見逃していたけど過去話一挙放送があったので追いつき。1期あそこまではしょってあのタイミングまで終わらせた理由が改めてわかった。のんびりやって途中で終わったら1期で切る人続出してただろうな…2期は1期より面白いけど、作画は1期と変わらずいまひとつなのが残念なところ。
来たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーベタベタでも厨二でもやっぱ面白い。
何もかもが酷い。酷さを楽しめるわけでもなく、既存作品の上辺の断片を継ぎ接ぎして作り出した幼稚園児の雑な妄想を、そのまま最低レベルの品質で映像化したような作品。存在に至るプロセスのすべてが呪われている。さすがに視聴続行は精神的に無理なレベルで苦痛。ここで中断。
歳のせいもあってこういうのは余計に涙腺に来る。にしても…スケーティングのダイナミックな動きを想像させる原作の作画表現は本当にすごいと改めて思わされる。アニメになってスケートが映像で見られて素晴らしい、とあまりならない。アニメが決して悪いわけではないのだけども。
設定、キャラクター、演出、音楽、すべての要素がテンプレの枠内を出ておらず、主人公のキャラクターがとにかく鼻につき、まったく好きになれない。
量産型なろうをめっちゃシリアスっぽくかっこつけてやるから、痛々しさがものすごい。作画は良いと思うが…。
見たのこっちだった…。ただただ揉めて迷走してるのを眺め続けるのはあんまり好みではないなぁ。大人はもっと仕事しないんですか?劇中の音楽もあんまり好みではないし。
2期になっても相変わらずの自己紹介短編集だが…一応1期の後の話にはなっているのね。毎話主役が変わるのでキャラクターに思い入れも持ちづらく、長めのストーリーにもさして興味が持てなかった1期と比べると、1期のキャラが再登場したりして一応少しはキャラの動向への興味が少しは高まっている、かもしれない。今期こそ物語らしい物語があればいいのだが…このまま自己紹介短編集なら完走は難しい。
作画は良いところとそうでもないところの落差が結構激しく、手を抜くところは抜いてるけど決めるところは決めている。1話より比率は拮抗してきているから、制作スタジオの関係もあって先行きが若干不安だが…とにかく原作が良いのと、主人公の声優が良いので十分良いレベルで成立してはいる。
正直アクションばっかだしキャラもあんば覚えてないしでいまいち興味もてないかも…と思って切る候補になってたけど、今話はよかった。グリザイアみがあった。とりあえず続行。
逆異世界転移から始まる日常系。アニメまでになったのはありそうであんまり記憶にない。一応変人のサラダボウルとかそうなのかな…あっちはほぼギャグだったが。
コミカライズ版は読んでいるのだけど、このアニメを見ていると、コミカライズはかなりの当たり、アニメ化は外れっぽい。コミカライズからの落差がかなり大きく、特に作画の劣化が激しくそこらの量産型なろうと大差ないレベル、劇伴、演出の水準も低め。視聴継続は躊躇われる。
逆ハーレムイケメン品評会。映像、演出、設定は凡庸。キャラクターはテンプレ、主役は無個性、どうやらスマホの乙女ゲーが原作らしい。ゲームの地の文を読み上げ続けてるのか、壊れたようにモノローグを繰り返す主人公にはもはや恐怖すら覚える。期待値が低すぎるので視聴中止。