彰氏)持ってくるところ分かってるよねー!怖いよー!強欲担当なのね。
・今回のセーブポイントは馬車の所だからレムを助けられないでいる。暴食の狙う所は存在の記憶と名前を食らう事で何者でもなくす。この存在としての当たり前の事を全部無くすと何者でも無いって考えた事ある。人間が付けただけの物は全て本来なんと言う物でなんと言う名前なのか知らない。誰も知らない。考えたら眠れないww
・同盟契約を破棄するフェリスの気持ちもわかる。そしてどう見ても女の子にしか見えない。
・レムの事で泣くスバルの演技良いわゆっけたん!
・ベア子が言うジュースとは誰なの?何の為に怠惰をやっつけたのか、福音印の事も聖域(混血の人が住む場所)でわかるらしい。聖域はクレマルディと注意人物はガーフィール(岡本信彦氏)。
・2期1Cのop映像めちゃくちゃいいね!いや凄い残酷な黒い画像なのよ。でもリゼロの真骨頂と言うか、文字で救う為なら何度も死ぬって描くとかね!
・フォーー設定が最高だな。7つの罪に魔女を当ててるのね。エキドナの茶会に呼ばれたそこは魔女の墓所。墓所の外は聖域と言うらしい。スバルに外に出る対価として契約(試練)を結ぶ。どう作用するのか?
・何があった⁉︎ロズ包帯だらけじゃん。なるほど!外を出る為に魔女からの試練を受ける。それを受けれるのは混血のものだけでエミリアが挑むのね。スバルも契約してるから入れた。
・試練の1は、過去の自分と向き合え(スバルは不登校だった。過度の期待からの1番じゃなくなる事への不安。その人の抱えてる物って大なり小なり本人にとっては大変な事で、ただそれを認めて欲しい大変だったねって労ってほしいよね。この世に1人くらいはそんな自分を好きって認めてくれる人はいるよ。)
・スバルの父(鳥海浩輔氏)ー!インパクト強いー!現世のスバルの部屋だ!アブソリュートとアスタリクスと探偵は死んでいるのポスターあるww宣伝込み?お父さん素敵ね!お母さんも素敵!自分の理想像だとしても信じたいもので良い気もする。
・自分の想いを伝える機会を与えてもらったエキドナに礼を言うスバルが理解出来なくて興味深いと言う。
・成る程ね、魔女教襲撃はロズが誘導した。それは功績を上げさせる為。となるとロズはスバルの事どの位分かっているのか?→死に戻りわかってる?ロズも又精霊で契約から解放される為動いていた。
・ベティが持っている本は叡智の書で正式な名前がない。書いてある事を導いて行動している。母とその為だけにベティは存在しているらしい。質問をさせ自分がその人だと肯定させると覆せない契約らしい。→ベティの未来を書いてある物だったが数年前から未来が示されなくなった。ベティは書庫の知識を守る為にエキドナと契約した精霊だった!ベティはこの契約から解放=殺して欲しいと400年も1人で待っていた。ベティはエキドナから『その人』を待つように言われ、待っていた。だがその誰かは誰かではなくベティが決めるのだった…そんな答えも無いことを投げたエキドナの欲への探究心は恐怖。→ベティはその人を待ち続けて希望と絶望を抱いて居た。異物であるスバルにその人である事を期待するがスバルはその人では無いと言うが、いつ現れるかわからないその人なんかより、今ベティの事を大切にしてあげられる俺を選べと言う!スバルカッコ良すぎる!ベティもスバルを選んで飛んで脱出する時のスバル連呼マジかわゆい❤︎
・森の結界を自由に出られる条件としては、血の濃さでハーフじゃなくクォーターであるフレデリカは出れる。
・オットー・スーウェン(天﨑滉平氏)くっそーーめちゃくちゃ良いやつ‼︎友達と思ってくれてたー!耳が良いのかな?
・ぎゃぁーードンドングロくなってる。
・エキドナちゃん、スバルの記憶に残せと言われて照れる。
・あれ?死に戻りしている事を言っても魔女に言えてる。エキドナはスバルの足跡を知っている。33話で次のステップだね。
・おー死に戻りに回数減は無いとみる。この能力は魔女の妄執で目的は、スバルを死なせない事。その本筋に犠牲になる物は助からない。
・いきなり久野さんでビックリー!魔女の声優さんが豪華だわー!
・タイトルからなんだろうと『らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー』
・エキドナはこの聖地でリューズを傀儡(かいらい)として不老不死の実験をしていた。ただリューズの器ではエキドナを受け入れる事は出来ず、エキドナは死んだ。
・ここで出てくるのー?あの村の青の髪の子。魔獣使いだったのか。伏線回収したね。
・試練の2はありうべからざる今を見ろ→スバルが死んだ後の世界線達を見る事になるスバル。これは試練か?→あーそう言うことなのか!スバルが死んだ後の世界で悲しむ人達がいる事で自分に価値がないなんて事は無いって伝えたかったーー!あーーわーー凄い。
・エミリアが受けた時は、フォルトナとジュースとリアでピクニックに出かける。そこには幸せな光景が広がって居た。ここも現実を受け入れクリアする。その光景を見せてくれたエキドナに礼を言うもエキドナはそんなリアを嫌いと言う。
・凄い長台詞!真綾ちゃんすごいね!やはり魔女は魔女で欲の為にまみれている。
・おおーこれは深い!2期の最終回。嫉妬の魔女の『愛して』は自身ではなくスバル自身が傷付くのではなく自分を愛せと言うことで、スバルが救いたい中にはスバルもいるべきだと言うことに気が付かない。本来は死にたく無いが本音だが、死に戻りの能力で自分だけしか助けれないと言うこれまた傲慢なのかもしれない。7人の魔女達は各々の意見もあるが、スバルを助けようとしている。
・嫉妬魔女はスバルに助けられたと言ってるがこれはどこかでわかるのかな?
・スバルがスバル自身の価値を軽んじている事、1人で抱えて他人を頼らない、カッコつけて思い上がっている事をパトラッシュとオットーに教えられる。抱えているごちゃごちゃした気持ちを吐き出せと友にそして信じろと言えと。人の友人が少ないオットーにとってもスバルという存在が大切なのね。→オットーの回きたー!言霊の加護のごうか持ち。謎の音に悩んでいたオットーがある日を境に生き物の声が分かるようになった。
・スバルの覚悟を見るためにロズ邸に刺客を送ったのはロズだった。孤独の道をいくのに人の心は不要だとスバルを追い詰める。目的の為に大切な人を犠牲にしても歩める異常性を開花させる為に…。ロズワールの待ち人がスバルだったと言うかスバルに期待をしていたがロズに挑んだ。
・エミリアが試練に挑んでいるがクリア出来ない傷が何なのかエミリア自身気が付かないと立ち上がれない。→エミリアは7歳くらいから氷漬けにされて眠っていた。それを見つけたのはパック。お母さんみたいな人は居たようで同じく氷漬けにされて居た。これが氷結の絆に繋がる。その森を氷から解く為にエミリアはロズに誘われて王戦に参加したのね。
・信じるって難しいよね。
・好きって気持ちって理屈もあるけど理屈がないこともある。スバルのは好きより愛に近い。しかし、エミリアめんどくさいぞwwもうースバルの一途さ凄いよね!一目惚れの強さよ!あんだけ肯定してくれるレムに惹かれそうだけど、それでもエミリアなんだから〜!しかし互いに言い合いして仲深まってよかった❤︎キスまで行きました!
・ガー坊は前のスバルみたいだね!
・え?ふぇ?ロマネコンティはジュースって名前で普通の司教だったのね。何がそんなになったのよ。そして、エルフの村に物資届けてたのね。魔女教徒だから魔女に対しては信仰してたから味方な訳ね。
・エミリアは魔女の娘で、両親は死んだの?母親変わりをして居たのはフォルトナ父親の妹?ジュースには合わせられないらしい。そして村から隔離されている。封印とは?
・おっ?パンドラ(釘宮理恵氏)?そして、レグルス。パンドラがエミリアの両親を殺したのかな?え?え?え?パンドラを殺すんか…やべーなレグルス。まあやられる訳ないか。そして書き換えられるとか怖い。
・あーーー!フォルトナ!ジュースを愛していたのね。これは残酷過ぎる…リアとフォルトナを守るために怠惰の魔女の因子を取り入れた為見えざる手が備わった。あんな普通の人だったのに〜最後はパンドラに何言われたんだ?
・ベロチューwwこんな愛らしいロズワール!ベアトリスとロズ、リューズはエキドナの配下にいたのね。リューズのオドを媒体に結界を張って聖域は作られた。
・わっわっわっ‼︎諏訪部さん出てたのね‼︎ヘクトール(諏訪部順一氏)と言う憂うつの魔人だとさ。え?ロズのあの喋り方ここ発信なの?→戒めにマネしてるの?兎に角後ろ向きに全然前を向けないのねロズ。
・ラムーー!復讐の相手を愛しそして救いたいと言うラムの一途な思い…レムラムは兎に角愛するひとへの献身が凄すぎる!
・ロズワールもまたエキドナへの想いに執着し叡智の書に書き記された事を実行して居た。
・試練の3はいずれきたる災厄に向き合え→スバルと向き合った事で、2の試練も冷静にクリアでき、暗い未来を見せられても乗り越えられると信じクリアする。
・なんと‼︎‼︎ロズワールは、エキドナが研究して居た不老不死の実験の魂の写しをして居た。他の器には魂は移せない事から初代の体をどこかで保管して居たのか?→自分所の子孫になら移れたのね!
・え?エリミアたん初々し過ぎたww
キス=赤ちゃん
・まじロズがボッコボコww
・リゼロは各々の深き愛の恋のお話。全て愛する事には恨みも嫉みも復讐も敵わない。
・リゼロの最終目的は、嫉妬の魔女を殺す事なのかな?エミリアを王にする事なのか?
<声優及びキャラ>
・ナツキ・スバル(小林裕介氏)この女性声だせるのが、ゆっけたんに魅了された理由!自分に嘘はつかないスバルの心の在り方好き!そして努力が嫌いじゃないから傷も証として残すと言う。スバルは陰属性。
・エミリア(高橋李依氏)はとても優しい。
・レム(水瀬いのり氏)andラム(村川梨衣氏)キター!レムは家事全般得意!ラムの存在意義消えたwwレムはラムを尊敬し敬愛してる。
・ロズワール・L・メイザース(子安武人氏)この癖のある喋り方。最高よね子安さん!
・アナスタシア・ホーシン(植田佳奈氏)策士ー!交渉上手いんだね!
・ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア(堀内賢雄氏)は妻であった先代の『剣聖』テレシア・ヴァン・アストレアの命を奪った白鯨の敵討ちの待ち続けていた→全て削ぎ堕ちたスバルへ敬意を払うようになったね。
・ライ・バテンカイトス(河西健吾氏)暴食担当。声が似てて分身かと思ったけど違ったww
・エキドナ(坂本真綾氏)知識の強欲の魔女!出てきたー。見た目エミリアに似てるわね。
・セクメト怠惰の魔女(中原麻衣氏)の喋った後の『はっ』いいね!
視聴2022.4.12
<全体感想>
コミック鬼畜島のスピンオフ作品でほのぼの日常デフォルメ作品でした!可愛くしてるけど何とも言えない世界観で気持ち悪さはあるw中身があるかないかと言うと…ふふふ。家族のただただ日常です。作画は安定して綺麗!
*個人的短(考察)感想*
・なになに?どう言う世界観なのこれは?
・1分だからサクサク見れるけど50話もあるよww
・ほぉー鬼畜島のスピンオフなんだね。原作の作画がかなり怖くて気持ち悪いけど、これはデフォルメしてだいぶ可愛くなってるな!
・でも時折気持ち悪いww
・家族なのねみんな。
・迷子の回怖ーい。迷子に出会ったカオルが一緒に村を探すことに、だがお腹空いて引き返す事になった。迷子とは橋の前で別れたが化け物だった。あちらへ連れていかれるところだった。
・しかしよく1分で収めたね!良くできてるなーと!
<声優及びキャラ>
・カオル(花江夏樹氏)は花江くんか誰だか分からなかったよー!原作読んでないから分からないけど豚の仮面の付けてんのはなんでなの?ww
・義一(杉田智和氏)はお父さんなの?ww杉田があってるわね!
・マリ(新田恵海)はお姉ちゃん?てかエミツン‼︎
視聴2022.4.11
※1期+OVA、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1期甘酸っぺえ❤︎甘酸っぺえよー‼︎90年代アーケードゲームを中心に繰り広げられるラブコメ!時代背景も有りつつアオハル満載で面白い!ゲーム画面が懐かしくて楽しかった!ガイルめっちゃ出てくるww主人公春雄の恋の行方が引き続き気になる。2期でどうなるか⁉︎鈍感は時に罪だよね〜。。
2期いや〜最後泣くと思わなかった‼︎2期の方がグッと深くなって純愛だった…なんだこの作品は。ビジュ画から自分が想像してたのと全然違ったし、世代×ゲーム×恋愛×成長上手く融合してて面白かったです❤︎ダブルヒロインが最高‼︎そして私の好きな新井里美さん出てて最高❤︎全部じゃないけどお気に入りの回保管決定です!
*個人的短(考察)感想*
・キャラの目の枠線太好き!
・時代は平成初期かな?PCエンジンとかだもんね!懐かしいなー!
・癇癪男ww松岡くんじゃんww
・おーースト2!ゲーセンではやったことないけど、スーファミではやった事あるよー!easyモードだけどなww
・ソニックムーブ、一度は言うでしょww
・ダイガーアッパーカットも言うでしょw
・魔界村ー!wwクソ難しいよ。すぐ服脱げるww
・めちゃくちゃ大野の車に引かれてる矢口春雄(天﨑滉平氏)ww
・大野ちゃんはアーケードは強いが、パッドとなると素人らしい。そしてゲーム機はない。
・できない人のゲーム見てると苛々ムズムズして「貸せぇーーー」ってなるよねww
・ぁあー春雄のお母さん、矢口なみえ(新井里美氏)新井さんだ❤︎
・御家の厳しい現実から抜け出して風邪の時や放課後やいつも春雄のそばに大野ちゃんいるな!かわいいー!ラブコメ始まってるなこれ。
・スト1のアーケードってこんなデカボタンだったのねwwギャー‼︎ガシャどくろゲーセン怖い。遊んでたじゃんさっきまで。
・春雄の靴貸してあげるシーンいいわ〜!きゅんだね!きゅん!恋じゃこりゃ!大野ちゃん案外積極的じゃーん。→えー!海外転向⁉︎そして、落ち込む春雄…自分の気持ちに戸惑う。空港まで追い掛ける!良いぞ。あーあのガシャどくろの指輪!プロポーズじゃんこんなんww
・EDやくしまるえつこさんじゃん❤︎このアニメの内容とあってるよね!10代の何とも言えない心の変化とモジモジする感じ、哀愁というかいい!最後の春雄と大野ちゃんの影がめちゃ良い‼︎
・ちん○んに骨があるのか確かめる⁉︎ww ww
・ゲーマの喧嘩ww面白い。そんなのあるんだねー。
・結構PCエンジンメインなのは30周年だからなのか?
・春雄モテるなwwそして、乙女心が全くわからない奴。でも、ちゃんと大野ちゃんへの気持ちは抱いて居て…同じ高校受けるとか…アオハルだな!→でも気付いてないのかよー‼︎鈍感すぎんだろーハルおー!恐るべし無自覚!
・指輪もってんの!大野ちゃん。。
・インド人を右にって分からないよ ww道案内。
・絵画裏のシャーマンカーンwwビックリマンシールね!
・春雄の寝る側で見つめる大野ちゃん可愛すぎんだろ‼︎一晩ホテルで…なんも…ない…。偉いぞ!高校生。
・ヤバーーいプレステ1の立ち上げ懐かしすぎてエモーショナル〜。世代ど真ん中なんで全部は分からないけど感動するわこれ!
・日高ちゃん…ツラいね。。でもキチンと気持ち伝えるのは素敵‼︎春雄の人柄に惹かれちゃったなら仕方ないよね。
・ときメモキターーー‼︎やりまくった!館林さんにも告られてコンプリートしたってもんよ!
・無口なのに沈黙空気耐えられないとか大野ちゃんかわゆし!しかし春雄が大野ちゃんの気持ち解説いいね‼︎指輪〜‼︎「なんでも印象的になるよ。おまえといくと」好きじゃん。ただただ好きじゃん。くっそ。モキューン❤︎15話メタクソいいじゃんよ。
・エアーマックス狩りwwコギャル全盛期!チョベリバ、チョベリグ、ホワイトキックこれなww渋谷が中心になる時代ね。
・あーー日高ちゃんの気持ちもわかるし〜。とりあえず〜春雄がどっちつかずもだし〜、大野ちゃんはどう捉えるのか。飴ちゃんわたしてたけろww
・大野ちゃんはロスに移住する事を親から決められて居た。学校も許嫁も居た様子。そして春雄と大野ちゃんは大阪のゲーム大会に向かう。→2人の勝負と気持ちはどうなる。
大野ちゃんは勝って訣別
春雄は勝って告白
なんて酷なんだ‼︎やっと春雄が自分の気持ちに気づいた矢先に…‼︎‼︎
<声優及びキャラ>
・小学校の担任(杉田智和氏)が良いぞ!変なキャラで良いぞ!杉田良いぞ!ジャージに死ねってかいてあるww
・大野晶(鈴代紗弓氏)ちゃん全然喋らないなww大野ちゃんお嬢様だけどゲーム大好きなのね!
・土井玄太(山下大輝氏)の大ちゃんのキャラ良いぞ!全然相手にされないお坊ちゃんwwTシャツだせえーww歯って書いてある。
・鬼塚ちひろ(御堂ダリア氏)ww大丈夫これww漢字違うがギリギリwwキャラ的にもぶっ飛んでるな。
・日高小春(広瀬ゆうき氏)と大野ちゃんの黒と白の相対な感じいいな!
・あららら!諏訪部さん出演してるのねww見過ごすよって位の脇役!鈴もおるし。脇役の豪華な事ww
・業田萌美(伊藤静氏)先生はどんどん許容範囲が増えて大野ちゃんの外出を許してる!
視聴2022.4.11
※1期+OVA、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1期甘酸っぺえ❤︎甘酸っぺえよー‼︎90年代アーケードゲームを中心に繰り広げられるラブコメ!時代背景も有りつつアオハル満載で面白い!ゲーム画面が懐かしくて楽しかった!ガイルめっちゃ出てくるww主人公春雄の恋の行方が引き続き気になる。2期でどうなるか⁉︎鈍感は時に罪だよね〜。。
2期いや〜最後泣くと思わなかった‼︎2期の方がグッと深くなって純愛だった…なんだこの作品は。ビジュ画から自分が想像してたのと全然違ったし、世代×ゲーム×恋愛×成長上手く融合してて面白かったです❤︎ダブルヒロインが最高‼︎そして私の好きな新井里美さん出てて最高❤︎全部じゃないけどお気に入りの回保管決定です!
*個人的短(考察)感想*
・キャラの目の枠線太好き!
・時代は平成初期かな?PCエンジンとかだもんね!懐かしいなー!
・癇癪男ww松岡くんじゃんww
・おーースト2!ゲーセンではやったことないけど、スーファミではやった事あるよー!easyモードだけどなww
・ソニックムーブ、一度は言うでしょww
・ダイガーアッパーカットも言うでしょw
・魔界村ー!wwクソ難しいよ。すぐ服脱げるww
・めちゃくちゃ大野の車に引かれてる矢口春雄(天﨑滉平氏)ww
・大野ちゃんはアーケードは強いが、パッドとなると素人らしい。そしてゲーム機はない。
・できない人のゲーム見てると苛々ムズムズして「貸せぇーーー」ってなるよねww
・ぁあー春雄のお母さん、矢口なみえ(新井里美氏)新井さんだ❤︎
・御家の厳しい現実から抜け出して風邪の時や放課後やいつも春雄のそばに大野ちゃんいるな!かわいいー!ラブコメ始まってるなこれ。
・スト1のアーケードってこんなデカボタンだったのねwwギャー‼︎ガシャどくろゲーセン怖い。遊んでたじゃんさっきまで。
・春雄の靴貸してあげるシーンいいわ〜!きゅんだね!きゅん!恋じゃこりゃ!大野ちゃん案外積極的じゃーん。→えー!海外転向⁉︎そして、落ち込む春雄…自分の気持ちに戸惑う。空港まで追い掛ける!良いぞ。あーあのガシャどくろの指輪!プロポーズじゃんこんなんww
・EDやくしまるえつこさんじゃん❤︎このアニメの内容とあってるよね!10代の何とも言えない心の変化とモジモジする感じ、哀愁というかいい!最後の春雄と大野ちゃんの影がめちゃ良い‼︎
・ちん○んに骨があるのか確かめる⁉︎ww ww
・ゲーマの喧嘩ww面白い。そんなのあるんだねー。
・結構PCエンジンメインなのは30周年だからなのか?
・春雄モテるなwwそして、乙女心が全くわからない奴。でも、ちゃんと大野ちゃんへの気持ちは抱いて居て…同じ高校受けるとか…アオハルだな!→でも気付いてないのかよー‼︎鈍感すぎんだろーハルおー!恐るべし無自覚!
・指輪もってんの!大野ちゃん。。
・インド人を右にって分からないよ ww道案内。
・絵画裏のシャーマンカーンwwビックリマンシールね!
・春雄の寝る側で見つめる大野ちゃん可愛すぎんだろ‼︎一晩ホテルで…なんも…ない…。偉いぞ!高校生。
・ヤバーーいプレステ1の立ち上げ懐かしすぎてエモーショナル〜。世代ど真ん中なんで全部は分からないけど感動するわこれ!
・日高ちゃん…ツラいね。。でもキチンと気持ち伝えるのは素敵‼︎春雄の人柄に惹かれちゃったなら仕方ないよね。
・ときメモキターーー‼︎やりまくった!館林さんにも告られてコンプリートしたってもんよ!
・無口なのに沈黙空気耐えられないとか大野ちゃんかわゆし!しかし春雄が大野ちゃんの気持ち解説いいね‼︎指輪〜‼︎「なんでも印象的になるよ。おまえといくと」好きじゃん。ただただ好きじゃん。くっそ。モキューン❤︎15話メタクソいいじゃんよ。
・エアーマックス狩りwwコギャル全盛期!チョベリバ、チョベリグ、ホワイトキックこれなww渋谷が中心になる時代ね。
・あーー日高ちゃんの気持ちもわかるし〜。とりあえず〜春雄がどっちつかずもだし〜、大野ちゃんはどう捉えるのか。飴ちゃんわたしてたけろww
・大野ちゃんはロスに移住する事を親から決められて居た。学校も許嫁も居た様子。そして春雄と大野ちゃんは大阪のゲーム大会に向かう。→2人の勝負と気持ちはどうなる。
大野ちゃんは勝って訣別
春雄は勝って告白
なんて酷なんだ‼︎やっと春雄が自分の気持ちに気づいた矢先に…‼︎‼︎
<声優及びキャラ>
・小学校の担任(杉田智和氏)が良いぞ!変なキャラで良いぞ!杉田良いぞ!ジャージに死ねってかいてあるww
・大野晶(鈴代紗弓氏)ちゃん全然喋らないなww大野ちゃんお嬢様だけどゲーム大好きなのね!
・土井玄太(山下大輝氏)の大ちゃんのキャラ良いぞ!全然相手にされないお坊ちゃんwwTシャツだせえーww歯って書いてある。
・鬼塚ちひろ(御堂ダリア氏)ww大丈夫これww漢字違うがギリギリwwキャラ的にもぶっ飛んでるな。
・日高小春(広瀬ゆうき氏)と大野ちゃんの黒と白の相対な感じいいな!
・あららら!諏訪部さん出演してるのねww見過ごすよって位の脇役!鈴もおるし。脇役の豪華な事ww
・業田萌美(伊藤静氏)先生はどんどん許容範囲が増えて大野ちゃんの外出を許してる!
視聴2022.4.11
※1期+OVA、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1期甘酸っぺえ❤︎甘酸っぺえよー‼︎90年代アーケードゲームを中心に繰り広げられるラブコメ!時代背景も有りつつアオハル満載で面白い!ゲーム画面が懐かしくて楽しかった!ガイルめっちゃ出てくるww主人公春雄の恋の行方が引き続き気になる。2期でどうなるか⁉︎鈍感は時に罪だよね〜。。
2期いや〜最後泣くと思わなかった‼︎2期の方がグッと深くなって純愛だった…なんだこの作品は。ビジュ画から自分が想像してたのと全然違ったし、世代×ゲーム×恋愛×成長上手く融合してて面白かったです❤︎ダブルヒロインが最高‼︎そして私の好きな新井里美さん出てて最高❤︎全部じゃないけどお気に入りの回保管決定です!
*個人的短(考察)感想*
・キャラの目の枠線太好き!
・時代は平成初期かな?PCエンジンとかだもんね!懐かしいなー!
・癇癪男ww松岡くんじゃんww
・おーースト2!ゲーセンではやったことないけど、スーファミではやった事あるよー!easyモードだけどなww
・ソニックムーブ、一度は言うでしょww
・ダイガーアッパーカットも言うでしょw
・魔界村ー!wwクソ難しいよ。すぐ服脱げるww
・めちゃくちゃ大野の車に引かれてる矢口春雄(天﨑滉平氏)ww
・大野ちゃんはアーケードは強いが、パッドとなると素人らしい。そしてゲーム機はない。
・できない人のゲーム見てると苛々ムズムズして「貸せぇーーー」ってなるよねww
・ぁあー春雄のお母さん、矢口なみえ(新井里美氏)新井さんだ❤︎
・御家の厳しい現実から抜け出して風邪の時や放課後やいつも春雄のそばに大野ちゃんいるな!かわいいー!ラブコメ始まってるなこれ。
・スト1のアーケードってこんなデカボタンだったのねwwギャー‼︎ガシャどくろゲーセン怖い。遊んでたじゃんさっきまで。
・春雄の靴貸してあげるシーンいいわ〜!きゅんだね!きゅん!恋じゃこりゃ!大野ちゃん案外積極的じゃーん。→えー!海外転向⁉︎そして、落ち込む春雄…自分の気持ちに戸惑う。空港まで追い掛ける!良いぞ。あーあのガシャどくろの指輪!プロポーズじゃんこんなんww
・EDやくしまるえつこさんじゃん❤︎このアニメの内容とあってるよね!10代の何とも言えない心の変化とモジモジする感じ、哀愁というかいい!最後の春雄と大野ちゃんの影がめちゃ良い‼︎
・ちん○んに骨があるのか確かめる⁉︎ww ww
・ゲーマの喧嘩ww面白い。そんなのあるんだねー。
・結構PCエンジンメインなのは30周年だからなのか?
・春雄モテるなwwそして、乙女心が全くわからない奴。でも、ちゃんと大野ちゃんへの気持ちは抱いて居て…同じ高校受けるとか…アオハルだな!→でも気付いてないのかよー‼︎鈍感すぎんだろーハルおー!恐るべし無自覚!
・指輪もってんの!大野ちゃん。。
・インド人を右にって分からないよ ww道案内。
・絵画裏のシャーマンカーンwwビックリマンシールね!
・春雄の寝る側で見つめる大野ちゃん可愛すぎんだろ‼︎一晩ホテルで…なんも…ない…。偉いぞ!高校生。
・ヤバーーいプレステ1の立ち上げ懐かしすぎてエモーショナル〜。世代ど真ん中なんで全部は分からないけど感動するわこれ!
・日高ちゃん…ツラいね。。でもキチンと気持ち伝えるのは素敵‼︎春雄の人柄に惹かれちゃったなら仕方ないよね。
・ときメモキターーー‼︎やりまくった!館林さんにも告られてコンプリートしたってもんよ!
・無口なのに沈黙空気耐えられないとか大野ちゃんかわゆし!しかし春雄が大野ちゃんの気持ち解説いいね‼︎指輪〜‼︎「なんでも印象的になるよ。おまえといくと」好きじゃん。ただただ好きじゃん。くっそ。モキューン❤︎15話メタクソいいじゃんよ。
・エアーマックス狩りwwコギャル全盛期!チョベリバ、チョベリグ、ホワイトキックこれなww渋谷が中心になる時代ね。
・あーー日高ちゃんの気持ちもわかるし〜。とりあえず〜春雄がどっちつかずもだし〜、大野ちゃんはどう捉えるのか。飴ちゃんわたしてたけろww
・大野ちゃんはロスに移住する事を親から決められて居た。学校も許嫁も居た様子。そして春雄と大野ちゃんは大阪のゲーム大会に向かう。→2人の勝負と気持ちはどうなる。
大野ちゃんは勝って訣別
春雄は勝って告白
なんて酷なんだ‼︎やっと春雄が自分の気持ちに気づいた矢先に…‼︎‼︎
<声優及びキャラ>
・小学校の担任(杉田智和氏)が良いぞ!変なキャラで良いぞ!杉田良いぞ!ジャージに死ねってかいてあるww
・大野晶(鈴代紗弓氏)ちゃん全然喋らないなww大野ちゃんお嬢様だけどゲーム大好きなのね!
・土井玄太(山下大輝氏)の大ちゃんのキャラ良いぞ!全然相手にされないお坊ちゃんwwTシャツだせえーww歯って書いてある。
・鬼塚ちひろ(御堂ダリア氏)ww大丈夫これww漢字違うがギリギリwwキャラ的にもぶっ飛んでるな。
・日高小春(広瀬ゆうき氏)と大野ちゃんの黒と白の相対な感じいいな!
・あららら!諏訪部さん出演してるのねww見過ごすよって位の脇役!鈴もおるし。脇役の豪華な事ww
・業田萌美(伊藤静氏)先生はどんどん許容範囲が増えて大野ちゃんの外出を許してる!
視聴2022.4.5
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1期突然発火で焔人となった人を弔う特殊部隊第八部隊。焔人の謎を追う話。誰が味方で誰が敵か…めっちゃくちゃ面白いよー‼︎弔いがマジ悲しい…そしてOPEDとキャラがウルトラ魅力的❤︎浅草編良かった〜好き!
2期んま〜んま〜面白かった‼︎設定とかとても好みだし、謎と笑のバランスがめちゃくちゃ良い‼︎2期で大体の流れが把握できるし続きが気になり過ぎる!3期無いかな〜?キャラが多いけどみんな個性豊かで良い。こっちもOPEDカッコイイ❤︎そして2期でアサルトが大好きになるww保管確定です!
*個人的短(考察)感想*
・おー舞台は東京北区なんだね!いきなり田端!
・ソウルイーターの作者さんだ!ソウルイーターも面白かったもんね♫
・キャラデザやっぱり良いなー!好きだなー‼︎
・とにかく1期のOPだけチョコチョコ聞かされてたからやっと聴けてスッキリ!カッコいいねインフェルノ!てかEDもカッコよくて全部良い曲なんじゃ…
・あーそうそう、この独特の間がね!ソウルイーターもそうだったね。
・おいおいおい!1期の2クールの曲もかっこいいな。
・梶原くん絵上手いのな!1期のアフターで描いてた!
❤︎メモ
太陽暦佰九拾八年、東京皇国。この世界は、とある大災害を境に始まった人体発火現象「焔(ほむら)ビト」による脅威に苛まれていた。突然、自身の体から発火した者は瞬く間に全身が炎に包まれ、自我を失い命が尽きるまで周囲を焼きつくすのである。この脅威に対応して、一般市民を炎の恐怖から守り、人体発火現象の原因と解決策を究明するために「特殊消防隊」が組織された。
・ん?能力者と無能力者ってのがあるのね!第二は引火するきっかけがないと炎がでなくて、第三は発火できるのね。
・ぷすぷす〜‼︎消されちゃったww 茉希尾瀬(上條沙恵子氏)炎を作り出せる魔女のような能力。デカいのはボーボボボーボボーボボ⁉︎ww
・武器は公に見せちゃいけないのね。隠さないといけない理由は?→なるほど表は鎮魂でも実際は元々人だったから人殺しとなる。遺族を気遣う為に。
・発火事件を起こしてる何者かがいるのね!
・焔(ほむら)ビトになると元には戻れない。暴れないのも居て、炎に耐えている。ただ鎮魂されるのを待つとかツラい。そして、慣れていく事はまた人として怖い。→ちくしょ〜悲しい…
・1期1cのEDはシスターがメインなんだね。なんか繋がってくるのかな?ラートム
・あの事件があったんだね…思い出したくないな。本当に許せない。
・えーいきなりジョーカーと出会うの⁉︎12年前の森羅日下部(梶原岳人氏)に起きた火事について知っている。おお〜寄りの絵が良いね!弟生きてるー!
・特殊消防部隊は焔人の情報を掴んでいるが情報が降りてくることはないから秋樽桜備(中井和哉氏)も真相を探る活動をしてるのね。
・火華が踏む部下は皆んな砂利って言うのねww良いねー!女王様気質キャラ。第五はなんか研究してるのね。焔人を人為的に作ってるのかな?→第一が怪しいのね。
・火華とアイリスは修道院で育った。不真面目の信仰していた火華は修道院の皆んなが発火した際に神々はいないと思うようになった。炎を扱える力を利用し実験と部隊長の地位を手に入れた。
・めっちゃクソって言う。悪口に聞こえてそのものにそのものの名を言ってるだけwwカリムフラム(興津和幸氏)早口言葉?
・わー熱血なのに…烈火。まさかの…怖いよこの人。種火って何?信じて憧れてた人からの裏切り…ツラい。この時の碧ちゃんの演技最高です!戦闘がスケベかどちらかにしろww
・太陽神の落とし子のみ持ち得る導く聖火。アドラバースト。純粋なる炎。森羅はその持ち主。異次元の炎で凡ゆる炎に干渉できる。
・伝導者とは?目的は?何の為に焔人にするのか。この星を太陽にするの?うぇ?→子供のうちから教育する為に攫ってるのか。何の組織が?謎謎々。
・太陽神天照大御神はいいぞ!日本の神様だからね!
・第八部隊いい〜チーム!森羅の弟が伝導者の長らしい!第八は、焔人を戦う点数としか捉えていなかった他の特殊部隊とは異なり焔人になった人たちに寄り添い、焔人の謎を追う為に桜備と火縄が作った。
・浅草と言い江戸の街のようなのね!喧嘩と火事は江戸の花ってか。新門紅丸(宮野真守氏)は口は悪いけど人情はある。そして第二、第三の能力を持った最強。街を壊す事が焔人への鎮魂としている。
ヒカゲ&ヒナタ(赤尾ひかる氏)可愛い口悪いww
・大隊長〜泣泣無能力者のかっこよさ。
・アーサー何が見えてるの?でもバカだ。
・ビクトルリヒト(阪口大助氏)第八きたけど大丈夫なの?ww
・ボタン押したくなるよね!ヴァルカンの工場すごいね!絶滅した動物達を復活させるそれが夢。
・『すさま〜』使いたいわコレww
・1期21話少しずつ謎が分かるぞ。アドラバーストは凡ゆる炎に干渉できる。焔人の種火ともなる炎。虫はどう関係するか。虫は進化論から外れていると言われ。虫はどこからきた?飛んで火に入る夏の虫から母体に帰るのではと。その身に炎を宿すとかかな?
・信仰、宗教は人への呪いのようなもの。
・象日下部(坂本真綾氏)は宇宙生命そのものってこと?てか御夫婦で出てたのね。宇宙の膨張熱に干渉し時間を止められる能力。象は小さかったから何にも記憶がないのね。
・やっべぇー宇宙粒子レベルの話になってきてむっじぃー!けどおもしれー!第四世代=四次元の話か?流石に森羅の体持たないだろ。ふぇーー高速する度に体を分解して死んでる!?やべぇー!
・やっぱお兄ちゃんって最高‼︎おにーちゃーーん。
・ハウメアにはアーサーが天敵のようね!アーサーは何かを感じる第六感的な力あるのね。後、妄想の時のパワーアップするみたい。
・2期の一体目は随分デカイな。
・おお〜!08チームがいい感じになってきたね。
・ヌーディストビーチクww中隊長ふざけ過ぎ洋服ww
・自分達てっぺん目指してるんでwwボディ大会あるのね。カレンダー作るんだ。そして、火華が森羅の裸に御所望ww紅丸は盗撮っとwwまた最下位でした。ww
・第4変なのしか居ないなww個性的すぎるww
・森羅に囁く悪魔の声は…シスター⁉︎の容姿をしてる誰なんだ?心の闇の部分にアドラリンクしてくるのか?→ハウメアの仕業か?ひとはしらめ?が取り憑いてる?
・2期の2話目どちゃくそ面白いな‼︎
・しかし環は脱げまくりだな。
・東京の外ってあんなにデカイ生物いるのね。動物が話せるのね。しかも焔人もいる。250年前の事故の時のもいる。そこのオアシスという森がありアマテラスがある。大災害の前の時代のものが廃墟として残っている。→アドラバーストを持って生まれたものが人柱(生贄)としてアマテラスに使われるのだろう。
・動物の声はいつも無視されて…言葉が通じたらどうなのかね。
・伝導者は空間の向こう側から来た。人々の宗教には神と悪魔が必ずありアドラバーストで伝導者が作り導いてきただけだとしたら…人間の意志を操作してるだけ。神とも崇める伝導者を相手にしようとしている。
・聖陽教が怪しいのか?伝導者と繋がりがあり偽りの教えを布教している。聖陽教の影響でファーストネームから呼ぶのね。
・やはり宗教はいつの時代でも人の心を救う反面、それは心の洗脳と拘束。それを利用するのは人間。だから宗教は信用ならん。
・ジョーカー(52/津田健次郎)は元々聖陽教の暗殺部隊に居た。教団の上官から仕打ちを受けこの世がクソだと真実を知るために脱退した。ジョーカーを介抱した家族は殺された。一応復讐は終わったけどこれで出番終わりじゃ無いよね?
・じゃばらばんばらばんばww
・レオナルド・バーンズ(楠大典氏)もアドラリンクをし高次元、異次元世界を見ていた。そして聖陽教を調べていた。ラフロス一世の妻の日記を手に入れラフロスは何かに変わってしまったそうな。→今の聖陽教のラフロス一世はヨナが化けていた。伝導者の意志。
❤︎メモ
灰島重工、皇国の70%産業に絡んでおり、傘下も含め複数の企業が合体し補い合う形であらゆる事業の中心を担い皇国中に施設が存在する。特殊消防隊の装備の開発を一手に引き受けているため、隊に対する発言力も大きい。
・怪しい。とっても怪しい。聖陽教よりヤバイ。
・灰島のスパイをしていたリヒト。森羅の観察の為。リヒト〜それを第8に言うww
・2期の後期のEDのアーサーかわいい!
・お?ん?灰島と伝導者は繋がってる様で繋がってない?ナタク孫(田村陸氏)を奪いに来たね伝導者が。
・黒野『社長!はい。はい。…馬鹿?私が。』ウケるww強いとやる気がしないらしい。
・ごちゃごちゃしてきたぞww森羅は柱だからカロンが守ったり!混戦だなこりゃ。すごーいカロン。
・ヴァルカン『馬鹿でよかった!』アーサー。
・期待に応えたいナタクと弱いままでいてほしい黒野。言われた事ない言葉にナタクは救われる。→なんだよこれー‼︎善悪の表裏‼︎面白すぎる〜‼︎黒野が守人関係とか熱いなこれは。
・難しいの来たね〜1人の命と多数の命の天秤。みんな救いたいよね。
・灰島は利益が欲しいためにアマテラスを稼働させたい。その為にアドラバースト持ちを探していて伝導者との繋がりは無さそう。
・聖陽教の事実を掴んだ事でシスター達が祈りを捧げている意味を見失いつつある。信じてるものが嘘だったらツラい。
・サラッとやってるけど中々エグいよ〜。第二ネザー調査。
・隊が無いのに、中隊長、小隊長ww
・相模屋紺炉(前野智昭氏)とアドラリンクしたことがある森羅。Dr.ジョヴァンニ(青山穣)に言われたアドラリンクできるのはアドラの持ち主かアドラに触れた事のあるものだけ。伝導者との繋がりがないか探ってみる→そしてアドラを見た人は傷を追う。
・環一皮剥けてよかったね!言われたからなんとなくから自分の意思で強くなる素敵!そしてすけべられも素敵!
・虫の地球外生命体説。こう言うの大好物!謎謎。虫もだけど人間も謎すぎる生命体。この世が全部謎すぎる。
・紅丸に稽古を付けてもらう、森羅、アーサー、環次のステップに進む為の準備だね!これは続きendだけど3期くるかしら〜!?
<声優及びキャラ>
・ん?名前ってファーストネーム先に来てる?
・森羅日下部(梶原岳人氏)は緊張すると笑う癖がある。過去に何があったのか?母を亡くしたのかな?→火事になったのねその中で何者かがいた。そいつを突き止める為に特殊部隊に入隊したのね!超ポジティブ主人公の性格だねww好きだぜ!
・あら〜❤︎アフタートーク入ってる!ゆっけたん少し髪長い!前髪邪魔なんだろうなwwきゃわ❤︎
・武久火縄(鈴村健一氏)のキャラ良いわね!久々落ち着いた鈴聞いたな。キャップの印字が気になるww
・ツインテールボイン来たー‼︎ 環古達(悠木碧氏)コタツちゃんラッキースケベ要員なの?ww
・まもるくん喋るんだねwwうぇーいされちゃったの。
・fifthエンジェルズレんだよねセリフww
・アーサー・ボイル(小林裕介氏)何だよー落ち込んでる森羅にお肉あげるとかクソ萌え!えー親に捨てられてるの(泣き)
・ハウメア(釘宮理恵氏)釘ミー❤︎悪役の時も良いよねー!
・パート・コ・パーン(小野大輔氏)会話が笛なのww
・カロン(安元洋貴氏)はめちゃくちゃ聞いてくるなwwよく喋るなww守人なんだな。
・因果春日谷(島袋美由利氏)は第五柱だったのね。煙の匂いと筋道が分かる。スリルを求める子で消防隊と伝導者どちらにも着かないと言っている。
・いやいやいや〜戦闘シーン動きもだし、音も気持ちいいくらい良い!
・優一郎 黒野 (櫻井孝宏氏)最強の能力者で子供や弱い者を虐めるのが趣味。サックの時点でうひょ〜こぇー。ww目がこえー。
・ナタクの過去に親からの過度の期待を課せられ『できるとねば』の言葉に心が縛られている。
・アサルト(小林親弘氏)は環のラッキースケベに弱いwwエロについて色々勉強したが、ラッキースケベには弱いww天敵すぎるww結果好きなんかいwwww
・尾瀬暖郎 パパ(暖郎 尾瀬)娘にデレデレ。と言うか尾瀬ファミリー二面性一家ww
視聴2022.4.5
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1期突然発火で焔人となった人を弔う特殊部隊第八部隊。焔人の謎を追う話。誰が味方で誰が敵か…めっちゃくちゃ面白いよー‼︎弔いがマジ悲しい…そしてOPEDとキャラがウルトラ魅力的❤︎浅草編良かった〜好き!
2期んま〜んま〜面白かった‼︎設定とかとても好みだし、謎と笑のバランスがめちゃくちゃ良い‼︎2期で大体の流れが把握できるし続きが気になり過ぎる!3期無いかな〜?キャラが多いけどみんな個性豊かで良い。こっちもOPEDカッコイイ❤︎そして2期でアサルトが大好きになるww保管確定です!
*個人的短(考察)感想*
・おー舞台は東京北区なんだね!いきなり田端!
・ソウルイーターの作者さんだ!ソウルイーターも面白かったもんね♫
・キャラデザやっぱり良いなー!好きだなー‼︎
・とにかく1期のOPだけチョコチョコ聞かされてたからやっと聴けてスッキリ!カッコいいねインフェルノ!てかEDもカッコよくて全部良い曲なんじゃ…
・あーそうそう、この独特の間がね!ソウルイーターもそうだったね。
・おいおいおい!1期の2クールの曲もかっこいいな。
・梶原くん絵上手いのな!1期のアフターで描いてた!
❤︎メモ
太陽暦佰九拾八年、東京皇国。この世界は、とある大災害を境に始まった人体発火現象「焔(ほむら)ビト」による脅威に苛まれていた。突然、自身の体から発火した者は瞬く間に全身が炎に包まれ、自我を失い命が尽きるまで周囲を焼きつくすのである。この脅威に対応して、一般市民を炎の恐怖から守り、人体発火現象の原因と解決策を究明するために「特殊消防隊」が組織された。
・ん?能力者と無能力者ってのがあるのね!第二は引火するきっかけがないと炎がでなくて、第三は発火できるのね。
・ぷすぷす〜‼︎消されちゃったww 茉希尾瀬(上條沙恵子氏)炎を作り出せる魔女のような能力。デカいのはボーボボボーボボーボボ⁉︎ww
・武器は公に見せちゃいけないのね。隠さないといけない理由は?→なるほど表は鎮魂でも実際は元々人だったから人殺しとなる。遺族を気遣う為に。
・発火事件を起こしてる何者かがいるのね!
・焔(ほむら)ビトになると元には戻れない。暴れないのも居て、炎に耐えている。ただ鎮魂されるのを待つとかツラい。そして、慣れていく事はまた人として怖い。→ちくしょ〜悲しい…
・1期1cのEDはシスターがメインなんだね。なんか繋がってくるのかな?ラートム
・あの事件があったんだね…思い出したくないな。本当に許せない。
・えーいきなりジョーカーと出会うの⁉︎12年前の森羅日下部(梶原岳人氏)に起きた火事について知っている。おお〜寄りの絵が良いね!弟生きてるー!
・特殊消防部隊は焔人の情報を掴んでいるが情報が降りてくることはないから秋樽桜備(中井和哉氏)も真相を探る活動をしてるのね。
・火華が踏む部下は皆んな砂利って言うのねww良いねー!女王様気質キャラ。第五はなんか研究してるのね。焔人を人為的に作ってるのかな?→第一が怪しいのね。
・火華とアイリスは修道院で育った。不真面目の信仰していた火華は修道院の皆んなが発火した際に神々はいないと思うようになった。炎を扱える力を利用し実験と部隊長の地位を手に入れた。
・めっちゃクソって言う。悪口に聞こえてそのものにそのものの名を言ってるだけwwカリムフラム(興津和幸氏)早口言葉?
・わー熱血なのに…烈火。まさかの…怖いよこの人。種火って何?信じて憧れてた人からの裏切り…ツラい。この時の碧ちゃんの演技最高です!戦闘がスケベかどちらかにしろww
・太陽神の落とし子のみ持ち得る導く聖火。アドラバースト。純粋なる炎。森羅はその持ち主。異次元の炎で凡ゆる炎に干渉できる。
・伝導者とは?目的は?何の為に焔人にするのか。この星を太陽にするの?うぇ?→子供のうちから教育する為に攫ってるのか。何の組織が?謎謎々。
・太陽神天照大御神はいいぞ!日本の神様だからね!
・第八部隊いい〜チーム!森羅の弟が伝導者の長らしい!第八は、焔人を戦う点数としか捉えていなかった他の特殊部隊とは異なり焔人になった人たちに寄り添い、焔人の謎を追う為に桜備と火縄が作った。
・浅草と言い江戸の街のようなのね!喧嘩と火事は江戸の花ってか。新門紅丸(宮野真守氏)は口は悪いけど人情はある。そして第二、第三の能力を持った最強。街を壊す事が焔人への鎮魂としている。
ヒカゲ&ヒナタ(赤尾ひかる氏)可愛い口悪いww
・大隊長〜泣泣無能力者のかっこよさ。
・アーサー何が見えてるの?でもバカだ。
・ビクトルリヒト(阪口大助氏)第八きたけど大丈夫なの?ww
・ボタン押したくなるよね!ヴァルカンの工場すごいね!絶滅した動物達を復活させるそれが夢。
・『すさま〜』使いたいわコレww
・1期21話少しずつ謎が分かるぞ。アドラバーストは凡ゆる炎に干渉できる。焔人の種火ともなる炎。虫はどう関係するか。虫は進化論から外れていると言われ。虫はどこからきた?飛んで火に入る夏の虫から母体に帰るのではと。その身に炎を宿すとかかな?
・信仰、宗教は人への呪いのようなもの。
・象日下部(坂本真綾氏)は宇宙生命そのものってこと?てか御夫婦で出てたのね。宇宙の膨張熱に干渉し時間を止められる能力。象は小さかったから何にも記憶がないのね。
・やっべぇー宇宙粒子レベルの話になってきてむっじぃー!けどおもしれー!第四世代=四次元の話か?流石に森羅の体持たないだろ。ふぇーー高速する度に体を分解して死んでる!?やべぇー!
・やっぱお兄ちゃんって最高‼︎おにーちゃーーん。
・ハウメアにはアーサーが天敵のようね!アーサーは何かを感じる第六感的な力あるのね。後、妄想の時のパワーアップするみたい。
・2期の一体目は随分デカイな。
・おお〜!08チームがいい感じになってきたね。
・ヌーディストビーチクww中隊長ふざけ過ぎ洋服ww
・自分達てっぺん目指してるんでwwボディ大会あるのね。カレンダー作るんだ。そして、火華が森羅の裸に御所望ww紅丸は盗撮っとwwまた最下位でした。ww
・第4変なのしか居ないなww個性的すぎるww
・森羅に囁く悪魔の声は…シスター⁉︎の容姿をしてる誰なんだ?心の闇の部分にアドラリンクしてくるのか?→ハウメアの仕業か?ひとはしらめ?が取り憑いてる?
・2期の2話目どちゃくそ面白いな‼︎
・しかし環は脱げまくりだな。
・東京の外ってあんなにデカイ生物いるのね。動物が話せるのね。しかも焔人もいる。250年前の事故の時のもいる。そこのオアシスという森がありアマテラスがある。大災害の前の時代のものが廃墟として残っている。→アドラバーストを持って生まれたものが人柱(生贄)としてアマテラスに使われるのだろう。
・動物の声はいつも無視されて…言葉が通じたらどうなのかね。
・伝導者は空間の向こう側から来た。人々の宗教には神と悪魔が必ずありアドラバーストで伝導者が作り導いてきただけだとしたら…人間の意志を操作してるだけ。神とも崇める伝導者を相手にしようとしている。
・聖陽教が怪しいのか?伝導者と繋がりがあり偽りの教えを布教している。聖陽教の影響でファーストネームから呼ぶのね。
・やはり宗教はいつの時代でも人の心を救う反面、それは心の洗脳と拘束。それを利用するのは人間。だから宗教は信用ならん。
・ジョーカー(52/津田健次郎)は元々聖陽教の暗殺部隊に居た。教団の上官から仕打ちを受けこの世がクソだと真実を知るために脱退した。ジョーカーを介抱した家族は殺された。一応復讐は終わったけどこれで出番終わりじゃ無いよね?
・じゃばらばんばらばんばww
・レオナルド・バーンズ(楠大典氏)もアドラリンクをし高次元、異次元世界を見ていた。そして聖陽教を調べていた。ラフロス一世の妻の日記を手に入れラフロスは何かに変わってしまったそうな。→今の聖陽教のラフロス一世はヨナが化けていた。伝導者の意志。
❤︎メモ
灰島重工、皇国の70%産業に絡んでおり、傘下も含め複数の企業が合体し補い合う形であらゆる事業の中心を担い皇国中に施設が存在する。特殊消防隊の装備の開発を一手に引き受けているため、隊に対する発言力も大きい。
・怪しい。とっても怪しい。聖陽教よりヤバイ。
・灰島のスパイをしていたリヒト。森羅の観察の為。リヒト〜それを第8に言うww
・2期の後期のEDのアーサーかわいい!
・お?ん?灰島と伝導者は繋がってる様で繋がってない?ナタク孫(田村陸氏)を奪いに来たね伝導者が。
・黒野『社長!はい。はい。…馬鹿?私が。』ウケるww強いとやる気がしないらしい。
・ごちゃごちゃしてきたぞww森羅は柱だからカロンが守ったり!混戦だなこりゃ。すごーいカロン。
・ヴァルカン『馬鹿でよかった!』アーサー。
・期待に応えたいナタクと弱いままでいてほしい黒野。言われた事ない言葉にナタクは救われる。→なんだよこれー‼︎善悪の表裏‼︎面白すぎる〜‼︎黒野が守人関係とか熱いなこれは。
・難しいの来たね〜1人の命と多数の命の天秤。みんな救いたいよね。
・灰島は利益が欲しいためにアマテラスを稼働させたい。その為にアドラバースト持ちを探していて伝導者との繋がりは無さそう。
・聖陽教の事実を掴んだ事でシスター達が祈りを捧げている意味を見失いつつある。信じてるものが嘘だったらツラい。
・サラッとやってるけど中々エグいよ〜。第二ネザー調査。
・隊が無いのに、中隊長、小隊長ww
・相模屋紺炉(前野智昭氏)とアドラリンクしたことがある森羅。Dr.ジョヴァンニ(青山穣)に言われたアドラリンクできるのはアドラの持ち主かアドラに触れた事のあるものだけ。伝導者との繋がりがないか探ってみる→そしてアドラを見た人は傷を追う。
・環一皮剥けてよかったね!言われたからなんとなくから自分の意思で強くなる素敵!そしてすけべられも素敵!
・虫の地球外生命体説。こう言うの大好物!謎謎。虫もだけど人間も謎すぎる生命体。この世が全部謎すぎる。
・紅丸に稽古を付けてもらう、森羅、アーサー、環次のステップに進む為の準備だね!これは続きendだけど3期くるかしら〜!?
<声優及びキャラ>
・ん?名前ってファーストネーム先に来てる?
・森羅日下部(梶原岳人氏)は緊張すると笑う癖がある。過去に何があったのか?母を亡くしたのかな?→火事になったのねその中で何者かがいた。そいつを突き止める為に特殊部隊に入隊したのね!超ポジティブ主人公の性格だねww好きだぜ!
・あら〜❤︎アフタートーク入ってる!ゆっけたん少し髪長い!前髪邪魔なんだろうなwwきゃわ❤︎
・武久火縄(鈴村健一氏)のキャラ良いわね!久々落ち着いた鈴聞いたな。キャップの印字が気になるww
・ツインテールボイン来たー‼︎ 環古達(悠木碧氏)コタツちゃんラッキースケベ要員なの?ww
・まもるくん喋るんだねwwうぇーいされちゃったの。
・fifthエンジェルズレんだよねセリフww
・アーサー・ボイル(小林裕介氏)何だよー落ち込んでる森羅にお肉あげるとかクソ萌え!えー親に捨てられてるの(泣き)
・ハウメア(釘宮理恵氏)釘ミー❤︎悪役の時も良いよねー!
・パート・コ・パーン(小野大輔氏)会話が笛なのww
・カロン(安元洋貴氏)はめちゃくちゃ聞いてくるなwwよく喋るなww守人なんだな。
・因果春日谷(島袋美由利氏)は第五柱だったのね。煙の匂いと筋道が分かる。スリルを求める子で消防隊と伝導者どちらにも着かないと言っている。
・いやいやいや〜戦闘シーン動きもだし、音も気持ちいいくらい良い!
・優一郎 黒野 (櫻井孝宏氏)最強の能力者で子供や弱い者を虐めるのが趣味。サックの時点でうひょ〜こぇー。ww目がこえー。
・ナタクの過去に親からの過度の期待を課せられ『できるとねば』の言葉に心が縛られている。
・アサルト(小林親弘氏)は環のラッキースケベに弱いwwエロについて色々勉強したが、ラッキースケベには弱いww天敵すぎるww結果好きなんかいwwww
・尾瀬暖郎 パパ(暖郎 尾瀬)娘にデレデレ。と言うか尾瀬ファミリー二面性一家ww
視聴2022.4.1
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1期過去の記憶を無くした主人公セトが怪物ネメシスの巣と言われるラディアンを探す物語。テーマは差別。人は自分と違うも者に恐怖を抱く所から各キャラ達の立場からの考えが面白い!1期は旅に出るまでの前日譚です‼︎1人で旅にでると決めたセト2期でどうなるか。
2期2期は魔法使い達の国の戦いが中心で異端な者を排除すると言う人間の汚さとか描いてて考えるね〜。王道ファンタジーでギャグとシリアスも入っていて面白かった‼︎謎残りと次の旅始まりendで終わったから続きが気になるね〜‼︎んでドクがやっぱり主役ですww
*個人的短(考察)感想*
・へぇー!作者はフランスの方なのね!日本のマンガに影響されて漫画を入れて行くスタイルにしたんだー!
・序盤から魔法使いが嫌われてる世界なのね…ネメシスと言う化け物と同等とされてるから嫌われてるのね。退治してるのに…悲しみ。倒せるのがファンタジアを扱う魔法使いだけ!
・op edカッコいい!しかもポルカやんけーー‼︎絵も可愛い!
・個人的にですが、セトのキャラデザからすると男性の少年ボイスでも良かったのかな?っと…年齢低いキャラ声になっとるよね。キャラと声のギャップって結構気になって内容が入ってこなくなるんよ。
・一体目のネメシスはどっかで見たことあるような容姿だなwwエ…エヴとか千…ととか。
・正義を掲げ身を粉にしても普通の人間は魔法使いを虐げるだけだから助ける価値あんのか?って考えは出てきちゃうよね…
・なるほど!ネメシスの巣と噂される幻のラディアンを探しに旅に出るのね!
・ドクが主役じゃない?これww借金背負ったり、トラップにハマったり、タコに捕まったり(デビーと言う仲間になったww)
・コンラッドとドラグノフの関係性は…コントなの?ww
・ランブルタウンの回、コンラッドの独りよがりと群衆になると不都合なものを排除しようとする民達の酷い話だったね。ハーメリーヌ(内山夕氏)は15年前魔法使い感染者として牢獄されていた。その復讐を果たすのだった。ハーメリーヌ‼︎‼︎一緒に世界を変えるの仲間になれば良かったのに…死を選ぶなんて。
・グリムはドミトールを探している。ハーメリーヌの力はドミトールが持っている力の様…だがハーメリーヌは誰からも授かってないと分かる。
・魔法使いは、ネメシスは、審問会は誰が悪いとか存在が悪いとか誰が罪なのかを考えるセト。一方的に悪と決めつける事に疑問を抱き悩む。→分り合うことの難しさセトが当たる壁をどう超えるか楽しみだね!
❤︎メモ
2期の舞台シファンディール大陸のカスラーンマーリン、古に大魔法使いマーリンが生み出した山々の中央に城がある。卵を返さず出現するスペクトルネメシス(魔法攻撃が効かない)の脅威に晒されていた。セトはそこを目指す。セトの過去も分かるかも?
・あらまあ〜処刑覚悟だったドラグノフが奇跡の人になったわね!
・古の時代人々は魔法使いに支配されていた。農民の子であった奇跡の父は農具の鉾と意識のみで魔法使いにどう立ち向かったのか謎とされている。
・世界の経済を牛耳る商人男爵6人いる。感染者差別やネメシス災害などは金もうけの材料としか考えていないらしい。→ランブルタウンの件で、生産拠点を無くした為新たな地を探している。
・カスラーンマーリンの城の周りは方向感覚を狂わせる強力な魔法が針巡っている。迷うと何ヶ月も出れない。ここの街は魔法使いの都なので魔法使いは迫害されず英雄騎士として扱われている。魔法騎士団がいる。
・お!カスラーンマーリンにメリとドクがいたぞ。メリの過去も何かあったみたいね。→自分達に黙って旅に出たセトに冷たい態度をとるメリ。メリの二重人格は呪だった。やっとその呪いを気にしないで一緒にいてくれるセトに裏切られたと想ったメリの気持ちも危ない思いをさせたくなかったセトの気持ちも分かるから仲違い辛いね。
・ドラクーンかわいい!レッサーパンダの様な狸の様なリスの様な…アライ竜って事でアライグマでした〜!
・おースペクトルネメシスの正体が分かった。投影してるだけなのね!→黒幕はデカい人だった〜。
・お?グリムは血が貴重らしい。グリムの住処?にはフランケン見たいのがいる。この男には厳しいのねグリムww
・黒い目がついたものがセトを飲み込んだまた力の暴走した。その黒いものからピオドン(木村良平氏)を感じる。正体がわからない。精神支配をするようなものなのか?ピオドンが黒幕なのか?どうか?
・オホコ(渕上舞氏)は、シドに行けるのね。思念空間のようなところ。
・おー!シェーを取り入れてるのはちゃんと赤塚さんの作品ご存知なのかな?
・おや?2期後半作画所々不安定?
・おい!ドラクーンを刺すなんてモルドレッド許さん。クソー涙
・あーこれはウルウルするわー!ドラグノフ隊の皆んなが来てた〜!ドラグノフはセトが捕まれば戦争が止まると言われたが裏切られた。
・ね!ドク主人公でしょww英霊の鎧とか凄いわね!ペンドライグの鎧だそう!
・トリトン=セト?
・モルドレッドもある意味可哀想なやつで父親が本当にクズ。自分の子供より高価な船の床が大事とか…。
・ミルー!マーリンか!ってちょっと思ってた!そうであってほしいと。ジルは殺されたのでなく、子供達を守る為に命を使った。憎んでも何も生まれないとミルに伝えてたが愛する人を亡くしたミルは暴走。セトが止めた。
・ぎゃーー見つかったーピオドンに!何が目的なのか?
・おお!オコホ王女になった!そしてセト達と旅に!
<声優及びキャラ>
・速水 奨さんのナレーションいい声でいいわー!
・セト(花守ゆみり氏)はツノ生えてるんだね!何があるのかな?呪いらしい。魔法を素手で使うセトの力は何かあるねー!→おーおーそう言う事なのか。生まれ付きの魔法使い。魔法能力を持ったまま子を産める種族。
・アルマ(朴 璐美氏)も過去の記憶がなく気が付いたらセトとベッドで治療受けてたのね!何があったのか〜!
・メリ(悠木碧氏)は2面性がある。(通常と攻撃性)これは、DBのランチさん枠ですかな?リボンとかもそうでしょ!
・ドラグノフ(遊佐浩二氏)は飯ウマ敏腕隊長なのね!すぐ矢を向けるwwちゃんと悪さしている奴を取り締まるのは偉いね!弱いものの味方だからドラグノフの立ち位置も中々いいぞ!
・グリム(子安武人氏)包帯だらけで謎だ。子安さんを使えばオールオッケーになるの私だけ?ww『グリムはグリム』って可愛い一人称名前!そして人見知り!ぎゃわ❤︎
やっぱりグリム優勝‼︎
・マジェスティ(山口勝平氏)は金踏んだくるけどなんだかんだいい人と言うか猫。勝平さんの人外声いいよね♪
・ミス・メルバ(東山奈央氏)の右手のパパはパペットなんだけどどう言うこと? ww
・ミル(島田 敏氏)の髭が体に見えるwwミルは植物の精霊なのか?魔法使いなのか?カイルトの森に妻のジル(井上喜久子氏)が傷を負ったセトを治療できるかも?ヤガ(吉野裕之氏)の知り合いか!
・あー青山譲さん!ギュリス卿(青山 穣氏)とクリストロム男爵(千葉繁氏)の戦闘時の言い合い面白いぞ!
視聴2022.4.1
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1期過去の記憶を無くした主人公セトが怪物ネメシスの巣と言われるラディアンを探す物語。テーマは差別。人は自分と違うも者に恐怖を抱く所から各キャラ達の立場からの考えが面白い!1期は旅に出るまでの前日譚です‼︎1人で旅にでると決めたセト2期でどうなるか。
2期2期は魔法使い達の国の戦いが中心で異端な者を排除すると言う人間の汚さとか描いてて考えるね〜。王道ファンタジーでギャグとシリアスも入っていて面白かった‼︎謎残りと次の旅始まりendで終わったから続きが気になるね〜‼︎んでドクがやっぱり主役ですww
*個人的短(考察)感想*
・へぇー!作者はフランスの方なのね!日本のマンガに影響されて漫画を入れて行くスタイルにしたんだー!
・序盤から魔法使いが嫌われてる世界なのね…ネメシスと言う化け物と同等とされてるから嫌われてるのね。退治してるのに…悲しみ。倒せるのがファンタジアを扱う魔法使いだけ!
・op edカッコいい!しかもポルカやんけーー‼︎絵も可愛い!
・個人的にですが、セトのキャラデザからすると男性の少年ボイスでも良かったのかな?っと…年齢低いキャラ声になっとるよね。キャラと声のギャップって結構気になって内容が入ってこなくなるんよ。
・一体目のネメシスはどっかで見たことあるような容姿だなwwエ…エヴとか千…ととか。
・正義を掲げ身を粉にしても普通の人間は魔法使いを虐げるだけだから助ける価値あんのか?って考えは出てきちゃうよね…
・なるほど!ネメシスの巣と噂される幻のラディアンを探しに旅に出るのね!
・ドクが主役じゃない?これww借金背負ったり、トラップにハマったり、タコに捕まったり(デビーと言う仲間になったww)
・コンラッドとドラグノフの関係性は…コントなの?ww
・ランブルタウンの回、コンラッドの独りよがりと群衆になると不都合なものを排除しようとする民達の酷い話だったね。ハーメリーヌ(内山夕氏)は15年前魔法使い感染者として牢獄されていた。その復讐を果たすのだった。ハーメリーヌ‼︎‼︎一緒に世界を変えるの仲間になれば良かったのに…死を選ぶなんて。
・グリムはドミトールを探している。ハーメリーヌの力はドミトールが持っている力の様…だがハーメリーヌは誰からも授かってないと分かる。
・魔法使いは、ネメシスは、審問会は誰が悪いとか存在が悪いとか誰が罪なのかを考えるセト。一方的に悪と決めつける事に疑問を抱き悩む。→分り合うことの難しさセトが当たる壁をどう超えるか楽しみだね!
❤︎メモ
2期の舞台シファンディール大陸のカスラーンマーリン、古に大魔法使いマーリンが生み出した山々の中央に城がある。卵を返さず出現するスペクトルネメシス(魔法攻撃が効かない)の脅威に晒されていた。セトはそこを目指す。セトの過去も分かるかも?
・あらまあ〜処刑覚悟だったドラグノフが奇跡の人になったわね!
・古の時代人々は魔法使いに支配されていた。農民の子であった奇跡の父は農具の鉾と意識のみで魔法使いにどう立ち向かったのか謎とされている。
・世界の経済を牛耳る商人男爵6人いる。感染者差別やネメシス災害などは金もうけの材料としか考えていないらしい。→ランブルタウンの件で、生産拠点を無くした為新たな地を探している。
・カスラーンマーリンの城の周りは方向感覚を狂わせる強力な魔法が針巡っている。迷うと何ヶ月も出れない。ここの街は魔法使いの都なので魔法使いは迫害されず英雄騎士として扱われている。魔法騎士団がいる。
・お!カスラーンマーリンにメリとドクがいたぞ。メリの過去も何かあったみたいね。→自分達に黙って旅に出たセトに冷たい態度をとるメリ。メリの二重人格は呪だった。やっとその呪いを気にしないで一緒にいてくれるセトに裏切られたと想ったメリの気持ちも危ない思いをさせたくなかったセトの気持ちも分かるから仲違い辛いね。
・ドラクーンかわいい!レッサーパンダの様な狸の様なリスの様な…アライ竜って事でアライグマでした〜!
・おースペクトルネメシスの正体が分かった。投影してるだけなのね!→黒幕はデカい人だった〜。
・お?グリムは血が貴重らしい。グリムの住処?にはフランケン見たいのがいる。この男には厳しいのねグリムww
・黒い目がついたものがセトを飲み込んだまた力の暴走した。その黒いものからピオドン(木村良平氏)を感じる。正体がわからない。精神支配をするようなものなのか?ピオドンが黒幕なのか?どうか?
・オホコ(渕上舞氏)は、シドに行けるのね。思念空間のようなところ。
・おー!シェーを取り入れてるのはちゃんと赤塚さんの作品ご存知なのかな?
・おや?2期後半作画所々不安定?
・おい!ドラクーンを刺すなんてモルドレッド許さん。クソー涙
・あーこれはウルウルするわー!ドラグノフ隊の皆んなが来てた〜!ドラグノフはセトが捕まれば戦争が止まると言われたが裏切られた。
・ね!ドク主人公でしょww英霊の鎧とか凄いわね!ペンドライグの鎧だそう!
・トリトン=セト?
・モルドレッドもある意味可哀想なやつで父親が本当にクズ。自分の子供より高価な船の床が大事とか…。
・ミルー!マーリンか!ってちょっと思ってた!そうであってほしいと。ジルは殺されたのでなく、子供達を守る為に命を使った。憎んでも何も生まれないとミルに伝えてたが愛する人を亡くしたミルは暴走。セトが止めた。
・ぎゃーー見つかったーピオドンに!何が目的なのか?
・おお!オコホ王女になった!そしてセト達と旅に!
<声優及びキャラ>
・速水 奨さんのナレーションいい声でいいわー!
・セト(花守ゆみり氏)はツノ生えてるんだね!何があるのかな?呪いらしい。魔法を素手で使うセトの力は何かあるねー!→おーおーそう言う事なのか。生まれ付きの魔法使い。魔法能力を持ったまま子を産める種族。
・アルマ(朴 璐美氏)も過去の記憶がなく気が付いたらセトとベッドで治療受けてたのね!何があったのか〜!
・メリ(悠木碧氏)は2面性がある。(通常と攻撃性)これは、DBのランチさん枠ですかな?リボンとかもそうでしょ!
・ドラグノフ(遊佐浩二氏)は飯ウマ敏腕隊長なのね!すぐ矢を向けるwwちゃんと悪さしている奴を取り締まるのは偉いね!弱いものの味方だからドラグノフの立ち位置も中々いいぞ!
・グリム(子安武人氏)包帯だらけで謎だ。子安さんを使えばオールオッケーになるの私だけ?ww『グリムはグリム』って可愛い一人称名前!そして人見知り!ぎゃわ❤︎
やっぱりグリム優勝‼︎
・マジェスティ(山口勝平氏)は金踏んだくるけどなんだかんだいい人と言うか猫。勝平さんの人外声いいよね♪
・ミス・メルバ(東山奈央氏)の右手のパパはパペットなんだけどどう言うこと? ww
・ミル(島田 敏氏)の髭が体に見えるwwミルは植物の精霊なのか?魔法使いなのか?カイルトの森に妻のジル(井上喜久子氏)が傷を負ったセトを治療できるかも?ヤガ(吉野裕之氏)の知り合いか!
・あー青山譲さん!ギュリス卿(青山 穣氏)とクリストロム男爵(千葉繁氏)の戦闘時の言い合い面白いぞ!