今回は作画があちこち怪しいな…。戦闘シーンは全然問題ないんだけども。
ほぼ丸々1話使ってサラとのシャリーアでの再会と和解のエピソード。エリス以外の過去の心残りがまたひとつ片付いて、過去の精算と報酬としての平穏な日常が終わりに向かう。シルフィが新しい妻に対してここまで歓迎の体勢を取るのはさすがに都合良すぎるとは思うが…もう少し態度に留保があっても良かったけど、まぁあれがあれだからそうするとなかなか…。最後に新たなる剣王が誕生、そして次回は第四段階。ここからは未来に向けた話が本格的に動き出すわけだけど、4話はさすがにやや長かったか…?
先週の時点で薄々わかっていたが。舞台が古代ヒッタイトというだけで、話は男女の量産型なろうを合成したようなご都合主義の塊、リアリティラインもバカみたいに低いんだな…これならユーリがいない方がまだ面白そうだ。ユーリ以外のキャラも中学生が想像する平坦な現代の大人みたいだしなぁ…まぁ、元々の期待が勝手に高まっていただけで、そもそもそんなに真面目に見るものではないのだろう。
ケンが中足ラッシュ弱Pから立強P奮迅急停止…?+3から発生10だから、バクステか遅らせグラぐらいにしか勝たないよな…?奮迅まで入れ込んで、当たってたら確認して奮迅昇竜か前蹴りキャンセルSAでリーサル、ガードなら急停止でごまかすプラン?それを読んでガンガードから急停止のマイナスフレームに立ち中Pでカウンター?そんな読み合いある…?ほぼバクステ狩りがメインになる(遅らせグラならシミーすればいいので)けど、この早さでバクステできる人なんてほぼいないから、存在しない対応を狩りに行ってるような…リュウの側はバクステ狩りの強P読んだとしたら最速中P暴れでカウンター取れるから、結局リーサルまでいけるはず…とはいえ、普通の打撃択を読んだ副作用と考えればないわけではないか…?
豊洲月島越中島の運河でカッター試乗会なんてやってたんだなぁ。作画はあんまり気にならなくなってきて、主人公も打ち解けてきて、ヒロイン視点も含めて描写されるようになり、根暗なところが目立たずあんまり気にならなくなってはきた。ヒロイン側の描写は作画イメージ含めて面白かったが、なんでこいつを好きになったのかはいまだによくわからん…外野からみてるとこの2人はくっつかない方が良さそうにしか見えない。でも、これぐらいの年齢でこういう境遇ならそういうこともあるのかもしれないと思うと、複雑な気持ちになってしまう。ジョゼと虎と魚たちを少し思い出してしまった。
なるほど、ララの上京物語って…今回の人間・ララサイドはそういうことですか。エピソードは普通に面白かった、今回も本当にありきたりなのだけど、ララの素直で純真なキャラクターがなにげない出来事を輝かせている。前回は茉莉が良い感じにバランスを取っていたが、今回は店長が良い役どころだった。人間側の輪郭ははっきりしてきたけど、掲げた本当の愛というお題目が大きすぎて、この延長線では回収しきれそうにない。どう畳むにしろ、制作は畳みきれたと思ったからこのお題目を残したはず…手並みを拝見したい。
人魚・リササイドは…アレ、魚だったのか…。ララの光に反応して現れて、光に反応して動いたってこと…?ララの光が一族を救うってのがだいぶ怪しくなってきた感。リサとコータはそこまで深い思惑はなさそうな描写だったけど、過去に魔女とあまりよくない出来事でもあったような雰囲気。ラストの水槽のカットも含めて、魔女、一族、光、デカい魚の歪な関係が前面に出てきそう。いずれにせよ、今のところちゃんと面白くなってきており、後半に向けた材料も良いペースで積み上がっていると思う。どう料理するのか引き続き見ていきたい。
なのはシリーズとして期待を高めに設定した上で見ると色々マイナスはある(何よりワンパターンではある)けど、これ単体として見ればまぁぼちぼち楽しめるぐらいではないかしら。少なくともこの先の展開を確認してから判断しようぐらいではある。
ドレゲネの物語はさすがに気合入っていて非常に良かった。プロローグを終え、物語が始まった感があるが、ここまで既に6話…残り半分でどこまでどう描くのだろうか。
作画はすごいし劇伴も良いけど、OP・EDやタイポグラフィ含めた雰囲気の作り方は若干違和感がある。それでも1話だけ見てる分には面白そうなんだけどなぁ。
これまた初見だと何もわからない系のまぁまぁ重要な場面描写…扉に魔石の穴が7つ。中央の緑がジルヴェスター、元々はまっていたのが…青がボニファティウス、赤がフロレンツィア、白がフェルディナンドかな。残りは3つで、うち今回ヴィルフリートが緑、ローゼマインが黄色…扉の魔石は普通に本人の加護・属性が反映されているようで、ジルヴェスターはヴィルフリートと同じ水属性、ボニファティウスは火、フロレンツィアが土ってことか。供給の間で舞っている魔石は、黒、金、緑、青、黄、赤、白…最高神2柱、フリュートレーネ、ライデンシャフト、シュツェーリア、ゲドゥルリーヒ、エーヴィリーベに対応してるんだろう。…なんかもう動く設定資料としてしか見てない気がしてきたな。。
ここからは本当にまったく知らない。負けた方が義満の庇護を失い…とか言ってるのに(まぁそんなことはないのだろうが)観阿弥がまったく姿も表さないし、代表が鬼夜叉になってるのは謎。新座も「伝統を軽んじるな」とか言ってるわりに増次郎で良いの?大人はどこいった…?
増次郎は観世座に打ち倒される伝統芸能の同世代代表として、鬼夜叉とは微妙に価値観の違うライバルキャラ的な位置づけになるのかな。鬼夜叉の舞は…猿楽は全然知らないのだが、元々猿楽の発祥がモノマネ要素が多分にあるとしたらあぁいうのもありには見えるが、獅子舞というエンタメを期待する町人には応えられないし、動きとしても2名で幅を出す獅子舞の方がわかりやすいおかしさがあり、そういう意味では増次郎の言うとおりの映像になっていたとは思う。鬼夜叉の舞の方をおそらく現代ダンスの振付師が担当しており、千晴にはこれを肯定させているのだから、ここを膨らませて…世阿弥の芸に加えていく描写なのだろう。そういう意味では、舞台、素材、キャラクターが整えられて話の推進力は得られた回だった。反面、予測不能な序盤のエネルギーはやや失われた感もある。
鬼夜叉の取り組みが能にどう結びつくのか映像的にはいまだによくわからんが…
一応原作も、アップルシードも読んではいるはずなのだがほとんど忘れており…そのせいかこの作品が何で、どういう意図で制作され、何を評価されているのかずっとよくわからなかったのだが…周囲の感想を見て、作品単体ではない価値があるというのは理解はした。
原作の時点でコマ外やおまけに膨大な設定が記載されており、それを前提にしてはじめてコマ内の描写や台詞の意味がわかるという形になっており、その読み解きや理解も含めて楽しむ作品であったため、そもそもアニメ化が非常に困難と言われていた背景があった。それを押井守等が大幅に設定やキャラクターを圧縮・解釈して映像作品向けに仕上げたことで世に出たわけだが、それを改めて原作のまま映像化しようとしているわけだ。その心意気や良しというのはわかるが、結局アニメ内にその設定がほぼ出てこない(一応部分的には小さい字でちょろっと出てくるので、一時停止して読み取りつつ色々咀嚼し、わからないところは調べたりすればもしかしたらいけるのかもしれないが)ので、原作経由で背景を知ってる人以外は表層に出てきた部分をなぞる楽しみ方しか出来ないようになっている。それでも徐々に面白くはなっているのだが…
原作ファンが評価するのもわかるが、映像作品単体として見れば割と普通の評価になってしまう、難しいやつ。
前回と何も変わってないな…普通は競技に動きがないと微妙だなって思うんだけど、競技がどうでもいいと動きがあろうがなかろうがどうでもいい。これ作ってる方もつらかっただろうな…本当に面白くない。せめてこのゲームの勝敗に何かしら賭け金とリターンを設定してくれないと、勝敗がどうでもいいし過程もどうでもいい。主人公が失敗してギスる過程もわざとらしすぎる…。ただ、これでアラキがチームと決裂して対立するなら多少は面白くなるかもね。。
誰も彼も癖つっよ… このシリアスとギャグのミックス、どこにでも持ち込めるんだ、持ち込んでくるんだ…。いや、すごいな。視聴者を、どういう気持で見たらいいんだこれ…って感情にさせるの上手すぎない?無意識に予想していたラインを軽々と踏み超えてくるんだが。これは…長所でいいんだよな…?
わああ…前回溜めてライブを持ち越したからには、何かライブに向けた展開を入れて盛り上がる形にしてからだろうなと思っていたのだが、冒頭からいきなりライブなんだ。曲の方向性がそこまでストライクじゃないというのもあるけど、バンドアニメのライブで過去一響かなかったかも。。当然だけどライブもバーチャル形式で、実際のバーチャルライブだとトラッキングや映像を駆使してまるでそこにいて動いているかのような再現が没入や感動を生む側面がかなりあるんだけど、これは別に普段の絵面とまったく同じでそういう意味での感動はないわけで…キーボードは楽器初心者で初ライブなのにあり得ないアクトしてるし、MPは急にラップしてるし、リハもないし、律はせっかく電撃的に加入したのにいてもいなくても良さそうな程度だったし、初ライブという重要イベントを物語と絡めて活かそうとは全然してない様子だった。これまでを踏まえるとみゅーたいぷはこんな感じでずーっと薄いままで、物語はひたすらビオラが暴れていく感じなのかな。律が前を向いて動いているのはいいけど、次はみやこがこうなるようだとただビオラを中心に穴を掘って埋めるマッチポンプ感が強い。全体的に切り札と展開は悪い意味で予想どおりだし、脚本は期待には届いてない…。ライブは単体で見ると良いと思う。ただ、物語の一部になっているように見えない。
全体的には小学校高学年~中学生女子向けでよく見られるような行動や感情表現がデフォルメされてリアリティラインが低い作品をベースに、ビオラがひたすら引っ掻き回す作品という印象が固まってきている。とはいえ、初回一挙3話放送のため7話まで来てもまだ半分程度で、普通の尺なら6話相当ぐらいのはず。そういう意味では、まだ私視点での挽回の余地は残ってはいるが…
3Pの話は正直さすがにかなりどうでもいいのだが…今回もあちこちかなり会話を盛っていて、相当ゆっくりやるんだなぁという感じ。前半クールの区切りの場所の問題もありそう。あちこち丁寧に描いてはあり、前期のパウロの遺志も受けた日常の総決算的な回ではある。ただ、この先を見据えた際の伏線はそこまで厚くはなく、過去を踏まえた日常の総決算という意味だと若干前回とかぶって冗長な印象はあったので、もう少し畳んでも良かったかもしれない。畳みすぎると本好きみたいに味気なくなってしまうが…。
エレクトリックは想像してたのと結構違って、出るのも遅いしわりと大規模だった。おそらく、実際に魚を感電させる形に脚本変更したので、原作より大規模に描写されたのだろうとは思うが、大人気なさも含め、後々のことを考えるとこれはあまり良い改編ではなかったように思える。 そしてゼニスは…おそらくアニメだけでは最後まで知ることがないであろう設定があり、それを重ねてみるとまた違った見え方になるのだが…今回だけだとちょっと良さげな話でしかないね。
それなりに売れたジャンプ漫画作者の原作ということで視聴。岩元先輩があちこち巡りながら異能者を集めていくのだが、一話完結のエピソードがどれも面白くない…舞台も構成も今となってはありふれており、引っかかるものが何もない。その上で致命的なのが、岩元先輩を中心としたキャラクターに魅力がまったく感じられないこと…。そして作画もそこまで良いわけでもない。となると、どこを楽しんでいいのかわからない…4話で何か敵っぽいイケメソが出てきたが、この2勢力の争いを特に見たいとも思わなかった。この手の作品が初なら楽しめるのかもしれない。4話で視聴中止。
あ、そういう感じですか…。女子中学生が初見で裸馬に一発で乗って、手綱も鐙もなしで全力疾走して崖から飛び降りて、暴れ狂って蛇行する馬に乗り続けて、地面に倒れている女性を救って駆け去るとか出来るわけないでしょ…。めちゃくちゃすぎて乾いた笑いが出てきた、チーレムなろうアニメですら雑とはいえもうちょっと活躍の裏付けは用意してますよ。三姉妹も自分で王族の寝所に押し入るとか意味がわからなすぎる…。寝所の動きにも現実感がない。口に含ませようとした時点で王子ももっと動くことができただろう。仮死状態の白い水も…体当たりで建物を崩して外に出るのも…相変わらずの王子の人形っぷりも…もういちいちつっこんでも仕方ないが。。全部が30点以下の要素で構成されている。。
当初は設定もキャラもやたらと無機質で記号的に見えていたけど、主人公とミミ以外のキャラもそれぞれの考え、思惑を持って動いている雰囲気が出て、4話かけてなんだかんだキャラが生きてみえてきた。今のところは破綻しそうな要素だけひたすら積み上げているけど、これをどこでどう使っていくのか気にはなってきた。
補正切りにカウンター確認、EVOJ…誰もついてきてなさそうで笑う。実際、何言ってるか全然わかんなくて切ったみたいなのを見た記憶…今ならEVOJの前にWWだろうなぁ…他にもオンライン大会山程あるしなぁ…今ならもっと楽しいだろうな。
今までよりは面白かった。今回は動きもいらなかったし。キャラ同士の絡みも良くなってきたのでは。まぁ…手品とかめちゃくちゃだったけど…もうそういうところには何も期待してないので。。
今回もまた、子供のようなララが真実の愛を探すという名の下に人間と感情を知っていく。ララが触れるエピソード自体は本当にありきたりなのだが、無邪気なララが子供のように純粋に振る舞って喜怒哀楽をあらわしながら、経験者として自分の後悔を語るから…相手もそれを素直に受け止めて前に進みたくなる、その様はすごく単純だけど高校生としてのリアリティもあって面白かった。これはララが一族を背負いながら大人になる過程でもあり、どんなふうに、そしてどのくらい過去と、そして未来の結末へと影響していくのかを含めて見るからこそ味がしてくる。
無邪気極まるララと、それに振り回されながらもなんだかんだ付き合って、横で常に冷静につっこむ茉里の構図も面白い。茉里は本当に辛抱強くいいやつで、ララの大きな支えになっている。私だったらララにはもっとイライラして説教してるかもしれないし、そうなると違う種類のドラマが始まってしまう。そうでなくとも、茉里がこのキャラで横にいてくれないと、このルックと演出があったとしても単なるベタベタな物語にしかなっていない。
加えて、こうした1話完結のエピソードを描くだけでなく、Cパートで姉との関係と現状が一筋縄ではいかないことが示唆されてメインの話も動き出している。この2つの糸がどう絡まってどこにたどり着くのか、いまだ見えないし、面白く着地しそうかもわからないが…今のところペース的には悪くないと思う。
これは、なのはシリーズとしてやる必要があるのだろうか、続編出す時は既存キャラの素直な掘り下げや人間的葛藤・成長じゃなく、新キャラ使って仕切り直したバトル展開しないといけないルールでもあるのか…?一応Detonationの世界の続きではあるのなら、はやてと年齢差が出来ているあたり、旧なのは世界やなのはたちの深堀りが多少はあるのかもしれないが。まぁ…Detonationの世界をそのまま保存して続編をやるのは人数的にも設定的にももはやきつそうだけど、それは同じスタイルの作劇ならきついというだけで、もうちょっと出来ることあると思うのだけど…主人公変えてまでリセットしてまたバトル展開で仕切り直すとは思っていなかった。いや…思っていたかもしれない…
女神の水浴場の光景が映像になったのは良かった。アクションは、君たちはここが頑張りどころじゃなかったの、というぐらいの微妙さだったが… 全体的にローゼマインが原作よりかよわい女の子風に改編されている上、原作でさらっと流せるものを改めて映像化されるとウザさがすごい。記憶があるとはいえ精神年齢は肉体相当という設定らしいから、まぁこんなものなのかもしれないが、もうちょっと性格的には締まっていて欲しい…原作の性格の方がしたたかで強さがあり、好きではあった。