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全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

かなり「良い」に近い。キャラデザは相当古く感じる(序盤とか特に目がでかすぎて怖かった…)が、戦闘含めて作画・戦闘アニメーションは現代基準でも普通に良く、戦闘機モチーフのドッグファイトと剣戟が入り混じる戦闘はなかなか見応えがあった。魔法少女モノってほぼ見たことがなかったのだけど、ここまでずっとなのはとフェイトが戦っていて、敵らしい敵と戦わないのも逆に新鮮。そういう意味だと、まどマギのあの身内で一生揉めてる感じはそこまで特殊な道行ってるわけでもなかったのか…?
魔導炉の暴走事故で親はピンピンしてるのになんで遠くにいるアリシアは死んじゃったんだろうとか、デバイスはなんで一生英語で話しかけてきて、特になのははなんで普通に日本語で受け答えしてるのとか、10日以上家にも帰らず?学校に行かず?にジュエルシード集めて家族は何してるのとか、単なる研究員だったおばちゃんがなんでこんな強いの?とか細かいところで気になることはあるっちゃあるんだけど… プロット上重要な設定として親がフェイトを憎む理由も理解できるし、子どもが主人公でもなのはが組織に反したことをすればちゃんと時空管理局のおばちゃんが大人として叱ってくれるとか、大事なところは押さえられてるのも好感。
キャラクターが自己愛や自己保身に捕らわれておらず、自分が決めた役割に真摯で無能でもなく、何かあっても前を向けるところも見ていて気持ちが良い。しかし、あと3本は…長い…



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