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普通

白羽とかいうインターネット検索マシンは一体なんのために存在してるんだろう…。今どきバカでも検索ぐらい出来るだろうに、機械ができない女を手伝う男のステレオタイプ的構造の上に男がやるのは検索だけとなるとさすがに古臭くて仕方がない。菜花はおばあちゃんか何かなのか?また、マオの過去の設定から今後の展開の枠組みもおおよそ見えてきて、悪い意味で先行きの見通しが良くなってきた。このままこんな感じなのだろうなぁ…。



これは難しい。ナオとアキの恋愛の温度感自体は比較的好ましくはある(キャラとしてはどちらもそんなに好きではないが…)し、竹取物語のモチーフ、リョウの幕切れ、それがレプリカに与える心理的な影響も良いのだけど…そもそもリョウが幼少期から涼未と分かれて育ったのに、なぜリョウは涼未と同程度に成長しているのか、初期に説明された消去→再出現時に身体が同期されるというレプリカのルールからだと全然説明できないように思える。元々ナオが学校に行った時に素直が家にいて問題にならずに長期間過ごせてきたというおかしさもあったわけで、設定は従来からかなりめちゃくちゃで、今回のリョウの設定はその違和感に対する一種の答えにもなっているが…従来の設定はもはや消せないため解消はできておらず、新たに設定の齟齬も生まれてしまった。そうした設定まわりの不備や違和感は実際いくらでも目につく(あの竹取物語の劇の内容から部誌がそこまで売れるとも思えないし)のだが、そもそもレプリカの設定自体が荒唐無稽でリアリティラインがかなり低いため、その存在に関するルールが多少おかしくても目をつぶりやすいというのがある。そうした不備を呑み込んだ上で見ると描こうとしている内容は悪くはなく、なんとも評価が難しい。



良くない

なんですかこれ…相模の能力、ナレーションの説明(不確定なのは相模の行動のみ、正解の行動を選び続け必ず勝つ)と実態が全然違うよね。叙述トリックだというならナレーションの正体を明かす必要があるし、そうでないなら単にあとで驚かせたいためだけに一時的に視聴者を騙すためだけの誠意のない嘘でしかない。これは少なくともこのシリーズの決めの戦いなんでしょ?それがこんなんでいいの?ここまでいい感じの場面を作るためだけに雑に設定を弄んできているなと感じてきたけど、これはその延長線上にあってさらにその確信を深めるものだった。



良い

展開自体はそこまでではなかったが、ユルの男前度合いだけは良し。



とても良い

回想からOPへの入り方が非常に良い。原作見た時はそうでもなかったけど、アニメで見ると思ってたより良いな…。正妻アピールもすごい。



もうこいつらには期待できないことは前回で痛いほどわかったが、今回は期待できないという期待どおりのダメダメな映像化である。過去回想の時と同じように不自然な待機時間や弾幕の途切れのある戦闘シーン。原作のシーンを時系列を入れ替えて無理に継ぎ接ぎしたことによる不自然な状況描写。原作を映像に起こす過程で補完した演出のせいで噛み合わなくなった状況の放置。銃撃戦しながら何呑気に電話したり射線の向こうの相手に電話かわろうとしてるの?銃撃戦中にかかってきた電話に「俺が出たら嫌がる」ってそんなことしてる場合(これは原作からそうだが)?絵コンテ切ってておかしいと思わなかったの?さくらの立ち回りで一瞬まぁ…という作画があるぐらいで、それ以外は全体的によろしくない。原作の時点で回想がやたらと多いとか切迫した状況でダラダラ話すとか、映像化にあたっての課題があるのは確かだけど、それをなんとかするのが制作の仕事だよね。原作どおりに何もしないなら単なる怠慢だけど、あちこち手を入れてめちゃくちゃになるならそれはもう無能としか言いようがない。



なんというか、尺に収める過程で面白みのある会話までごっそり削って、最低限の事実だけを並べましたといういつもの感じで残念な仕上がり。本当はヴィルフリートはもっと酷いし、フェルディナンドはもっと苛烈だし、ローゼマインはもっといろいろなところに気を配ったり調整をしたりしているし、領主一族の過去のしがらみのようなものがもう少し濃く描かれている。そういう部分の積み重なりが面白さを広げていく作品なだけに、やはり尺が限られたアニメは難しい。
あとは…「カルタとはなんだ?」「ゲームの一種です」「ゲームなら得意だ」はさすがに迂闊すぎるのでは?シーンを圧縮するためにヴィルマが会話を受ける形になり、ヴィルマは教えないのでこういう風に改変したのだと思うが、ハイファンタジーはこういうので冷めてしまうこともままあるので気をつけて欲しいね。。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

TVシリーズ視聴済み。同じ映像を2回見るのは苦手なので、前半は正直苦痛で仕方がなかったのだが、ギリギリまで積み上げ続けた痛々しさをライブの途中から徐々に、そして春日影で劇的に回収しながらその背後で新たな緊張と苦痛を仕込み、それを爆発させて終わるという後半の展開は2度目でも普通に見入ってしまった。

ライブシーンはさすがのクオリティで、初ライブの緊張感や失敗、微妙な状況からでも受け入れられた時の盛り上がり方などかなりリアルで演奏アニメーションも良い。ただ、全体的に完成度が高いからこそ、粗が目につく部分もある。ライブの一曲のためにギリギリまで追い込まれていたことを考えると、愛音が春日影のコード進行をすべて知っていたというのは考えづらいし、入りでたどたどしくコードを押さえる場面も音の乱れはなく、後半ではコード進行も覚束ない初心者とは思えないくらい、手元も見ずに客席を見ながらミスなく演奏するのはさすがに無理があるし、自然にコーラスに入るのも無理がある。とはいえそれは些細なこと…というよりわざとだろうし、ライブシーンを含む終盤はやはり面白かった。

楽奈視点の新映像はそれ自体は新鮮で、背景を知るという意味では良かったとは思うのだが、劇場版前半だけで見るとむしろ楽奈が目立ちすぎてややバランスを欠いたような気がしなくはない。楽奈がMyGOに入り込んできた理由はTVシリーズ時点でわりと謎(おもしれー女しかわからん)だったが、背景が描かれたことでさらに不可解さが増してしまった。逆に祥子とCRYCHICの描写はもう少しあった方がラストは受け入れやすかったかも。TVシリーズでどうだったかはもう思い出せないが…



山神が可愛く思えてきた



普通

展開はベタな青春な感じで好きなのだけど、灰原くんのボーカルとアニメーションが全然ついてきてないのが残念。止め絵なのに楽器の作画がヤバいという、最近なかなかないクオリティ…これで学校中に響いて(良い意味で)注目を集める演出は無理がある。文化祭はもうちょっと頑張って欲しいけど、これがすでに最高らしいしなぁ。。



鍵になるイベントが口だけのハッタリと空城の計のパクリ、タイトルだけの馬謖ネタ、ナレーションの多用、唐突なギャグに陳腐な演出、過剰すぎるほど感傷的な劇伴の選択…。相変わらずチンピラヤンキー漫画みたいな随所に漂うチープさは、原作からしてこういう方向なのは理解できるが、アニメも同じ方向で過剰演出していてキツさが増している。輪島陣営自体も別にぽっと出で出てきた敵陣営であって大して背景も描かれてないし、軍師役もここまでさして目立ってもいないのに、1回丸々使って感傷的に演出されても…。大河みたいな雰囲気のナレーションも、有名史実なら皆知っているからそれでいいけど、完全フィクションなのに「この事件で輪島が本当の指導者になっていきます」みたいなこと言われても、そこを描く気はないのか、描くにしても先に言っときたいのか知らんが、そのナレーション必要なの…?色んな要素を寄せ集めるのは良いけど、継ぎ接ぎの跡が目立ちすぎている。



海がやたら好意MAXでなんでもしてくれる以外、この家族関係の話は意外にリアルな手触り感のある展開で、序盤に比べると相当地に足ついてきた感がある。そもそもそれが求められてるのかは知らないが、何を持って好かれているのか全くわからず、それ以前に何者なのか不明だった主人公の深堀があり、そこに現実感が伴っているのは良いことではある。天から好感度MAXの女の子が降ってくる前に、こういう話を絡めながら好意を育てる描写があれば良かったのにね。



良くない

親との確執を匂わせる話をちょこちょこ入れてくるけど、基本的には水みたいなうっすーい話。そして前回の彼女の親の話も面白くなかった(というか単に周がうざかった)が、友達の親の話も特に面白くもない。そして最後にまた飽きるほど繰り返し見たいつものやり取り(略でフィニッシュ。つまりなにもおもしろくない。



良い

まただいぶキャラデザが違いますけども…1話2話が恋愛的、性的な距離の詰め方が飛ばしすぎだっただけで、これぐらいの感じなら全然アリではある。絶妙にとっかかりのあるサブカル要素が散りばめられてるのも良いスパイスになってる。今回はやたらとyonigeの楽曲を挿入歌として多用してきているが、他の回ではまったく使っていないわけで、本当にシリーズを通しての計画性のようなものが感じられないというか、回ごとの担当が好きにやってるんだなと改めて感じる。しかし、そういうもんだとわかっていれば楽しみ方の1つにはなる。



良い

酷いアニメが続きすぎて、安定して見られるだけで癒された。。



良くない

あのリィンカーネーションの花弁より数段酷い。もはや真面目に感想を書く価値すら感じない…誰もついていっていないんじゃないか?大金かけてとんでもない暴走してるという意味では面白いけど、もはやそれしか見る価値を感じられない今期一番の特級呪物的どうしてこうなった枠。ニディガを切った今、私の中では独走体制に入りつつある。



あの…。誰ですか松尾なんちゃらって…。松尾なんちゃらだったとしても誰ですか状態なのに、松尾なんちゃらも思い込みでしかなくて決着って、ほんとその…一体何を見せられてるんですか…?12話も引っ張ってきた七瀬の行動のクライマックスがこれで終わり…?しかもあっさり綾小路に身の上話して懐柔されちゃって、ちょろいなんてもんじゃない。その程度で懐柔されるなら12話もかけずに1話で噛みついて返り討ちにあっとけばいいでしょうよ。櫛田もどうなろうとどうでもいい、というか相変わらず誰がどうなろうとどうでもいいぐらいに興味を惹かれる人がいない。そして最悪を想定して動くはずの大人の方も、生徒に立ち聞きされるような場所で声に出して秘密の相談するのは一体どういうことなんですかね。。で、最悪を想定した行動がクラスメイトの退学を脅しに放流?言ってることとやってることが違いすぎません?で、この理事長代理?かなんだかが恣意的に口止めのために退学を決められる程度のルールの中で、こういう人たちが頑張って争いあってるんですよね。。原作はもっと納得感のある描写の積み上げがあるのかもしれないが、アニメで見ていると厳しい。



良くない

えええええええ……ここまでさんざん長尺で冗長にやってきておいて、合流した途端にカットしまくるの?まったく意味がわからない。この制作は本当に一体何を考えている…?ここのやり取りこそ、最も丁寧に描かないといけなかった場面だろう。これじゃ秋の葛藤も、春からの粗雑で、自虐も挟みつつ、共に前を向こうと秋を鼓舞する距離の取り方も全然伝わらない。春が感情を顕にしながら秋の護衛官が望みを口にするまで導くやり取りが重要なのに、なぜこんな風にしてしまうのだ…?あちこちカットしながら台詞をそのまま使ったせいで会話がおかしくなっている部分すらある。
華歳の説明も、竜胆とさくらがほとんどを行っていて雛菊は怯えながら補足しているだけだが、この場面の原作での主役は雛菊だった。雛菊が自分から映像を確認し、皆の前で状況を判断して推測を述べ、自分の過去を話し、感情を開示し、竜胆に寄り添い、呑み込んで前を向くことで陣営を一つにする。雛菊が強く、前を向くことを示すシーンだったのに、本当に意味がわからない…なぜ順序をバラバラにして話者も変え、話す場面すら変える…?まったく意味が違ってきてしまう。
さらに、ここまで来ても冬はまだ出発してないし、また余計なシーンや会話を追加してるし、冬との会話を後で挟んだせいで竜胆がうじうじ煮えきらないように見えてしまうし、狼星もこの場面で竜胆相手に雛菊の様子を伺うのはさすがにノンデリ過ぎるし、何もかもこの脚本に納得がいかない。

ここは今までひたすら長く、長く積み上げてきたマイナスをようやくプラスに反転させる場面であり、その会話と感情の変化の過程を丁寧に描くことでカタルシスが得られるはずだったのに、ここでそれを省略して描かないのなら今まで積み上げてきたマイナスは、それを見せられてきた視聴者は一体なんだったのだ?自分たちがやってきたことすら否定するのなら最初からやらなければよかっただろう。

前半はいまいちでも後半は…と思っていたが、最初からこれではさすがにこの先この制作に期待することは難しいと言わざるを得ない。こんなことするなら何もいじらず素直に原作のまま映像化していればよかったのに。工夫や改変が何も良さにつながっていない。



良い

前回こうなるといいなと言っていた、ハッセの課題関係の話を一箇所にまとめつつ内容的にもダイジェストで短くまとめるという良い構成・脚本になっていた。フェルディナンドへの不信で宙吊り感のある時間も原作より短くなり、物語全体としての不快感も抑えられている。懸念していたよりもずいぶん良い形になった。



良い

この回はちゃんと美姫のキャラクターを深堀りする回になっていて、初めて楽しめたかもしれない。美姫自体はナイーブだなぁって感じで共感出来るわけではないけど…美姫の先輩の言う通り、仕事だと嫌なことがあったとしても、学校でのこういう悩みはなくて、アウトプットするためのコミュニケーションは大人としてお互い割り切って取るし、そのための振る舞いも使い分けるし、それで本当の自分がどうとか悩んだりしないからねえ。それでも、こういう真剣っぽいやり取りの方が見てて面白い。
とはいえ…8話かけて良かったと思うのが1人、1話というペースはなかなかきついっすね…その1話も、やっぱりデフォルメ*文字演出は多すぎると思うし、最後の引きもいつもの感じに戻ってわりとどうでもよいすれ違いが描かれていたりと、手放しですごく良いまでは言えない。それでも、こういう展開が3話に1回ぐらい起こってくれればシリーズとしてもうちょい楽しめる気はするんだけども。



良い

これぐらいの感じだと、佳作エピソードだなぁとは思う。しかし相変わらず相関図見ないとこれが新キャラなのか自分が忘れてるだけの既存キャラなのか区別がつかない。さらに、おかん世代の顔が似すぎてて、これもしかしたら既存キャラの血縁だったりする…?みたいな疑念に気を取られて微妙に没入できない。相関図見て New! で既存キャラと関係ないのを確認してはじめてすっきりする。ほんまにええんか、これで…?



作画がいまいちなのはもう仕方がないのだが…長々と描写した見せ場となるジャスミンとの戦いがいまひとつ。。もうちょっと戦いの展開、決着に意味をもたせるような形にはならないのだろうか。。



全体的にゆるゆるなのはかわらないんだけど、今までセシルが支えることで一方的にバーティアが勘違いで成功していくだけだったのが、セシルが危地で機能不全になるか、もしくはヒローニアに取り込まれるなら面白くなりそうな気配はした。



酒の話は調べるのも含めて面白いからいいんだけど、発情してる人多すぎん?もうちょっと丁寧にやってほしいのだけども。



良くない

本当に最初からずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと同じことしてる。周囲が2人に言及する延長線上で周を褒める → 女がやきもちをやく → 周が俺はお前だけみたいなことを言う → 女が照れながら怒る → 周が俺なんかした?みたいな反応する → 周囲が半ば呆れながら囃す みたいなやつ。毎話やってない?場所や周囲の人物が少しずつ違うだけ。本当につまらない。1話で終わらせてくれよ、十分だろ。それを8話分繰り返し?どういうこと?エンドレスエイトか?



いつもの感じに戻ってしまった。ハッセ周辺は時系列的にエピソードが寸断されるし、途中経過で不快になりやすく、最終的にもあまりスッキリしない上、グーテンベルクの話と重なってこの手の細かいエピソードの積み上げが好きな人以外はダレやすいので扱いが難しい…後々の伏線としてもその後の舞台としてもキャラも場所もそんなに活かされた記憶がないので、実際ここはかなり大胆にはしょっても良い気はしなくはない。



関係ないけど、土が戻ったなら苗木植えなくても森はなくなるどころか増殖していくと思う…。



普通

相変わらず菜花の現代描写が色々古臭いのは気にかかるが、マオの過去の人間関係が広がって、ようやくマオと菜花以外にまともな人間が出てきて世界が広がり、面白くなりそうな気配は出てきた。ただ、どこに向かってる話なのかよくわからず、地震が終わって特に切迫感があるわけでもなし、いまひとつ物語を駆動する力が弱いように感じる。1000年前の話と100年前の話はあくまで過去であり、そこだけを長々と続けられてもあまり興味が惹かれない。菜花以外の現代に接続されて、何かマオと関わる切迫感のあるイベントがあればいいのだけど…



やっぱこういうやつがキャラ立ちして動いてくれないと面白くならないよね。シオン、お前も負けヒロインムーブばっかしてないでがんばれよ!



良い

なるほど、左右様はもともと第三者が解と封を止めるためのものなのか…左右様の位置づけがよーわからんなと思ってたけど。ユルが左右様を従える際に特に安全機構みたいなものはなかったけど、数百年に一度だから運用でカバーみたいな感じなのかな。赤子の頃に決めちゃえば抵抗しようがないし…にしても今回の東村はどうするつもりだったのか…相変わらず東村サイドの細かいところはよくわからん。影森側のスタンスもざっくり開示されたけど、本当かどうかも具体的にどうするつもりなのかもはっきりはわからんし…いずれにせよ今回で物語の序盤は一区切りという感じなので、次回から4~5話で新しく面白い展開を作っていけるかには注目したい。



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