親竜王国ルグニカにあるエリオール大森林。それは人の干渉を拒絶する《氷結の森》。
その溶けない雪と氷に覆われた森の奥に、一人の少女と一体の精霊が暮らしていた。
二人に契約関係はなく、ただ成り行きで共に日常を過ごすだけ。
互いの胸に秘めた罪悪感と使命感に急き立てられながら停滞した時間。
触れ合える距離にありながら、決して寄り添うことのない二人に、
運命は容赦なく、全てを焼き尽くす業火となって襲い来る。
うるっと来た
パックお父さんかっこいいなぁ
視聴2022.4.15
<全体感想>
親竜王国ルグニカにある人の干渉を拒絶する氷結の森エリオール大森林でエミリアとパックの出会いと絆の深くなった理由のお話。パックがエミリアを大切に大切に思う気持ちが良かった‼︎主題歌と内容のリンクがとても素敵!疑問は残るけどこれは2期に明かされるのかな?
*個人的短(考察)感想*
・最初の文字は契約の内容か何かなのか?
・エルフを捉える賊がいるのね。
・いつも村の人達を大切に思ってるのに疎まれるエミリアが不憫だよ泣この森の住人はエルフなんだね。エミリアだけハーフエルフなのね。
・雪男なのか?
・エミリアの能力なのか?この森では傷口から氷の結晶が生えてくる。生えた本人の生気を吸い取り赤い氷になる。→パックはその氷を解く事が出来る。
・エミリアに何かがあり、パックがそばで支えてるみたいね。
・終焉の魔物四大遺物と呼ばれる。パック
・ちょうていしゃ?メラクエラ(玄田哲章氏)は魔女を排除するために魔獣送り込んでるのね。
・お人好しはスバルと一緒ね!
・なぜエミリアだけ凍った森で起きたのか?存在自体が罪だと言われる。
・契約するとパックはパックじゃなくなるが何が起きるかはピックもわからない。
・あの日の家族を忘れないと決めたエミリアか大切に思っていた家族の像をスバルが作ったのは胸熱だね!
第2期2クール1話までみたところで視聴。
パックとの間にこんなことがあったとはなぁ。1話であんなことになったら耐えられないな。
この世界のことをよく知らないとはいえ、スバルは踏み込んできてくれたし、こういうことがあったならエミリアも嬉しかったろうなぁ。
上映時は行かなかったし、その後見るかどうかも怪しかったのでTVでやってくれてよかった。
パックの叫びに泣いた
誓約が誰との者なのか?などまだ謎な部分が多いけど二期で明らかになったりするのだろうか
かわいいエミリアたんをずっと見れたので最高でした!
色んな表情や本編とは違う衣装を楽しめます
本編より過去のエミリアの回想がメイン
ストーリーは全体的にシリアス
エミリアがぼっちでかわいそうだけど、一人でいる様子を眺めるのもまた良いですね
エミリアは誰でも助けようとしていて、とても良い性格してる、マジ天使
アマプラで今更ながら視聴。これ見てから2期見た方が良かったな。すっかりみのがしてたわ…。
エリミアとパックの契約にまつわる話がコンパクトにわかりやすく描かれていて良かった。ハーフエルフ、魔女としての役割ではなく個人としてのエミリアを見て欲しい、ここがエミリアの根源よね。
パックも、このエピソードではないけどスバルもエミリアを一個人として認めて向き合ったからこそ距離が縮んだんだと感じた。
前日譚的なやつ
パックかっけえが謎やな
音響こだわってる感じがしたし映画館で観たらもっと素晴らしいんだろうなあ…
相変わらずよく分からないままだけど、エミリアからスバルがどう見えてるのかの印象がガラッと変わった
パックの演技がすごい
契約の話ですね。
色々、思わせぶりな事もありますし、よろしいのでは。
意外と(?)エミリアが戦えることにもちょっと驚いてみたり。
パックとエキドナの関係、やっぱりまだ謎が多いですね