サービス開始日: 2024-10-05 (644日目)
はやくも原作既読分に追いつきそう…
映像演出はめちゃくちゃ良い。鬼夜叉が惑いながら進んでいく様も良い。ただ…世阿弥の芸術にどう結びつき、猿楽がどう能として完成していくのか、それがこの鬼夜叉の認知の更新とどう結びついていくのか、それが見えない…。はじめアルゴリズムあたりを見た経験があるせいか、どうしてもこの作者がそこをうまく接続できるのか、訝しんでしまう。これについては中途半端に原作や他の著作を読んでなければ良かったかもなぁ…
安心の月虹クオリティで安心した。これで真夜中ハートチューンより作画よかったら八つ当たりしてるところだった。たぶん切る。あれ、でも背景美術こっちのがよくね…?
1話ピークであとは下るだけかと思ったが、これはまたえらい斜め上方向に飛ばしてきたな…どこに向かってる…?完全にギャグ方面なのか?まぁまぁ真面目にやるのか…?ど、どうなんだ…?(困惑 南くん典型的少女漫画的王子様っぽいのに高校デビューでめっちゃいいやつだから嫌味にならないな。
あの伝説のProject ANIMAのトリを飾る作品… 絵が綺麗ではあるが、まず冒頭からキャラクター多すぎで覚えきれない。。設定はまぁありがちっちゃありがちで、隕石で能力を持った少年少女たちを描いており、彼らがチームを組んで夜な夜な葛飾区でリアルIngressみたいな陣取りゲームをやる…。なんでゲームやってるかは全然わからん。何が魅力なのか何もわからんまま1話が終わった。やはりProject ANIMAはこうでないとな…。この人数の多さ、脚本か小説かでの募集かと思ったけど、マンガだったらしい。Project ANIMA本当に謎だな…
高校生の、言葉足らずで、自己防衛的で、すれ違いやすく、窮屈でありながらも時に楽しい、リアルな人間関係とコミュニケーションを描いた作品、だと思う。何か悪いところがあるわけではないのだけど、微細な感情の動きを高いリアリティで描いている反面、登場人物は良くも悪くもそのへんにいそうな自意識を持て余した若者たちで、応援したいと思うほどのキャラクター性があるわけでもなく、特に大きなドラマが起こるわけでもないまま、多少自意識がぶつかりあうくらいの日常が進んでいく。終盤はさすがに恋愛関係が大きく動き出すのだが、そこまでの日常描写で特に登場人物に愛着がわかなかった結果、作品の大半で温度感の低い日常描写が延々続いた印象になってしまい、恋愛ドラマが大きく動き出した後でも、特段興味がない知らない人の日記をただ読まされているような感覚が残ってしまった。
おそらく、こういうコミュニケーションに覚えがある人が自分と重ねてあるあるを感じつつ、恋愛劇にも感情移入していくのだと思うのだが…私にはそれが難しかった。キャラクターへの愛着は少しずつ育ってはいるのだが、しきい値に到達せず。おそらく想定視聴者対象外。
うーん…。このヤバそうな女にも事情があって、それがカタルシスの一つになるという設計なんだろうけど、だからといってそれを確認するためにこの胸糞女を見続けたいという気持ちにはあんまりならない…。そもそも、大人がいて未成年にお金かけてるプロジェクトでこいつの行動がお咎めなしのまま今に繋がってるというのはさすがに不自然なのでは?Ave Mujicaの時もそれは同じだったけど…子供だけで活躍する世界を描くのならわかる(ルルットリリィとかの女児向け魔法少女モノとかそんな雰囲気強い)けど、今回は大人側に迷惑がかかって心理的な負担が加速する様子が描かれているし…全体的に、後半やりたいことのために都合よく露悪的に作られたキャラを中心に全体が動かされているように感じてしまい、楽しみづらい。やりたいことがみえてしまっている気になるのは、マイムジの影がちらつきすぎるからだと思うけど、これがバンドリの型であって、それを何度も見たくないなら見ないほうが良いというなら私はシリーズ視聴に向いてないのかも。
全体的に躁鬱みたいにシーンが切り替わって進行するけど、鬱部分はこういう理由で現状入り込みづらいし、躁部分はテンション高すぎて肌に合わない。ていうか曲、まだやらないんで…?人間関係の問題解消と、主人公が歌えるようになる展開とを重ねてカタルシスを作り出すのかと思ったけど、もう歌みた動画公開しちゃったし…青髪の子が加入するとしたら、Mp/シンセにキーボードにギター2人にボーカルと、和音だけやたらと豊富なのも気になる。
かなり「普通」に近い「良い」。原作は若い頃相当好きだった。最近流行ったバンドもの創作の違いや好みを整理する過程で、これがアニメ化されていたことを思い出して視聴。
制作はマッドハウスだが、2004年の古さもあってかさすがに厳しい面が目立つ。2026年に出したら作画崩壊と言われるだろう…
キャラクターは原作からコミカルな要素がかなり脱臭されており、特に主人公のコユキやライバル?のヨシトは平坦になって魅力が薄くなっている。それでもなおキャラクターの魅力が残っているのは原作の力によるものと思う。
鍵になる音楽は…BEAT CRUSADERSの楽曲は結構評判になったとも聞いているし、当時としては頑張っていると思う。が、やはり原作が描きたい楽曲のレベルには達していない。原作にはSister、HUMAN FLY、Out of the Holeといったバンドの代表曲があるのだが、アニメではそれぞれFace、Barinstorm、Slip Outに変更されている。これは、楽曲協力のバンドが作った方に合わせたということだと思う。わりと良い曲ではあるのだが、HUMAN FLYやOut of the Holeは作劇上の意味があるため、安易に変えるのはあまり望ましくない(この点、ギターと孤独と青い惑星、あのバンド、という意味不明なタイトルの劇中歌を歌詞も含めて完璧に仕上げてきたぼざろ制作の偏執的なこだわりには感心する)。当時の力関係としてはアニメはそこまで強くなかったのだろうし、楽曲制作側の都合に合わせるのは仕方ない面はあるのだろうが…。他にも、Dying Bleedの曲を明らかに日本人が歌っていたりと、力及ばなかったのだろうな、という部分は散見される。天才ボーカリストという位置づけのコユキの人選も、もう少し頑張りたかった。コユキより、芸能を目指さない真帆の方が上手い。
物語は、まだネット経由での活動がほぼ不可能だった頃、ライブハウス中心のバンドシーンをとても魅力的に描いている。大規模フェスで小規模ステージながら音楽の力で他ステージから観客を集めて伝説を作る展開は今となっては鉄板のテンプレだが、創作物としてはこれが最初じゃないだろうか?長尺ライブ中に楽曲をぶったぎってCMに入るし、律儀に毎度OP/ED映像流すし、演出も今から見ると工夫が足りず古臭いのだが…夕方にかけて天候の悪い中、バンドもバラバラ、ライブも辞退寸前の中コユキが1人で歌い始め、盟友のサクが続き、平が支え、竜介がルシールを持って合流し、最後に傷ついた千葉が戻ってきて完全なバンドが最高のライブをする…日も落ち暗闇の中盛り上がりは最高潮となり、最後の曲が始まる…あのフェスの多幸感は存分に表現されていた。ここだけでも全体評価は上げざるを得なかった。2026年水準の作画、演出、劇伴、楽曲協力の体制で、この作品を見たかった…
押井守版の攻殻も特に刺さらなかったのだが、士郎正宗版の原作も特に刺さったわけでもなく、世間の評判についていけてない状態で視聴…OPはオサレだが、本編はキャラクター・作画・演出いずれも80年代の香りが強く、どういう気持ちで見たものかと思案してしまう。設定は当時は目新しかったと思うのだが、今となっては押井守版で有名になりすぎたし、ゴーストに関する議論はもはや時代遅れ感がある。ストーリーは改めて見てもさして興味を惹かれるものでもなく、原作読んだ時と印象は変わらない。23分が長い…
良さそうな要素とキツそうな要素が混在してる。世界設定はうまく使えば面白くなりそうな材料が色々あるけど、ミミのキャラと設定はちょっと浮いてるし、ドラマや雰囲気が全体的に呑気でギャップがある。そもそも原作がコミック百合姫で授業中に恋人繋ぎしてて、修復魔法でキスさせる時点でさすがに露骨すぎるというか…シリーズ構成と脚本が花田十輝だが、原作ありの状態でこれがどこまで下支えになるのか… 映像は綺麗だしED曲はかなり好み。良い方向に転べば高く評価する可能性もあるが、すぐに脱落しそうな気もする…
そう、先を知っている人は2期の時点で魔法大学に来ていた青髪の女がニナであることは知っていた。イゾルテ、ニナ、エリスの三馬鹿が揃い、常に不機嫌で失礼なエリスに完全に慣れてあしらうニナが面白い。レイダは…。この先色んなことが大きく変わっていくことを考えると、今日のこの微笑ましい成長のエピソードすら、何か違うものにも映る。ガル・ファリオンのなにげない台詞…これも今となっては意味深に響く。受け取り方によってはある種の複雑な伏線の一種…大きなターニング・ポイントにすら見えてくる。
ターニング・ポイント2を今見返してみると思った以上に色んなことが話されており、一部断片的に今回と関連することも語られているが、この時点で原作未読のアニメ勢に見られるかもしれないことを思うと、作品の感想として考えていることで今書けることがほとんどない…。
いつものことだが、このシリーズについては作品の出来について細かく何かを言う気は起きない。ただ純粋に映像になった作品を楽しんでいる。
OPの過程で過酷な旅程を早足で描きつつも、周囲を旋回するようなお得意のアニメーションでモンスター戦闘を魅せてくる。無職転生戻ってきたなと感じる…。旅程の雪景色を映像で見てはじめてわかったが、剣の聖地とルーデウスが泥沼やってたバシェラント公国、ラノア魔法大学はこんなに近かったのか…。それでこんなにすれ違っていたとは。
そして冒頭これ以上ないほどの雑魚死っぷりを魅せたジノ、ニナ…改めてこの人間関係を振り返ると面白い。さらにガル・ファリオンとその剣…最初のシーンに色んな要素がつまってる。エリスの長い修行も同じようにダイジェストで描いているが、素振り一辺倒の修行内容に疑問を感じたらすぐにその作品なりの回答が示される。こういうところが好きなんだよな。終始アニメーションにも演出にも文句はない。
学園編かー。1期はひたすら殺意高いやつらの殺し合いだったけど、冒頭から各国代表の政治、さらに神学校に各国有力者が集って、殺し合いだけじゃない交流をするのか。設定開示のテンポがなかなか絶妙で、23分終わるのが早かったな。
今回のライブハウスのCLUB 125、251かぁ。SHELTERは行ったことないけど251は結構良く行ってた…1993年からあるんだなぁ。っていうかSHELTERも1991年からなのか。思ったより新しい。。バブル末期からなんだ。2000年代前半の東京の描写があるって意味でもなんか別の楽しみ方してしまうな。
昔読んだような読んでないような…
今となってはさすがにちょっと古臭いのと、主人公の察しの悪さ、頭の悪さに辟易しそうになるが…十二国記もそうだけど、たぶん主人公はここから適応・成長していくんだろうから話の輪郭が見えるまでは視聴継続。
原作既読。契約の都合?で1期が見られなかったので、どんな感じなのかと2期を試し見。良い感じに作られてた。原作は終盤の展開がそんなに好きじゃなかったのだが、貴重なIT関連のアニメなので…時間があれば続けて見るかも。
特段目新しいわけでもなく大変わかりやすそうな感じだが、全体的に隙なく高品質にまとまっている。安定して見れそうな枠のオリアニ。
無線接続で棒使って集中盗塁して聞いてもないのに画面越しに煽るリュウ使いですか…隠れてやるなら棒と独り言煽りはやめた方が…。
キャミィの最初の微歩きコン知らなかった、ラッシュ2強Pのあと+11Fで、立強Pが8Fだから確かに一応実戦投入出来るぐらいの難度で、やり込んだ感出てた。これを普通に実践投入してるならハイマスとかグラマスぐらいいってそう。その後の展開は…波動を全部ガードしてるのは弱波掌フェイント警戒ならまぁわかる…?弾抜けって言ってるのがちょっと変で、限りなく表落ちっぽくもないし、あの体力で振り向きをODにする意味もなく、想定ランク帯の発言としては微妙な気はするけど、不自然ってほどではない。キャミィの準詐欺は自分も知らんかったけど、あそこでOD昇竜出すのは雑魚に違いない…弱波掌フェイントからのラッシュ投げも綺麗とは全然思わないけど、まぁ十分頑張ってる気はする。
原作はどうなってるんだろ…と思ったら、スト4のもじり、π4だった。基本的な流れは原作どおりだから、それに沿って収録協力のFAVの誰かが考えたのかな…?体力をODでギリギリ死ぬぐらいに調整しておくとかは、FAVがもうちょい頑張っても良かった気がするなぁ。弾抜け…のところはキャミィの弾抜け狙いをフェイントから前ステ(アニメだとラッシュ)で潰すならパリィにするしかないから、台詞の方を変えた方が良い。撮影と脚本の整合性、あと一歩取れたら文句なくなると思うんだが。