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とても良い

老デウスの過去転移は、試してみるまで自分が実体ごと転移するのか、過去の自分に戻るのかわからなかった(5分前とかで試してみればよかったのに…その場合、5分経っても2人とも存在し続けそうなものだが、謎である)。老デウスは龍族の文献を参考に会得したのだから、この世界にはもともと存在していた概念だということで…この世界で過去転移がどういう扱いなのかはこの先語られることもあるだろう。なんにせよ、老デウスは不完全な実体のまま過去に飛ぶことになった。人生にやり直しが効かないとまで言えるかはわからないが…今回の転移は結果的にやり直しが効く形ではなかった。
この部分はどう描くのか気になっていたが、まずは純粋に部屋の中での対話のみで描かれた。炎の演出と老デウスの細かな表情、渾身のボイスアクトでこのパートは十分良く仕上がっている。次回の日記パートではモノローグではなく映像が欲しいところ…あまりリアルに描くとルーデウス嫌いの人がさらに嫌悪感を募らせるかもしれないが、私はその方が嬉しい。
前半クールはあと2話あるらしいが…想定する区切りだと美しい構成になりそうだ。その後、後半クールまではまた待たされることになるだろうが…作品全体の折り返し地点に向けて、存分に時間を取って欲しい。延期しても良いくらい。全力でお願いします。



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