友達が少なくて聴く音楽の9割がロックの自分には刺さりすぎる作品だった。 特にライブハウスをただライブをする場所として位置付けず居場所として描いていたのが凄く良かった。自分がロックとかライブハウスに救われたのはこういうところなんだっていう要素が詰まっていて、何気ないシーンの一つ一つに感情を揺さぶられた。作画もギャグのキレも良く実写パートも良いアクセントになっていたと思う。文句無しにきららアニメで一二を争う名作。
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