視聴2022.3.11
※1期、OVA(14話)、2期纏めて書きます。
<全体感想>
1期個人的に中々話が入ってこなくて『あれ?これ本筋じゃ無いの⁉︎ふぁ?』ってなっだけど2期キムラック編に詰まってる様子⁉︎サブキャラ達があまり目立たない感じね〜。作画は全体的に安定してるかな。魔法陣良いよね笑そしてゆっけ氏の声に萌えまくり❤︎
2期ザックリ言うとアザリーを探す旅物語ですね‼︎※色々展開はあります笑1期で本筋外れたの?ってなったけど上で書いた通り探すのに戻る。2期も話が入って来ず、ん〜っとなってしまった…私が理解出来てなく何をしているんだろう?が多めになってしまった。やはりサブキャラ達が目立たずでした。
❤︎メモ
牙の塔チャイルドマン教室の生徒。キリランシェロ、アザリー、レティシャと同じ孤児院で姉弟のように育つ。五年前、アザリーは天人種族の遺産「バルトアンデルスの剣」の発動実験に失敗し、異形の姿となって失踪する。その行方を追う。
❤︎メモ
昔人間には魔術は無かった。神々が使う魔法を高い知恵のある6種族の獣が盗み使った。6種はドラゴンと呼ばれる。その中のウィールドドラゴン(天人)は種族が残せず人間と混じった。その後天人は、魔術師が自分達から魔力を奪ったとし普通の人間にドラゴン信教を植え付け魔術師を抹殺させようとした。不死の始祖魔術士オーリオウルを除いて天人は絶滅してしまった。
女神が使わした魔獣バジリコックの毒で天人は種族を残せなかった。
❤︎メモ
暗殺者の正体は、天人種族の遺産の殺人人形を、アザリーが自分の理想の通りの者に変化させた物だった。その姿はキリランシェロそっくりだった。アザリーはオーフェンが必要で人形とオーフェンを戦わせることで、オーフェンを昔のようなキリランシェロに戻そうとしていた→鋼の後継者のオーフェンはアザリーにとっても危険な存在だからアザリーを唯一殺せる暗殺者として(白魔術師に対抗する為)でオーフェンにチャイルドマンが精神制御を施していたのか‼︎
❤︎メモ
オーフェン達はカミスンダ地下劇場で待ち受けていた殺人人形(キリングドール)達の襲撃を受け人形が自身をスエーデンボリーと告げ運命の3人の女神ウィールド姉妹が人間を排除するためスエーデンボリーに天使と悪魔の力を借りに来た過去を明かした。
❤︎メモ
ラモニロックの真の目的は、女神が世界を滅ぼす前に、その怒りの対象である人間の魔術士を根絶することだった。ラモニロックは始祖魔術師の不死で他の魔術師はラモニロックを通して使っていると。システムになった。
*個人的短(考察)感想*
・アザリーは白魔術を扱える。白魔術師は地味ながらも脅威の力を持つ為、黒魔術師を多く揃えアザリーを倒しに向かう→オーフェンもアザリーを先に探す為牙の塔の一味と同行する。→えーーー‼︎⁉︎チャイルドマンになりすましてたのー!アザリー。チャイルドマン殺したんか!
・オーフェンの前にアザリーが現れ、ウオール一は塔の主導権を握ろうとチャイルドマンが所持している「ブラウニング家の世界書」を探していてチャイルドマン教室の者達を狙っていると伝える→アザリーがマジクにわざと拾わせたんだな。策士‼︎そしてアザリーはチャイルドマンが何をしようとしていたのかを一人で調べてる。
・関係性とか歴史とかを理解しないと、まあファンタジーの世界だから入って来ないのが正直。アザリーの件をもっと追うのかと思いきやアッサリ終わったからそこより派閥争いが主になってるみたい!
・昔オーフェンが半殺しにしたのは、ハイドランドだったのね!アザリー暗殺として育てられた事を言ってやられたのね。嫉妬から来る妬み。
・オーフェンを面倒に巻き込むのは女 ww
・クーリオはなんだかんだラッキーガールだな!そしていつも誰かを助ける!
・キリランシェロとオーフェンと名前が行き交うから混乱するよね最初 ww
・キムラック協会の町は純潔な人間種族しか住め無い。魔術師は虐げられている。
・おっとつつつつつ…!?魔術使えなくなってたオーフェンがアザリーがやられても使えなくてボルカンとドーチンが落ちてきたら使えたの?ラモニロックも水に流されて終わり?ここでギャグ要素入れるの? ww
・ん?女神が世界を滅ぼすからそれを止めるために天人種族の通称シスター・イスターシバが魔術師達にそれを止めるよう力を与えた。与えられたのはチャイルドマン含む人形達。で結局は女神を止め無いといけ無いって事でおけ?
アザリーはチャイルドマンが何を知ったかを追う→それをオーフェンが追う+脇役達が同行。
・チャイルドマンはドラゴン族の種族を絶やさ無いよう母(天人)の意思に従い見出したかった。チャイルドマンは過去から未来に来た。
・なるほどね!女神を止め結界を閉じる為にアザリーは精神体になる。物理的な支配がなくなり力が強まる。シバがそうしたように。最愛の人を止められなかった悔いとしてアザリーを止める為にキリランシェロを育てたが止められなかった。のとアザリーが消えた後があっさりし過ぎてるぉ。
・クオが筋肉ムキムキに強くしたのに最後が弱すぎる。
・またどこかで結界の穴が開くその時またオーフェンはアザリーを助けに行く。旅は続くですね。
<声優及びキャラ>
・ゆっけたんの高めの少年ボイスって大ちゃんと似てて萌える!
・ディープドラゴンのレキ強いな!
・森久保さんの歌がねー某プリンスパイセンに聴こえてごめんなさい。 ww
・ボルカンとドーチンがあんまり目立た無いわね。
・マジクは酒屋の子なのにお酒嫌いなのね ww
・子安武人氏は本当に素晴らしい俳優声優だね‼︎狂気やらせたら1番よ‼︎
視聴2022.3.10
<全体感想>
モフモフスーパー癒されアニメです‼︎心が暖まる良いアニメだ〜❤︎❤︎キャラクターも程よい人数で覚えやすくて穏やかな時間だった〜‼︎声優も豪華‼︎本編の後のスーパー仙狐タイムがより癒されるよー‼︎甘やかされたい人はおすすめです‼︎楽しかったー!
*個人的短(考察)感想*
・ひゃ〜お狐様の時点で俺得❤︎しかも癒してくれる〜!幼女〜かわゆいー❤︎
・キャラデザ良いよー‼︎お狐様達も中野も好きなデザインだし作画も丁寧だよー!
・私も尻尾モフモフしたーい‼︎仙狐のくすぐったいところでもあるww
・op edがラップテイストで可愛いよ!
・スーパー仙狐さんタイム癒されるー❤︎
・仙狐さんと玄人は古の頃から繋がっていた。玄人の先祖と関係があるのかな?→中野の先祖は怪我した仙狐を助けていた。その恩に報いたいと子孫の玄人へお世話をしたかった。
・高円寺ちゃんは神孤って事を受け入れたのか?それともコスプレっ子のままなのか?→コスプレだと思ってるww
・お狐様たちは『ぶやん?ぶにゃん?』っと鳴く!
・中野の出社日常がちゃんと日本のいやーな所写してていいわね!天候悪くても、天災でもこいと言うブラック会社多すぎ。
・セクシーお狐様来たー!夜空 (喜多村英梨氏)仙狐さんの上司に当たるらしい!
・一年中野の側でお世話したが中野から出る闇が消えない。それを夜空に聞くと仙狐には消せないから行く必要がないと言われるがそれでもお世話したいと下界に戻る仙狐!仙狐の覚悟を知りたかった夜空だった!
・深い内容とかストーリー性を求める作品じゃないのでただ仙狐さんの可愛さを眺める作品なんだこれは‼︎
<声優及びキャラ>
・中野玄人(諏訪部順一氏)会社に疲れ切って黒いオーラが出ている。高めの声で良いー‼︎凄くいい‼︎リアルに諏訪部さんいつ寝てるの?みたいな感じ。
・高円寺安子(佐倉綾音氏)天然すぎるww
視聴2022.3.8
<全体感想>
あ~❤︎本当に心温まるハートフルストーリーでおもしろかった‼︎鹿楓堂のオーナー京水と八京の過去に何があったのかもう少し詳しく知りたかったな~。作画ブラボー‼︎めっちゃスイーツ食べたくなる~♫イケボ面子も申し分ないし幸せな時間だった❤︎椿とグレのゴチョゴチョが面白いよ‼︎
*個人的短(考察)感想*
・にゃるほどニャーの破壊力ぅううう‼︎ 東極 京水(諏訪部順一氏)は猫好きで猫に弱い。猫の事になると我を忘れる。
・なんて!なんて優しい世界なんだ‼︎癒ししかない‼︎
・スイの包容力がえぐいな…惚れるわ〜。
・中尾 椿(山下大輝氏)はあがり症で、急に依頼されたデパートの催事で人前での作業に手こずっていたが客の喜ぶ姿を見て鹿楓堂と同じと感じパニックを払拭した!→カッコよかった〜!とロボット化してておもしろかった!しかしデザート食べたくなる‼︎
・小野Dに三枚目キャラ当てるのほんとスコ‼︎あれですよグレ(小野大輔氏)は某六子なんすよwwグレの少年時代がイケメソ‼︎
・お客さんの悩みとかそっと皆んなで解決して行くのがとても優しくて良い‼︎
・最終回に餅つきと餅の振る舞いとか私得しかない‼︎‼︎その中に行きたいーーー!
・作画ブラボー‼︎
・最終回のEDだけ鹿楓堂の皆んなが歌ってくれてるよー♫
<声優及びキャラ>
・角崎英介(鳥海浩輔氏)わりーなーww
・東極八京(前野智昭氏)とスイ双子だったー‼︎八京とスイの間に何があったのか…そこもう少し掘り下げてもよかったけど原作かな?
・椿は口は悪いけど人思いで優しいの!
視聴2022.3.4
<全体感想>
めちゃ面白かった~けど最終に謎が残るから続きは原作で~かな?2期やって欲しい~。オカルトよりはミステリー色が強いです‼︎何より人間の醜さと聖なるものとの天秤が面白い。EDが実写画像もあって綺麗だった!信ちゃんと諏訪部さんのコンビが声の高低差が良いですよー!
❤︎メモ
世界中から報告がある奇跡の様々な現象は、 真実なのか?その真偽を調査し、判別するのが バチカンに所属する奇跡調査官の天才的な頭脳を持つ平賀と、 古文書・暗号解読のエキスパートであるロベルト。
*個人的短(考察)感想*
・おおー!初めからスティグマ出てきて興味湧く〜!→シスタードロレスは処女で懐妊した。それが奇跡なのかどうかバチカン調査官で調べに来た。2人が到着する少し前から聖痕(キリストと同じ傷跡)が出た。
・オカルトの様な内容と思うがミステリーに近い。が‼︎宗教や奇跡と言われている物の真相は分からない事が多い。そう見せられてるだけなのかもとこの世の全てが嘘だったら…とか結局髪も軌跡も人間が作り出した想像に過ぎないのかもしれない。そんな心理が面白い‼︎
・EDは実写映像も混ざっていて面白い。これはバチカンなのかな?信の優しい歌声もいいよ‼︎終わった後に事件のヒントを話すのいいね!
・クラウス神父が何者かに殺害された。翌日集会に集まった神父たちの前でマリア像から涙が流れたそれは奇跡なのか?それを調べるのが調査官の平賀とロベルト。→ トーマス・シメオン神父 (島﨑信長氏)はクラウス神父から性的虐待を受けていた。精神的につらくなったトーマスは麻薬を摂取して幻覚が見えており悪魔が乗り移った様になっていた。男しか居ないからそう言う虐待もあるよね。てかキリスト教って結構汚いんだよね。性と無関係にしておきながらめちゃくちゃ性にがめつく、命に対しても扱いがひどい。
・わーーカトリックの施設がナチスと繋がってたら…色々と歴史がおかしくなるな。おもしろ。ヒトラーの遺体が本物かどうか分からなく冷凍保存していたら精子も残っている。メアリに人工授精を施しヒトラーを蘇らせる計画だった。怖ーい。
・地下で覚醒剤を作っていた。→聖なるもの程悪魔が近いんだよね。
・ナチスの残党を狩り新たな芽を根絶する組織シオンの掟の諜報員マギー神父(平川大輔氏)はセントロザリオに潜伏していた。ナチス残党のハインリッヒ→ミハイルブラウンだった。ナチス残党を匿っているのがセントロザリオ。
・2部にあたるのかな?平賀とローレンが出会った頃の真相が解けないジョン・プリーケット(速水奨氏)の話。ジョンの父は悪魔(アザエル)だった。13年前天使シェミハザに勝ち人間を試す権利を得た。ジョンの誕生日プレゼントとして千の願いを授かる。この祝福は削除できない。人間が存在する必要があるか示せとの事だった。→悲しいよね。願うと全て叶う代わりに悪い願いもまた叶うから人を愛する事ができなくなったジョン。マリンと言うジョンの理想の女性と結婚まで考えたがマリンを深く知る者がいなかったなぜならジョンが願った理想の実在しない人間だったから。しかしジョンはマリンを蘇らせ今も幸せに暮らしている。富を得ても人を愛する事が出来ない方が不幸なんだな。
・3部アフリカソフマ共和曲セントカルメル教会のヨハネの死体は腐敗しなかった。ヨハネの予言はロベルトの死を予言していた。図書室には死体を操るサタンの呪法が記載されている本がある。呪われた書物があると言われている。→ヨハネはブローノが本名でロベルトの父であり、母を殺害していた。殺人鬼の親の子であるロベルトは平賀に軽蔑したか?と聞くが心の父は神だと平賀はロベルトに伝えた。ここ良いねー!
・4部トスカーナ地方のモンテ村にあるセント・エリギウス教会で角笛が鳴り響き教会内が虹色の光に包まれる—、そんな奇跡が起きていた。一方首切り道化師とソロモンの童話に準えて礼拝堂で少年の無惨な死体が発見される。テレビクルーが森で首力道化師の取材中数人行方不明になった。アントニオ神父だけが生存していた。たが殺された。→恋愛のもつれと地下に偽札工場を作っていた。そのトップにいたのがジュリア司祭だった。奇跡の粉は覚醒剤。
・アッチッチ?wwごめん笑った。地獄の事らしい。
・ん?未来の良太くんが少年時代のロベルト(ヨゼフ・ルコラス・バートリッチ : 小野賢章)と出逢っていたの?サクラメントの花の話を少年平賀良太(代永翼氏)と未来の良太はロベルトについて話す。これぞ奇跡‼︎タイムループしたのか?謎々すぎる。
・未来の良太からロベルトに読んでもらいたい本に栞と暗号、感想をつけてメッセージを送っていた。ん?良太くんなのか?
・良太くんの容態が変わりそれを助けたのがジュリア司祭(遊佐浩二氏)だった。良い人なのか悪い人なのか…平賀には助けるだけの何かを抱いていたのか?その頭脳ってことか?
<声優及びキャラ>
・平賀・ヨゼフ・庚(岡本信彦氏)は骨肉腫を患う弟良太(代永翼氏)がいた。恋愛に疎いのか?ww
・ロベルト・ニコラス(諏訪部順一氏)は古文などの分野が得意。あー良い声!
視聴2022.2.24
<全体感想>
めちゃくちゃ面白かった~‼︎凄い科学能力あるのに恋に関して不器用な上野と兎に角鈍感な田中のラブコメ❤︎キャラデザも可愛いしEDが回によって違うのが良い‼︎もうね、上野頑張れと応援したくなる。周りのキャラも個性的で良いぞー‼︎女性声優も井上和彦さんのナレーションもGOOD!
*個人的短(考察)感想*
・来たねー!ヤバおもしろい〜ww結構発想がアホなエロなんだけど笑えるww
・科学部・部長の上野は後輩田中に恋していた。ありとあらゆる発明品で田中の気を引こうとするが疎い田中には何も伝わらず…
・脱臭の回の上野のタイツの臭い加減を言う田中wwそして防具布のやたら衝撃を与える為にケツを叩くのウケるww
・田中ーおっぱい触るにも特に何も思わずww北長さん(戸松遥氏)大胆。服着て帰らないww
・タモンかわいい〜!タイツから生き物になった子。終始タモンが可愛い!
・田中には双子の妹がいたー ww
・9話の集合走りがビートたけしなのよね wwあらゆるエネルギー(摩擦等)を電力に変えるパンツ。携帯を充電するんだけどお股から出てきてどう繋がってるの? ww→スパッツすりすりの田中は本当に制欲脳ないなww
・インビジブルブルマの回→空中でも座れるってことで田中の顔にスイッチを切って尻をつけようとするが田中が逃げるからケツを床に何度もぶつけるが最終的に田中にお姫様抱っこされてれる部長かわゆww
<声優及びキャラ>
・上野(芹澤優氏)の芹澤さんの演技めちゃ良いよー!発明はめちゃくちゃ天才なんだよね ww
・発明品のナレは井上和彦さん
・東川ちゃん(井口裕香氏)僕っ子でかわいいわねww男子に勘違いされてるww
・キャラの名前が上中下と東西南北ww
・田中(田中あいみ氏)思春期男子の性に対する欲無さすぎなのよww
・山下(影山灯氏)は上野の応援してるけど田中の鈍感にイライラする所とナイストスする所がいい子‼︎
視聴2022.2.16
<全体感想>
まぁ〜おっしゃれだなー最後まで全部お洒落なアニメだった❤︎そしてスイーツとパンが食べたくなるよ!全てはこの国の平和の為に!ACCAを中心とした群像劇。12話で最後もスッキリ終わるので気持ち良く面白かった〜。国、地区、人物がやや多めなので初めは大変です ww
*個人的短(考察)感想*
・わー‼︎オープニングが映像も曲もめっちゃお洒落!
・キャラデザが良いね!瞼が特徴的で‼︎あと‼︎髭・ヒゲ・ひげがかわゆい。
・スイーツ時間良いね!ちょっと日本的なお菓子もあるのがいいね!シュークリームのようなコロフワのお菓子美味しそう♫
・自分の意図してないところで勝手にクーデターの橋渡しになってるのが面白い。ただ巻き込まれていくww
・ニーノとジーンの過去が悲しい。2人とも親を亡くしてて、でも支え合ってる友情。
・シュヴァーンは自分中心の国の運営を考えていたが、ジーンが第二皇女の子供だと知る。アッカの5長官達は、アッカをより良い国にする為、既に継承権は無いのだが、ジーンを王座につかせるクーデターを計画する。リーリウム(遊佐浩二氏)兄弟が実は先導して何か企んでいそう…
・アッカが無くなると秩序が無くなる。国の均衡が崩れると人間は欲者になりダメになって行く。めんどくさい生きもんだ。
・国や王族、皇族に良くある世代の抗争。次期王になる事への争いね。
・岩と砂しかないプラネッタ区の生活環境は厳しく、街も地下に造られているが、資源採掘事業に賭ける区民たちは希望を持って暮らしていた。プラネッタの支部リーダーロクステッラ(佐武宇綺氏)は資源が出ることを心配。戦争になるのでは無いかと…→資源の確保は戦う理由になるからね。
・フラワウ区お花が沢山で綺麗ねー!リーリウム兄弟って三人兄弟なんだけどリーリウム以外名前ないのか?兄曰くリーリウムは纏う雰囲気が違うそう。
・フラワウ区はドーワ王国が持っていた資源を奪った形になっている。ジーンはクーデターを企てているのがフラワウと確信してる。そして、アッカが無くならないようにフラワウから何かを受け取る。→結局何だった? ww
・黒服の男たちは?なんだ?誰を狙ってる→ジーンを狙っていたがニーノが受身となる。後々解るけど、リーリウム家の企みの為の作戦だったのねー!
・ジーンに届けられていたタバコは13区の銘柄だった。→それはこのクーデターへの合意と受け取る為だった。あ?これか?受け取ったの。→式典でのクーデターを企てていたが、リーリウムとフラワウが知らぬ所で、寸劇と言う形で護衛が薄手では困ると言う名目でアッカが存続必要とシュヴァーンに言わせる。そして、本来の狙いはフラワウ区はドーワ国の位置に着く事を狙っていた。それを阻止するためジーンが企てていた。それによりクーデターは抑えられた。
・ACCAの鳥のマークの数字が13のままなのはいつかフラワウ区が戻る事をグロッシュラーが考えた。
<声優及びキャラ>
・フラワウ区長。リーリウム長官の兄。がトーストに目を輝かせてるの祐翔くんとリンクし過ぎww
・シュヴァーン(宮野真守氏)はおバカなのだなwwマモが合うね!
・ニーノ(津田健次郎氏)は何か謎があるね〜。なるほどねー!写真を届けるのね。ずーっと2人を見てたんだね。このクーデターの一件ニーノの役目は解放される事で終わった。
・ジーン・オータス(下野紘氏)は王族の出身だとー⁉︎静か目なしもんぬを見れる貴重な作品。ジーンの何を考えているか読めないキャラとマッチして良かった。主人公なんだけど、強い主張が無く溶け込むような存在が面白い!
・モーブ(田中敦子氏)のかっこいいこと!敦子さんの声は魅力的すぎる‼︎わーモーブさん長官!
・グロッシュラー(諏訪部順一氏)は良い人だったー!五長官は100年前のACCA設立の名残であり不要と唱えモーブに託した。
・ロッタ(悠木碧氏)が平和の象徴みたいな子だね!叔母からたが命を狙われた母の姉と謝ってくれたからと。。
・オウル・アーベント(上田燿司氏)はずーーっとオータス家族をみまもってた。ニーノが連絡を取っていた人はシュネー姫に付いていたアーベントだったー!
<全体感想>
最後は続くになってしまったが紹介作品として良かった。戦争の為に産まれた擬神兵達のそれぞれの想いやハンクと共に歩む事を決めたシャールの成長。うるうるしっぱなしでした。完結しないので2期あるといいな!op edがとても良い!声優も豪華。面白かった〜‼︎
❤︎メモ
パトリア大陸は北と南に分断し内戦していた。北部は南部打倒のため、人を異形にし神のような力を持つ擬神兵を作り出した。終戦後、彼らは獣と恐れられ居場所が無くなる事を恐れて生みの親であるエレインは自らの手で仲間を殺す事を決める。がケインによって殺されてしまう。目の前で愛しい人を殺されたハンクはエレインの仇と散り散りになったかつての仲間たちを探す。
*個人的短(考察)感想*
・早々にエレイン(能登麻美子氏)が殺されると思わなんだ‼︎驚
・時々作画が残念になっている。
・最終的に白と黒に分かれるの良いわね!
・声優豪華だねー!
・主題歌まふまふさんだけどマジ高音ボイス凄いねー!高くて力強い。
・シャールは父をハンクに殺されてその時見た白いフードの男への復讐で旅に出る。ある町でハンクに会い銃でいきなり撃ったー。その街にはかつての仲間ダニー(立花慎之介氏)も心を失くしていた。父が殺されなくてはならなかった理由を知る為、ハンクについて行くことにした。
・元に戻れない擬神兵達道具としての扱いで可哀想。
・確かにね同じパターンになるから展開望む人からすると退屈になるのかもね。
・ロイに舞台の名誉を守るために仲間を葬る?自惚れるなと言われ自分が能力を使う旅に獣になる事へ分からなくなっていた。ロイの気持ちもわかるよね。
・いろんな作品でよく言うけど、本当の獣は普通の人間なんだよね。
・ケインがエレインの身体持ってる所で終わったから余計に気になる!まあ2期は難しいよね。
<声優及びキャラ>
・ケイン(中村悠一氏)裏切り者だったのかー‼︎人間より強い力を持った擬神兵達の独立国家を作るため仲間を集めていた。
・ウィリアム/ニーズヘッグ(平川大輔氏)は孤児院もやっていた。姿が獣のままになって村へ戻ったが理性を失ってしまう。戦争の犠牲になって人間じゃなくなるって辛いね。ハンクに殺されたと思われたウィリアムは肉体は腐りつつ甦った。
・シャール(加隈亜衣氏)にとっては姿が変わっても父だからね。悲しいね。しかし遺体はどうやって埋めたのかな?仇を取るため旅に出る。シャールの言い分も分かるのよ…
・ハンク(小西克幸氏)の心中察すると涙出てくる。。
・ライザさん(日笠陽子氏)ブラつけてないの〜?ww
・中村悠一側に杉田智和入れるなww
・ベアトリス/セイレーン(早見沙織氏)は街酒屋の歌手だった。戦後また歌で人を癒したい思いでいたが受け入れられない事を分かり町の海の岩陰に当時のマスターに支えられながら生きていた。人としての意識は保っていた。シャールと心を交わし改めて落ち着くまで旅に出るつもりだったが懸賞金が掛かっていた為町の人に見つかってしまう。人と寄り添って生きれば人間と共に生きていける道もあったのかもと思うと泣ける。
・セオドア/ミノタウロス(内山昂輝氏)の回泣ける。怖がりのセオは恐怖を消すために備える事をハンクから教わった。戦争が終わっても死の恐怖が消えず城を作っていた居ない敵から身を守るため。そのセオの戦争が作り出した心の心情…それを終わらせてあげる事も優しさ。
・アーサー/ベヒモス(津田健次郎氏)は寡黙で優しい男だった。橋の線路がある谷を巨体で目指す。まだ少し人間の心が残っており人的被害は出していない。アーサーは以前海が見たかった。橋の向こうには海があり向かっていたのだ。ハンクは海が見えるように崖を壊しアーサーに海を見せてから息の根を止めた。
・クロード(石川界人氏)の目的はまだ分からないけど、今の所1番イライラする存在だわよ。
視聴2022.2.17
<全体感想>
冒険者デイルと魔人族ラティナの成長物語。優しい世界観と不安定な心情が面白かった‼︎凄く見やすい‼︎兎に角ラティナが良い子でかわゆい!ラティナの背景の謎が残るので気になる所だけど、これは原作でねーかな?種族関係無く良い関係になれる理想だよね!自分は涙する所もあったよー。
*個人的短(考察)感想*
・なんて見易いんだ!なんて平和なんだ!なんて優しい話だww
・魔人族のラティナは片角が折られている。これは罪人の印。ラティナの過去に何があったのか?
・種族が違う事で、周りと違う事を悪く言われる事に心を傷めたラティナは自分の角を折る。魔人族は人間族より長く生きる為取り残される事に悩んでしまう。デイルは短くとも出会った事に感謝をする事を伝えた事で2人の絆が深まる。
・え?思ってたより泣くじゃんこの作品。他人と違うと言うのは人生である事だから上手く立ち回れなかったり、自分を蔑んだ考えしちゃうのは苦しいよね。こんなほんわかから考えさせられるよね〜。
・デイルは故郷のティスロウを守る為、外から守る道を選び故郷を出た。人を殺めたり辛い試練の中ラティナと出逢い心を救われていた。
・人間族の多い町の踊る虎猫亭でデイルとラティナは住み込みしている。ラティナは店で手伝いをしながら色々成長していく。ケニスとリタ夫婦も優しくて良いんだよー‼︎
・ラティナは学校に通う事になって友達になったクロエ、ルドルフ、シルビア、マルセル、アントニー達と楽しく過ごすが新任教師に魔人族と分かり酷い仕打ち似合うが皆んなが助かるの良かった!
・ルドルフ/ルディがラティナに想いを寄せてるけど自分でも気付いてないww
・結局、ラティナの角折られの事は明かされないね。バナフセギの巫女の御告げの時の謎もよく分からないよね。未来を垣間見る神の奇跡がラティナが故郷を追われた理由なのか?
<声優及びキャラ>
・ジルヴェスター (西村知道氏)めちゃんこ良い人!
・ラティナ(高尾奏音氏)は、魔獣にも犬にも生き物全てから好かれるのね!
視聴2022.2.14
<全体感想>
ゲームCが自作のゲームに転生する話。ゲーム内でも管理者権限を持っており改良して行く。心の声やギャグ要素とチープな感じが面白かった。作画が少々残念だけど声優陣がそれをカバーできてる笑タイトルのリトライは改良してく事を指すのかな?九内が兎に角モテるよ!今後どうなるのか気になる笑
*個人的短(考察)感想*
・モブが酷くモブでキャラデザがねwwまあ全体的に作画はちょっと…ね。
・キャラの名前ふざけてるなww
・めちゃくちゃ分かりやすいギャグだ wキラー・クイーン(戸松遥氏)が霧雨零(森久保祥太郎氏)のギザギザのキザなセリフに悶絶するの笑う。
・魔王と呼ばれる厳しいキャラから中身がただの一般人になった九内は周りのキャラへも影響して行く。
・ゲーム内のキャラ達の設定にたびたび大野が文句を言うがそう設定したんじゃないのか? wwそして、アイテムもキャラ達にとっては凄いものなのだが自分で作ってるからそりゃそうよとツッコみたくなる ww
・何がリトライなのか?と考えたが恐らくゲーム管理者権限を使ってのゲーム内の改変、改良が再度行うリトライなんだろう。
・熾天使は、何者なのか?
・側近が8人もいるが2人しか出てきてない事から1クールで終わるわけは無いが2期があるかは不明だけど続きが気になっちゃう ww他の評価にもある様に不思議と見易い。嫌な気持ちにさせられる事がない様なww
<声優及びキャラ>
・九内伯斗/大野晶(津田健次郎氏)はゲーム内の主人公なのか?プレイヤーキャラ?って事でおけ?
・霧雨零(森久保祥太郎氏)が主役ですか? ww
・エンジェル・ホワイト(豊崎愛生氏)処女の喪女だったww
視聴2022.2.9
※1期、2期纏めてます。
<全体感想>
1期 4話から世界観と内容が進み分かってくるので一気に面白くなる!が1期で完全完結はしないので2期が楽しみ♬主人公の成長と各キャラの志がとても良い。作画も綺麗で声優も推し様いて良いしop edもカッコいい‼︎戦闘シーンとかも動きが滑らかでGOOD!
舞武器舞乱伎→漢字だったの︎⁉︎笑
2期 感覚的にメカ中心の話なのかと思いきや人間のエゴイズム部分や愛情など生命の営みに焦点を当てているのが面白かった。一戦終えた後のブブキ使い達の心情を描いたのも良かった!1、2期のOPの礼央子が中心なのカッコイイよー♫少し残念なのが良いキャラ多いのに活かしきれてないところかな…
❤︎メモ
10年前の日本にブランキを落としたとして一希一家は追い詰められていた。
*個人的短(考察)感想*
・東と薫子は双子?母の汀(みぎわ)は能力がある。
・おお!舞台は日本なんだね!東達は元々どっかの惑星に住んでたの?→宝島というところらしい。
・キャラのカラーがいいね!子供達が淡いパステル調。
・ブブキとはブランキの手足。東の元に募った子供達はそれぞれ四肢の魂を持っている。元々部分ごとに引き継がれているのか?
・万流礼央子(潘めぐみ氏)達は、ただブブキを狙ってるのでは無くブランキから国を守るために戦っていた。それを目の当たりにした東達は仲違いを起こすのであった。→若干キャラ達の感情の起伏が気になる所。立ち直るの早すぎないかい?
・エピゾの回泣ける。明るいエピゾだけど身内が亡くなって一人ぼっちだったけど、ブブキ使いの仲間が出来て嬉しかったんだね。東との拳で語るのカッコよかった!
・礼央子は、ダメージ受けた後幼女の様になる。本来の姿なのか?→ かつて礼央子と汀は親友であった。礼央子は子供だった時に大人達が隠した世界の真実を明かそうとして人前にブランキを出した。その礼央子を停めたのが汀だった。それは礼央子を守るためだった。反乱の標的と不治の病に犯された礼央子を救うため炎帝の心臓に変えた。礼央子は歳を取らなくなった。戦闘し再生を繰り返す度に脳のダメージは避けられなかった。故に幼児退行や記憶障害を引き起こす。
・東が心臓使いとしての自覚をどう持つのかがこの物語の筋道な気がする。
・2期の舞台は台湾からかな?ギー(山路和弘氏)は財力を持つ何者なのか?→ギーもブブキ使いだったのね。自分の人間に対する理想が強すぎたのか?でも結局ブランキの力を借りてるからただの驕り人間だったねー。
・心臓使いと四肢達との関係性もこの物語の見て欲しいところで心臓が中心である為、心臓使い達の性格によって各国の関係性の違いが見える。手足は心臓の従者じゃないがテーマでもあって共に戦う仲間として動く事がブランキを1番強く動かせる力になるんじゃないか。
・ブランキは、大いなる存在の下部。
・ブランキは地球についた時点で脳の機能が衰えておりそれを回避する為5つに分解し脳が発展している人間を宿主とする事で生きながらえた。小さな体ブブキにする事で主人を守る事にした。人間につかなかったものは脳が落ちただ歩くだけのものとなる。人間と共に生きると決めて契約する事で心臓が初めて外に出る。
・ブランキのテュロクは、人間と契約しなかった為心臓が動いており話せる。
・人間は地球を食い散らかしている存在。それは宿痾(治らない病気/しゅくあ)守れもするし壊しもする人間とはなんなんだ。意味ない殺生するからね。
・ギーは目的があり、遂行する事で同族殺しも厭わない。ロシア組が壊滅させられた。酷い奴だ。→狙いは、ブランキの始祖を蘇らせ世界を作り替える計画だった。
・この作品は、人間の汚い部分と家族の愛、仲間の愛を唄ってる。世界の中心が人間で世界を操ってるのは人間だと思っている。エゴで愚かな考えを考え直せという事。
・一つちゃんと理解出来ないのが、汀がブランキ達の子供で人間とブランキどちらでもあって、死んでから王武に過去に連れてこられて炎帝の頭に入り礼央子と共にいたけど、その事実が分かるまでは生きてたの?死んでたの?ん?時系列がよく分からない。宝島に東達が上がった時にはもう死んでて思念体だったなら合点がいく。
・戦いが終わって普通の生活に戻る東達。特別な力がある事からの日常に戻る困難が本人達にしか分からない。毎日同じ事の繰り返しの日々が東にはどう映っているのか?→大冒険の旅路が無かったことには出来ない。役目が無くなった事が抜け殻になってしまった。でもそれは何となく時間と仲間達が癒して自分に溶けて行く。
・礼央子は普通の人間になったが記憶が全部無くなっていた。
・2期のEDが静流ちゃんなのはなんか意味あるのかな?
・沢山キャラが出てくるが活かしきれていないのが残念。特に薫子。双子である意味があったのか?と言う位存在位置が薄すぎる。うるさい子で終わってしまうぞアレでは。。
<声優及びキャラ>
・朝吹黄金ちゃん(小澤亜李氏)の復讐時のキャラ変いいぞー。
・種臣静流ちゃん(小松未可子氏)の天才的な戦術カッコいい!
・扇木乃亜(石上静香氏)と新走宗也(木村昴氏)の出会いというか馴れ初め良かったな ww
・野々柊(斉藤壮馬氏)はおっぱい好きなのねww
・一希薫子(金元寿子氏)あんなだったっけ?wwばーかばーかばーか口癖。地球に落ちてからの薫子は一人ぼっちだった。その為自分が大事にされて無いと心を痛めていた。高飛車も寂しさからきていたようだ。
・エピゾ(細谷佳正氏)の性格が良くて!良い奴本当に!
視聴2022.2.9
※1期、2期纏めてます。
<全体感想>
1期 4話から世界観と内容が進み分かってくるので一気に面白くなる!が1期で完全完結はしないので2期が楽しみ♬主人公の成長と各キャラの志がとても良い。作画も綺麗で声優も推し様いて良いしop edもカッコいい‼︎戦闘シーンとかも動きが滑らかでGOOD!
舞武器舞乱伎→漢字だったの︎⁉︎笑
2期 感覚的にメカ中心の話なのかと思いきや人間のエゴイズム部分や愛情など生命の営みに焦点を当てているのが面白かった。一戦終えた後のブブキ使い達の心情を描いたのも良かった!1、2期のOPの礼央子が中心なのカッコイイよー♫少し残念なのが良いキャラ多いのに活かしきれてないところかな…
❤︎メモ
10年前の日本にブランキを落としたとして一希一家は追い詰められていた。
*個人的短(考察)感想*
・東と薫子は双子?母の汀(みぎわ)は能力がある。
・おお!舞台は日本なんだね!東達は元々どっかの惑星に住んでたの?→宝島というところらしい。
・キャラのカラーがいいね!子供達が淡いパステル調。
・ブブキとはブランキの手足。東の元に募った子供達はそれぞれ四肢の魂を持っている。元々部分ごとに引き継がれているのか?
・万流礼央子(潘めぐみ氏)達は、ただブブキを狙ってるのでは無くブランキから国を守るために戦っていた。それを目の当たりにした東達は仲違いを起こすのであった。→若干キャラ達の感情の起伏が気になる所。立ち直るの早すぎないかい?
・エピゾの回泣ける。明るいエピゾだけど身内が亡くなって一人ぼっちだったけど、ブブキ使いの仲間が出来て嬉しかったんだね。東との拳で語るのカッコよかった!
・礼央子は、ダメージ受けた後幼女の様になる。本来の姿なのか?→ かつて礼央子と汀は親友であった。礼央子は子供だった時に大人達が隠した世界の真実を明かそうとして人前にブランキを出した。その礼央子を停めたのが汀だった。それは礼央子を守るためだった。反乱の標的と不治の病に犯された礼央子を救うため炎帝の心臓に変えた。礼央子は歳を取らなくなった。戦闘し再生を繰り返す度に脳のダメージは避けられなかった。故に幼児退行や記憶障害を引き起こす。
・東が心臓使いとしての自覚をどう持つのかがこの物語の筋道な気がする。
・2期の舞台は台湾からかな?ギー(山路和弘氏)は財力を持つ何者なのか?→ギーもブブキ使いだったのね。自分の人間に対する理想が強すぎたのか?でも結局ブランキの力を借りてるからただの驕り人間だったねー。
・心臓使いと四肢達との関係性もこの物語の見て欲しいところで心臓が中心である為、心臓使い達の性格によって各国の関係性の違いが見える。手足は心臓の従者じゃないがテーマでもあって共に戦う仲間として動く事がブランキを1番強く動かせる力になるんじゃないか。
・ブランキは、大いなる存在の下部。
・ブランキは地球についた時点で脳の機能が衰えておりそれを回避する為5つに分解し脳が発展している人間を宿主とする事で生きながらえた。小さな体ブブキにする事で主人を守る事にした。人間につかなかったものは脳が落ちただ歩くだけのものとなる。人間と共に生きると決めて契約する事で心臓が初めて外に出る。
・ブランキのテュロクは、人間と契約しなかった為心臓が動いており話せる。
・人間は地球を食い散らかしている存在。それは宿痾(治らない病気/しゅくあ)守れもするし壊しもする人間とはなんなんだ。意味ない殺生するからね。
・ギーは目的があり、遂行する事で同族殺しも厭わない。ロシア組が壊滅させられた。酷い奴だ。→狙いは、ブランキの始祖を蘇らせ世界を作り替える計画だった。
・この作品は、人間の汚い部分と家族の愛、仲間の愛を唄ってる。世界の中心が人間で世界を操ってるのは人間だと思っている。エゴで愚かな考えを考え直せという事。
・一つちゃんと理解出来ないのが、汀がブランキ達の子供で人間とブランキどちらでもあって、死んでから王武に過去に連れてこられて炎帝の頭に入り礼央子と共にいたけど、その事実が分かるまでは生きてたの?死んでたの?ん?時系列がよく分からない。宝島に東達が上がった時にはもう死んでて思念体だったなら合点がいく。
・戦いが終わって普通の生活に戻る東達。特別な力がある事からの日常に戻る困難が本人達にしか分からない。毎日同じ事の繰り返しの日々が東にはどう映っているのか?→大冒険の旅路が無かったことには出来ない。役目が無くなった事が抜け殻になってしまった。でもそれは何となく時間と仲間達が癒して自分に溶けて行く。
・礼央子は普通の人間になったが記憶が全部無くなっていた。
・2期のEDが静流ちゃんなのはなんか意味あるのかな?
・沢山キャラが出てくるが活かしきれていないのが残念。特に薫子。双子である意味があったのか?と言う位存在位置が薄すぎる。うるさい子で終わってしまうぞアレでは。。
<声優及びキャラ>
・朝吹黄金ちゃん(小澤亜李氏)の復讐時のキャラ変いいぞー。
・種臣静流ちゃん(小松未可子氏)の天才的な戦術カッコいい!
・扇木乃亜(石上静香氏)と新走宗也(木村昴氏)の出会いというか馴れ初め良かったな ww
・野々柊(斉藤壮馬氏)はおっぱい好きなのねww
・一希薫子(金元寿子氏)あんなだったっけ?wwばーかばーかばーか口癖。地球に落ちてからの薫子は一人ぼっちだった。その為自分が大事にされて無いと心を痛めていた。高飛車も寂しさからきていたようだ。
・エピゾ(細谷佳正氏)の性格が良くて!良い奴本当に!
<視聴日>
◆管理再視聴2024.10.09
●過去視聴済 2022. 2. 8
<評価:S>
視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎
2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?
特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!
❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。
*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…
<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?
視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎
2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?
特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!
❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。
*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…
<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?
視聴2022.2.1
※2クールと特別編纏めてます。
<全体感想>
1C理不尽な大人達に抗う高校生達。ペルソナ使いとなり人の歪んだ欲望を抱く心を盗む怪盗団となる。ピカレスクロマン。其々に抱えた悩みを正義の為に立ち向う所が良かった!高校生の正義は純粋に真っ直ぐだね!声優、音楽、作画安定してお洒落続きも楽しみ‼︎
2Cうぅ…えー⁉︎って終わり方でした。だけどちゃんと特別編で完結します!キャラ数がまあまあ多いので各自の回もありつつ大きな事件を追う。回数重ねる毎に絆と皆んなの心が成長し強くなる所は良かった!EDで仲間が次々に増えていく構図がカッコよかった〜‼︎あと予告もお洒落‼︎タロット知ってるともっと意味深く分かるのかな?
特別編1・2これはここまで見ないと完結しないよねほんと‼︎いや〜面白かった〜‼︎最後モルガナも戻ってきて良かった〜!個より怖いのが大衆の無意識。そんな中で生きて行くのは辛いけど仲間と出会えた事、信じる正義を貫く事出来そうで出来ない大切な事を感じました。やっぱりペルソナは面白いー!
❤︎メモ
ある事件をきっかけに前歴のレッテルを貼られた雨宮蓮は、一年間の保護観察処分を受け、身元引受人佐倉惣治郎の元での生活を開始する。転入先の秀尽学園へ向かう途中、異世界へと迷い込みペルソナ使いとなった。
*個人的短(考察)感想*
・相変わらずキャラデザが良い!作画も綺麗。
・体育教師キモかったな!悪魔になってからパワー追加のアイテムも人の下半身で気持ち悪いー。
・夢の世界のはパレスといって登場する人は偽物。人のドス黒い心がシャドーとなって出てくる。タロットカードがモチーフ。
・ペルソナ使いは叛逆の魂。正義の鉄槌!パレスが消えると更生し悪い心を浄化する。その方法は宝を盗む。欲望が全部消えると廃人となり本人は死ぬ可能性もある。→だから怪盗なのか‼︎認知の世界認める事で具現化する。お宝は意識させる事で具現化する。ただし1日しか持たない。
・理不尽な大人たちに抗え心の怪盗団
・猫バス‼︎大衆は猫はバスに変身する認知。
・モルガナは記憶がない。自分が誰かこの姿の意味は。メメントスは大衆のパレスだがパレスの源でもある。そこを突き止めれば元に戻るかもとパレスを彷徨っている。
・斑目のパレス姿がバカ殿wwそして、クズ過ぎる〜。
・10話のカラオケの音痴は誰だww
・話の進め方は、最後に捕まって今迄の流れを追いながら蓮が警察で尋問受けてるのね!
・双葉の母の若葉が認知化学の研究をしていた。認知世界の自分が死ぬと現実の自分が意識不明になる。精神暴走事件と関係があるのか?研究の邪魔をしたやつが殺したのか?
・自分の居場所が無いという思春期の悩みはよく分かる。少しのすれ違いで仲違いになっても息の合う仲間たちとは離れたくは無い!
・真の姉は、出世の為に苛立つ。自分の出世の為に周りが見えなくなる。
・パレスの世界で戦っていたのになんで捕まったんだ?
・モルガナの過去は明らかになるのか?→全てを思い出したモルガナ。ベルベットルームのイゴールがヤルバダオタに乗っ取られる際に最後の力で希望の光として生まれる。そして、トリックスターを導く役目だった。
・2クールの最終あたり訳わからなくなったww蓮が捕まったトリックね!現実と瓜二つ・区別が付かないスポットがありそれを使って明智を騙す。すごー。
・ゲーム未プレイで、他の方の意見だと原作に忠実だそうです!
・兎に角世の中には人の心を簡単に踏み躙ってくる輩が多くいる。それに逃げず立ち向う事を心がけたいね。難しいけど…
<声優及びキャラ>
・坂本竜司(宮野真守氏)がマモだと思わなかったー!問題児扱いされてるのね!キャプテンキット?
・雨宮蓮(福山潤氏)が契約交わす時ルル?アルセーヌ。物静かだけど人の心を開く不思議な雰囲気の持ち主。仲間を信じる思いは人一倍強い。蓮のペルソナは複数持てる様だけどそこら辺の説明はあった方がいいね。他と違うから余計ね!
・モルガナ(大谷育江氏)結構大きいのね!ドーラ?吾輩って呼ぶのは猫だから?ねえ!猫だから?モルナガは自分が役に立てないことに悩んでいた。怪盗団にいる理由が無く悩んでいた。
・鴨志田(三ツ矢ゆうじ氏)わりーな。三ツ矢さんの声が最初分からなかった!ベテランは違うな‼︎ お宝は金メダル
・高巻 杏(水樹奈々氏)カルメン。奈々さまかっこいいー!あんちゃん可愛い!
・明智 吾郎 (保志総一朗氏)は怪盗団のライバル!そうね!泥棒には捕まえる側必須。
・三島(阪口大助氏)は一件終わってからグイグイくるなww怪盗団の正体を知っていたか謎だけど三島もずっと信じていた良い子。
・喜多川 祐介(杉田智和氏)は有名画家の弟子をしている。結構好きだぞこのキャラ。五右衛門。しかも神狐。
・新島 真 (佐藤利奈氏)はヨハンナ。生徒会長もやっているがペルソナ持ちになってオラオラする子になったww居場所ができてよかったね!
・佐倉 双葉(悠木碧氏)は過去に母を亡くし引き篭もりとなっていた。そんな自分を打開する為に怪盗団へアリババとして依頼をする。歪んだ双葉の心にも作用するんだね!アラレちゃんみたいだなww
・奥村 春 (戸松遥氏)は父の会社の為政界の息子の政略結婚させられそうになっていた。婚約者がクズ。
・明智 吾郎(保志総一朗氏)は偶然パレスに入っておりしかもペルソナを発動していた。明智は幼い頃母を亡くしていた。愛人の子で酷い扱いをしており大人への抗いの為探偵をしている。出生が可哀想な子で父への復讐心だけで来たが最期は…泣
・佐倉 惣治郎(中田譲治氏)めちゃ良い人だし双葉の件良かったー涙
・イゴールの声が違うなって思ったら…なるほどね!そして田の中勇さんの声は過去のとかを当ててるのかな?
視聴2022.1.31
<全体感想>
童貞くずニートの6つ子がスクリーンに⁉︎っと放映出来る内容なのか案じたけどww舞台は誰かのやり直したい過去の気持ちの世界でパロありシモあり感動ありで面白かった。最後が良かった〜‼︎特典で毎週の前説が付いててそれもおそ松さんらしく良かった‼︎6週目が笑ったw声優が強いよね笑
❤︎メモ
話は、ある日同窓会に来た6つ子達。同級生は立派に社会人となっていた。ニートである自分達の事を何故こうなったのか振り返りながら酒に良い眠りにつく。起きたら高校時代へ戻っていた。
誰かが後悔をした気持ちと思い出の世界に来たようだ。
カラ松が高橋という子から手紙を貰っていたが言えなかった。周りから揶揄(からか)われていた6子達は高校3年に仲悪くなっていて手紙を開けられずにいた。その後悔と青春を後悔していた全員。
さて…誰の後悔の世界なのか…!?
*個人的短(考察)感想*
・まさかの映画化ww
・前説のアホな話いいな!毎週やってたんだね!
・童貞に優しい割引ww
・同窓会の職業質問に嘘に嘘を重ねて苦しくなるww
・6つ子の顔がバラエティよね!
・映画でSEX SEX言うなww子供と見れん作品だなww
・ダヨンをちんちんの形にするなww
・黒猫ちゃんが鍵なのかな?
・謎の高橋さんは、女性なのか?ww誰宛の手紙なのか?考えた6つ子はなぜが興奮して裸になるのが馬鹿でおそ松ららしい。
・思春期にある周りに揶揄われると強がってしまう6つ子。大人になった時とのギャップが面白かった!それでも6人でやはり仲良しなのがおそ松さんのいいところね!
・他の意見もいたけど…まあー確かにスペシャルでやってもいい内容と言えば、そうなのかもしれない。おそ松さんのファン向けと言われたらそうかもしれない笑
・精神の世界って感じなのかな?誰かの後悔の強い思いからできた世界!
<声優及びキャラ>
・トト子ちゃん(遠藤綾氏)最高だなww『うん❤︎知ってる』毎度毎度トト子ちゃんの口の悪さに持っていかれるww
・イヤミ(鈴村健一氏)ってこんな貧乏キャラだったっけ?ww
・過去のチョロ松(神谷浩史氏)が花◯くんに見えるww声たけーながツボ。
・トド松(入野自由氏)wwボーボーだわ。
・ちび太が巨人兵になったーww
・髙橋のぞみちゃんめちゃ可愛い!けど六子に伝わる事なくて寂しい。。エンドロールめちゃいいぞ!のぞみちゃんは映画オリジナルのキャラで最後は病気で遠方に行ってしまったのね!猫ちゃんに想いを乗せて叶って良かったね❤︎
視聴2022.1.27
※1期、2期纏めて書きます。
<全体感想>
1期 妖怪に憑かれた芦屋花繪は妖怪祓いをしてる物怪庵に訪れる。そこに居たのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は奉公人として働く事になった。人と妖怪の心暖まるお話が多く涙しちゃう(涙)好き系の作品だから凄く面白かった〜‼︎背景が浮世絵みたいで良かった!續が楽しみ‼︎
2期 依頼内容にずーっと泣く。後半も妖怪を祓う日常と花繪の親族の秘密が出てくる。最終的に謎が残るので3期あるといいな~っと続きは原作でかな?
晴齋が少しずつ心開いてる所の続きも見たい‼︎ハートフルで楽しい作品でした‼︎声優も豪華で作画も綺麗でしたー‼︎耳が私得意で幸せだった❤︎
*個人的短(考察)感想*
・1話からうるうるするじゃ無いかー!モジャモジャ可愛すぎる〜!
・モノノケ系でホッコリする感じの作品好きなんだよね‼︎人外と仲良くなりたいって本気で思ってるww
・安倍くんの力凄いなww教室にモノノケ庵呼び出せるんだ。
・安倍 晴齋はモノノケ庵の店主。仕事はモノノケを祓うがそれは、退治するのではなくうつしよに止まってしまったモノノケをかくりよへ戻す仕事だった。そんなモノノケの本心を聞いた芦屋 花繪は手伝うようになる。
・ギギギの回良い話じゃ。
・江戸っ子鰻かわいいな!万次郎さんの回も泣くだろー!
・タイトルの不機嫌なは、安倍が何らかでいつも不機嫌だからね!
・キナコとヤヒコの回泣くしか無いじゃないか!しかしヤヒコがかくりよに帰れない理由気になるね。
・芦屋 花繪の父である芦屋 栄。モノノケ庵の主アオイの時の奉公人として働いていたが亡くなった。栄は花繪と違い妖怪嫌いで殺していた様子。過去に何があったのか…気になるところだけど。これは原作でなのか?3期ありますか?
<声優及びキャラ>
・高校生役(芦屋 花繪)の梶裕貴最高ー‼︎
・あいやーー!立法の諏訪部さんの声やべーい。惚れる惚れる惚れる。しかもお兄ちゃんでシスコンキターーー‼︎容姿もイケメン!最高!飄々とした性格も好きだし!
・安倍晴齋(前野智昭氏)はツンデレタイプ。実は芦屋の事が心配。
・大谷育江さんのこの感じの声は某トナカイww
・ジョウマツ(谷山紀章氏)可愛いなwwあんも姫惚れやすいww
・ノボウ(飛田辰男氏)さんの回も泣くし、飛田さんの声はいいよねー!
・司法(下野紘氏)の話し方ゆったりがいい感じ!
・行政(遊佐浩二氏)はこえーー。
・芦屋栄〜!石田彰氏当ててくるとは‼︎こえーーー‼︎結局何者なんだ??
視聴2022.1.27
※1期、2期纏めて書きます。
<全体感想>
1期 妖怪に憑かれた芦屋花繪は妖怪祓いをしてる物怪庵に訪れる。そこに居たのは不機嫌そうな主・安倍晴齋だった。訳あって芦屋は奉公人として働く事になった。人と妖怪の心暖まるお話が多く涙しちゃう(涙)好き系の作品だから凄く面白かった〜‼︎背景が浮世絵みたいで良かった!續が楽しみ‼︎
2期 依頼内容にずーっと泣く。後半も妖怪を祓う日常と花繪の親族の秘密が出てくる。最終的に謎が残るので3期あるといいな~っと続きは原作でかな?
晴齋が少しずつ心開いてる所の続きも見たい‼︎ハートフルで楽しい作品でした‼︎声優も豪華で作画も綺麗でしたー‼︎耳が私得意で幸せだった❤︎
*個人的短(考察)感想*
・1話からうるうるするじゃ無いかー!モジャモジャ可愛すぎる〜!
・モノノケ系でホッコリする感じの作品好きなんだよね‼︎人外と仲良くなりたいって本気で思ってるww
・安倍くんの力凄いなww教室にモノノケ庵呼び出せるんだ。
・安倍 晴齋はモノノケ庵の店主。仕事はモノノケを祓うがそれは、退治するのではなくうつしよに止まってしまったモノノケをかくりよへ戻す仕事だった。そんなモノノケの本心を聞いた芦屋 花繪は手伝うようになる。
・ギギギの回良い話じゃ。
・江戸っ子鰻かわいいな!万次郎さんの回も泣くだろー!
・タイトルの不機嫌なは、安倍が何らかでいつも不機嫌だからね!
・キナコとヤヒコの回泣くしか無いじゃないか!しかしヤヒコがかくりよに帰れない理由気になるね。
・芦屋 花繪の父である芦屋 栄。モノノケ庵の主アオイの時の奉公人として働いていたが亡くなった。栄は花繪と違い妖怪嫌いで殺していた様子。過去に何があったのか…気になるところだけど。これは原作でなのか?3期ありますか?
<声優及びキャラ>
・高校生役(芦屋 花繪)の梶裕貴最高ー‼︎
・あいやーー!立法の諏訪部さんの声やべーい。惚れる惚れる惚れる。しかもお兄ちゃんでシスコンキターーー‼︎容姿もイケメン!最高!飄々とした性格も好きだし!
・安倍晴齋(前野智昭氏)はツンデレタイプ。実は芦屋の事が心配。
・大谷育江さんのこの感じの声は某トナカイww
・ジョウマツ(谷山紀章氏)可愛いなwwあんも姫惚れやすいww
・ノボウ(飛田辰男氏)さんの回も泣くし、飛田さんの声はいいよねー!
・司法(下野紘氏)の話し方ゆったりがいい感じ!
・行政(遊佐浩二氏)はこえーー。
・芦屋栄〜!石田彰氏当ててくるとは‼︎こえーーー‼︎結局何者なんだ??
視聴2017.6.16(1期)/2021.1.26(2期)
※1期、2期纏めて書きます。
<全体感想>
1期趣味でヒーローをやっているサイタマ。強くなり過ぎてつまらない日々を過ごしてる。内容が分かりやすく面白かった。サイタマのチートが気持ちいい笑悪役を倒すだけかと思いきや志しや心境描写がしっかりしてるので好みだった‼︎声優も豪華で作画も綺麗でした〜。
2期やはり見易くて面白かったー!今回はサイタマと言うより周りの人物に焦点を当てた感じだね。強さやヒーローでいる心の様とガロウの悪役側に憧れる心境とかそれぞれの矜持が良かった!話は途中で終わるのでこれからの怪人協会の動きが気になる所‼︎サイタマとキングの仲も好きだし、無免ライダーも好き‼︎続きあると良いなー!
*個人的短(考察)感想*
・サイタマは強すぎる故に、ワンパンチで全て片付いてしまう。未だに本気を出して攻撃したことがない。しかし普通力でも強すぎるww
・Z市にサイタマがいるから悪者が集まるがサイタマは住んでる地区が荒らされるのを嫌うww
・意外と悪者がやられる時グロテクスなのよね。
・S級のキングは実は偶然悪者をやっつけた所に居合わせただけだったがS級に上げられてしまった。サイタマがやった後も多く、サイタマと出会った時に真実を告げサイタマと仲良くやる。
・サイタマのヒーローをやる意志がカッコいい。誰かに評価されたいからやるではなく自分がやりたいから、悪をやっつける為に御託を言わない。
・怪人協会なんてあったのね。
・ガロウが常にサイタマにやられてるのおもしろい。ガロウはガロウで悪役側の気持ちになって戦ってて、ランキングの為に向かってくるAクラスの意志の差はある。どっちがヒーローに近いのか。
・作画は1期2期安定して綺麗で見やすいし、戦闘シーンも迫力あって良かった!
<声優及びキャラ>
・声優が豪華だよー!
・怪人がベテラン声優や実力派声優でパロディみたいな当て方もあり面白い。例:ワクチンマンに中尾隆聖氏とかww
・無免ライダー(中村悠一氏)の深海王にやられても立ち向かうシーンは泣いちゃう。弱いんだけど心は1番立派なヒーローなんだよねー!好きだよ!
・ジェノスは真面目なのよ。正義感も強くて!人間らしい面がかわいい!
・勘違いのソニック(梶裕貴)とにかくストーカーww
・サイタマは体を強化を極めた代わりに毛を失った。バケてるよ。時折イケメンに戻るの好きなんだよね!ただ感情を無くしてしまったから暇つづき。
・ガロウはシルバーファングの道場に居たが破門となった。悪役に憧れておりヒーロー狩りをする。子供には意外と優しい。
・金属バット(羽多野渉氏)の妹強い ww妹の前だと暴力を見せないと約束したのね。
・スイリュー(松風雅也氏)は強いが楽して行きたいが為、怪人に襲われた時、ヒーローを馬鹿にしたスネックとイナズマっくすに助けられる。彼らは敵わぬともヒーローだから。
・悪役の子安武人氏も良いよねー!
・童帝(高山みなみ氏)はもう見た目は子供頭脳は大人だよね ww
視聴2017.6.16(1期)/2021.1.26(2期)
※1期、2期纏めて書きます。
<全体感想>
1期趣味でヒーローをやっているサイタマ。強くなり過ぎてつまらない日々を過ごしてる。内容が分かりやすく面白かった。サイタマのチートが気持ちいい笑悪役を倒すだけかと思いきや志しや心境描写がしっかりしてるので好みだった‼︎声優も豪華で作画も綺麗でした〜。
2期やはり見易くて面白かったー!今回はサイタマと言うより周りの人物に焦点を当てた感じだね。強さやヒーローでいる心の様とガロウの悪役側に憧れる心境とかそれぞれの矜持が良かった!話は途中で終わるのでこれからの怪人協会の動きが気になる所‼︎サイタマとキングの仲も好きだし、無免ライダーも好き‼︎続きあると良いなー!
*個人的短(考察)感想*
・サイタマは強すぎる故に、ワンパンチで全て片付いてしまう。未だに本気を出して攻撃したことがない。しかし普通力でも強すぎるww
・Z市にサイタマがいるから悪者が集まるがサイタマは住んでる地区が荒らされるのを嫌うww
・意外と悪者がやられる時グロテクスなのよね。
・S級のキングは実は偶然悪者をやっつけた所に居合わせただけだったがS級に上げられてしまった。サイタマがやった後も多く、サイタマと出会った時に真実を告げサイタマと仲良くやる。
・サイタマのヒーローをやる意志がカッコいい。誰かに評価されたいからやるではなく自分がやりたいから、悪をやっつける為に御託を言わない。
・怪人協会なんてあったのね。
・ガロウが常にサイタマにやられてるのおもしろい。ガロウはガロウで悪役側の気持ちになって戦ってて、ランキングの為に向かってくるAクラスの意志の差はある。どっちがヒーローに近いのか。
・作画は1期2期安定して綺麗で見やすいし、戦闘シーンも迫力あって良かった!
<声優及びキャラ>
・声優が豪華だよー!
・怪人がベテラン声優や実力派声優でパロディみたいな当て方もあり面白い。例:ワクチンマンに中尾隆聖氏とかww
・無免ライダー(中村悠一氏)の深海王にやられても立ち向かうシーンは泣いちゃう。弱いんだけど心は1番立派なヒーローなんだよねー!好きだよ!
・ジェノスは真面目なのよ。正義感も強くて!人間らしい面がかわいい!
・勘違いのソニック(梶裕貴)とにかくストーカーww
・サイタマは体を強化を極めた代わりに毛を失った。バケてるよ。時折イケメンに戻るの好きなんだよね!ただ感情を無くしてしまったから暇つづき。
・ガロウはシルバーファングの道場に居たが破門となった。悪役に憧れておりヒーロー狩りをする。子供には意外と優しい。
・金属バット(羽多野渉氏)の妹強い ww妹の前だと暴力を見せないと約束したのね。
・スイリュー(松風雅也氏)は強いが楽して行きたいが為、怪人に襲われた時、ヒーローを馬鹿にしたスネックとイナズマっくすに助けられる。彼らは敵わぬともヒーローだから。
・悪役の子安武人氏も良いよねー!
・童帝(高山みなみ氏)はもう見た目は子供頭脳は大人だよね ww
視聴2021.3.19(1期)/2021.10.25(2期)
※1期、2期まとめてます。
<全体感想>
1期 全ては愛故に…美しい愛と強さの物語。ただのバトル作品ではないです。北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣ける。
作画が各制作会社の色が出ていて楽しめる‼︎80年代アニメで古くて見ない人もいると思うけど、これはこれでその年代の良さがあるからぜひ見てほしい。ラオウが人気な理由が最後まで観ると納得!あの台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった‼︎
『我が生涯に一片の悔い無し』
@前回記載した1期の感想↓
物語は核戦争後の世界。世界では暴力による支配が横行していた。北斗神拳の使い手にして救世主ケンシロウが乱世に生きる人々を救う物語である。
「全ては愛故に・・・」美しき愛と強さの物語。
タイトルからバトル強めに感じるが、ただのバトル作品ではないです。
約9クールと長いため詳細は省きますが、北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣けます。
己の死を受け入れ愛する者のために拳を振るう男たちの生き様が素敵です。
昔のアニメキャラをモチーフにしたモブキャラなど出てくるので楽しい!各話の作画も製作会社の色が出ていて楽しめます。
ケンシロウの最大のライバルラオウの人気が高い理由が最後まで見ると納得。
そしてあの有名な台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった。
「我が生涯に一片の悔いなし」
誰もが一度は聞いた事のある名作であるだけあります。面白い作品です!!
2期 男達は何の為に戦うのか…愛しき人の為に、守りたい者の為に。北斗2000年の星の宿命に生きた兄弟達の闘いの物語。登場人物それぞれが、重い宿命と運命を背負って生きていて幸せと愛の為に闘っていた。いやー面白かったし良い話だった〜。やはり人気作品だけあるね‼︎
2期は、北斗神拳の伝記やケンシロウ達の出生の事など、なぜ戦うのかその理由が分かります。
*個人的短(考察)感想*
・ユリアがとにかくもてる!(え!?感情母体に置いてきた?!)
・リンがレイの妹アイリを守り焼印を押されるくらいなら灼熱の鉄板の上で死を選ぶところで号泣しました。
・ジャギが北斗神拳伝承者候補なのに弱すぎてすぐやられたな・・・
・2021年現在ベテランの声優さん達の若き頃の声は貴重です!
・シンが嫌いになれない。笑
・拗らせ男子が多いこと多いこと。好きだぜ。
・19xx年超えても同じ世界になってなくてよかった。
・第一部完了。うええーーって終わり方した。ユリア…最初はケンシロウへの当て付けなのかと思ったけど、シンは心からユリアを愛してたんだね。そして最後の友よが…良かった。EDは、ケンシロウの気持ちかと思ってたけどシンの気持ちだったのかな…
・ユリアは赤髪からラベンダー髪になったのはシンがやらせたのか?シンの服が紫だから自分のモノである証の為に染めさせたのかも知れないな笑
・第1回ラオウ対ケンシロウ志想の違う強者同士の闘い。見応えあった〜。
ラオウの部下が去って独りになっても
馬だけは残った…。愛馬だけはラオウに寄り添ってるのが泣ける。
・レイへの嫉妬と憧れで拗らせてしまったユダ。北斗の悲しいのは、主軸な敵になる相手が完全に赦しどころが無い訳じゃ無い所よね。でもレイのシ兆星の運命は解せぬ涙レイーーーー。
・2期は元斗皇拳vs北斗神拳なんだか、北斗と闘わなくていい人達との戦闘だな。
・修羅の国の救世主伝説の主はラオウだった!師であるジュウケイが北斗継承のため送り出した3人の男の子。ラオウ、トキ、ケンシロウ…3人の故郷だったのね!
ジャギはどこの子?
・カイオウがめちゃくちゃ卑怯で、自分の妹にも手をかけるなんて…そして4人兄妹だった。カイオウが1番ダサいぞ!
カイオウ→ラオウ→トキ→サヤカ
・北斗宗家の従者だったカイオウ達は、運命に抗ったんだな。ジュウケイが北斗宗家の後継を最優先させろと言う命令がカイオウを狂わせた。
・北斗神拳伝承の為に、2つの命を一つにと決めた事が悲劇の始まりだった。
・2期の最終回修羅の国の最終決戦場の仕組みどうなってんの? ww
・そうかなとは思ったけど、バットはリンのことどう思っているんだよ。気になるじゃねーか!
・まあユリアを心に決めたのなら歳の差もあるしケンシロウの選択は正しかったよね。
・あるあるかな?テーマ曲は1期の方が耳に付いてしまって2期の中々覚えられない説 ww 前半の主題歌が印象強すぎて後半の主題歌入ってこないじゃないかww
<声優及びキャラ>
・神谷明さんの代表作なだけあって、あたたたはあの高音で連続で言うの凄い!
・千葉繁さんは北斗の脇を殆どやられていて千葉さんあっての北斗と言っても過言では無い。千葉さんが居なければこのアニメは成り立たない!本当にすごいよ!
・サウザー wwおまっ拗らせ系だったのか ww
・トウちゃん叶わぬ恋に…殺せば良いものをとラオウ…おっ…思想が…ラオウ…ヤバだぞ。
・リン‼︎双子でルイと言うお姉ちゃんがいたのね。天帝は1人しかなれない掟によりリンは抹殺を命じられていたがファルコが命を救っていた‼︎そりゃ生命力あるわ!
・シャチの声聞いた事あるなと調べたら天津飯の鈴置 洋孝さんだった!良い声!シャチ美形よね!シャチーー最後にちゃんとレイアと愛のために戦えて良かった…。
・カイオウ達の母者は、他人の為に身を投げ出す愛の人だった。ただ幼きカイオウ達には母を亡くした悲しみは深く愛を拒む様になってしまった。母者が守ったのは、北斗宗家のヒョウとケンシロウだった。そりゃ恨みはふけーよ。
・ヒョウとカイオウの最終回は、泣けるだろ…恨みつつも戦友だった。
視聴2021.3.19(1期)/2021.10.25(2期)
※1期、2期纏めました。
<全体感想>
1期 全ては愛故に…美しい愛と強さの物語。ただのバトル作品ではないです。北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣ける。
作画が各制作会社の色が出ていて楽しめる‼︎80年代アニメで古くて見ない人もいると思うけど、これはこれでその年代の良さがあるからぜひ見てほしい。ラオウが人気な理由が最後まで観ると納得!あの台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった‼︎
『我が生涯に一片の悔い無し』
@前回記載した1期の感想↓
物語は核戦争後の世界。世界では暴力による支配が横行していた。北斗神拳の使い手にして救世主ケンシロウが乱世に生きる人々を救う物語である。
「全ては愛故に・・・」美しき愛と強さの物語。
タイトルからバトル強めに感じるが、ただのバトル作品ではないです。
約9クールと長いため詳細は省きますが、北斗と南斗逃れられない宿命を背負っているのが泣けます。
己の死を受け入れ愛する者のために拳を振るう男たちの生き様が素敵です。
昔のアニメキャラをモチーフにしたモブキャラなど出てくるので楽しい!各話の作画も製作会社の色が出ていて楽しめます。
ケンシロウの最大のライバルラオウの人気が高い理由が最後まで見ると納得。
そしてあの有名な台詞は哀しくもカッコ良く深い台詞だった。
「我が生涯に一片の悔いなし」
誰もが一度は聞いた事のある名作であるだけあります。面白い作品です!!
2期 男達は何の為に戦うのか…愛しき人の為に、守りたい者の為に。北斗2000年の星の宿命に生きた兄弟達の闘いの物語。登場人物それぞれが、重い宿命と運命を背負って生きていて幸せと愛の為に闘っていた。いやー面白かったし良い話だった〜。やはり人気作品だけあるね‼︎
2期は、北斗神拳の伝記やケンシロウ達の出生の事など、なぜ戦うのかその理由が分かります。
*個人的短(考察)感想*
・ユリアがとにかくもてる!(え!?感情母体に置いてきた?!)
・リンがレイの妹アイリを守り焼印を押されるくらいなら灼熱の鉄板の上で死を選ぶところで号泣しました。
・ジャギが北斗神拳伝承者候補なのに弱すぎてすぐやられたな・・・
・2021年現在ベテランの声優さん達の若き頃の声は貴重です!
・シンが嫌いになれない。笑
・拗らせ男子が多いこと多いこと。好きだぜ。
・19xx年超えても同じ世界になってなくてよかった。
・第一部完了。うええーーって終わり方した。ユリア…最初はケンシロウへの当て付けなのかと思ったけど、シンは心からユリアを愛してたんだね。そして最後の友よが…良かった。EDは、ケンシロウの気持ちかと思ってたけどシンの気持ちだったのかな…
・ユリアは赤髪からラベンダー髪になったのはシンがやらせたのか?シンの服が紫だから自分のモノである証の為に染めさせたのかも知れないな笑
・第1回ラオウ対ケンシロウ志想の違う強者同士の闘い。見応えあった〜。
ラオウの部下が去って独りになっても
馬だけは残った…。愛馬だけはラオウに寄り添ってるのが泣ける。
・レイへの嫉妬と憧れで拗らせてしまったユダ。北斗の悲しいのは、主軸な敵になる相手が完全に赦しどころが無い訳じゃ無い所よね。でもレイのシ兆星の運命は解せぬ涙レイーーーー。
・2期は元斗皇拳vs北斗神拳なんだか、北斗と闘わなくていい人達との戦闘だな。
・修羅の国の救世主伝説の主はラオウだった!師であるジュウケイが北斗継承のため送り出した3人の男の子。ラオウ、トキ、ケンシロウ…3人の故郷だったのね!
ジャギはどこの子?
・カイオウがめちゃくちゃ卑怯で、自分の妹にも手をかけるなんて…そして4人兄妹だった。カイオウが1番ダサいぞ!
カイオウ→ラオウ→トキ→サヤカ
・北斗宗家の従者だったカイオウ達は、運命に抗ったんだな。ジュウケイが北斗宗家の後継を最優先させろと言う命令がカイオウを狂わせた。
・北斗神拳伝承の為に、2つの命を一つにと決めた事が悲劇の始まりだった。
・2期の最終回修羅の国の最終決戦場の仕組みどうなってんの? ww
・そうかなとは思ったけど、バットはリンのことどう思っているんだよ。気になるじゃねーか!
・まあユリアを心に決めたのなら歳の差もあるしケンシロウの選択は正しかったよね。
・あるあるかな?テーマ曲は1期の方が耳に付いてしまって2期の中々覚えられない説 ww 前半の主題歌が印象強すぎて後半の主題歌入ってこないじゃないかww
<声優及びキャラ>
・神谷明さんの代表作なだけあって、あたたたはあの高音で連続で言うの凄い!
・千葉繁さんは北斗の脇を殆どやられていて千葉さんあっての北斗と言っても過言では無い。千葉さんが居なければこのアニメは成り立たない!本当にすごいよ!
・サウザー wwおまっ拗らせ系だったのか ww
・トウちゃん叶わぬ恋に…殺せば良いものをとラオウ…おっ…思想が…ラオウ…ヤバだぞ。
・リン‼︎双子でルイと言うお姉ちゃんがいたのね。天帝は1人しかなれない掟によりリンは抹殺を命じられていたがファルコが命を救っていた‼︎そりゃ生命力あるわ!
・シャチの声聞いた事あるなと調べたら天津飯の鈴置 洋孝さんだった!良い声!シャチ美形よね!シャチーー最後にちゃんとレイアと愛のために戦えて良かった…。
・カイオウ達の母者は、他人の為に身を投げ出す愛の人だった。ただ幼きカイオウ達には母を亡くした悲しみは深く愛を拒む様になってしまった。母者が守ったのは、北斗宗家のヒョウとケンシロウだった。そりゃ恨みはふけーよ。
・ヒョウとカイオウの最終回は、泣けるだろ…恨みつつも戦友だった。
視聴2022.1.20
<全体感想>
1C戦国の時、醍醐の国の主・景光は、繁栄と引き換えに12体の鬼神像に我が子を食わせた。時は経ち幼き盗賊どろろと全身義身体の百鬼丸は鬼神退治の旅をする。過去の時代の方が酷い事が当たり前にあったのかと思う。良くある本当の化け物は誰なのか…。天才が書いた物語は本当におもしろい‼︎
2C一言言わせてくれ‼︎これはマジで父親が悪い。人の業には必ず因果応報が伴う。自分は此の手の話好きだからめっちゃ面白かった〜!手塚先生の作風も入れつつ現代風なキャラデザ、殺陣シーンとか迫力あって良かったです!どろろと百鬼丸の行く末が気になる❤︎ どろろが本当に良い子‼︎‼︎
*個人的短(考察)感想*
・本物の化け物(妖)とは人間なのかもしれない。
・手塚治虫先生の作品は、奥が深い。人の業や欲についてのテーマが多く人間とはなんなのかを知らされる。
・構成が小林靖子さんなんておもしろいに決まってる!
・タイトルがどろろなんだけど、主人公は百鬼丸だと思うけど…何故どろろなのか気になる。
・わーー妖刀。おもしろい。無いんだ初めから刀の先。
・百鬼丸がどんどん体を取り戻すことによって、シンプルに魂が見えていた感覚(善意と敵意)が良かったのか…取り戻すことによりただの汚い人間に成り果て行くのか…おもしろいーー。
・五感が戻ることによってシンプルに戦えてたのに不要な感覚に捕われ普通になってしまう。それが良いのか悪いのか。
・百鬼丸はミオに恋してたのかな?それとも大切な物としての捉え方だったのかな。
・おはぎは雲の妖怪だけど、命の重みに差をつけない男との出会いで。何が悪で何が善か。妖怪でも心に悪がなければ敵では無い。
・兄弟を戦わせるなど、酷い。
・百鬼丸の犠牲の上でのうのうと暮らしている醍醐味の民。
・馬を爆破するなんて!それは怒り。
・結局人は富を得たとて、心が満たされぬと欲ばかり描いて煩悩の塊になる。
・最後どろろの資金が武器ではなく生きて行く力をつける事に使われるのか。
・原作と初期アニメと異なるのは百鬼丸が話さない所。個人的にはこの設定の方が好みでした。
・どろろの名前の由来がきになる。→先生の友達が泥棒をどろろうって言ったことかららしい笑
・最後にどろろの成長した姿が出てきて、百鬼丸との行方が気になっちゃう‼︎原作は打ち切りになったのかな?
<声優及びキャラ>
・どろろは、良心の塊だね。おおお女の子だったのか。
・生きて行くために身体を売るミオ。何かも得るには何かを捨てるこれが法則なんだと思う。それを知りつつ偉いと言ってあげたどろろが本当に良い子!欲を描くと失う物も多くなる。
・台詞が無いシーンの鈴木拡樹さんの演技うまいな。
・多宝丸…分かる分かるがオマエが百鬼丸に怒るのは違くないかい?鬼神に売ったか。母からの愛情を全て受け取れなかった多宝丸もまた犠牲の上にあるのやも。だが全て手にしている多宝丸は欲深い。でも最後は母を独り占めできて良かったね!
視聴2022.1.17
<全体感想>
いやーまた凄く面白くて良い作品に出会った~!これも見て感じて欲しい‼︎物語、世界観の設定も作画も声優も良く出来ていてラストも自分的には納得‼︎色んな視点から楽しめる。1クールでキッチリ収めたなと感動です。余り無い事かな?次週予告が無かったねww兎に角おもしろかった~‼︎
❤︎メモ
リアルの地球/世界が滅んで、同じ繰り返しをしないために、ソリッド社が管理システムを作った。ソリッドが世界を牛耳っている。デカダンスはソリッドが作ったゲーム世界。全てシステム管理されており、バグが発生すると消去される。消去法として脳が取り出されている事から、人間は脳を生かしサイボーグ化されたと思われる。故にあのキャラの様な姿なのかと。→違うの?元々サイボーグなの?んで人間はリアルに人間をゲーム内に入れてるって事?
ナツメの存在だがバグであるがリアルがいるのか不明。街のモブキャラなのかなんなのか?
⬇︎
これはね、プログラムされたシステムでしか生きられないサイボーグが人間が持つ自由に憧れてシステムの世界に抗うお話なのさ!つまりヴァーチャル側がリアルの世界をゲームにして遊んでいる。
*個人的短(考察)感想*
・デカダンスはソリッドクエイク社が作ったゲーム。ユーラシア大陸が舞台の娯楽施設。→え?デカダンスの世界は娯楽施設なのーー!えーーわーゲームの世界が逆転してるって事ーー!?や、デカダンス内のギアが人間の姿でリアル?がゲームキャラみたいだからそう見えるだけか?ww
えーー面白すぎる‼︎えー‼︎
でも実際脳だけで生きる時代も来そうだよねー。
・頭バグるね。どっちが本体だったっけ?ってなる。
・社会にそぐわない物をバグとされるのは、社会から取り残された人達もそんな感覚があって、悲しいよね。
・タイトルのデカダンスはフランス語で虚無的、退廃的、堕落的な傾向や生活態度を指す。→カブラギの状況と世界が衰退したのを合わせてるのかな?
・戦闘シーンが滑らかで綺麗だね!
・デカダンスが両手な理由はあるの?
・ギアがプレイヤーだとするとタンカー(戦闘しない)の存在はなんなんだ?モブキャラって事?
・ホムペのログイン、ログアウトなのが面白い。最初なんだろう?って思ったけど内容知ってなるほどになった。
・Android世界のキャラデザ可愛くて良いね!
・バグ矯正施設は、下層の生活。糞を処理する所、そこで何を思うか?このまま慣れるか元に戻る為にやれるだけやるのか。作中だけでなく人生にも言える。
・この世もこんな風に全部誰かに作られてて自分らはただのプレイヤーなんじゃ無いかって思ったりもする。
・うんこで動いてたーwwうんこだらけの糞アニメでよろしいでしょうかww
・ガドル生成施設にいた白いガドルちゃん(チップが入ってなかったのね)も虐められて最後に諦めず仕返ししたんだね。おいおいおい!ガドル自体もシステムエラー起こして自ら生成してる。→ガドルからしたらよ⁉︎ただ殺されるハンティングされる為に造られている真実を見て仕返ししてやるって思うじゃんよ。それ。
・嗚呼、人間もこうやって自分達が作ったもので最後にやられるんだな。
・1クールでキッチリラストも収まってて素晴らしい作品だったーー‼︎一度諦めた人生を再度輝かせる。限界まで足掻く、やって見る。出来そうで出来ないから心に響く!
<声優及びキャラ>
・コニタンのおじ様(カブラギ)役は声が良過ぎて痺れる!
・ナツメちゃんのキャラが良いな!ヒロインでも健気で良い子!でもナツメちゃんはフィールド内のなんなんだ?一応システムに認識されてないバグだった。けどリアルのプレイヤーがいる分けじゃないんだよね?ん?
・青山穣さんだぁーー!好きだこの声!
・パイプがキタエリちゃん!最後悲しいよパイプー。涙
・子安先生のダークの安定感よ!+三石さんの人外役の凄さね!
・ジルちゃんがいっちゃん強い?wwやっぱ強い!
・ドナテロみたいな単細胞の馬鹿は助かるよねww
・サルちゃーーーん涙涙涙なんでー。
・コントロールルームの2人は藤子さんと鳥山さんの作り出したキャラみたいだなww
視聴2022.1.12
※2cours共通
<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。
❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。
*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?
<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!
視聴2022.1.12
※2cours共通
<全体感想>
・1C完了!無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語。まず組織と人物が多いので公式説明を見た方が良い。制作がPAWなので作画の安定感度が半端無い。前半は、主人公マーリヤが違法妖精取締機関ドロテアに属し活躍を描く。後半でどんな展開になるのか楽しみ。
・2C完了!あぁー面白かった~泣いた〜。後半になると物語が一気に進んで個人的には終もスッキリしました‼︎皆、戦争の被害者で各々の思いを考えると理解出来て泣ける(涙)最後まで見るとタイトルの意味が分かる‼︎構成が灰グリの作家さんなのでリアルな心理描写が良かったです。
❤︎メモ
統一戦争時に人間が手に入れたのは妖精兵。終戦後、妖精兵だった者は行き場を失い散り散りになった。
レイ(スーナの生まれ)がスーナ村を焼いた。妖精媒体の森だった?そうだった。
ヴェロニカはレイを暗殺するため村を出た。マーリヤは何のために村を出た?→ヴェルを探しに来たみたい。
んで、オークションの警備をやった時にフリーと出会いドロテアになった。
マーリヤは付いてなかった。両親が死に、育ての親も死に災いの子供と言われている。
フリーは付いている。
ツキ(運)の相違の2人がバディになる。
ドロテアは妖精を違法売買しているマフィヤ達を取り締まっている。
*個人的短(考察)感想*
・制作会社はPAなので作画の安定感抜群!背景等綺麗ねー!
・戦闘シーンカッコいい。妖精武器やら妖精兵やら出てきて厨二心には刺さる。
・op edもカッコいいよー♫♫
・本作は初めに公式の情報を読んでおいた方が良い作品。歴史や設定はしっかり説明されているよ!公式読めば文字で載ってるけど図式/相関図で欲しいよww
・タイトルのfairy(妖精)gone(過ぎ去った/無くなった)妖精が出てこないと声もあるがタイトルに既に無くなったとなっている。それは最後まで見ると意味が分かる。
・人間の勝手な戦争のために兵器にされた妖精達。その報いはウルフランの家族を奪う。300代以上妖精兵を作り生き残ったのは僅か17名だった。妖精を狩るだけ狩、無差別に人を殺めた戦争だった。
・妖精兵は基本人間の体内に移植し作るがマーリヤは自然に融合した特異体質。ヴェルはどうやって妖精兵になったのか?→マーリヤと同じだった。
・妖精憑きとは何なのか…黒の妖精書に記載されている噂だが黒の書だけ抜け落ちている。→それは上記の妖精に選ばれた者が自然に体内に取り込む事。
・タイトルに妖精が入っている為、妖精が意志を持ち物語を紡ぐと思う人もいると思うが本作は、妖精原体は意思・感情が無く無垢であるからこそ使用するものによって善にも悪にもなる。これは言わば武器と同じで使用する人間の業の話である。→と思っているのは人間だけで、妖精憑きには妖精の思い・声が届いている。そして神獣の意思は、世界のバランスを取るために世界全てを壊して1から作り直す。人間を無くせばそれが作られると言う思いから破壊へ走る。
・残念なのは、妖精成体が基本深い灰色なので、背景も夜や暗いシーンでは同化してしまってやや見ずらい。色の変化は少し欲しかったかな。蛍光緑の線入れても良かったね。
・『運と不運は背中合わせ』ロウの言葉。本作の相対テーマでもある。マーリヤは付いていないとフリーは付いているとそれぞれが口にする。同じ事でも人の考えと見方で捉え方が変わるのが面白い‼︎
・金髪が復讐する側は何かあるのか?
・レイ・ドーンがスーナを焼き払った真意は何なのか。妖精兵を作るため皇帝から捕らえる命令が出ていたが、人間の強欲の争いを止めるために葬った。→ レイドーンの考えも分からなくない。スーナの民と妖精を焼き尽くしたけど、後悔してないわけじゃ無い。貫くしかなかったレイドーンの思いも理解できる。
・人間の戦争にある事実に近い内容。戦争がもたらす負の連鎖。大事な人を亡くし、何のために戦ったのか…その心の闇に侵食する宗教に近いものへの信仰心。そこに陥ったのがウルフランロウ。何かを糧にしなければ生きていけなかった戦争の被害者。
・やはり宗教って好ま無いなー。人の心に漬け込んでるだけだから真意を見えなくする。犠牲になることが救いじゃ無いよ。
・世のバランスを崩すのはいつも人間。
・それぞれの正義、平和、戦い、復讐、統治、思惑が渦巻く。
・ヴェロニカの復讐したい気持ちも存分に十二分に分かる。でも遂げても何も戻ってこない。
・戦争に限らず、人生を変える出来事がある先には気持ちの行き先が分からなくなった人達は、どうしたらいいのか。やはりそれを乗り越え共に抱き前を向くことで次への一歩となる。
・︎西から脅威が迫ってくるのが日は西に沈むって所と終がリンクしていい設定だ!
・最後、マーリヤとフリーはどこ行ってるの?旅?
<声優及びキャラ>
・ウルフランの持ってる足生え車気持ちワリぃぃいいww
・くぅ〜!セルジュとクラーラの関係いいな ww
・オズーーーー泣
・マーリヤとヴェロニカは災いの子供と幸の子供の異名を持っており幼少時代は、名の通りの人生だったのが、スーナ村の件から逆転してしまった。その相違関係性が面白い。ヴェロニカは生贄だった。マーリヤはドロテアになった事で仲間ができ災いの呪いから解かれ前を向くことが出来た。マーリヤは復讐のみに生きるヴェルを止めたい。→ヴェルーー号泣。
・チマが妖精を嗅ぎ分けられる能力なんだけど、全然活かされてなくてチマ出してくれよwwチマかわいい!
・ネイン局長めっちゃかっこいいーー!マーリヤ抱き抱えちゃうとか!
・ビーヴィーリスカー戦争に囚われた男。非日常の戦いだけを求める。嫌だーこの人。
・グリフがマジのマジの黒幕かよーー。マルコはある意味ただただ純粋に妖精の意志に従っただけだった。
・ウルフーなんだよーやっぱ元仲間じゃんよー!
視聴2022.1.11
<全体感想>
捜査機関スタンドへのスカウト(ゲームと同じ)と15年前の薬を巡る事件の話。乙女系恋愛ゲームだけど本作はほぼ無しでシリアスな内容だった‼︎紹介作品としては良かった~。キャラが全員登場して嬉しかった。イケメン+イケボ作品なのでフルボイス聴けるのは本当に嬉しい!
※本作は乙女系であって腐女子用ではない事を声を大にして言いたい。
男性キャラ多い=腐女子向けと言われるのが多すぎ!違いますよ。
*個人的短(考察)感想*
・乙女系の特徴でキャラ数が多いから誰がどのチームなのか初見の人には難しいよね。
・イケメン系のでキャラデザ等崩れてしまう事が多い中スタマイ は結構安定していて感謝!
・乙女系だから女主人公を入れる入れない問題あるけどストーリー的に居ないと可笑しいから本作は泉ちゃん入れて正解!
・主人公(泉/ゲームプレイヤー)は一部の薬物に対して耐性がある「薬効体質」の持ち主って設定なんだけど、アニメはあまり活かされてないのは残念。
・ゲームをやらないと、キャラの背景全部は分かるわけはなく、本作に限らず他作品も同じ事。プレイのキッカケになれば良しかなーって感じです。本筋+人数分のバックがあるのが乙女ゲームなのでアニメに求め過ぎるのもいかがなものかと…
・マトリ以外のグループが目立つ感じだね。マトリ推しとしては少し寂しいのよね〜。
・ゲームしてるが今お休みしてるのでまたやってみようかなと思った!
<声優及びキャラ>
・ついに春が動いてるところ拝めました!梶くんの声大好き。
・槙くんも推しだから泣き黒子にニヤニヤするww
・神楽亜貴のツンデレと槙くんに対する愛情が最高かよ!
・あおぴょん相変わらずずっちーな!すぐ家呼ぼうとするのよwwすぎたぁ〜
・イケボ声優達の低音ボイスが耳に流れてきて脳内が覚醒するわww
・渡部さんの差し入れいつも美味しそう!鳥ちゃんのsexy Voice安定。
視聴2022.1.7
<全体感想>
元はアプリで古銃 vs 現代銃の戦い。アニメは独裁政府(現代)に抗戦する貴銃士達の話。各銃達の心の成長を描いている。紹介アニメ化になってしまったなと…イケボ沢山なので癒されます‼︎希望としてはイケメンと薔薇と戦闘シーンはもう少しどうにかして欲しかったな。
*個人的短(考察)感想*
・旧作アプリやってたから大体のキャラクターは分かる!初見の人には多すぎて何が何だかだよね ww乙女ゲームなので男性には退屈かも…
・推しキャラいっぱいだったわ!ケンタッキー、イエヤス、アリパシャ、キセル、フルサト、スフィーなど。
・ゲーム時の絶対高貴は、ド派手で薔薇薔薇薔薇なので絶対高貴になる時の華やかさがかけるのは寂しい。アホかって位やって欲しかった笑薔薇も丁寧に描いて欲しかったのが正直なところ。
・現代銃を喋らせなかったのは、なんか意図があるんだろうか…平川さん他豪華な声優当ててるのに勿体ないのと、敵貴銃士が喋らないから戦闘シーンが盛り上がらない。
・作画は…何もいうな。カーチャの戦闘シーンの一部は…ひど…何も言うな。
・絶対高貴になる条件は、気持ちなんだと思うんだけど若干解りにくさはあったかな…
・ブラウンベスが二台目って話が後半に出てくるんだけどこれ結構主軸にしても良かったのかなと。
<声優及びキャラ>
・梶裕貴さん推しなのでケンちゃん最高です。4話のお手伝いの回良かったわー!
・シャルル慎之助様のvoice癒される。
・ゲベールが内田雄馬くんなんだけど、ゆーまくんも声幅凄いよねー!
・歩双子ノエルニコラ尊すぎー‼︎かわー‼︎
・あたしゃ蒼井翔太にもっと声優やって欲しかったよ。
・次回予告は敵貴銃士がお話しするんだけどそれがいいのよね!