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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い


良い

特にひねることなく、エンタメとしてまっすぐ突っ切ってすっぱりと終わった。もう少しスパイス的なものがあっても良かった気がするが、ここまで混じり気なしにまっすぐに終わる作品というのも珍しく、これはこれで十分という気もする。



全体
良くない
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

はい。



良くない

これは歴史に残る崩壊回だろうな。単なるキャラ絵の崩れにとどまらず、会話劇の裏で延々と移り続ける静止画のCGオブジェ、謎の部位アップや後ろ姿、ロングショット等徹底的に動きを省くカットの数々、奇妙なモーション、おかしな体型と見どころがたくさんあった。



普通

良い場面とよくわからない場面が入り混じった不思議な回。前半は陳腐、後半は各々の覚悟が見える描写に良さがあった。が…祥子はどうも薄っぺらく感じてしまう。まぁ女子高生のバンドだからこんなもんでいいのかしら…



普通

まだ新キャラきてるううううううううううううううううううううううううううううううう



普通

回を追うごとに陳腐になっていく…とにかくアニメーションとしての演出が良くない。話の展開も、現実世界の出来事を雑に継ぎ接ぎしただけで面白みがない。稲垣理一郎はアイシールドもDr.STONEもかなり好きだったのだが、今回はそこまでにはならなそう。



とても良い

いくつか予想した展開のうちの1つではあるし、ベッタベタではあるんだけど…そんなのは問題にならないぐらい、ベタを魅力的に描いていて楽しめた。ここから大外しするのは難しそうだし、最後まで楽しく視聴したい。



普通

思わせぶりな設定で引っ張ってきたのにかなりありきたりで薄っぺらい感じだった…。キャラが好きになれているわけでもないので、作画だけが良い作品で落ち着きそう。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

終わり方以外は完璧だった。現実につなげる必要はあったのか…?



普通

ここ数回のお話、視点が多すぎ、バトル比率高すぎ、死人怪我人出過ぎ、話長すぎでなかなか厳しいものがある。



普通

序盤での各メンバーのAve Mujicaに対する態度の違いは、睦、初華、祥子が仮面を被るにふさわしい背景(それが話として面白いかは別だが)が用意されていたのに対して、祐天寺と海鈴にはそれがほとんどない、というのを反映した描写だったのね。にしても、睦の仮面設定はやはり非現実的だし、初華は昼ドラのようだし、祥子は振れ幅が極端すぎて…。11話前半のモノローグもAve Mujicaのコンセプトになぞらえてあぁいう演出にしているのだろうけど、キャラクターも演出も脚本も全部Ave Mujicaをモチーフにした方がいいよねみたいな姿勢があからさますぎて、逆に不自由になってるのでは…?バンドのコンセプトが先にあって、すべてがそのために無理やり作られているように感じられてしまう。あと2話で何かあるのだろうか。



良い

一瞬ちょっとだけ面白くなった。一瞬ちょっとだけ。



良い

こっちも終盤になって大きく話が動いてはいるが…相変わらず微妙に上滑りしているというか薄っぺらいというか…今のところ既視感が強い展開でそこまで先が楽しみというわけでもない。



とても良い

先が楽しみになる展開は続いている。序盤の余裕の展開が全部裏返るのもなかなか良い。



普通

バトル作画頑張りたかったのはわかるが、ガーフィールにとってどういう意味の戦いなのか、どういう工夫をして、何をして勝ったのか、映像を見てても全然わからなそうだった。原作読んでいるからなんとか思い出せる程度で、初見の人には急に出てきた敵とひたすら戦ってなんか勝ちました以外何もないんじゃなかろうか。



良い

なんとなく因縁深そうな伏線だったにも関わらず、エピソードとしてはあっさりこなして相変わらず盛り上がりらしい盛り上がりが感じられないのだが…こんなふうにスローペースに進んでいくのもまぁ悪くはない気がしてきた。



良い

ライブ自体の完成度は高かったものの、It's MyGOの裏返しとして作られている(であろう)だけに、見せ場としての演出も感情の爆発ではなく感情の抑制や収束、完成度の高まりといった見せ方になっていて、物語や人間関係から来るカタルシス的なものを感じることはなかった。こうなるとライブ描写に優れたバンドアニメの域を出づらく、評価もそれなりになってしまう。ソシャゲでユニット/キャラクターに課金させる前提だとユニット自体やメンバー同士の関係の破綻はないだろうし、多少揉めてもそれなりに落ち着くんでしょみたいに冷めた目で見てしまうところもある。これはユニバースで作品描写を広めたり深めたりできる利点と引き換えに存在する欠点だと思う。ここからも一波乱あるようだが、最後どう締めるのか気にはなる。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

Ave Mujica10話直前からこちらへ来て全話を一気に視聴した。Ave Mujicaを先にそこそこ見た上だったので、祥子まわりはわかった上であり、Ave Mujicaで出てくるMyGO関係メンバーは逆に単にうざったいキャラのようにしか見えていない状況での視聴だったが、見終わってみると個人的にはこちらの方がキャラクターも音楽もかなり好みだった。

これは対比としてAve Mujicaの感想になってしまうが、MyGOの続編としては想像していた以上に理解がしにくい。祥子がすべてを賭けて作ったバンドがなぜ似ても似つかないジャンルと世界観のAve Mujicaになるのか。ソシャゲ上のバンドユニットの差別化と、バンド同士の絡みを作りたい都合が作中の設定とぶつかり合ってるように感じる。また、純粋にバンドがやりたくてすれ違うMyGOに比べると、ビジネスとして集められたメンバー(特に祐天寺)とのギスギスは正直見ていても単に気分が悪いという感想にしかならない。睦の設定もさすがに現実離れしすぎていて感情移入も難しい。

MyGOを見終わった感想としては、Ave Mujicaとの絡みはずっと薄いままここで終わっていた方が良かったのでは…という感じだった。



普通

自己紹介続行確認



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

延期もなんどかあったけど、綺麗に終わった。満足。



普通

なんか人狼はじまりましたけど…曲やバンド活動の添え物感が拭えないなぁ。。



とても良い

音楽、映像、キャラクターや関係性の描写がバランス良く優れていた。突き抜けたエピソードではないけど、トータルで面白かった。



とても良い

おもろくなってきたやん。



普通

なぜか今回はバトル作画が良かったのでその分プラスした。お話はまぁいつも通りの感じだが…最後の事件が始まるっぽいので、これが面白ければもう少し話の評価も上げられるのかもしれない。



普通

また純粋な自己紹介に戻っちゃった!



普通

確かにそうなんだけど…映像にするとこうなるかぁ…という感想になってしまう。レグルスは確かに無様に死んでいいんだろうけど、この演技はやりすぎだと思うなぁ。もったいない回。



普通

なんか間が空いたと思ったら作画ボロボロになりましたけど…。話はまぁ…。



とても良い

原作未読の場所だけど、こんな展開だったのか…ここまであれだけ世界に迫害されてる感を出しながら、こんな風に矮小化してくるとは見上げたものだ。



普通

もしかして最後までこのちびキャラエヴァみたいな感じで終わるのか…?



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