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<評価:S+>
視聴2022.6.1
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<評価:S>
視聴2022.6.1
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<評価:B>
視聴2022.5.31 



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<評価:B+>
視聴2022.5.3
●過去視聴済2019.3.15



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<評価:S+>
視聴2022.4.28



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<評価:S+>
視聴2022.4.28
●過去視聴済年月日不明



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<評価:S+>
視聴2022.4.28
●過去視聴済年月日不明



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<評価:A->
視聴2022.5.23



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<評価:B>
視聴2022.5.25



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<評価:A>
視聴2022.5.24



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<評価:A>
視聴2022.5.24



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<評価:A+>
視聴2022.5.23



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<評価:S>
視聴2022.4.15
●過去視聴済年月日不明



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<評価:C>
視聴2022.5.19
●過去視聴済2019.2.27



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<評価:B+>
視聴2022.5.1
●過去視聴済2015.4.19



全体
良い
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<評価:B>
視聴2022.4.12
●過去視聴済年月日不明



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とても良い
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<評価:S>
視聴2022.4.29
●過去視聴済2018.7.18



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<評価:S>
視聴2022.2.19
●過去視聴済2018.12.11



全体
良い
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<評価:S>
視聴2022.2.19
●過去視聴済2018.12.11

<全体感想>
やはり難しい‼︎が最初に出てくる作品w元はゲームで企画でアニメ化したのね!ざっくり言うと神が未知と終わりを求める物語。複雑な設定や内容を理解する事に追われてしまい感想が追いつかないです…

《視聴後感想》
まとめると、神であったメルクリウスは不変で繰り返される世界に飽きたから神になるうる逸材を探しこの座を降りたかった。そこで見つけたのがラインハルトハイドリヒ。神の座を代わってくれる対価として未知を体験させてやるって事でメリクリウスが用意したのが藤井蓮達。しかしメリクリウスはマリィと出会い恋をした。ラインハルトに座を譲る予定をマリィに変えたのだった。最終的にラインハルトと蓮が戦うも両人とも神の座は諦めた。メリクリウスが決めた通りマリィが次期神として君臨。そして蓮とマリィが恋に落ちた。新しく改版された世界は香純以外は元の姿でマリィに似た幼女も居る平和な世界となった。
以前上記をまとめたようですwもっと深みがありそうだけどアニメで表現するにはこれが限界だったのかも?でも読み返すとちゃんと理解できているなw香純の存在がいまいち中途半端?ここは読み返したけどムズイ。題材は輪廻を否定するもので面白い!永遠の命はあるものの神だから、でも不変はいかに知性がある者にとって退屈と苦痛なのかが分かるね。でも恋はそれより強ですべて擲っても(なげうって)もいいと思うから凄いね!13騎士団たちの戦いも良かった。それぞれの思いが案外あるのよね。
毎度エロゲのアニメ化思うんだけどこれのどこにエロを入れるのか考えちゃうw個人的には好きな内容です!後半?二期?はFANによるクラウドファンディングで政策されたってことでこうして見れたのも参加された方々のお陰!ありがとうございます。
ナチス、キリスト教、神の世界、終わりと始まり、輪廻、既視感などこの手の類が好きなら結構刺さりそうだね!※私も好きだけど… w
キャラの背景が結構残酷だったり、強過ぎて孤独だったり、人の禁忌とか、愛だったり人の感情の強欲みたいなのが織り込まれてて理解すると楽しい‼︎
やっぱり相関図が無いとなんじゃこりゃ?になるのと名前が長い+通称があったりでごちゃる。
・一度は見たんだけど意味分からなくて挫折したのよこれ!
・ディエスイレは元はゲームで、タイトルはラテン語でキリスト教の終末思想の『終わりの日』
・声優名先割れスプーンでやってるってことはwwエロゲ?wwトムクノレーズwwギャル文字〜ww
・ラインハルトの服装からナチスっぽいなー。それ位の時を題材にしてるのかな?
・#0は過去の世界の概要みたいなもの?全くどんなストーリーなのか分からないww
・ディエスの訳分からんになる1つの要因としてキャラ名長すぎて覚えられない ww
・EDは、sexy Voiceユニットフェロ★メンだーー!癖になるよ歌い方♬ アニメ化支援者達のエンドロールも凄いよね!アニメ見れる事に感謝だね!
・内容が濃厚で説明書きしないと無理だこれww

<声優及びキャラ>
・ラインハルト・ハイドリヒ(諏訪部順一氏)金髪イケメンきたー!諏訪部さんのイケメンヒールはいいだよ~!
・氷室玲愛(生天目仁美氏)は蓮の先輩。変な味なものが好き。Bカップらしい。
・藤井蓮、メルクリウス(鳥海浩輔氏)の両親は幼い時に亡くなっていた。そして、香純のうちに引き取られた。
・しかし、鳥ちゃんはあんな低音も出るけど歌声で高音も出るから某プリでも驚いたよね!
・ウォルフガング・シュライバー(環有希氏)の過去がヤバい。可哀想…男の子なのに家業柄女として性器を斬られ、母親の嫉妬から虐待をうける。人には触りたく無い。声がさ村瀬あゆむんと似てる。



全体
普通
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キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

<評価:C+>
視聴2022.5.9



全体
とても良い
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とても良い
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とても良い
ストーリー
とても良い
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<評価:S+>
視聴2022.5.7
●過去視聴済年月日不明



全体
良い
映像
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とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

<評価:B->
視聴2022.5.6
●過去視聴済2014.8.28



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

<評価:A>
視聴2022.5.4
●過去視聴済2015.6.27

<全体感想>
面白かった。過去いかに真剣に見ていなかった事に反省w戦記物としては戦術の説明もあり見易かった‼︎第1章完と言う終わり方かな?スッキリする反面今後とまだ出て来てない戦姫が気になる所‼︎とりあえず全てにおいて名前が長すぎるのと肌色多めですよ笑

<声優及びキャラ>
・ティグルの名前は先祖から貰ってるので長い。
・ルーリック(興津和幸氏)個性強そうなキャラ。命の次に大切なものを差し出せと髪の毛を差し出したから坊主。
・ルーニエかわいい竜!エレノの竜
・良平ちゃん悪役上手いな!
・ソフィーヤ=オベルタス(茅野愛衣氏)かやのんだったのね!緑属性なのでソフィがお気に入りよ!
・アレクサンドラ=アルシャーヴィン(小松未可子氏)1番精神が大人かも!



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

<評価:A->
視聴2022.5.3

<全体感想>
主人公丸太はクラスメイト惨殺の無実の罪を科せられたまま刑務所“デッドマン・ワンダーランド”へ収監される。なんかフラットに感じてしまった。材料は良いし内容的に全然そんな事ないんだけど…。アニメは未完了でかなり謎残りする。グロめの作品で作画が綺麗なのでよりグロいです。

《視聴後感想》
総合感想にも書いたが、題材が良いので原作はもっと面白いのかな?途中で切るにしても序章過ぎて消化不良過ぎる。
題材が好きなのでS付けたい所だけど、Aどまりにしました。
途中で丸太の目的が分からなくなるんだけど、言葉として言ってないから予想だけど、丸太が自分の罪の潔白と赤い男への復讐に加えて反組織のDWの実態を暴く計画になるって所かな?原作途中で作ったから中途半端な感じなのかな?
風呂敷広げた形で終わりました。もっと出来たんじゃないかって事で残念。
グロなので罰を受ける時の想像すると「うぎゃー」となるw作画も綺麗な方なので見やすい。

★謎★
・赤の男の正体は?
・シロは何者?
・デッドマン適合者は何が違うのか?
・玉木の目的は?

<声優及びキャラ>
・諏訪部さんとゆーきたんと森川さん出てて俺得じゃん❤︎
・マキナ(本田貴子氏)はDカップっと!監視役だけどD棟の事はしらないのかな?
・鷹見水名月/ハミングバード(野水伊織氏)は父親からDVを受けていた命の危険を感じた時に能力を目覚めさせた。花が大好きで部屋中に飾っている。→二重だったー童貞のナイト気取り気持ち悪いって泣くぞ!もうお下品wwやっぱり羊がにいちゃんだった!聞いたことある声だと思ったらこれゾンだね!
・東弦角(森川智之氏)坊さんらしいww森川先生〜❤︎ギターが武器。東は死が救いという境地に至る。
・六路文堂(福山潤氏)あー❤︎好き系のじゅんじゅん
・咲神トト(沢城みゆき氏)ぼくっこなのかな?最強のデッドマンでモッキンバード。見た目はシロにも似てる。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
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ストーリー
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良い

<評価:A->
視聴2022.5.2

<全体感想>
悲しき運命を背負った高校生の世界系恋愛物語。ホントごめんなさい…私の性別が邪魔をしてモヤ〜としてしまった。ただ‼︎かなり人間らしさが表現されいて世界系だけあって設定など規模が大きくて面白かった!人を好きになる事で得る感情って素敵よね!原作だともう少し違ったりするのかな?

《視聴後感想》
はい。この作品は、世界系で内容もかなり重い。小さな町の一人の少女が得体の知れない敵と自分自身が兵器となって戦うのが主。なぜ彼女が兵器として選ばれたか等は本作には出てこず、普通の高校生の普通の恋愛を描いている?・・・うん。描いている。
題材は最高だし、チセの背負った運命に涙するのが感想として多いと思うけど・・・
シュウジの行動に自分はフィクションでも((怒))しか出てこなくて、やられた感じが率直に思った感想です。(※折角泣ける題材なのに!!何してくれてんだッ)
下記は見ている時に書いたものです。w
・いいんだよ!いいんだよ!ちせのみに起きた事を受け入れられない気持ちは、私がゴルァなのは、過去に寝てる女のところに何度も何度も行くのが腹立つ。弱い所に逃げてるだけなんよ。それが人間らしいけど腹立つわー。
・チセが「〜でしょや」って言う時ゾワって怖いよね。
・戦争の背景は、特に説明が無いからこの作品が伝えたいのはそこではなくて色んな苦難に巡り合った時に人がどう思いどう動くのか、後悔しないように生き事ができるのか?
・誰も救われねえーー。鬱アニメだね。
・ふゆみ…何だこいつは。そして何だシュウジお前も。おおークズだね。
・ワイはこれを純愛とは呼ばないぞ!wwただし、ちせ側の目線なら純愛だけど!
・なんでシュウジをこんなキャラに落とし込んだんだろう…より人間らしさってのを表現したかったのかな?ちせが人間らしさを失うのとの対照的にさせたかったのかな?単なる自分の好みだけどガチの純愛にするなら初体験の女に逃げたりさせないでほしかったと…だから泣くどころかちせと付き合ってる間に他の女とキスしたり一晩過ごしたりこの行為に怒りが勝って全然泣く所の話じゃなかった。設定が良いだけに残念すぎる。
・ちせ=家※アイヌ語
・捉え所のない感覚に陥るのは、世界で何が起きているか分からない小さな存在に焦点を合わすとこんな感じなんだろうね。

<声優及びキャラ>
・シュウジ(石母田史朗氏)の声優さんはアニメはあまりやってらっしゃらないんだね!



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.4.26
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1Sいや〜~耳が幸せになる❤︎1Sは主人公海の幼少期からショパンコンクール迄の話。逆境を糧に才能を光らせる過程が面白い。森の映像が綺麗で音楽がより魅力的してくれる!ピアノを弾くシーンとか感動する!プロのピアニストの音だから心地良すぎて最高❤︎後半が楽しみ~♬

2S あー泣。良かったです。凄く良かった〜♫最終回ヤバかったー泣。2Cはコンクールを通して各々の人生や心情の背景をピアノで表現したり、前半と違って重々しい内容でした。ちょっと残念な所はCGでの演奏描写が少ない所かな~もっと見たかったなー。そして音楽は人にとって大事な存在だよね❤︎

*個人的短(考察)感想*
・冒頭の一ノ瀬海(斉藤壮馬氏/白石涼子氏)の指のシーンヤバいね!滑らかof滑らか。耳へのダイレクトのピアノの音色が感動する!
・貧乏と馬鹿にされないている海に茶色の小瓶を弾く阿字野 壮介 (諏訪部順一氏)先生の優しさ…しかし、海は先生が音を外した事を分かっていた。凄い才能埋もれてるね!
・小学生にはガキ大将はいるわね。すぐちんちん見せろ言うww
・森の中でピアノとか音楽奏でるって最高に気持ちいいし自然界の音も混じって凄い旋律が流れそう。
❤︎メモ
森にあるグランドピアノそれはお化けのピアノと呼ばれている。
・海だけが音を出せる不思議なピアノ。一緒に来ていた修平には音は出せない。
・阿字野のピアノだったのー?有名なピアニストだったのね、事故でフィアンセと指の怪我を負って小学校の教師をしていた。
・夜の森のピアノのシーン美しい!
・音楽何も分かってない自分にも小犬のワルツの凄さは分かる。
・海は、片親で生活は苦しい…
・海と阿字野の練習風景で、満月の光が差し込むシーンの埃が舞ってるのがリアルで綺麗!
・修平と海のコンクールでの真剣勝負の約束はいいね!本当に友達だからこそ手を抜かない!
・碧ちゃんの歌初めて聴いた!可愛い声だしまた歌声は違くて良いね!
・丸山 誉子(悠木碧氏)はお嬢様で高飛車な所はあるが、メンタルが弱い。けど海とぶつかり前向きになっていく!ブッキラな海の性格はこう言う子には効くよね!
・女子トイレに連れ込まれ抱きついて弾かれるってww
・あーぁ。誉子とウェンディのシーン泣いちゃう。涙腺弱過ぎ自分。
・モーツァルトズ、イイなww囚われた海は阿字野のマネになってしまった。演奏を止めた海!それは海のピアノに戻す時間だった。『ピアノの森』はいつも海が弾いてる環境に持っていく事なのね!
・これはね、天才と秀才のぶつかり合いとか最高に好物!
・審査の良く見る風景。楽譜のまま弾くのがイイのか人の魂に届くものがいいのか四月は君の嘘もそうだったな。日本のコンクールはそれが限界。
・雨の日はピアノを守っていだけど、コンクールで落ちて挫折を味わった海は見送ってしまった。そして音が出なくなってしまった。海の気持ちとかがダイレクトに作用するんだね!
・森のピアノの燃えちゃったー涙
・透明のピアノ!YOSHIKI?
・うわーー!最高の上の言葉ないのか極上?この楽器屋とのセッションヤバいね。→ピアノを弾く事が海にとって命そのものと気がつく。そんな海は喜びと決意で涙したんだね!海〜!男だね!レイを親として選んだのは自分で、環境は付属、例のそばを離れないのは近くに居ないと守れないからだと。そして留学はしない。海外の先生ではなく阿字野を先生に強く要望する。その事で阿字野が事故に遭い生き残った理由として心中に収めるのだった。
・テンマル(ダルメシアン)かわよ!
◆少年期は終わり
❤︎メモ
修平が海外に留学に行ってから5年後日本に休暇に来た。が海の情報が全く隠されていた。
・阿字野は海をバックアップするために、後見人となっていた。ハタの皆んなが他人のフリをしているのは、森のハタ出身とバレないようにしてる為。
・マリアとして店でピアノで弾いているのは海だなwwレイちゃんそっくり!
・あー5年経っても友達同士ーなくーー。
・んー天性の才能の前には、いくら練習したところで敵わないって修平の気持ちも分かる!修平もまた、自由で豊かな表現を持っている海に向き合う事を決意する。
・一人暮らしをしている海の家の壁中には勉強した痕跡がありその風景をみて修平は愕然とする。
・海の教え子ダイキに自由に弾く事を薦められ21日振りに弾いた。修平はピアノ弾けなくなっていたんだね。
・誉子もまた腱鞘炎になってたのね。
・ベトベンの月光ーーー!静寂と包み込むような優しい音。ミステリアスでもあり月の情景が浮かぶよね。好きなのよねーこの曲。
・オーケストラが飲まれそうになるも海のピアノの情熱が伝わり皆のテンションも上がる。
・ヘイヘイ!ソフィのお兄さんナイス!
・ショパンコンクールで参加していたパン・ウェイ(中村悠一氏)の音は阿字野の音そのものだった。怒りの音。影響受けたかは分からない。→めちゃくちゃ阿字野スッキじゃーんwwパンの人生は苦に満ちていた重々しく物悲しくだが魅力的で、阿字野を継承するピアノだと自分で決意する。
・アダムスキー(小西克幸氏)どっちどっち?ww本当にお姉さんなのか?ww
・ショパンコンクールで弾き終えた修平に対して鍵盤を何度も拭く様子を周りに言われそんな事を気にしていなかった修平にとって何を言われているのか分からなくなり倒れてしまう。過敏症になっていた。
・レフの恋人かな?→エミリアはレフの姉だった!不慮の事故に合い寝たきりになっている。エミリアの存在を父親は世間に隠している。
・奏者の人生や想い、気持ちそれが音に宿るんだね。
・ショパンの残した楽譜は遺書でショパンが望むショパン。ハッキリ言って解釈は人それぞれで生存当時にいた人にしか分からないもの。むしろショパン本人にしか分からない。明確で無いものへの評価なんて難しいわ。→アダムスキーが落選した。そんな弟子を心配してラハエル(宮本純氏)先生が会場に現れる。アダムスキーのピアノをショパンの旅路と名づけた。感動するよーちゃんとショパンを理解してたじゃん。
・修平痛いところつかれましたね。何の為にピアノを弾いているのか?努力練習を人よりもやっているそこにしか拠り所にできない修平自身が自分追い込んでいる事に気がつかないのよね。→自分の音を見つけられない。→自分の音を見つけた修平だったが、コンクールは通過出来なかった。そして海へ嫉妬を含め嫌いだったと伝えた。それに落ち込む海。最終日に最悪の状態にした事を悔いた修平は海を探す。突っ込ませてくれ‼︎修平なんだオマエは‼︎めんどくさいツンデレめ!海の隣の部屋を予約し壁越しにピアノセッションをする。そして手伝いに来たと海の背中を押すのだった。
・海の順番になり、前者のレフの空気を一瞬にして変える音。そこは海の森でそして、ポーランドの風景そのものだった。まだプログラムの途中で観衆は私たちのポーランドだと喝采が起こる。
・エネルギーを外に出さず内に込める。これを阿字野は体験させ海に教える。
・阿字野の野望は、順位、点数、優勝ではなく海の音色を会場に聞かせる事だった。認められた時に海は世界の一ノ瀬海となり森のハタから巣立たせる事だった。→海は阿字野の野望を打ち破ろうとしていた。そうしないと恩返しが出来ないと。
・コンクールの通過審査が毎度毎度苛つくわーww→何の為のショパンコンクールかをもう一度審査員に考える機会を促した。→最終日全てが終わり審査をまつ。今回は審査内容を公表するという事で、審査員たちの面子もあり本当に良かったピアノが選ばれるだろう?
・修平父も劣等の塊だな。
・わーレフ意地悪いねー。
・やっぱりさー、海と修平が並んで弾いてる所は静止画でなく動き欲しかったねー。重要シーンだしさ。
・海は何があるんだろう。→わぁああああそんな伏線回収泣くだろ。
・ポーランドの名の由来は平地の人々という意味。
・おめでとうーーー‼︎1番修平が喜んでる!
・沢山のクラシックを聴けて楽しかったし感動したー‼︎音楽に精通していればもっと楽しめたのかなーと思う!
・この物語は、阿字野壮介の物語です。

<声優及びキャラ>
・一ノ瀬 怜子(坂本真綾氏)は森のハタで生まれ育った。海に憧れており息子に海(カイ)と付けた。海への愛情は深い!一人息子なのに海外に行かせたのも素敵!
・雨宮 修平(花江夏樹/大地葉)もピアノの秀才で父は有名なピアニスト。その為注目される。
・白石涼子さんの少年ボイスは最高やな。
・平田 光生(豊永利行氏)なんだかんだいい奴。
・レフ・シマノフスキ(KENN氏)は有名ピアニストの孫で不思議な感覚の持ち主。緊張しやすいのか体調悪くなる。性格悪すぎるww理由あってひねくれてるんだけどね。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.4.26
※1期、2期まとめて書きます。
<全体感想>
1Sいや〜~耳が幸せになる❤︎1Sは主人公海の幼少期からショパンコンクール迄の話。逆境を糧に才能を光らせる過程が面白い。森の映像が綺麗で音楽がより魅力的してくれる!ピアノを弾くシーンとか感動する!プロのピアニストの音だから心地良すぎて最高❤︎後半が楽しみ~♬

2S あー泣。良かったです。凄く良かった〜♫最終回ヤバかったー泣。2Cはコンクールを通して各々の人生や心情の背景をピアノで表現したり、前半と違って重々しい内容でした。ちょっと残念な所はCGでの演奏描写が少ない所かな~もっと見たかったなー。そして音楽は人にとって大事な存在だよね❤︎

*個人的短(考察)感想*
・冒頭の一ノ瀬海(斉藤壮馬氏/白石涼子氏)の指のシーンヤバいね!滑らかof滑らか。耳へのダイレクトのピアノの音色が感動する!
・貧乏と馬鹿にされないている海に茶色の小瓶を弾く阿字野 壮介 (諏訪部順一氏)先生の優しさ…しかし、海は先生が音を外した事を分かっていた。凄い才能埋もれてるね!
・小学生にはガキ大将はいるわね。すぐちんちん見せろ言うww
・森の中でピアノとか音楽奏でるって最高に気持ちいいし自然界の音も混じって凄い旋律が流れそう。
❤︎メモ
森にあるグランドピアノそれはお化けのピアノと呼ばれている。
・海だけが音を出せる不思議なピアノ。一緒に来ていた修平には音は出せない。
・阿字野のピアノだったのー?有名なピアニストだったのね、事故でフィアンセと指の怪我を負って小学校の教師をしていた。
・夜の森のピアノのシーン美しい!
・音楽何も分かってない自分にも小犬のワルツの凄さは分かる。
・海は、片親で生活は苦しい…
・海と阿字野の練習風景で、満月の光が差し込むシーンの埃が舞ってるのがリアルで綺麗!
・修平と海のコンクールでの真剣勝負の約束はいいね!本当に友達だからこそ手を抜かない!
・碧ちゃんの歌初めて聴いた!可愛い声だしまた歌声は違くて良いね!
・丸山 誉子(悠木碧氏)はお嬢様で高飛車な所はあるが、メンタルが弱い。けど海とぶつかり前向きになっていく!ブッキラな海の性格はこう言う子には効くよね!
・女子トイレに連れ込まれ抱きついて弾かれるってww
・あーぁ。誉子とウェンディのシーン泣いちゃう。涙腺弱過ぎ自分。
・モーツァルトズ、イイなww囚われた海は阿字野のマネになってしまった。演奏を止めた海!それは海のピアノに戻す時間だった。『ピアノの森』はいつも海が弾いてる環境に持っていく事なのね!
・これはね、天才と秀才のぶつかり合いとか最高に好物!
・審査の良く見る風景。楽譜のまま弾くのがイイのか人の魂に届くものがいいのか四月は君の嘘もそうだったな。日本のコンクールはそれが限界。
・雨の日はピアノを守っていだけど、コンクールで落ちて挫折を味わった海は見送ってしまった。そして音が出なくなってしまった。海の気持ちとかがダイレクトに作用するんだね!
・森のピアノの燃えちゃったー涙
・透明のピアノ!YOSHIKI?
・うわーー!最高の上の言葉ないのか極上?この楽器屋とのセッションヤバいね。→ピアノを弾く事が海にとって命そのものと気がつく。そんな海は喜びと決意で涙したんだね!海〜!男だね!レイを親として選んだのは自分で、環境は付属、例のそばを離れないのは近くに居ないと守れないからだと。そして留学はしない。海外の先生ではなく阿字野を先生に強く要望する。その事で阿字野が事故に遭い生き残った理由として心中に収めるのだった。
・テンマル(ダルメシアン)かわよ!
◆少年期は終わり
❤︎メモ
修平が海外に留学に行ってから5年後日本に休暇に来た。が海の情報が全く隠されていた。
・阿字野は海をバックアップするために、後見人となっていた。ハタの皆んなが他人のフリをしているのは、森のハタ出身とバレないようにしてる為。
・マリアとして店でピアノで弾いているのは海だなwwレイちゃんそっくり!
・あー5年経っても友達同士ーなくーー。
・んー天性の才能の前には、いくら練習したところで敵わないって修平の気持ちも分かる!修平もまた、自由で豊かな表現を持っている海に向き合う事を決意する。
・一人暮らしをしている海の家の壁中には勉強した痕跡がありその風景をみて修平は愕然とする。
・海の教え子ダイキに自由に弾く事を薦められ21日振りに弾いた。修平はピアノ弾けなくなっていたんだね。
・誉子もまた腱鞘炎になってたのね。
・ベトベンの月光ーーー!静寂と包み込むような優しい音。ミステリアスでもあり月の情景が浮かぶよね。好きなのよねーこの曲。
・オーケストラが飲まれそうになるも海のピアノの情熱が伝わり皆のテンションも上がる。
・ヘイヘイ!ソフィのお兄さんナイス!
・ショパンコンクールで参加していたパン・ウェイ(中村悠一氏)の音は阿字野の音そのものだった。怒りの音。影響受けたかは分からない。→めちゃくちゃ阿字野スッキじゃーんwwパンの人生は苦に満ちていた重々しく物悲しくだが魅力的で、阿字野を継承するピアノだと自分で決意する。
・アダムスキー(小西克幸氏)どっちどっち?ww本当にお姉さんなのか?ww
・ショパンコンクールで弾き終えた修平に対して鍵盤を何度も拭く様子を周りに言われそんな事を気にしていなかった修平にとって何を言われているのか分からなくなり倒れてしまう。過敏症になっていた。
・レフの恋人かな?→エミリアはレフの姉だった!不慮の事故に合い寝たきりになっている。エミリアの存在を父親は世間に隠している。
・奏者の人生や想い、気持ちそれが音に宿るんだね。
・ショパンの残した楽譜は遺書でショパンが望むショパン。ハッキリ言って解釈は人それぞれで生存当時にいた人にしか分からないもの。むしろショパン本人にしか分からない。明確で無いものへの評価なんて難しいわ。→アダムスキーが落選した。そんな弟子を心配してラハエル(宮本純氏)先生が会場に現れる。アダムスキーのピアノをショパンの旅路と名づけた。感動するよーちゃんとショパンを理解してたじゃん。
・修平痛いところつかれましたね。何の為にピアノを弾いているのか?努力練習を人よりもやっているそこにしか拠り所にできない修平自身が自分追い込んでいる事に気がつかないのよね。→自分の音を見つけられない。→自分の音を見つけた修平だったが、コンクールは通過出来なかった。そして海へ嫉妬を含め嫌いだったと伝えた。それに落ち込む海。最終日に最悪の状態にした事を悔いた修平は海を探す。突っ込ませてくれ‼︎修平なんだオマエは‼︎めんどくさいツンデレめ!海の隣の部屋を予約し壁越しにピアノセッションをする。そして手伝いに来たと海の背中を押すのだった。
・海の順番になり、前者のレフの空気を一瞬にして変える音。そこは海の森でそして、ポーランドの風景そのものだった。まだプログラムの途中で観衆は私たちのポーランドだと喝采が起こる。
・エネルギーを外に出さず内に込める。これを阿字野は体験させ海に教える。
・阿字野の野望は、順位、点数、優勝ではなく海の音色を会場に聞かせる事だった。認められた時に海は世界の一ノ瀬海となり森のハタから巣立たせる事だった。→海は阿字野の野望を打ち破ろうとしていた。そうしないと恩返しが出来ないと。
・コンクールの通過審査が毎度毎度苛つくわーww→何の為のショパンコンクールかをもう一度審査員に考える機会を促した。→最終日全てが終わり審査をまつ。今回は審査内容を公表するという事で、審査員たちの面子もあり本当に良かったピアノが選ばれるだろう?
・修平父も劣等の塊だな。
・わーレフ意地悪いねー。
・やっぱりさー、海と修平が並んで弾いてる所は静止画でなく動き欲しかったねー。重要シーンだしさ。
・海は何があるんだろう。→わぁああああそんな伏線回収泣くだろ。
・ポーランドの名の由来は平地の人々という意味。
・おめでとうーーー‼︎1番修平が喜んでる!
・沢山のクラシックを聴けて楽しかったし感動したー‼︎音楽に精通していればもっと楽しめたのかなーと思う!
・この物語は、阿字野壮介の物語です。

<声優及びキャラ>
・一ノ瀬 怜子(坂本真綾氏)は森のハタで生まれ育った。海に憧れており息子に海(カイ)と付けた。海への愛情は深い!一人息子なのに海外に行かせたのも素敵!
・雨宮 修平(花江夏樹/大地葉)もピアノの秀才で父は有名なピアニスト。その為注目される。
・白石涼子さんの少年ボイスは最高やな。
・平田 光生(豊永利行氏)なんだかんだいい奴。
・レフ・シマノフスキ(KENN氏)は有名ピアニストの孫で不思議な感覚の持ち主。緊張しやすいのか体調悪くなる。性格悪すぎるww理由あってひねくれてるんだけどね。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2021.3.18

<全体感想>
京アニのオリジナルショートアニメ。スタジオにいるバジャに起きた不思議な夜のお話。心温まる可愛いお話だった❤︎京アニらしく作画も丁寧で音楽もいい!
海編もあるらしい…見てみたいな。
ただバジャが生物的に何なのか分からないのが気になる!まあハムスターかな?ww

*個人的短(考察)感想*
・アニメ制作スタジオに住んでるバジャ。この子はハムスターなのかな?
・丸い感じのキャラデザ愛らしくて好き!
・ここの制作会社で作ってるアニメ主人公ココ。ほうき星からきた魔法使い。
・仕事机の描写とかいいねー!細かい?
・ともだちのアヒルのおもちゃが猫に襲われている所を発見したバジャは魔法によって動き出したココにてんとう虫に変身させてもらい外に出る。無事救出した!
・同じく的のギーも動き出しておりココを外に追い出した。外に出るとただのフィギュアに戻る。その夜空にはほうき星が輝いていおり力を得たココはバジャたちを連れスタジオへ戻る。するとギーが自分の仲間の作画で攻撃する。ココの攻撃で監督が出てきて『変な絵〜』っとカナコ監督の心の声で攻撃した。
・ココとギーの戦いは毎夜してるのかな?
・次の日に電源も入ってない扇風機が回っていたり、ガーが急に鳴いたり不思議な事がスタジオに起きていた!
ファンタジ〜!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

視聴2022.4.22
※2012年に一度視聴済みだが再視聴。
<全体感想>
面白かった〜‼︎江ノ島を舞台に釣りを通して個性バラバラな4人が絆を深め自身を成長していく物語。友達って仲間って良いね泣 釣りの方法や思春期の気持ちのあり方とか丁寧に描かれてる‼︎背景がカラフルで絵画みたいで素敵〜❤︎ってモノノ怪・空中ブランコ・ガッチャマンクラウズの監督なら色使い納得!

*個人的短(考察)感想*
・始まりってこんなだっけ?覚えてないなww見てる見てる詐欺だこれww
・最初の昔話は後から聞いて来るのかな?5匹の龍と天女の話。→明海の下にいる生物がバミューダシンドロームの元凶でハル達の仲間らしい。水で人間を操れる力があるらしい…かと言って伝説に効いてる感はないかもー。
・金魚が話すの?乗っけてるこの子は何か感じ取れるのね!ピピピーいっとるぞww→宇宙人なの⁉︎ハル(入野自由氏)そこ抜けの明るさ!
・江ノ島が舞台だ‼︎
・タイトルの『つり球』ってどんな意味なんだろう?→野球で打者が振ってくることを期待し、打つ気を誘うような投球をすること。ハルがユキに釣りを誘うって所に掛かってるのかな?釣りをしてくれることを期待するみたいな?
・水鉄砲かけられるといつのまにかハルと踊っており記憶と場所が飛んでいる!
・ココ(加藤英美里氏)変な方言を使い同じく宇宙人との事で、釣りをして地球を救えと言う。ハルを兄ちゃんと呼んでいる。2人は定期的に水をかけないとダメらしい。
・なるほどね、夏樹は2年前に母を亡くしたのね。父は新しい恋人がいる事にイライラしてる。
・ユキは1日の出来事を振り返る描写がある。そして自分の気持ちと向き合う。
・ユキみたいな性格にはハルみたいなグイグイくるタイプが良いのかもね!→ハルとの同居で少しずつ変わっていくユキ。
・エンディングが空も飛べるはずのカバーだー!やっぱ良い曲!
・ユキは強制的につりをする事になったが初めて釣れた時に、いつも溺れる水の中きら抜け出した感覚になった!友達もおらず何事にも消極的なユキに取っては、初めての感覚だったのかな?ユキが一歩踏み出した瞬間だったね‼︎
・夏樹釣りに関してはスパルタだなww夏樹はつり仲間が出来て嬉しい。
・ハルはアキラが苦手なのかな?→おっ?おっ?アキラはハルとココを監視してるのね。バミューダシンドロームとは何だ?
・ダック!→異星人の調査と捕獲の団体。基本は江ノ島の人っを守る行動してるから害はない。
・ケイトが入院する事になって落ち込むユキ。ハルはケイトから貰った花の意味を教える。いつかみんな死ぬから生きている間は綺麗にするんだと。ケイトから江ノ島丼(フィッシングの練習)をやりなさいと思い出し悪天候の中何度も練習し諦めない気持ちを持った。
・ハル達が来た理由はなんだろ?→昔、江ノ島の海底にあいつが飛来して地球に悪さをしてるから連れ戻しにきた。
・カラーの使い方が特徴的で絵画見たいね!
・釣り竿を買うためのバイトを船長にお願いした。そこでユキは失敗してしまうが船長は気にするなと給与をくれる!優しい船長!
・ケイトのためにマグロ釣りをみんなで企画する。ナブラ付近に停泊する。釣った後に夏樹とアキラは消え、明海も遠くに移動していた。巨大なナブラが現れハルは頭の三角を壊され暴れはじだ。→明海には行ってはダメなのね。
・ユキの両親はいなくなってしまったからユキには家族がどんなか分からない、でも夏樹に家族がいるのは羨ましい。
・水で人を操れる地球外生命体『あいつ』を処理するのは釣ること。この星を守る為4人で釣りに行く事を決意する。
・タクシーの運転手さん良い人!
・夏樹操られた演技できんのねww
・えーー!ココとハルは魚だったー!あいつも魚だったー!ハルがやろうとしてたのはこりゃ泳がせ釣りってやつかー!
・duckの上官最後はあきらの事心配して良い人だった!
・天女は2人いて、1人は釣り人の援護もう1人は?伝説のルアーだった。ココと2人できたのもその伝説から意味あるものだった。
・え?ウララ(櫻井孝宏氏)転校してきたーwwハルもーww

<声優及びキャラ>
・逢坂くん、みゆちゃん、うっちー、杉田って主役級たちですごいわ!
・真田ユキ(逢坂良太氏)は極度にコミュ障で友達がいた事ない。緊張が高まると怖い顔(怒り顔)になり周りに水が浮かんで溺れる感覚になる。クォーターなんだ!
・宇佐美夏樹(内山昂輝氏)は釣りが得意で王子と言われている。普段は厳しい物言いだが妹にはキャラが違くなる。 
・ケイト(平野文氏)ばあちゃんはフランス人で、優しい。病気持ちなのかな?
・アキラ・アガルカール・山田(杉田智和氏)インド人。アヒル持ってる。なんか声が若い?でもどんどん杉田❤︎になる



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

視聴2022.4.22
<全体感想>
何とも言えない世界観で癒しなのか不思議なのか?笑人外さんが嫁なのかと思ったら人外さんは夫という事に1番驚いた‼︎愛に種族は関係ないぜ!みんな夫の人外さんにデレデレです❤︎ひとつ目の双子ちゃんが新井里美さんだった〜❤︎

*個人的短(考察)感想*
・タイトルで気になりすぎてたww
・日ノ輪泊(山下大輝氏)ある日急に結婚が決まったwwてか泊が嫁なのか!
・カネノギって何なんだ?白いモフモフで頭かじられるのね!コンクリ食うのww
・フワ井さんはハゲを見られることを嫌がり呪われる。
・やややどういうシステム?世界観が凄すぎて受け入れる時間くれww
・ツキツカさんは包帯の中身はなくて、挨拶すると解けちゃう。何度も治す姿を見て木齋橋壱屋(八代拓氏)は惚れたらしい。自分で申し込んだからどう思われてるからはわからない為、顔は書いたwwツキツカさん分かってるな嫁の扱いww
・泊が風邪引いたら自分も食べないとか優しいな。
・ノーノーわからない君の気持ちって主題歌口ずさんじゃうなww
・ツキツカとフワイは嫁に冷たい時があるww

<声優及びキャラ>
・土清世徹司(白井悠介氏)の夫は六・七 (新井里美氏)で二つで一つ目。新井さんかわいい声!



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