戦闘になることはなかった。
小国の王だとしても家臣からの見え方
っていうのも意識しないといけないんだな。
クヌートにはあそこで何か一言話して欲しかったけどな。
ここで話せないほど配慮しなければならないほど
王宮での生き方、立場っていうのは難しいものなんだな・・・
ラグナルが過保護すぎるのは気になる。
アシェラッドの出自が明らかに。
英雄の子ってアシェラッドのことだったのか・・・
まさかウェールズとデーンの混血とは・・・
部下が疑問に思ってたように
ウェールズの言葉が話せた理由も明らかになったな。
不可侵条約を裏からでも結ばせることで
ウェールズのことを守りたいことは伝わってきた。
デーン人が嫌いという本音も出てきたし
なんだかアシェラッドの腹の中が全く読めないな。
OP前の謎の子はトルフィンじゃなくてアシェラッドだったのか。
クヌートはトルフィンに対しては
自分の言葉でしっかりと不満や気持ちをぶつけてた。
ちょっとした成長なのかもしれない。
最後には過酷な行軍の中で、雪まで降ってきた。
大変そうだな。道を変えた判断は正しいのか心配だ。